【タミーノ王】

モンパレ

【夜の大陸】?を統べる王様であり腕利きのキャラバンマスターで、リスノイ城に在住。妻にパミーナ王妃がおり、両者共白い衣装と赤い王冠、金髪が特徴。
【闇の王】からキャラバンマスターや【いにしえの巫女】?を保護する為に彼らを大陸に導いているが、その強引なやり方から誤解が生じて主人公と対立。敗北後は巫女の解放を許可した。

後に大陸に闇の王が攻めてきた時は【幽霊船】で難を逃れており、浮上した闇の王の城へ再び向かうために主人公一行に船を提供。
闇の王との戦いの後は亡き【夢見の王】に代わって【中央の大陸】?の王に就任した。

名前の由来は夫婦共々モーツァルトのオペラ「魔笛」の同名の人物からか。