概要
【聖都エジャルナ】導きの御堂にいる【竜族】の男性の姿をした人物で、色白で目隠しをしている。
弟子に【達人トリスト】、【アズーロ】がいる。
チャンスとくぎ習得クエスト【無明の闇を照らせし者】の依頼者となり、
迷える者の道を照らし 行く先を示して 正しき未来を歩むための 導きをしている。
という。
なお、新必殺技習得クエスト【導きの風に技閃きて】にて竜の姿こそが本来の姿であり、【ナドラガンド】が【断罪の虚空】に隔離された際に出る事を諦め、竜族として生きることにしたと判明する。
目隠しをしているのは感覚を研ぎ澄ませて風を感じ、世界のできごとを把握するためで失明しているわけではない。