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【飛空石】

Last-modified: 2017-12-29 (金) 16:51:23

DQ7 Edit

DQ7における【空飛ぶ乗り物】
遥かな高空を飛ぶことができる石。名前の由来は往年の名作「天空の城ラピュタ」に登場する「飛行石」だろう。
【天上の神殿】を完璧に復活させると乗り込むことができるようになる。
宙に浮く4つの神殿に埋め込まれた【神の石】が放つ力が中央の空で一つの実を結び、遥かな時をかけて作り上げた大きな「命」がこの巨大な空飛ぶ石なのだという。
 
4人乗りらしく、1人はマリベルの家で待機していなくてはいけない。
まるでスネ夫のいとこのスポーツカーを思わせるが、あっちのオマージュというより世界観の都合だろう。
DQ7は「何故パーティメンバーの人数が制限されなければならないのか」という疑問にもっともらしい理由が設定されている珍しい作品だったりするが……実はパーティーメンバー+【ヨハン】の5人でも普通に乗れたりするので「飛空石自体の仕様」と言い切るにはいささか無理がある。「ヨハンが乗れるならメインメンバー5人で乗ってもダークパレスに乗り込めるじゃん」という見方もできるからだ。
だがこれについては「実は内部は押しくら饅頭だった」とか「パーティーメンバーの一人が外からしがみつく形で載っていた」とか「5人で乗ると重量オーバーでダークパレスの頂点まで行ける高度に達しない」……と解釈すれば説明もつくので、やはり世界観の都合によるものと考えた方がよさそうだ。

DQ3の【ラーミア】やDQ4の【気球】といったのと同じ、いわゆる終盤で一気に移動範囲を開放する乗り物の一種なのだが、DQ7の飛空石はビジュアルがなんか穴があいたジャガイモみたいな感じで非常に格好悪い。
しかし飛んでいるときの曲【遥かなる空の彼方へ】はなかなか悲しげで趣深い曲であり、DQ7の中でも隠れた名曲とされている。
 
活躍期間はとても短く、DISC1ではこれを使ってしか行けないところが【謎のほこら】しかない。見た目はともかく曲はいいのにもったいない。
DISC2では【ラストダンジョン】である【ダークパレス】への初回侵入の際にも必要となる。
そのほか、DISC2で【クリスタルパレス】へ向かう際のイベントで乗ることになるが、この時【バーンズ王】はこれに乗りたくて仕方ないらしく、ダダをこねる。
 
PS版では神殿から乗り込んだ際はなぜか移動スピードが遅い。一度地上に降りてから乗り込むと通常のスピードになるが、バグか意図的なものかは不明。

ちなみにマリベル離脱前までのセリフでは「飛空石」と表示されるが、離脱後は「飛行石」と表示される。
 
なおPS版は上部にある階段から中に入るような仕様で、降りる際は普通に地上に着陸する形だった。

リメイク版 Edit

常に上空にあり、地上に照射される光の紋章から中にワープして乗りこむ形に。
デザインも変更され、ジャガイモではなくわりとカッコいい形の石となった。
フィールドの仕様変更により徒歩での移動に時間がかかるようになったので、移動時間の短縮にも一役かってくれる。
なお、本作唯一の地形の制約を受けない乗り物であるのだが、【世界一高い塔】には引っ掛かってしまい越えることができない。
また、ダークパレスも最初はこれによって侵入することとなるので同様。