【ルファ神殿】

概要

【アストルティア】と【魔界】の間にある「狭間の世界」に建つ神殿。
【ルクスガルン大空洞】の中間地点から行ける。
Ver.5.4のラストダンジョンとなるが、ボス以外のモンスターは出現しない。また宝箱も1つも無い。
　
中央塔の周りに星の塔・月の塔・太陽の塔が立ち、中央塔の最上階には「創生の祭壇」がある。
中央塔1階には下半身が砕けた女神像というあからさまに【魔瘴の像】と対になりそうなものがあり、【ナラジア】はここから現れたとみられる。
　
【イルーシャ】とナラジアが「神魂融合の儀」を行うためにここへ向かい、【主人公】一行はそれを追おうとするが、復活した【邪神ヤファギル】が立ち塞がり、神殿に結界を施す。
ヤファギルは分身した3体を同時に倒さないと何度でも蘇るという能力を持つため、【ユシュカ】が呼んだ援軍と共に以下の3組に分かれ、同時に塔を登って一斉討伐を目指すことになる。
　

　
この共同作戦の間は装備と道具を使うことができない。
塔内部には○・△・□の図形をまとった発光体があり、触れると同じ図形の封印が解け先に進めるようになるが、別の図形の封印は元に戻ってしまう。
また女神の泉では他のパーティと連絡をとり、操作するパーティを交代することができる。3パーティを駆使してうまく封印を解きつつ同時に最上階を目指す。
マップを開くとそれぞれのパーティの場所を確認できる（主人公は【大魔王の衣装】の仮面で表示される）。
　
ヤファギルを倒すと中央塔の7階へと進み、入口から7階までの間が階段で結ばれる。
この時点でパーティは主人公のみとなり、仲間・サポート仲間を入れられるようになる（創生の祭壇に突入する時にも再確認が入る）。
そこからは3つの塔へは入ることができなくなり、最上階の創生の祭壇へと進むのみになる。
　
また、中央塔の最上階では回復の泉がアビスゲートのすぐ近くにあるため魔界でのレベル上げの際の回復スポットとしては【万魔の塔】より利便性は高い。

Ver.5.5後期

本編終了後の最終クエスト【輝きの園】で再び訪れることになる。
光の力を得るために創世の祭壇へ向かい、【守護者ミトロン】と戦う。

ボス（各塔の頂上）

月の塔

【邪神ヤファギル戒】

太陽の塔

【邪神ヤファギル断】

星の塔

【邪神ヤファギル封】

ボス（創生の祭壇）

【邪神ピュージュ】
【守護者ミトロン】