なかったので作成
とりあえず開催場所だけ
概要
ゲーム内のヘルプの内容
パルミアの天才歴史研究者、行方不明だった『エリステア』が、アーク遺跡に姿を現しました。 噂によれば、『エリステア』はアーク遺跡の中で堕落の遺跡を発見したにもかかわらず、 一人では探索できなかったため、イルヴァ大陸の冒険家たちに堕落の遺跡の調査依頼を出したそうです。 堕落の遺跡に挑む前に、冒険者は以下の事項を理解しておきましょう: 1.アーク遺跡へ向かい、遺跡研究者『エリステア』と会話することで、堕落の遺跡が探索できるようになります。 堕落の遺跡はまだ探索されていないため、冒険する際は十分な数の遺跡レーダーを携帯する必要があります。 探索を開始するたびに、一定数の遺跡レーダーが消費されます。 堕落の遺跡BOSSがチケットをドロップします。 また、堕落の遺跡ではスロット呪われた装備(遺跡の宝珠と堕落の宝珠を象嵌できる)が出現する確率があります。 スロット呪われた装備は暗塵の精魄や堕落道標などといったおかしなアイテムには分解されません。 2.冒険者の健康状態を維持するために、堕落の遺跡は毎日最大30回までしか探索できません (ダンジョンに入ると、1回カウントされます)。 もっと探索に貢献したい冒険者のため、『エリステア』は何度でも使用可能な遺跡探索回数追加装置を用意しました。 装置は遺跡ショップで交換できます。 3.探索から戻った冒険者の話によれば、遺跡内部の空間は比較的小さく、それぞれの遺跡には3つの階層があり、 その階層のBOSSを倒せば、堕落系のアイテムを入手できるそうです。 ただし、堕落BOSSを倒して出現する青色の転送ゲートはアーク遺跡に戻るためのもので、 さらに深層を探索したい場合はマップで紫色の転送ゲートを探す必要があります。 紫色の転送ゲートは、遺跡レーダーを消費して使用できます。 4.堕落の遺跡では、遺跡の宝珠しか出現しません。 遺跡の宝珠に対して堕落注入(遺跡の宝珠の品質が高いほど、ステータスの戸数が多くなり、数値が高くなります)、 堕落象嵌、 堕落増幅(最大Lv.13まで増幅可能。成功率は大幅に増加し、コストが大幅に減少します)、 及び堕落分解などの操作を行うことができます。 冒険者は必要に応じて育成することができます。 5.橙色品質の遺跡の宝珠を分解すると、不朽の古幣を獲得できます。 不朽の古幣は遺跡古幣ショップで各種アイテムと交換できます。 堕落の遺跡に関連するすべてのアイテムは、以後のバージョンでも利用可能です。
- 期間中、アーク遺跡のエリステアから開始できる。
- 入口がアーク遺跡なこと、消費するのが堕落道標ではなく遺跡レイダー、宝珠が遺跡の宝珠なこと以外は堕落のアークと類似?
- 入場・階段を進むごとに、遺跡レイダー50個消費する
- 各階層のボスは遺跡レイダーを(階層/40)個落とす。最大50個
- つまり、2000階層以上でボスを倒して拾うことでトントンになる。
- 堕落のアークのおいしいクエストに相当するものは無いので、攻略階層が低い場合はイベント自体スルー推奨。
- マップが狭く1階層ごとにボスが現れ、ランダムネフィアとして扱われるためノースティリスのネフィア盟約やデイリー王国懸賞をこなすのに向いている。
- ただしイベント収集アイテムのドロップはない
- 採取ポイントも出ないため累計獲得材料クエストには向かない
- マイナス装備集めやなんとなく橙装備が出やすいので堕落のアークに備えて堕落橙装備集めをしておこう。
遺跡レイダー・不朽の古幣の入手手段
遺跡の宝珠の分解
白=4個
緑=4個
青=12個
紫=20個
橙=40個+不朽の古幣1個