【銀の王】グランツヴァルト

Last-modified: 2019-01-28 (月) 17:38:45
 
 

概略

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紹介

 

評価

高火力、高耐久、鈍足の神話幻獣。

敵に忘却がどこまで効果があるかは現状未知数。

2回行動はさすがに敵の際の確定ではなく強になっている

全体攻撃スキルの光臨はそのまま打っても高火力だが、起死回生2倍まで付いている。

HP条件的に狙い辛いが、ここぞという時の大ダメージが期待できる。

余談だが

ボウルダーの全体攻撃は201%追加効果なしCT5

メリッサの全体攻撃は166%高確率攻撃30%ダウンCT5

超高確率なため少し違うがレイジーの全体攻撃は201%超高確率スピード30%ダウンCT7

これらからわかるように201%の全体攻撃は追加効果がないが高火力という調整で

両方を兼ねるとCTが伸びる等のデメリットが付く調整がされている。

なのに彼にはデメリットなしで両方を兼ねている。

ついでに起死回生もついている。

流石グロド王、傲慢というよりももはや強欲である。

似たような優遇キャラに進化ナユタがいる

潜在開放

大罪幻獣の中では比較的活躍の場が多かったグランツヴァルトが潜在開放トップバッターとなった。

スピードが重力圏内として丁度良い数値まで伸び、元々高かった耐久力が更に向上。2回行動は極となった。

耐性が盛るに盛られており、闇属性耐性に加えて麻痺と石化を習得。状態異常耐性に過信は出来ないが、属性耐性と高体力によりキラーが刺さらなければ弱点が無い程の耐久力を発揮できる。

FS1が連撃数増加に加えて忘却状態で威力倍になる。CTやスピードの都合上、本人だけで狙うのは味方のサポートあっても難しいが、バフものせると非常に強力。余裕があるなら狙いたい。

FS2は威力そのままに起死回生条件が半分以下と緩和された。代償HP半分のFS持ちも最近は多く、早期に起死回生条件を作るのは容易であり、使い勝手は向上している。

祝福は無いのが少々不安だが、耐性と高体力により思った以上に粘ってくれるので、味方でサポートしながら砲撃すると良い。

重力アタッカーとしてより磨きを掛けつつ、全体的な耐久力と使い勝手向上により重力無しでも頼れるアタッカーとなった。

 

ステータス

ID???レアリティ☆6タイプ/属性重戦士光属性CV???
ステータスハピネス
加算値
潜在
乗算値
潜在後
最大
初期Lv最大ハピ最大
HP785110001+2150+30%13001
攻撃力26333403+770+0%3403
防御力18892569+680+10%2826
スピード19672407+440+5%2527
 

スキル

リーダースキル : 絶対強者ゆえの傲慢

闇属性の敵から受けるダメージを25%軽減

フォーススキル1 : 忘却の光 <CT5>

Lv10:光属性の29%攻撃を12~16回連続攻撃。 中確率で忘却を付与
潜在 :光属性の29%攻撃を12~16回連続攻撃。 中確率忘却。敵が忘却状態なら威力2.0倍

フォーススキル2 : 光臨 <CT5>

Lv10:光属性201%全体攻撃。 高確率攻撃力30%ダウン。 HP30%以下で威力が2.0倍
潜在 :光属性201%全体攻撃。 高確率攻撃力30%ダウン。 HP50%以下で威力が2.0倍

特殊能力 : 2回行動[強] / [滅殺]古獣キラー

潜在能力: 2回行動[極]/闇属性耐性/麻痺耐性/石化耐性 / [極]古獣キラー

 

進化前

通常前 : 【傲慢】グランツヴァルト

 

入手方法 : 通常進化

 

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