ティエリア【コスト31】

【所持スキル】

【潜在能力】

【キャラ説明文】

【ボイス】（CV：＊）

【ステータス】

【同一キャラクター】

アイコン	名前	ランク	COST
	ティエリア【コスト32】	青☆7	32
	ティエリア【コスト31】	青☆7	31
	ティエリア	青☆6	28

【雑感】
ぶっ壊れ枠。
レギュラースキルの銀花天蒼は麒麟型ATK上乗せスキル……の、基本的な共通項である威力係数の低さが無い。
4～5体特大ダメージ×3回連続である。なんか既におかしい。拠点攻撃不可もない。
撃墜中を含む味方のATKを跳ね上げてから更に貰い受ける都合、ほぼ確実に基礎ATKから大きく加算された状態で繰り出されるため表記以上の破壊力が出ることもしばしば。
TP60とやや重いが見返りは十分。2回使えるのも嬉しい。

残雪六花はキャティングカッツェの完全上位互換。
TP30は据え置いて使用回数が1回増。さらに軽減枚数2枚増。
通常攻撃に反応してしまうとはいえ、シックスストックにリカバーがついてきました、みたいなものである。
リカバーとして扱わずに軽減6枚を貼るスキルとしても十分に扱える。
あれとのコンビネーションなんて考えてはいけない。

以上、幼少期のティエリアはえげつないほど強かった。
狂累でATK下げても自力でATKを戻して通常以上の威力の一撃を繰り出し、クリティカルチャージは軽減にかかる上に撃墜時効果持ちのスキルなので残雪六花との相性は悪い。
毒で弱体化させなければ、さぞかしアズラエラの大きな障害になっただろう。
正直アズラエラや姉2人よりスキルが使いやすいってか強いような
結果として、毒盛られて弱ってたコスト28時の物足りなさをストーリーと後発で補完する珍しい形。
レギュラースキルには拠点攻撃不可をつけて連続攻撃もATK上昇も封じ、サポートスキルには軽減枚数の低下に加え連打性能も失わせかつ復活効果を付与させることで撃墜数の水増しも狙い、ミッションスキルは攻撃力依存全体超大ダメージだったものがアタックイレースになって攻撃ですらないときた。
こうして見るとなんとも徹底している。