コメント/フォントコンフィグ
Last-modified: 2015-04-19 (日) 19:31:59
フォントコンフィグ
- 何これすごい。作った人ナイス --
- これはありがたい --
- Migu 1Pとか1Cだと表示おかしいままだった、入れるなら1Mか2Mで --
- Migu系でも1Pや1Cは行間や文字幅を広めに取ってあるため見切れてしまうようです、フォント管理ソフト等で並べて比べてみると違いがよくわかります。 --
- フォントを持ってる人はHypatia Sans+日本語ゴシック体、Trajan+日本語明朝体とかでフォント合成してそれぞれテキストと見出しに指定してやれば英語モードに近い雰囲気になりますね。ただ合成するときにアセンダ・ディセンダをきちんと指定して合成しないとずれます。 --
- Macのdota2、インストールしてみたんだけどオール文字化け。■■■■みたいな感じでプレイ出来ず。解決策知ってるかたいますかT_T --
- Mac版を触ったことないのでフォント変更に関してはわかりませんが、もし抵抗がなければ英語モードでプレイされてみてはどうでしょうか? 起動設定 --
- Mac版の日本語表示方法を追加しました。良かったらお試しください。 -- マカー?
- Linux版、デフォルトでは日本語表示は豆腐になる。英語モードは問題なし。上記のfontmapping.cfgを"english"{…略…}部分のみにしてTrajanをHypatiaに書き換えるとほぼ日本語表示(ただし中国語フォント?)できるようになった。チュートリアルで一部文字化けしていた。 --
- おそらく私だけだとは思いますが報告まで、Wraith-NightでMAP表示がずれる不具合がありました。-override_vpkを消すとなおりました --
- この現象自分もなりました。おまけにチュートリアルの背景もおかしくなります。 --
- MS ゴシックが見づらい方は「Meiryoke」を試してみてはいかがでしょうか。このフォントは従来のメイリオをMS ゴシックのフォント幅に調整してあるのでメイリオ使いたいって方にはおススメです。 --
- フォント設定の変更に伴いfontmapping.cfgの内容も変更されたようなので新しいものに書き換えました。 --
- 気になったのですが、「見出しフォントを変更する」の項目の"$TextFontBold"の部分を"$TextFontBold" [$WIN32 && !$WINXP]へ変更、という所は"$TitleFontBold"ではなくて"$TextFontBold"でいいのですか?分かりにくくてすいません --
- すいません、コピペミスってました"$TitleFontBold"が正しいです。ご指摘ありがとうございますページ修正しました。 --
- Linux版、English部分のみにしなくても、Mac用そのままで問題なし。中華フォントもなく綺麗な表示。 --
- Mac用そのままでと書きましたが、同じくMacと同様、dota_japanese.txtの中のMairyoを'Dota Trajan Japanese' で置換することで、会話の中の一部豆腐も問題なく日本語表示されました。 --
- 共有します。MacOSX 10.10なのですが指定箇所に"Flash3"フォルダがありませんでしたので、フォルダ作って格納したところ、解消しました。 -- iio?
- mac版 overridevpkだと対戦できない模様。アドオンを代わりに使えとさ。参ったなぁ --
- enable_addons を使わないといけないらしい。有志の方頼む… --
- コンフィグファイルをvpkにpackすればいけるかも。 --
- 問題は --
- そのやり方なんだけどなぁ。調べてみたところmacじゃ無理っぽいな。申し訳ないがWinの方頼む。 --
- pak01_000.vpkにfontmapping.cfgの内容が埋め込まれているので無理やり書き換えたが日本語表示失敗。環境:ArchLinux --
- Linux+enable_addonsで日本語化出来たっぽいのです dota2beta/dota/gameinfo.txtのSearchPathsにcustomを追加、dota2 beta/customにpak01_dir.vpkを置くvpkの内容はroot/resource/flash3/fontmapping.cfgでパッキング内容はjapaneseの部分から$WIN32,$OSXを削除してfontを全てDota Trajan Japaneseにするdota_japanese.txtもDota Trajan Japaneseにするあと置くvpkはver1にする必要があるので私はrubyで書かれたvpkプログラムを使いました --