【灼炎の魔導師】ウォルター

概略

紹介

評価

ユニットとしては現在(2017/3/30)古い部類に入るが、男ユニットとしては高性能のアタッカー。

男ユニットは重力適正ばかりで遅いユニットが目立つがウォルターは3200超えの高水準である。

一方、攻撃力もこちらの契約は3337と高水準であり、刻印吟味で4000を超える。

再生こそ無くなるものの、高火力高スピードの男ユニットは極めて希少、

というかせいぜい3～4ユニットぐらいしかおらず、その内の1体は限定ユニットのアストリアである。

さらにウォルターはCT2で単体防御無視が放てるのも大きい。

自傷ゆえに多少打たれ弱いが闘争本能なしで高回転は魅力。

総合すると、現在でもコンスタントに使える頼れるユニットであると言えるだろう

 

ステータス

スキル

リーダースキル : 灼炎の約束

4属性以上の編成の時、全てのユニットのスピードを35%アップ

フォーススキル1 : ガーネットメテオ <CT5>

Lv7 : 火属性の151%全体攻撃。 高確率で猛毒付与。 スキル後、自身に2ターン猛毒付与

フォーススキル2 : 業熱の灼炎 <CT2>

Lv7 : HP25%消費し、火属性の単体攻撃。 防御力を無視してダメージを与える

特殊能力 : [強]パラディンキラー / [強]獣キラー

進化・契約

通常進化 : 【魔導領主】ウォルター

大帝粒×90
紅帝石×30
紅帝晶×15
100,000ゴルド

進化前 : 【領主】ウォルター

入手方法 : 幻獣契約

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