【楽園の吹奏者】ティータ

概略

紹介

評価

進化前、通常進化とは打って変わりアタッカー寄りの性能に変化。

攻撃力が大幅に伸びハピネス込みで3000超え、調整しなければ三千世界適正の数値に。

FS2は短縮から攻撃バフ付きの単体攻撃、特殊能力は水属性耐性が消えて滅殺獣キラーへ変更。

アタッカー寄りとは言っても、役割としてはパーティー全体の攻撃力を底上げしながらクイックをかけていくサポート的な運用が主になるか。

進化と比べて防御が落ちているため盾が割れやすくなっている点には注意。

 

ステータス

リーダースキル : 魂が震える秘密

戦闘開始から1ターンの間ダメージ80%減

フォーススキル1 : クリマミュジック！ <CT3>

Lv10 :味方単体にクイックを2ターン付与する。

フォーススキル2 : プチオーケストラ <CT4>

Lv10 : HP15%消費し、闇属性の240%単体攻撃。スキル後、味方全体を攻撃力30%アップ。

特殊能力 : 極光の盾[2500]/飛行/CT遅延耐性/[滅殺]獣キラー

進化・契約

通常進化 : 【奏でる羽根】ティータ

大帝粒×90
闇帝石×30
闇帝晶×15
100,000ゴルド

進化前 : 【伝令役】ティータ

入手方法 : 幻獣契約

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