概要
- サブタイトル
- 神話の終焉、そして…
- 期間
- 前期:2013年7月25日~9月25日
- 中期:2013年9月26日~11月6日
- 後期:2013年11月7日~12月4日
ファーストシーズン最後のバージョン、かつ藤澤Dの引退作。
Windows版のサービス開始や追加パッケージの準備も重なったことから、133日(約4ヶ月半)と当時ではかなり期間の長いバージョンとなった。
前バージョンで前半・後半に分けた大型アップデートを、このバージョンでは前期・中期・後期と明確に分けることに。
【ドラゴンクエストX TV】もこのバージョンが長くなることの埋め合わせの代わりで始まっている。
バージョンの大きな目玉としては【神話篇】の完結と【コロシアム】のプレオープンが挙げられる。
神話篇では【真・災厄の王】との対戦が実装された。
コロシアムは特に大きな追加点で、DQシリーズにはあまり縁のなかった「対人戦」に難色を示す人や、ネットゲームと言えば対人戦と歓迎する人で大きく意見がことなっている。
暴言など様々な問題点が噴出したが、そちらは該当の項目にて。
バージョンは長くなったが、追加パッケージ発売直前ということもあってか大きな変更もなく、配信クエストや便利な機能が追加されるなどに留まったバージョンとなっている。
前バージョンからの主な変更点
- 職業レベルの上限が75まで解放
- 【魔法の迷宮】に【占い師ミネア】登場
- ミネア追加と同時に【運命のカード】が登場
- 一部ボスコインがオルフェアの町で販売開始
- 【合成屋リーネ】がパワーアップ。外見も変更に。
- 【ワールドお知らせ板】登場
配信クエスト
- 【神話篇】後半
- 【暗黒大樹の守り人】1話~5話
- 【栄光に隠された闇】1話~5話
- 【それは誰がために】1話~5話
- 【ある孤児が見た空】1話~5話
期間中のイベント
関連項目
【コロシアム問題】
【りゅうき兵、シュプリンガー等の変声期】
【ありがとう】