【まほうのカガミ】

DQ8

重要アイテムの一種で、【サザンビーク】王家に伝わる宝。
【チャゴス】護衛の任務を果たすと報酬としてもらえるが、その魔力は失われている。
元々は【闇の遺跡】の結界を払う効果があったが、それを恐れた【ドルマゲス】が魔力を失わせたらしい。
【ふしぎな泉】近くに住む老人の助言に従い、【ジゴフラッシュ】の光を鏡に宿らせると、本来の【太陽のカガミ】に戻る。
この時カガミは道具使用して掲げなければならない。
ちなみに、アイテムの説明文には「役立たず」と書かれている。
イベントやボス戦で、などではなく一雑魚の攻撃（ジゴフラッシュ）で本来の太陽のカガミに戻るという、釈然としないカガミである。
太陽のカガミから魔力が失われたのに、何故まほうのカガミという名前かは不明。ただの鏡ではないのは事実だが。
また、「鏡」と言われているが、城の学者や隠者が覗きこむ際、鏡のように左右逆の状態ではなく、撮影されている映像かのように映る。

ウォーク

DQ8イベント第3章で登場。原作と違い魔力は失われていないため、主人公達はこの鏡を入手後すぐに闇の遺跡に出発している。