概要
銅と錫の合金である「青銅」で出来た片手剣。
設定としてはシリーズ初期からあったが、実際の登場はDQ10と遅め。
詳しい経緯については【どうのつるぎ】を参照。
強さ的には、どうのつるぎ以上止まりのごく普通の片手剣。
DQ10オフライン
主人公(【戦士】、【バトルマスター】、【魔法戦士】、【遊び人】)、【ヒューザ】が装備可能。
- | +1 | +2 | +3 | |
攻撃力 | 9 | 10 | 12 | 14 |
みりょく | 1 | 2 | 3 | 4 |
【出身村】にて180Gで買える。
【ふしぎな鍛冶】でも作成可能。レシピは【せいどうの武器大全】に記載。
必要な素材は、【どうのこうせき】x2、【てっこうせき】x1。
DQ10オンライン
レベル7より装備可能。基本攻撃力は9。
詳しくはこちらを参照。
DQ11
【ふしぎな鍛冶】のチュートリアルとして、【カミュ】からレシピ【ふしぎな鍛冶入門】もらった時点で1本は作れるはずなのでまずは試しに作ってみることになるだろう。
素材は【どうのこうせき】×2と【つけものいし】×1。
【主人公(DQ11)】・【カミュ】・【シルビア】・【グレイグ】が装備可能。
うち直しに必要な宝珠は3つ。
- | +1 | +2 | +3 | |
攻撃力 | 16 | 18 | 20 | 22 |
対応する両手剣もないため作成時点で最強の武器となり、ほぼ同時に作れる【うろこの盾】とセットで、しばらくの間はお世話になることが多い。
また、つけものいしはこれを作る以外では必要なく、しばらく後にはどうのこうせきも余りがちになるので、暇があれば余った素材でこれを量産して売ると良い。
基本売却価格は190Gだが補正値も付きやすいので、序盤であればそこそこの金策にはなるだろう。
+の伸びは平坦だが、付き方次第では最大3点程のダメージ差が出るのでちょっとねばって+2を作ってみるといい。
DQのダメージ計算式は攻撃力2あたり1ダメージ増えるというものなので「+が付けばダメージが増える」ということを教えてくれる。
この辺りはかつての【かわのたて】を彷彿とさせる。
星ドラ
☆2装備で登場。
こうげき力 10・最大強化で 20
メインスキル【れんぞくこうげき】
タクト
Cランク武器として登場。
基本値 : HP+14・こうげき力+4
特殊効果はなし。
錬金候補 : 息ばつぐん+2%・HP+23・こうげき力+5・すばやさ+6 他