【星辰武王】

概要

【女神ルティアナ】に仕える【六聖陣】の一人。「せいしんぶおう」と読む。
「ヒトの身の限界」であるレベル99を超えてその先に進む道を示す人物。
彼に仕える存在として【星拳士】がいる。
演者は西山宏太郎。
　
耳が特徴的で一見【エルフ】の男性に見えるが、褐色肌で羽根がなく、身体のサイズも大きめのエルフ男より大きい。
【魔封剣姫】がオーガにしては白い肌になっているように、六聖陣になったことで身体に変化が生じた可能性もあるが、詳細は不明。
　
レベル解放クエストの担当NPCなのだが、2回に渡りその担当を務めたという点でも珍しいキャラクターである。
　
最終試練を乗り越えその実力を認められると、彼の故郷に古代から伝わる言葉による称号を送られる。
主人公の場合は「世界に変革をもたらす者」という意味の【ガッタバ・ヨナクーン】である。
星拳士スニフルにも「イナカイ・ヤッカナ」という称号を与えるなど、他の星拳士たちにも同様の称号を与えている。
彼らにとってはたいへんな名誉なのだが、慣れない人にはかなり言いづらく、次のレベル解放担当である【天唱楽師】からは評判が悪い。

神の覚醒（Ver.5.4ストーリー）

他の六聖陣と共に【光の郷フィネトカ】の聖堂に集い、神話の時代の伝承を語る。

関連クエスト

• 【星辰武王の審判】（レベル100解放クエスト）
• 【星辰武王の最終試練】（レベル114解放クエスト）