おすすめガチャユニット

Last-modified: 2021-03-10 (水) 22:20:28
おすすめユニットページ。ここに名前がない=ハズレというワケではないので短気を起こさないように
新ユニットは評価が追い付かず掲載が遅い傾向があります。気になる人はコメントで聞きましょう。特に、潜在覚醒により多数の変更があって以来、更新が追いつかず停滞中。
おすすめ度合いは人の主観によって異なる為、本ページでは敢えてランク分けしない方針です。
よって汎用性の高いユニットから局所的に使い所があるユニットまで分け隔てなく記載しています。
とはいえ、後発のユニットほど高水準にまとまっていることが多いでしょう。契約追加も同様です。
ユニット簡易説明はなるべく簡単に書いてください。容量が増えすぎるとまた編集ができなくなります。
個別ページの無い最近のユニットもこちらには記載が手軽なのでおすすめに該当するならば簡単な紹介込みで書かれています(個別作成後に整理推奨)
並びは上から古い順でお願いします。
 
 
 

火属性

レオノール

進化 / 契約
スピードLS、打ち消し連撃、ギガバフと闘技場/ユニオン向けの性能の揃ったユニット。
しかし先制が無いので、アイリスやクラリーチェに出番を取られた感がある。

フローゼ(火)

進化 / 契約
二回行動[強]をゲットした中2病のフローゼ様。トレードマークの単体連撃はしっかり防御無視。
進化ではヒールを持つために貴重な存在となる。契約してクイックを掛けてやり、自己短縮しながら殴るのもいいだろう。

ナユタ

進化 / 契約
味方ユニットのスキルを実質コピーできる傀儡スキル持ちのユニット。
対象ユニットのCTに関係なくスキルを使わせることができ、強力なスキルを連発できる。
ステータスは非常に素早くHPが低いのが特徴で、傀儡スキル持ちでは契約イロハに次ぐ速度。
LSは限定的で使い道が難しいので、基本的にはサブユニットとして扱うことが推奨。
妨害攻撃に優れ短縮ループに組みやすい進化と単体短縮を持ち傀儡を乱発できる契約に分かれる。
進化の全体キューコン化は単発ではただの高威力だが、短縮ループで試行を増やせば話は別である。
一方契約は傀儡を何度も撃ちつつ時に味方の短縮に回れるため、短時間で必殺スキルの連打が可能。
ただし契約に限っては傀儡×2のハーメルンが登場したため少々向かい風が強いか。
持っているユニットと比較して組み合わせるとよいだろう(前者はアストリア、後者はレオノール等)
同じ傀儡スキルと異常攻撃を持つユニットにオペラがいるが、LSの汎用性と耐久に負けるものの、
高速傀儡やキューコン化はナユタ独自のものであるため、一概に差異をつけることはできないだろう。

エステル

進化 / 契約
引き付けスキルを擁するユニット。進化では攻撃力デバフ、契約では反射というスキル構成を持つ。
無敵引き付けPTの天敵である打ち消しスキルを反射できる場合があり、引き付け役の選択肢となるであろう。

クラリーチェ(火)

進化 / 契約
先制とギガバフ、全体攻撃を持つ短期決戦型の強力ユニット。
確実に初ターンにギガバフか、進化ならば打ち消しを打てるため闘技場では最強クラスのユニットの一人。
ステータスは特出していない平均型だがパラディンキラーを持つため対人では火力が出やすい。
進化クラリーチェと契約レオノールを比較すると確実な全体打ち消しとスピードを問わない先制が勝っている。
しかし、一方で通常クエストではチェレスタやレオノールに比べ調整の難しさやLSが限定的なことからやや遅れを取っている。
基本的には打ち消しが可能な進化が推奨だが、尻ーチェ様こと契約はレアFS状態異常の忘却を持っている。
忘却はスキルデバフのため敵によって効果が大きく変わるが、場合によっては高い評価が得られる局面もあるかもしれない。
同じ先制ギガバフ、打ち消し全体連撃持ちの進化アイリスが競合相手だが、打ち消し目的なら確実に全員にあたる分こちらのほうが安定する。

スコルピオネ

進化 / 契約
超召喚祭限定。スーパー負けず嫌いのさそり座の女。見た目的にはランサーっぽいがタイプは英雄。
カウントダウンオンリーだがどちらも1カウントかつ二回行動(強)持ちなのでフットワークが軽い。
特に進化の回復性能の高さに定評がある。
クイックと組み合わせると化ける他、三千世界調整可能なステかつLSがスズシロ契約2と相性がいい。

ノワール

進化 / 契約
超召喚祭限定にして確定遅延を唯一所持したユニット。三千世界適性あり。
先制と高いスピードが売り。
進化と契約で全体攻撃の追加効果が変わり、進化は先制全体猛毒による毒削り、契約は先制攻撃力50%ダウンデバフをかけるメルフィリアのようなスタイル。
ただしあくまでも追加効果なのでボロゴストのような耐性持ちには効かない点に注意。
進化は初手から全体毒を撃てる上に回転が速いのでヤコヴィアーザなどの硬くて面倒な相手の毒殺向き。
契約は全体攻撃が自傷50%と重いが倍率が進化より高く、デバフで出鼻も挫けるので場を選ばず使いやすい。
自傷に関しては1の祝福[5]やデバフでカバーができるが連撃には警戒を。
なお、単体1T遅延は普通に使うと石化や麻痺の劣化版のような代物だが、無敵バフや反射を貫通する。
そのため闘技場やユニオンで無敵LSからのコンボで半壊させてくるような相手には先制遅延でバフや攻撃担当の足をずらすのも有効である。
耐性無視なので石化などの異常耐性持ちボスの一時的な足止めも可能。
全体短縮などと合わせることで特定の難所の勝ち筋作成に役立ってくれるだろう。

ティアナ

進化 / 契約
とある限定のキャラといろんな意味で似たようなユニット。
進化ではFS1に自傷CT短縮、FS2に起死回生付きの全体連撃を持つ。
CT短縮はアーカードのようにクールタイムが無いので連発出来るが、猛スピードでHPが減っていく。
1の祝福や2回行動を持っているが前者は回数が少なく、後者は弱であるため、発動したらラッキー程度に留めておくとよい。
契約は自傷ダメによって狙われやすくなる部分を極光の盾で受け止めることである程度自己完結している。
ヤコヴィアーザにも言えるが、攻デバフや呪いと合わせると極光の盾の耐久以上のダメージを受けるケースが減るので相性が極めてよい。
また珍しい闇属性キラーという特性を持つ。闇属性に対してダメージが1.5倍になるので闇属性の敵相手には非常に強い

ニコラテス

進化 / 契約
自分に麻痺をかける代わりにCT2のギガバフ持ち。
倍率は低めだがCT短いため短縮ユニットのいないPTにてギガバフをかけやすい。
重力適正のため、ヤコヴィアーザのように重力が効果的なステージにはかなりの活躍を見せる。
タイプ:英雄なので英雄パを組むならレオノール同様にギガバフ枠に入る。
また、刻印なしで13000を超えるHPに再生持ちと耐久性はトップクラス。
FS2は進化で蘇生、契約で超高確率デバフ付与の単体攻撃となる。

ロレーユ

進化 / 契約
初お目見えは列伝の茜に染まる機械都市だが、召喚祭限定ユニットとして後日にお披露目された。
進化はギガバフ役、契約は契約エルヴィーに近い。
進化のギガバフ、契約の全体麻痺に付く他人に代償50%ダメージはなかなか厳しいが、
起死回生の調整や闘争本能の発動が狙えるのでプライヤ同様にシナジーに組み込むことも可能である。
全体自動蘇生のある契約が目を引くが、進化も任意ユニットに起死回生を発動させながらギガバフをかけることができるので凄まじい爆発力を秘めている。
ただし体力半分以下で火力上昇のタイプはHP49%から発動なので満タンから即起死回生とは行かない点に注意。→アップデートにより、体力満タンから50%消費でも発動する様になった。(ルクレツィア、バロゲイド、イーリス等)
60%以下で発動するタイプ(ティアナ、ササラ、ベリス等)
LSは火ヘラやジュディス同様の火攻撃力アップなので樹ボスに挑むときは役立つ。
また、タイプが割と少ない獣なので、ハウリィのLSなどを使った獣PTでモフりたい時は構成の幅が広がって便利である。

テイル

進化 / 契約
先制持ちギガバフユニット。HPを代償に、攻撃/クリティカル率+100%を2ターン持続と強烈なバフを持つ。
攻バフ部分はより効果の高いギガバフで上書きできるので2T確定クリバフ部分だけを利用する手もあり。
祝福5を持ち耐久力に優れ、スピードも及第点。 FS2の全体攻撃に付く石化効果も重宝する。
総じて非限定とは思えない高性能。余談だが、イーゼルとヴォイスの妹である。
契約が優秀だが、進化を迅雷で運用するのも有効だろう。

アルセーネ

進化 / 契約
クリコレ限定。初の祝福持ちの全体短縮ユニット。
スピードダウンor猛毒付与連撃も持ち注目に値する。

フェスティ

進化 / 契約
ヒロイン限定。彼女のお酌を断ると、ビールジョッキの制裁が待っているらしい。
追撃と超高威力単発を持つ。単体を即死させ、即座に高確率雪だるま化をお見舞いしよう。
特性を生かすために、テイルやエルピスのバフを併せると良いだろう

フローレ

進化 / 契約?
ヒロイン限定の爆乳ナース。
路線としては同じヒロイン枠の契約イーゼルと似た祝福と先制を持ったバッファー。
起死回生の全体防御無視持ちで、本人がバフを最大限活かせる部分に違いがある。
進化は数少ない先制確定クリバフ持ちで、先制ギガバフ、先制アタッカーと組み合わせた初手壊滅コンボが捗る。
契約はギガバフとなり、契約イーゼルに倍率で劣るがCTが2と短く、短縮無しでもガンガン回せる。

ギルザ(火)

進化 / 契約
3周年記念大召喚祭限定として実装された若ギルザ。
FSが214%全体超高確率石化攻撃と24%単体防御無視15連撃と最強クラスのアタッカー。
自傷でHPを90%消費してしまうが祝福10があるので問題無い。
むしろ自前で単体連撃の起死回生圏内に入れる。
スキルのCTも軽い上に闘争本能もあるのでどのクエストでも大活躍が期待できる。

ラプラス

進化 / 契約
超召喚祭限定ユニット。
言うなればボルテージ版ハリエットである。
火属性の魔族にはテイル、フランシールなどの強力なユニットも居るので、バランスの良いPTを組みやすい。
普通に魔族PTに入れたり、クイックボルテージに入れても強い。

アテナ(契約2)

進化 / 契約 / 契約2?
歴戦の英雄year1限定ユニット。
初期のユニット故にパッとしなかったが、契約追加により強能力のファランクスを手に入れ大躍進。
他の同能力ユニットと比べるとこちらはスピードアップLSと攻撃&スピードの全体バフを持ち汎用性が高い。
オート周回や神話級クエストなど多くの場面で活躍ができる。

水属性

コルネット

進化 / 契約
FS1は攻撃力169%アップ(最高値タイ)のギガバフ、進化のFS2はクリティカル率100%アップのギガバフを持つ。
実装当時は契約運用が多かったが、現在は傀儡やクイックなどと組み合わせてギガバフ+確定クリティカルを狙える進化に軍配が上がる。
主に大討伐や闘技場でのスコア狙いに用いられる。重力PTでもない限りはスピード刻印を厳選しよう。

リズ(水)

進化 / 契約
超召喚祭限定。契約はCT8の大技を持ち超火力を誇った。
現在では依然強力ではあるがそれほど珍しいスキルではなく、CT8は最長の部類となってしまっている。

ペトラルカ

進化 / 契約1 / 契約2
召喚祭限定。
未進化・進化・契約で細かくモーションが違い、テクスチャーにかなり力が入ってるユニット。特にふとももが
2017.9.12に契約2が追加された。
耐久力が低いようにも見えるが、持ち前のスピードと再生(強)が相まって数値以上の耐久を持っている。
又、LSが水ユニットの披ダメージ25%軽減の為、更なる耐久力の向上も可能となっている。
スキルはHP維持の付いた全体石化連撃と、攻撃力バフの付いた自傷全体攻撃となっている。
どちらもCT5だが闘争本能(強)と自傷スキルにより、そこまで長くは感じられない。
連撃スキルが6~8と回数が少ない為、取り巻きがいる間はダメージも状態異常も安定しないが、倒した後であれば本領を発揮してくれる。

アストリア(水)

進化 / 契約
超召喚祭限定。
全体CT短縮を引っ提げて登場したイケメン皇子。傀儡スキル持ちと組み合わせるループ構成が一世を風靡した。
現在、短縮ループ構成こそ下火だがスキル40%のLSや防御無視の連撃は有用、そしてオート周回にも適性が高く、まだまだ現役。

ナディア(水)

進化 / 契約
250年前のナディアさん。間違いなく今より若いが実年齢は不明。逆算して750歳以上d(ry
デバフの他に進化で打ち消し、契約で全体麻痺攻撃を取得するのでパーティに足りない方を補うと良い。
どちらかというと麻痺を短い間に撃ちやすい契約だが、
闘技場では打ち消しを即座に二度使いたい場面もあるため場合によっては進化もアリ。

エカテリーナ(契約2)

進化/契約/契約2
クリコレ限定。 H29/11/20、契約2が公開された。
その性能は、麻痺無効PTで使えと言わんばかりの物である。
自傷麻痺2ターンと引き換えにCTが1と0と極めて短く、麻痺無効下であれば短縮無しでも連発出来る。そして、自身のLSが麻痺無効なので、LS役も兼ねられて自己完結が可能である。
また、2回行動[強]と追撃を併せ持ち、2回行動が上手く発動すれば高火力の単体攻撃で敵を撃破しながら一方的に敵をなぶり殺せる。
キラーはトリプルキラーなので倍率こそ低いが、英雄、妖精、ドラゴンとどれも良く刺さる。FSはどちらも無属性なのでステージを選ばずアタッカーとして活躍出来る。
クイックを掛けてやれば、連撃を連打することで敵を麻痺で完封することも出来るだろう。
耐久が低めなのが少し心配だが、かなり優秀なユニットで有ると言える。

エルヴィー(水)

進化 / 契約
味方としては初の全体自動蘇生を所持する。
恒常ガチャユニットとしても初の吸収スキルを所持している。
一応の目玉は全体自動蘇生なのだが、吸収スキルとの相性がすこぶる悪く、全体自動蘇生の実験ユニット感が否めない。
一方、契約になれば敵に超高確率石化をぶちこみつつ全体に保険をかけられる安定感のあるユニットとなる。
LSはスピード30%アップ、ステータス自体も申し分なく、再生もあり、火力ユニットとしてはかなりタフ。
前述のスキル相性のため、契約がオススメ。FS1、2ともにCTが重めのため短縮PTと合わせるといいだろう。
全体蘇生は依然として高性能だが、蘇生時HPが低めなのが災いして追撃持ち相手にはむしろ被害が拡大することもあり得るので過信は禁物。

ミナモ

進化 / 契約
FS1の3溜め全体攻撃スキルは499%の威力を誇る。
先制を持つため、メープル+ヤオヨロズと組み合わせて初ターンに大ダメージを打ち込むことができる。

アイリス

進化 / 契約
先制ギガバフ&打ち消し持ち。そのためどちらかといえば闘技場/ユニオン向きの性能。
LSにスキル攻撃力40%アップを持つため、リーダー起用も考えられる。
クエストではギガバフ持ちとして、また祝福削りやヤコヴィアーザの盾剥がし等々活躍するだろう。

プライヤ(水)

進化 / 契約
CT0のCT短縮5を持つユニット。その上、先制と毒他傷ヒールを持ち非常に完成度が高い。
祝福持ちをいたぶりながら短縮しまくろう。現在、最重要級ユニットの一人である。

ハウラ(水)

進化 / 契約
トップレベルの攻撃力/スピードを持ち、HP80%以上の条件で威力が向上するスキルを先制で打ち込める。
闘技場/ユニオンで非常に有効なユニットだが、再生を持つためにクエストでも高火力を発揮する。

アルテラ

進化 / 契約
ヒロイン限定。
CT0の短縮5スキルを持つ。進化と契約で自傷と他傷が入れ替わるのが特徴。
スピードが高く、短縮はもちろんFS2の最大30連撃は特に祝福持ちに有効。

フローゼ(水)

進化 / 契約
フローゼにそっくりの別人…と見せかけてスキルはやっぱりフローゼ。
2回行動(強)+ボルテージ+闇属性キラー持ち。契約はCT4の短縮を持つため、クイックをかけてやれば自己短縮で鬼と化す。
ところで、胸のサラシはどうなっているのであろうか。

ロゼ?

進化? / 契約?
天候スキル【雷雨】と先制を持ったユニット。
重力もそうだが、先んじて速度変動系天候を使えるとその後の展開が非常に楽になる。
ロゼの場合は自身がスピードLSかつ進化だとサニーと同じスピデバフまで持っているため、序盤から単独でとんでもない速度差を生み出すことが可能。
契約は全体攻撃+スピバフになり進化よりも速度差は落ち着くものの攻撃的になるため、他にサポーターを組み込んでも総火力が落ちにくくなる。

マステマ

進化 / 契約
召喚祭限定。
極光の盾に2回行動[強]、且つクイック持ちとシェムハザに近い能力を持っている。
更に、ステータスはバランス良く全ての能力が高水準にまとまっており、これといった穴がない。
極光の盾と闇属性耐性により、水属性でありながら闇属性の敵に対して滅法強い点も特徴。
また、LSの[2回行動]持ちユニットのスピード40%アップは、現時点では彼のみが所有する。
2回行動持ちは高い性能のユニット揃いであるため、編成の幅が広く、非常に有用なLSと言えるだろう。

ネレイス

進化 / 契約
クリコレ限定。
CT1の単体4短縮と一見微妙なスペックであるが、PT全体への他傷や猛毒付与が特徴的。
自他あわせて闘争本能を活用するためのユニットだろう。
進化ではCT3の全体49%HP回復、契約では超高確率全体猛毒付与を持つ。

バステト(水)

進化 / 契約
2018年2月に、バレンタインガチャにて追加されたユニット。進化契約共に役割が異なる。
進化は、味方全体のHPを15%消費し、クリティカル率を3ターン100%上昇させる意味不明なバフを持つ。CTが3なので2回行動等で切らさない限りは永続させる事もできる。
クリティカル率を上げるので、専ら迅雷PTと相性が良く、全体代償なので闘争本能も回す事ができる。
契約は味方のHP50%を消費し、敵全体のスピードを2ターン減少させるデバフを持つ。このデバフはCT2であるので、短縮をしなくても簡単に回す事ができる。
他傷なので、シンシャ、イーリスなどと組ませるのが基本だが、シンシャにかければ実質代償無し、イーリスにかければ起死回生を起動させる事ができ、実質メリットとなる。
また、共通でCT3の35%状態異常付き回復を持つ。取り回しが良く、扱いやすい。
特殊能力も耐性三つに1の祝福[5]と充実しており、優秀なサポーターだといえる。

マリアカルラ

進化 / 契約
超召喚祭限定。
進化はCT4の全体3短縮を持つが、なんとHP99%の他傷付き。コノハナサクヤやアーカードを活用したい。
CT消化のためにFS2も使用するが、全体195%防御無視と十分な威力を持つ。
契約はCT0の単体5短縮(全体HP25%消費)を持つ。特定の受け皿ユニットこそ必要ないものの連発すると痛い。
FS2はCT6の超高確率麻痺付き全体攻撃であり、自己短縮でアタッカーを務めることも可能。
また、祝福[5]+極光の盾であるため肉壁としての活躍も期待できる。

ステラ

進化 / 契約
天候[摂理]初実装キャラ。短縮でサポート特化に特化した進化と、自らが攻撃する契約に分かれる。
ノーリスクの単体4短縮(CT0)と、ローリスクの遅延付き連撃(CT4)のどちらも注目に値する。

樹属性

ブーケ(契約2)

進化 / 契約1 / 契約2
契約追加でおススメ入りしたタイプなので契約2のみの解説となる。
先制で超火力の全体を使った露払いが得意なアタッカー。闘技場/ユニオンの適性が高い。
クエストでも比較的耐性持ちの少ない沈黙付きなので撃ち漏らした際のアフターフォローも効いている。
単体防御無視も他傷のおかげでCT2なので長期的に見ても火力が出せて優秀。

マトリエル(契約2)

進化 / 契約1 / 契約2
ブーケ同様に契約追加で評価が変わったタイプ。
先制で霊風を持ち、開幕から樹と闇の火力をブーストできる。もう一方も全体防御無視で本人の火力も十分。
樹神限定のLSは、丁度ブーケが樹神で先制持ちなので、速攻PTを組む場合に良い相方だろう。

スズシロ(樹)(契約2)

進化 / 契約/ 契約2
超召喚祭限定。 契約追加で二人目の三千世界持ちとなった。
自身がCT0短縮+二回行動(強)持ちであり、ヤオとは違ったタイプのPT構築になる。
クイック持ちとの相性が良く、調整したシェムハザや樹アリスを中心に組みやすい。さらに傀儡を加えても良いだろう。
契約追加後もスピードLSのままなのでリーダーとして使いやすい。
ヤオと比較する場合、先制が無いために注意が必要。
しかし、盟約による自傷が無いことは大きなメリットである。

ルゼット

進化 / 契約
HP消費/毒による自傷により闘争本能をガンガン活かしていくユニット。LSもスキル攻撃力40%アップで高火力。
上記の特性によりスキルの回転が早いが、敵のターゲットを集め自滅しないよう注意が必要。

ヘラクレス(樹)

進化 / 契約
3ターンの麻痺を代償に716%と突き抜けた威力の単体攻撃スキルを持つユニット。
対人においてはワンパン攻撃であり、ギガバフをかければ神話ボスさえゴッソリ削る。

オリヴィア?

進化? / 契約?
サニーをそのまま樹属性にしたようなユニット。
タイプがパラディンなので刺さることの少なくないパラキラに注意。
契約のスピードデバフはサニーと違い3ターン持続となっているがCT8と非常に重い。
重力で使用する場合はLVは73がぎりぎり圏内に収まる数値になる。LV73止めは刻印調整が出来なくなるためおすすめできない。
スピデバフ3ターン全体はシャンゼリゼとオリヴィアしかいないのでクトゥルー等の確定、もしくは極2回行動持ちのボスにもおすすめ。
使わないと思った場合も重力で使用した場合の強さは群を抜くため、アリスやグノシスを引いた時の為に取っておいて損はない。

アスタロト(樹)

進化 / 契約
アスタロトの真の姿。
3636という覚醒ユニットとグラハ=ザールを除けば最高の攻撃力を持ち、自身のLSと相性も良い。
HPがかなり低く、代わりに祝福を得たが、ゼノと同じ3祝福なので過信はできない。
パーティを組む場合はフレンドアーカードやサブにイーゼル、ペトラルカなどのバフ要員が欲しいところ。
火力が高くCTも短め、なおかつ重宝するマリーンキラー、シャーマンキラーである点も優秀。
ただし封印状態の頃の2回行動はなくなっているので手数は微妙に減っている。
バフからの高火力連撃などでうまく立ち回れるようにしたい。
アタッカーとしての性質上、バフ枠を用意出来るのなら防御無視単体攻撃を使える進化の方が役割が強調される。

シェムハザ

進化 / 契約
クイックを初実装したユニットの一人で深層を往く挑戦者ガチャの絞り枠。
リズ、ナディア、アリスと並ぶ新たな顔役で、現在のアプリ版のアイコンを勤めている。
クイックを持つ契約一択で、アタッカーとしては間違いなく最強の一角。
クイックループによる防御無視全体+遅延付与の連発はほとんど全ての高難易度クエストで通用する。
極光の盾により耐久力も高く、これと言った隙が存在しない。
延々と殴り続けるタイプなのでバフはすぐ切れてしまいあまり意味が無く、三千世界や霊風と組み合わせるのが主流になっている。

ジョット

進化 / 契約
超召喚祭の限定キャラ。メープルの兄。
ガチャ限ユニットではアストリア、メタトロン、光スフィアに続く4人目の全体短縮持ち。さらにCTが3かつ闘争本能持ちなため、一人でも短縮を簡単に回せる。
ただし代償として麻痺があるため、傀儡と相性が悪い。本人はLS麻痺回避を持つためある程度は完結するが、LSが固定されるため火力の伸びが悪くなる。
とはいえ最近ではカゲロウやヴィゴのような麻痺代償の代わりに火力が高いキャラが増えてきているため、そういったキャラで固めてしまえばあまり問題はなかったりする。
また妖精と神に対してキラーを持ち、光耐性と前述した闘争本能を持つためエクヨハネに適性がある。道中では神キラーが刺さり、ボス戦ではメシエノーツに妖精キラーが刺さる。
さらにうっとおしい光変形玉も単体連撃で簡単に討ち取れ、愚者ヨハネの麻痺もLSで回避&闘争本能で短縮に還元と至れり尽くせり。
ちなみにシェムハザとの相性は抜群で、エクヨハネ戦ではシェムハザがクイックループでヨハネを処理&取り巻きを遅延→ジョットが連撃で変形玉とメシエノーツを始末&CTを回復と噛み合う。

アサギリ?

進化? / 契約?
ヒロイン限定。
ボルテージ+二回行動(強)、単体防御無視連撃+全体状態異常攻撃と強キャラの素質たっぷりである。
麻痺代償は耐性である程度回避が可能だが、期待のしすぎは禁物。

ジェペート

進化 / 契約
久しぶりの傀儡持ちの追加…であったが、栞での扱いが少なかったのもあり盛り上がりに欠けた登場であった。
傀儡に重要なスピードが遅めであったのも一因か。しかしFS2の引き付けスキルとCT遅延耐性は注目に値するだろう。

アリス(樹)

進化 / 契約
超召喚祭限定。
味方CTの遅延というトリッキーな代償を引っ提げて登場したユニット。
進化はクイック持ちで、味方全体への代償1T遅延と引き換えに契約シェムハザの全体削りペースを上げたような性能。
PT構築が難しいがハマdと初手で敵を壊滅させることも。
三千世界運用だと代償の関係上ヤオヨロズには向かず、スズシロ契約2で運用することになる。
CT耐性があるとは言えアリス自身も代償遅延を喰らう事があるため、手数はシェムハザ以上にムラが出るが瞬発力は秀逸。
キューコン付与付き全体をCT1で撃ちまくるので耐性の無い相手は成すすべもないだろう。
契約は代償を一人に指定した5T遅延の連撃スキルを持つためCT0短縮要員などに被せていける。

カナリア

進化 / 契約
闘争本能持ちユニットのスピード+40%という面白いLSを持ち登場。彼女を皮切りとしてスキル指定LSが増えていった。
もちろんカナリア本人も闘争本能(強)を持ち、自身への猛毒付与も持つ。
契約の182%高確率石化が強力。FS2も全体攻撃であり、道中の殲滅が速いだろう。光属性キラー持ち。

ハウラ(樹)

進化 / 契約
ハウラがバレンタイン仕様で登場。多くのロリコン領主がコンビニへと走っていった。
水属性と同じくPvPで滅法強く、高確率全体麻痺(起死回生4.0倍!)や再生(強)によりクエストへの適正も向上。

リズ(樹)

進化 / 契約
4周年記念として実装されたリズの樹属性バージョン
先制から理不尽なまでのスキルを叩き込める。

光属性

メリッサ(契約2)

進化 / 契約1 / 契約2
召喚祭/超召喚祭限定キャラ。妖精・魔族キラー持ちで、大半の雑魚と一部のボスに有効。
契約2ではそのメダルメリッサにシェアを奪われた契約1の差別化のようなステータスとなった。
祝福と闘争本能がつき、味方パラディンをほぼ常時クリティカルにするようなLSと全体攻撃に微バフが追加される。
味方をパラディンだけで固めれればの話だが、クリティカルは実質1.5倍バフのため火力は上がる。
ただし祝福ゆえの脆さとバフが進化に比べて微妙なバフなどの弱点も目立つため、
とりあえず初心者および1人目のメリッサは進化推奨という点は変わっていないと見てよい。

サニー

進化 / 契約
全体速度デバフを持つヒーラーユニット。謎の高HPに首をひねる領主は多い。そして足も速い。
重力PTに組み込めばデバフの相乗効果により鬼のような強さを誇る。LV92に抑えれば速度2600を下回るらしい。
非常に似たユニットとしてオリヴィアが存在する。

アリス(聖夜)

進化 / 契約
メリーデスリマスな光属性版アリス。サシャ同様クリスマスで登場し、そのまま恒常化している。
光属性になったことと攻撃FSの付与効果が雪だるま化となったこと以外は特段通常アリスと差がない。
が、その雪だるま化により進化は比較すると大きく強化されている。全体行動不能+全体回復は現状他にない組み合わせである。
若干低めな攻撃力がむしろ三千世界と相性が良く、ヒーラー兼アタッカーとしてかなり活躍する。
契約はキラーの都合上一概に判断はできないものの火力を補ったイシスという見方もできる。
同時に相変わらず最速タイだが、スピードダウンではないので稀にいつものアリス感覚では使えないことも。

バステト(光)

進化 / 契約
進化で回復、契約で攻撃スキルを持つようになる超召喚祭限定ユニット。
進化は攻撃力アップスキルを持ち、HPを25%消費するが最大で3ターン52%上昇。
そしてCTが脅威の2ターンなので常に攻撃力アップバフをかけることが出来る。が、HPを消費する為事故に注意。
刻印はそのサポート力を活かす意味でもスピードの刻印かHPの刻印を付けると安定する。
契約の全体連撃は威力が低いが超高確率石化という行動不能の中でも最上級の効果。
多段ゆえに1の祝福削りもついでにこなす事ができる。
短縮ループと併用することでグリムの迷宮や神話級などの高難度コンテンツで真価を発揮する。
大体最初は進化にして、バフやギガバフ要員をゲットしてから契約に切り替えていくパターンが主流になっている。
どちらも自傷FS持ちなので序盤から敵に狙われやすい点には注意。
契約はゲーム中屈指のオート周回への適正を持つ。

フェリス

進化 / 契約/契約2
契約が強い反射ヒーラー、サブ運用ではアマテラスとスケアクロウに近い。
全体異常回復と反射を持っており、反射ユニットの中では間違いなくトップクラスの性能を誇る。代わりに攻撃面はお留守。
神話適正も中々高く、初期の4神話を始めトワネロや神話アポカリプスでも活躍している。
注意点として光属性のため有利な防御属性が無く、上記二名と比べてHPが2000近く低いので思いの外脆い
2018年3月に契約追加がなされた。マノンに続く先制反射持ちとなった。FS2が回復付き全体攻撃となり、オートでは初手で反射を張るようになった。回復性能としては相手に反射を張られた場合回復手段が絶たれてしまう点と、回復量が物足りない点が懸念されるものの、使い勝手は悪くない。

アレクシア(契約2)

進化 / 契約1 / 契約2
2016/11/20、契約2追加。
先制と1の祝福[5]が付き、FS1が防御無視連撃、FS2が全体攻撃&味方全体スピードアップ。
FS2は先制との相性も良く、非常に汎用性の高いキャラとなった。

ドロシー(光)

進化 / 契約
アリス大好きメンヘラストーカー気質なシスコンお姉ちゃん。彼女にとってはアリスが全てであり、アリスを中心に世界が回っている。
ユニット性能としては高い攻撃力とHP、さらに再生を持つがスピードが遅い典型的な鈍足高耐久高火力ユニット。アリスとは正反対である。
進化・契約ともに契約リズのスキル構成にとても近い。
キラーは魔族とアーチャーのWキラー。前者はとても範囲が広いが、後者のアーチャーキラーはピンポイントすぎて機能しづらい。
結果、ライバルになるリズと比べてキラーの範囲は狭くなるものの、敵の属性を選ばないため汎用性は同程度。
どうしてもスピードがネックになるが、そこをクリア出来ればリズ以上に安定したアタッカーになりうる。

ハーメルン

進化 / 契約
ヒロインガチャ限定のレアユニット。
進化契約共にLSに攻撃力30%アップ、FS1に傀儡スキルを所持。
進化はスピードがありFS2が全体攻撃力バフに、契約はなんと傀儡スキルになる。
契約の方は傀儡スキル持ちのガチャ限としてはもっとも遅いが、傀儡スキル2つはもはや異常。
攻撃手段を持たない完全ニートユニットだが、手持ちユニット次第では反則的な強さを発揮する。
確率UPもないヒロイン限定のため入手難度はトップクラス、運良く入手出来たなら大切に育てよう。

スフィア(光)

進化 / 契約
召喚祭限定のレアユニット。
全体短縮を引っさげての再登場となったスフィア。
同じく全体短縮を持つアストリア、メタトロンと比較すると
単体防御無視連撃のアストリア、全体攻撃+打ち消しのメタトロン、守りのスフィアといったところか。
攻撃力の面ではアストリア、メタトロンには及ばないが契約では麻痺20連撃、進化では単体蘇生を所持する。
また、キラーにドラゴンがあるため同時期に実装された神話アポカリプス相手にはトップクラスのメタ性能である。
LSはウォーリア40%スピードアップなので強力なユニットが多いウォーリアユニットが充実しているなら是非欲しいユニットであろう。
特にナユタ、バステト、ソニア、フェリスあたりを揃えているとより活かしやすくなる。

ジェミ&ジェニ 

進化 / 契約
二回行動と全体攻デバフを持つヒロイン限定デバッファー。
デバッファーでは珍しいスキル攻撃力40%LSなのでリーダーや助っ人でも使いやすいユニット。
進化はCT2の単体スピデバフによるボスの継続的な足止めに向く。
契約は中確率呪い付きの16~20連撃を持っているため敵の攻撃力を下げることに関しては最凶と言ってもいいレベル。
二回行動で両方付与できてしまうと敵がほぼ無力化する。
重力と三千世界のどちらにも調整可能。
限定を狙うにはトップクラスのオーブ消費量を誇るヒロインの当たり枠なので大切にしよう。

カナン

進化 / 契約
闘争本能持ちのアタッカー。
進化は重力、契約は三千世界のベスト適性持ちで天候使いにとても有難いユニット。
滅殺ドラゴンキラーに闇耐性なので神話アポカリプスに対しては進化契約どちらもアタッカー枠最適解の一角。
シャーマンなのでシャーマン限定LSで組む場合にも便利。

サシャ(光)

進化 / 契約
サシャの光版ユニット。
リリースと同時に追加された特殊能力ボルテージ持ちで、元の攻撃力は低めだが毎ターン20%づつ攻撃力がアップし、10ターンで200%アップとなる。
序盤数ターンの火力は低めだが4ターンほどで他のユニットを抜き、最終的には常にギガバフ状態のような火力になる。
2回行動もあるため使いやすいが、長期戦前提となってしまうことには要注意。
FS1がCT3の10連撃、FS2が進化では麻痺付与、契約では防御力無視の全体連撃となる。
ボルテージに関して言えば、ターン経過がスコアに響く闘技場に連れていくには不向きで、ユニオンもエールや祈りのボーナスによるワンサイドゲームなのでイマイチとそっち方面ではコンセプトが全く噛み合わない。
通常のクエストでも余程意識しなければ大してゲージが溜らずに終わってしまう事が大半だが、2編成の高難易度神話は総じて高体力なのでそっちに連れて行くと本領を発揮するという、二重の意味での大器晩成型。
現在はクイックボルテージという戦術があるので、クイック持ちのユニットとの相性が抜群にいい。

コノハナサクヤ

進化 / 契約
超召喚祭の目玉とも言える限定ユニットで東神帝ヤオヨロズを慕っている神。
性能的にはイーリスと肩を並べる最高峰の一体。火力もさることながら防御面が秀逸。
1の祝福[10]、再生(強)、闘争本能(弱)、火属性キラー、シャーマンキラー(強)と特殊能力が山盛り。
アーカードに次ぐ祝福値にも関わらず高HPで再生(強)があるため異常な程しぶとい。
連撃に対しても闘争本能が発動するため隙が無い。
進化はヤオヨロズでの三千世界PTや神PTでの短縮、壁役、アタッカーの三役要員。
契約イワナガヒメや傀儡との相性が絶妙。
契約は三千は無理だが重力編入が可能かつ色々なPTに突っ込めるので汎用性が高い。

カゲロウ

進化 / 契約
ミナモのショートストーリーの東の忍びの寄道道中で存在を語られていたコカゲの兄。
CT0の11連撃を持ち、祝福削りに関しては最高クラスの性能。
クイックをかければ祝福[50]だろうがゴリゴリ削り取る。
だが、代償麻痺が厳しいので麻痺無効PTでの起用がメインとなる。
一発がやや安めだが、フウリンと組み合わせることで欠点を大幅に解消できる。

フウリン

進化 / 契約
人呼んで、高性能BBA。 初BBAキャラ,超高性能,排出枠と、領主たちに三段ショックをもたらした。
明らかに自LSによる麻痺PTを前提としており、麻痺を代償にCT0のCT5短縮とCT1の139%ギガバフを持つ。
二回行動[強]を持ち、クイック付与で2ユニット以上のCT5短縮+ギガバフ付与が確定する。
高難易度にばかり引き回され、耐久力に難を感じる場面が多いと思われるため、手厚く介護をしてあげよう。

フードゥル

進化 / 契約
追撃を初搭載したユニット。天候迅雷を搭載した二人目のユニットでもある。
全体通常攻撃/二回行動[強]にクリティカル40%アップのLS、短CTのFS2を持っており、自身の天候への適性が高い。
進化は高速低回復ヒール、契約は防御無視単体連撃を持つ。
追撃や迅雷の仕様上、強敵相手には強さを発揮し辛い印象。
また、エカテリーナにも追撃が追加され、話題をさらわれた感もある。
しかし2017/12/12、新ユニット、エルピスが追加された。
フードゥルととても相性のよさそうなユニットであるため今後に注目したい。

ハリエット

進化 / 契約
列伝で姿を見せたものの姉のローランのみが登場。後日、超召喚祭限定としてリリースされた。
ローランに次ぐラッシュ搭載ユニットであるが、スピード+80%という破格のLSを持つ。
LS込みでスピード2518となり、10ターン後には7554に到達する。しかも先制,二回行動(強)持ち。
HPがハピネス込みで5000と異常に低いため、祝福5をもつ契約択一だろう。
高い攻撃力に加え、起死回生単体連撃と低確率麻痺付与の全体連撃を持つ。
手数で勝負するユニットであるため、攻撃バフを活用しにくい点が課題である。

フリューゼル

進化 / 契約
恒常枠でなかなか強い先制持ちアタッカー。おすすめは契約。
他のアタッカーとの差別化は通常攻撃に連撃[6]と先制を持つ点。スキル火力上昇の条件も50%以上で再生持ちと達成は容易。
通常攻撃でギガバフ傀儡後に残った祝福持ちをCTを回復しながら通常攻撃で落とせる点が高速周回に向いている。防御面が弱い点だけは注意。
基本的には契約運用だと思うが、進化の麻痺回避LS自傷麻痺アタッカーとしてもまあまあ優秀。
2体目以降の選択肢としては十分。

アーク?

進化? / 契約?
5周年記念として実装されたプロビデンスの過去の姿。召喚祭限定。
ファランクスを始めとする強能力を取り揃え、FSの2種も強力な性能。
進化は再生と極光の盾、契約はリバースを持つ。
契約を2体並べLSを重ねて蹂躙する戦法がシンプルかつ非常に強力。

闇属性

アリス(闇)(契約2)

進化 / 契約1 / 契約2
2017.3.3にて契約2が実装された。そのLSはなんと闇属性アーチャーのみスピード80%アップというもの。
アーチャーですら数が少ないのに闇ともなると更に枠が減るが、アリスを複数所持、およびチェレスタを持っているなら狙う価値はある。
ただし契約には最低でもグリムの迷宮(表)をクリアする必要があるため契約難度はグリム本人を除けば過去最高級である。
遅延連撃の調整後は全段合計で大体0T~-1T(稀に-2T以上)といった感じなので、遅延が発生しない可能性も十分に織り込んでの運用を薦める。
闘争本能持ちに遅延連撃を当てても間違いなく遅延発生回数よりも短縮発生回数が遥かに上回るので、基本的に闘争本能メタにはなり得ないと留意しておこう。

オペラ

進化 / 契約
傀儡スキルと強力なLSを持つユニット。
非常な長寿ユニットであり、バランスと汎用性の高さが伺えるだろう。

チェレスタ

進化 / 契約
孤高のタスティエーラという、実質復刻版リトルオーケストラガチャにて新規参戦したユニット。
ユニット性能はLSが全ユニットスピードアップ30%、FSは進化で単体自動蘇生・契約で全体HP異常回復。
FS2で攻撃力153%アップのギガバフを持つ。
彼女一人でスピードリーダー、ヒーラー、攻撃補助の全てが補完できる相当優秀なユニット。
特徴としてギガバフ持ちの中では最速だが、倍率はガチャ限の中では最低。
しかしLSとFSの使い勝手がよく、スコア狙いという特殊な用途でない限りはその低い倍率も誤差範囲。
既存のヒーラーとは対照的に他ユニットを攻撃面で支援する攻撃的なヒーラーユニットである。
欠点らしい欠点はないが、挙げるとするなら有利な防御属性がない所。

グノシス(契約2)

進化 / 契約 / 契約2
超召喚祭限定ユニット。 2017年3月30日、満を期して新契約が追加された。
天候重力(スピード2600以上のユニットのスピードが半減)を持つ。先制を持つため開幕から展開可能。
天候最短のCTと2回行動(強)により、天候の上書きにも非常に強い。
なお開幕先制で重力を展開してもなぜか初ターンは重力の影響が少ない。ユニオンバトルや闘技場ではこの点を踏まえておこう。
クエストでフレの無敵LSを合わせる場合は、先制重力発動後にstandby!状態にさせて登場させると良い。
重力が非常に強力である上、1の祝福[10]や高威力の単体攻撃を備え、現在屈指の強力ユニットである。

エリシア

進化 / 契約
クリコレ限定のレアユニット。レオノールと並ぶ闘技場最強リーダーの一人。
このユニットの特徴は吸収スキル、この一点に尽きる。
吸収スキルは自身に打ち消しをかけ、あらゆるステータスを1ターンプラスして吸収する。
他のユニットの多くの全体攻撃にはデバフや異常がつくため普段は使いどころが難しいが、闘技場では先行吸収はめっぽう強い。
特に反射の上から入る全体攻撃という点は大きい。
レオノールに比べて全体に打ち消し攻撃ができる点と条件付きでスピード35%アップできる点が勝るが、
ギガバフを持っていない点とリーダー運用では編成がある程度縛られる点で劣る。
なお、吸収はダメージを与えるまでバフエフェクトが残るので一応の注意が必要である。
具体的には無敵は消せるがダメージは0、自動蘇生も消せるが吸収で倒すと蘇生されてしまう…といった具合である。
デバフや状態異常も吸収してしまう点にも注意。

リリアンヌ(闇)

進化 / 契約
超召喚祭でのみ入手可能な限定レアユニット。
基本的にはオリジナルと同じく、タフさと高い攻撃力がウリ。
ステータス面ではオリジナルの上をいくが自傷攻撃を持つ点があり、同じように使えない場面も。
また、ソーサラーキラーも持つが属性の違いで樹のウィルオウィスプ掃除はオリジナルより時間がかかる。
契約では自傷2種となるが全体攻撃の石化が超高確率となるので闘技場ではピカイチの強さ。
再生もあるので自傷もある程度セルフカバーできる。
レムと比較した場合、キラーを度外視すれば行動異常が全体な分、石化は無効化される敵が多くボスの足止めには向かない。
一方で防御無視があるのでレムのように麻痺こそないが一撃の強さはリリアンヌの方に軍配があがる。
レム同様にグノシスの良い相棒となってくれるので刻印は攻撃力を選んだ方がいいだろう。
単独で見るとイーリスには火力で劣るがこちらは魔族なのでアーカードのLSに組み込めるのがポイント。

イロハ

進化 / 契約
超召喚祭限定の花魁娘。
傀儡スキルを所持しておりそれだけでも貴重だが、さらに闘争本能までも持つ。
このため連撃を食らうと擬似的な契約ハーメルン状態になる。
現状では遅延連撃を喰らっても単騎で持ち直す可能性のある唯一の傀儡持ちなので高難度神話では重宝される。
進化と契約ではFS2の効果が異なり、進化では全体高速状態異常回復ヒールを、契約ではHPを消費しての超高確率麻痺付きの単体ダメージを持つ。
幅広く運用するなら進化を、短縮ループに組み込むなら契約をおすすめする。
また速度が速いのも特徴であり、進化でもハピネス込みで3000を超える。
契約に至っては3500超とナユタを超える傀儡最速であり、刻印厳選すれば4098まで上がる。
高速アタッカーと先制ギガバフを合わせた傀儡役にも打ってつけの逸材。
LSはシャーマンのスピードアップ。シャーマンにはテラやスピネ等の優秀なユニットが数多くいるのでそれらを採用するのであれば活用できる

イーリス

進化 / 契約
クリコレ限定。
約1万のHPと祝福5、214%全体超高確率石化攻撃を持ち、出会った敵は絶望を味わう。
3500を越える攻撃力に加え、FS2は起死回生付きの防御無視最大30連撃であり、全く隙がない。
唯一の欠点は2599しかないスピードだが、これはどっかで聞いたことのある数字である。
最強の一角であり、運良く入手できたならばCT5短縮と組み合わせ暴れさせよう。

イーゼル

進化 / 契約
ヴォイスの姉にして悪名高いヒロインオブセントレアの限定ユニット。
ブランシルヴァ四大貴族のレオンハート家の裏ボス的存在。
最近の祝福持ちらしく、HPも素で高くかなり落ちにくい短縮サポーター。
進化は後発の進化クロノグスタに近いCT0短縮と5T短縮持ち。
単純にあちらよりも短縮性能が高い上に硬いので安心できるが、5T短縮には代償でスピード50%ダウンがあるため少々扱いにくい。状態回復ループをするならカバー可能。
契約のFS構成はテラに似ており、CT0短縮に加えCT4のギガバフを持っているため短スパンでギガバフを配ることができる。
これは単独で真似できるユニットがいない独自の強み。
共通してCT0短縮持ちなので遅延には滅法強く、先制まで付いているので開幕にCT3スタート連撃持ちを短縮したり、クラリーチェのようにいきなりギガバフをかけたりと利便性は高い。
また、ギガバフはCT据え置きながら倍率が161%と、他の先制ギガバフよりも性能が微妙に高い。
ヒロインでは別格扱いのハーメルンや、ジェミ&ジェニと並んで当たり枠に入るユニットなので引けたら大事にしよう。

ラチェット?

進化? / 契約?
樹ヘラのような単体超絶ダメージスキルと最大30連撃を持ったアタッカー。
代償があるため、麻痺PTでの運用も考えられる。進化は重力適正がある。

ティーミア

進化? / 契約?
樹ヘラやラチェットのような一撃必殺タイプの攻撃FS持ち。
代償麻痺が無い反面、開始時CT7という凄まじいスロースターターになっている。
もう一方のFSもCTが長いが、強力な補助FS持ち(進化:全体全回復、契約:全体攻バフ5T)なのでサポートも器用にこなせる。
いずれにせよオールCT7なので効果的に運用するなら傀儡か4~5T短縮持ちはほぼ必須になる。
滅殺ドラゴンキラーなので真アポでの活躍が見込める。

メープル

進化 / 契約
先制クイックという頭のおかしい挙動が可能なユニット。スピード30%アップのLSも非常に有用。
探空家だからなのかHPも高く、自己短縮も可能ととても完成度が高い。
クイックはとても有用なスキルであるため、手に入れたならば活用方法を考えてみよう。

ヴァネイト

進化 / 契約
召喚祭限定。 最近の限定キャラに多い麻痺代償のレアスキル持ち。
ヴァネイトの場合は傀儡だが、進化と契約でLS、特殊能力が大幅に変わるため、手持ちや用途に応じてどちらに変化させるか決めておこう。
進化は傀儡+ギガバフのサポーター。キラーこそ持たないが、再生強・祝福・光耐性と防御能力がてんこもりで単体での耐久性はサポーター随一。ただし両方のFSに麻痺代償があるのでLS麻痺回避や無敵などを利用しないとまともに動けないデメリットがある。
一方契約は傀儡+大連撃のアタッカー。ボルテージに光属性キラー、神キラーを持つ。大連撃の代償は初期CTで開幕に撃てない代わりにCT6とリズなどが持つものより2短い。
ボルテージ持ち特有の低攻撃力で2回行動等の補助が無いので一見微妙に見えがち。更に傀儡持ちなのでギガバフ傀儡の対象に出来ない。しかしボルテージが蓄積した時の連撃の破壊力は随一で、高速ユニットかつ闘争本能持ちなのでCTの回りはかなり良い。
なお両方のユニットともクイックとの相性は抜群。進化はギガバフと傀儡を実質同ターンで行え、契約はボルテージの蓄積を加速+クイック持ちを傀儡する際の麻痺を無効化可能なため。
ちなみに小ネタだが代償発生は代償FS発動地点であるため、全体異常回復を傀儡すると麻痺が回復してなかったことに出来る。ヴァネイトの傀儡はCTが3であるため、CT5の異常回復持ちと組めば麻痺回避が無くとも実質上位スキル持ちになれる。

リズ(闇)?

進化? / 契約?
クリコレ限定。
クイック+ヒールを持つ貴重なユニット。クイック版チェレスタといったところか。
さらには闘争本能(強),火属性耐性,猛毒耐性,沈黙耐性を持ち、クイック担当として非常に有能。

ティータ

進化 / 契約
召喚祭限定。通称闇パム。
上記のリズ同様のクイックユニットで、こちらは毒他傷のCT1単体短縮4を兼ね備える。
CT0の短縮5ユニットに目を奪われがちではあるが、メリットになる場合すらある毒他傷のみでの短縮は有用。
また、極光の盾と水属性耐性,CT遅延耐性を持つ。LSの初ターンダメージ80%カットも希少である。

ツキノ

進化 / 契約
超召喚祭限定の継続火力に特化した自己完結のリバースユニット。
進化はFS2で全体クイックを使えるサポートよりの性能だが、本当に恐ろしいのは契約。
両形態共通効果のFS1の全体攻撃が主砲であり、そのリバース効果により威力は表記の事実上の2倍、
すなわちFS1でおよそ320%、2でおよそ630%、さらにその主砲のFS1はCT1で特殊能力に追撃、2回行動[強]というバケモノ。
瞬間的な火力ではブーケ契約2や樹ハウラ等に劣るものの継続火力では他の追随を許さない

 

アイテムドロップ確率上昇(大)ユニット

ソマリ

進化 / 契約
支援向けユニット。
契約のLSはアイテムドロップ大で、キューコン/ハピネス集めや友情ポイント稼ぎに役立つ。
さらにFSは全体回復と打ち消しのため、敵のバフが厄介なクエストでは便利。
進化も打ち消しが使えるが、LSは用途の少ない石化回避で、FSの回復も単体のため使いづらい。
また、打ち消し所持ユニットの中ではスピードが早い方。
闘技場やユニバトで先手を取って相手の無敵や自動蘇生を剥がすのに重宝する。

フェンリル

進化 / 契約
2周年記念大召喚祭における新キャラ。
闘争本能[強]や先制、闇属性キラー、ドラゴンキラー[強]と豪華な特殊能力を持つドロップアップ大ユニット。
FS1はCT3でHP15%消費、敵単体に水属性の35%ダメージの防御無視9連撃。
FS2は進化ではCT1での単体4ターン短縮、スキル後、自身に3ターン毒を付与。
契約ではCT2での味方全体のHPを31%回復。スキル後、自身に3ターン毒を付与。
共通の9連撃の回転率の良さから、1の祝福持ちを狙って落とすことに関してはマルコにも引けを取らない。
回復は状態異常回復は無いが、毒による自傷で闘争本能を発動させる闘争本能ユニットにはその方が良いことが多い。
どちらもCTが短く闘争本能も合わさりかなりの頻度で発動するが、FS1の自傷もあるため進化はやや脆いことに注意。
短縮を入れずともスキルを高頻度で打てるため、全体短縮ループを使わない場合はドロ大の中で最強といえるか。

ペルシャ(聖夜)

進化 / 契約
本家ペルシャのマイナーチェンジバージョン。
聖夜ユニットの中では唯一のヒロインガチャ限定ユニットとなる。
ヒロインガチャ限の多分に漏れず入手難度は極めて高い。
限定というだけあって本家ペルシャとは能力が異なる。 特に目を引くのは進化だろう。
本家の進化は捨て形態扱いだが、こちらはドロップアップ(大)を所持する。
戦闘能力が高いドロップアップ持ちは貴重なのでこれは大きい。
FS1は単体水属性ダメージ+中確率でキューコン化でキューコン化がそこそこ刺さる。
水ユニットなのだがFS2は通常版と性能据え置きで光属性全体攻撃+高確率でスピードダウン。
属性がバラバラの軍団相手でも対応しやすいのがウリと言える。
さすがにスタッフが一番のお気に入りと公言しているだけあってスペックの優遇が良い。*1
スタッフのお気に入りなので今後もまず腐らない優秀なユニット。 唯一の限定である点からも伺える。
大いに活躍するだろう

ジェネット

進化 / 契約
キャット、ソマリ、ジェネット、聖夜ペルシャ、ラグドール、パトリシアの6大ドロップアップ(大)ユニットの一体。
全体回復と単体攻撃スキルを持つため、6体の中ではラグドール同様にバランスがよく、扱いやすい。
あと樹属性のため上記のユニットより上に来ることから選ばれやすかったり。
回復が全体異常回復であるためデバフや異常を解除できる点はソマリより優れているとも言えるだろう。
ただしLSが進化、契約で異なるためドロップアップのためには契約必須。
契約はスピードもそれなりに高く、異常回復や攻撃ダウン付与などもあるためユニットとしても中々活躍する。
プレイヤーに勘違いされがちだが“男の娘”である。そのためヒロインオブセントレアでは出ない。
また、これまた気づかない人が多いが、獣でもシーフでもなく「ソーサラー」である、キラーには注意しよう。

ラグドール

進化 / 契約
クリコレ限定のレアユニット。 ドロップ率上昇(大)の中では最強との呼び声が高い。
進化では全体攻撃力アップバフと全体超高確率スピードダウン攻撃が使え、
契約では全体攻撃力アップバフと全体異常回復が使える。
序盤は実感がわかないかもしれないが、バフ持ちの高速ユニットはほとんど限定にしかいないためそれだけで貴重。
ドロ大LSでは難しい場所でもサブとして一線級の性能なので腐ることは無い。
特に契約はチェレスタのようにヒーラーとバフ要員を一枠で収められるので人気が高い。
オートやユニオン防衛ではAIがギガバフをサポーターや自分にかけて無駄にすることが多いが、全体バフならそういうこともないので似た系統のFS構成であるチェレスタよりも自動には向く。
なにかと小回りが利くので足りない部分を補うといい。

キャット

パトリシア

獲得クエスト経験値上昇(大)ユニット

エレナ

進化 / 契約
特筆すべきはクエスト経験値が上昇するLS(未進化で+20%、進化or契約させれば+30)
しかも自リーダー+フレンド含めて重複するので自前で持ってる事は大きなアドバンテージ。
…なのだが、こちらの進化は3ターンチャージ技を持ってるのでオート周回で経験値を稼ごうにも棒立ちになりがち。
かといって契約するための幻獣はかなり強い部類で、始めたばかりの人には到底手が届かない。
マーテルの持つマリーンキラーよりソーサラーキラーのほうが幅が効く点とHPが高い点は○

テレーゼ

ライラ?

進化/契約
先制持ちのCT0短縮。再生、低CT回復と場持ちのするヒーラー兼短縮役としてつかえる。PT内に初期CTのあるユニットがいなければ大災害の化身wave1の雑魚をオート周回時に通常攻撃で倒してくれるので便利。

フリッツ

マーテル

進化 / 契約
エレナと同じくクエスト経験値が上昇するLS(未進化で+20%、進化or契約させれば+30%)を持っている。
スキル構成は特筆すべき点は無いが、むしろ経験値目的でオート周回することを考えれば、
ひねったことをせずダメージを出していけるこのユニットはむしろ無駄がないとも言える。
エレナの進化版が使いにくいので、始めたばかりの人には特にオススメのユニット。

カトレア(聖夜)

進化 / 契約
LSが経験値大となったカトレアの聖夜仕様。
進化はFS1が連撃の超高確率猛毒で自身も2ターンの猛毒、FS2がCT2の単体自動蘇生。
冒険祭などの通常クエスト周回はもちろんのこと、高難易度クエストにおいても耐久パーティに入れられるだろう。高耐久相手に力を発揮することになる。
契約ではFS1が連撃の低確率雪だるま化、FS2が全体攻撃&全体回復。FS1、2ともに2ターンの間自身に猛毒付与。
再生持ちのため猛毒はあまり気にはならないだろう。
経験値大として使うなら契約、猛毒で削り役として使うなら進化がお勧めか。
フレンド表示で下の方に来るのはフレンドにはあまり好まれないかもしれないので注意。

ユグドラシル(闇)

プライヤ(火)

使い道のある☆4以下ユニット

リセマラスタートの場合、無料ユニット+フレンドで事足りてしまうために使用することはないだろう。

ミーリア

進化 / 契約/ 契約2
☆4ガチャユニット。
☆4で唯一☆6までアップグレードできる特別ユニットだった(現在は火ミゲルバッハも☆6までアップグレード実装)。
その為、下手な☆5ガチャユニットより強くなるので是非育てるべきである。
契約後はLSが闇からのダメージ軽減、FS1が変化し全体光攻撃になる珍しいタイプで闇ステージであれば一方的に有利に戦える。
ステータスも3000を超す高スピードで異常状態回復もできるので、様々な状況に柔軟な対応ができる。
☆4だからといってまかり間違っても処分してはいけない。

2018年5月16日にまさかの契約2が追加。その性能は元が星4とは思えない極めて優秀なポテンシャルまで引き延ばされている。
ただし、契約までの道のりが全ユニット中最も過酷と言っても良い程酷い。詳細は個別ページを参照のこと。

アンドロメダ

進化
☆4ガチャユニット。
ヒーラー自体が少ない水属性の中では及第点とも言えるスペックに加え、
FSも状態異常解除付きの全体回復に蘇生と代えが利かない構成が特徴。
☆5水ヒーラーのベルフェゴール、アリアがない場合は火神話や火エキスパートステージ攻略の際に役に立つ。

ヴィオラ

進化
火属性ヒーラー、ヒーラーがいない場合重宝する。

コラット

進化
耐久性の低さを除けば攻撃も回復もできる優秀なユニット。

ボンゴ

進化
☆4ガチャユニット。
1ターンのみだが味方単体のクリティカル発生率を最大でほぼ100%まであげられる特殊ユニット。
またドラゴンキラー持ちで樹属性であるため鬼畜と名高いギルザの試練63にて活躍もできる。
運用次第では強敵を瞬殺できるので一体は取っておきたいユニット。

ベレッタ

進化
ルミナスザンドの契約素材、ガチャ限ではなくユニオンメダルでも交換可能。進化すると攻撃力30%アップのそこそこ優秀なLSを持つ。
進化後はルミナス契約に使えなくなるので、どうしてもサブやリーダーが不足するなどの時以外は基本育てないこと。

トト

進化
ガチャ限☆4ユニット。
ユニオンバトルで有用なステータス上昇打ち消しスキルを持つ。
無敵付与や反射で時間稼ぎをする防衛PTに対して有効。
ただしキラーを持たずHPとスピード以外は及第点以下のステータスなので通常のクエスト攻略には不向き。

現在は打ち消し持ちの無課金ユニットも増えてきたため有用性は薄れたか。

 

ドロップアップ(中)☆4ユニット

カース

進化

ゴウメイ

進化

ロードベルデ

進化

ミミィ

進化

 

コメント

  • おすすめにツキノを追加。問題があれば修正してくれ -- 2018-07-02 (月) 07:30:01
  • ローグの契約も連撃のあとに攻撃30%UPのバフありで、全体回復も使える。(状態異常もきえる。) -- 2018-08-14 (火) 11:09:51
  • オーディンかなりおすすめ。エルピス、クイック持ちとの相性が抜群で、2回行動キラーとパラキラが優秀。クトゥルーや極みグランツ等光神話にかなりの適正がある。 -- 2018-08-15 (水) 18:38:58
  • 更新お願いします。 -- 2021-01-14 (木) 20:40:05
  • このページ要ります?正直最近の新キャラはほとんどどこかで使えるし、旧キャラは時代の波に追いやられてほとんど潜在解放前提だし -- 管理人 2021-03-09 (火) 20:41:51
    • もっと言えばヤオテラ解放して必要な限定持ってればこのゲームどうにでもなりますし -- 管理人 2021-03-09 (火) 20:42:29
    • チケットでとれる中でのおすすめとか…? -- 2021-03-10 (水) 22:20:27
 

*1 他、担当デザイナーと担当声優も一番のお気に入りと公言している