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【モンスターパーク】

Last-modified: 2017-09-17 (日) 21:15:32

DQ7 Edit

【仲間モンスター】に代わる形で登場したシステム。現代【ルーメン】の傍にモンスターパークを作りたがってるじいさんがおり、戦闘後起き上がって懐いてきたモンスターを送ると、ここで生活するようになる。
 
最初は草原くらいしかないが、【まものせいそく図】を渡すことで拡張されていく。対応したまものせいそく図がない状態で送ったモンスターは姿を見かけないが、消えてしまったわけではなく、後でせいそく図を渡せばきちんと登録されるので心配無用。
基本は一種一匹だが、専用の小屋(最大5件)をレンタルすることで好きな魔物を何匹もコレクションすることも可能。心持ちのモンスターを登録しても、確率に変化は無いが、乱数調整用にセットしておく手段もある。
ちなみにモンスターの捕獲状況を確認したい時は、ここの管理人に話しかけると表示されるリストを使うと便利である。
 
今回の戦闘後に【▼】が出た場合には、通常アイテム、【モンスターの心】、パーク行きの三択になる。
特定の数十種のみだった仲間モンスターと違い、ほぼ全てのモンスターを収集可能であり、その対象は実に280種にものぼる。ただし、ボスモンスターと【からくり兵】は対象外。また、【スライム】【スライムLv8】【メタルスライム】【メタルスライムS】は同一モンスターとして扱われるためどちらか一方しか懐かない。
コンプリートすれば【チビィのかたみ】がもらえるが、見返りはそれ以外だとプレイヤーの満足心くらいしか無く、道のりは絶望的に長い。コンプリートを目指そうとすると、人にもよるが好きでもないモンスターまで慣らしまくって集めないとならない。懐きにくいモンスターでも【まものならし】を5回くらいかませばみな懐いてくれるので、ムツゴロウさんになった気分でがんばろう。究極の形は【メタル系スライム】5種で小屋を埋めることなんだとか。
 
癒し系の音楽の中でモンスターたちがのんびり暮らす様は和み、意外な言葉遣いや環境の好みなど新たな発見もあるので、モンスター好きなら心温まるひとときを味わえるだろう。

3DS版 Edit

パークが利用できるようになるまで Edit

3DS版ではシステムの大幅な拡張が行われた。
 
まず【移民の町】にモンスターじいさんの家に繋がる旅の扉があるので、過去【ダイアラック】をクリアすればすぐにモンスターじいさんの家に行けるようになった。
この時点でのモンスターじいさんの家は海のど真ん中の主人公達からは見つけることができない小さな島に存在する状態(後述)であり、爺さん本人はまだおらず、【まもののエサ】と置手紙だけが家屋内に置いてある。PS版ではここでまもののエサを入手するまでモンスターを懐かせることもモンスターの心を落とさせることもできなかったが、リメイク版では序盤であるこの時点から可能となっている。
また、入って右側の部屋には【すれちがい石版】の管理を担当する謎の老人が追加されており、ここでは【すれちがい通信】の設定や石版受け取りなどができる。彼はモンスターじいさんと違い最初からいるが、自作石版はまだ作れないため、しばらくは移民から貰える石版を交換する事しかできないので注意。
 
序盤から心が入手できる利点は大きいが、この場合【かこのぼうけん】に「まものがなつくエサ?」が追加されなくなってしまうため、かこのぼうけんを埋めたい人は注意。
なお懐かせたモンスターをパーク内に放すことは、PS版同様ルーメンクリア後までお預けとなる。
 
またこの時より世界地図の北方の海中に光点が表示されるようになるのだが、それは【ルーメン地方】復活後にモンスターパークができる場所であり、復活前に船で現地に行っても何もないのでその点にも注意。

今作でのモンスターパークの仕組み Edit

ルーメンを復活させるといよいよモンスターパークを利用することができるようになる。この時点から【ルーラ】の行先にも登録される。
 
パークに送れるモンスターは、インターネットでダウンロードした配信石版で戦うことができる【トクベツなモンスター】を含めると全417種となり、モンスター宿舎の数も10軒に増えている。チビィのかたみの入手にはトクベツなモンスターは必要ないが、従来の280種に加えて、別々になったスライムLv8とメタルスライムSも加えた282種が必要となった。
ただしリメイク版では懐かせることができないのでコンプリートの対象外であるモンスターもおり、トクベツなモンスターのうち【カンダタ】【グラコスエビル】【チャンプ】の3体がそれに当る。
 
今作ではそれぞれのエリアが独立しており、各エリアへの移動は入口にいるバーテン風の男に話しかけて行きたいエリアを選択するように変更された。
また、PS版ではほぼ決まった位置にモンスターがいる事が多かったが、今回は入る度に違う位置にいるようになった(捕獲できる種類が増えた手前、全種類登場させると重くなったり、【フリーズ】する可能性もある)。行っても目的のモンスターと出会えない場合は入り直せば出会えるかもしれない。
 
さらにパークが利用可能になった後は、懐かせたモンスターを使った自作石版の製作ができるようになる。モンスターを懐かせないことにはすれちがい石版を作れないため、集める意味と重要性は大幅に上がった。

注意点 Edit

リメイク版でメタルスライムと区別された【メタルスライムS】がいささか難物で、こいつのせいでパーク完成の難易度がリメイク前と比べ跳ね上がったといっても過言ではない。詳細は該当記事参照。
 
すれちがいじいさんは世界が封印されている間【グランエスタード】の教会に移動してきているので、封印中もすれちがい通信の設定や石版受け取りならグランエスタードでも可能なのだが、自作石版の作成はここでは不可能なので注意。なお異変が解決すれば彼らはパークに戻る。
 
モンスター宿舎に集めるモンスターの種類を変更すると、以前そこに登録していたモンスターは1匹目も含めてパークに全く居ない状態になってしまうので要注意。特に一部のトクベツなモンスターは出現する石版の再入手が面倒だったりするので気を付けよう。

スマホ版 Edit

仕様は3DS版とほぼ同じ。
すれちがい通信が無くなった代わりに、石版の管理をする老人が【インターネット酒場】に接続してくれるようになった(従来どおり移民の町でも可能)。これによって石版のDL受け取りと廃棄が同じ場所でできるようになり、3DS版に比べて不便さが緩和された。

パーク内のエリアについて Edit

草原地帯
最初から行けるエリア。名前通り一面の草原だが、小高い丘があるのが特徴。スライムなどの小さなものからドラゴンヘビーのような大型のモンスターまで幅広く棲息する。
墓場
【山奥の塔】の地下で中ボスの【キングスライム】がせいそく図を落とす為、早期から行けるエリア。いくつもの墓が点在し、3階建ての洋館が建つ薄暗いエリア。この洋館の中にもモンスターはいる。ゾンビ系はもちろんの事、【トラップモンスター】や暗闇を好むモンスターなどが棲息する。リメイク版ではここに棲息するトクベツなモンスター数が多めになっている。
山地
せいそく図は過去の【聖風の谷】の族長の家の前のタルの中にある。火山を思わせる二層の高台があり、横穴にはマグマが煮えたぎる洞くつが広がる。鉄や岩石におおわれたモンスターや高地を好むもの、炎のモンスターなどが棲息している。
高原地帯
せいそく図は過去の【魔物の岩山】に存在する。山岳地帯を思わせる高台や大きな木が特徴的なエリア。登場するモンスターは多くは無いが、多様な種族が棲息している。
森林地帯
せいそく図は過去の【ホビット族の洞窟】にある宝箱からの入手。木々の立ち並ぶ森を再現したエリアで、植物系や動物系のモンスターが多く生息する。
湿地帯
【マール・デ・ドラゴーン】の中にせいそく図がある。沼地が点在するジメジメしたエリア。沼地には入る事が出来る。棲息するモンスターは少ないが、バブルスライムやドロヌーバなどエリアにふさわしいものが多い。何故かデスカイザーも棲息している。
海水公園
【サンゴの洞窟】にせいそく図がある。エリア中に海水を満たしており、イカダに乗って移動する。陸地や岩場の上にもモンスターがいる。登場するモンスターは全て海に棲息するモンスターである。
洞くつ
せいそく図の入手は【ダークパレス】の地下深くなので、序盤から棲息するモンスターが現れるにも関わらず行けるのは終盤。外の広場と二層構造の洞くつが広がり、最奥部には立派なじゅうたんが敷かれている。現れるモンスターも多くて多種多様。洞くつ以外の場所で現れるモンスターが棲息している場合も少なくない。
砂漠地帯
【コスタール】【カジノ】で5000枚のコインと交換でせいそく図が入手可能。一面の砂地の一角にオアシスを有するエリアで、砂地や砂漠の熱気を好むモンスターがこぞって集まる。何故かマシン系のモンスターも比較的見かけるエリアでもある。
【ちいさなメダル】75枚を集めると、メダル王からここのせいそく図をもらえる。モンスターの生息数が一番多いエリアで、5階建ての大きな塔に大半が棲息する。内部は小部屋の多い入り組んだ構造で、最上階には大王皇帝の為にしつらえたような玉座がある。