システム/仲間/仲間の評価/吸血妹『イザベラ』

Last-modified: 2024-03-19 (火) 20:43:08

立ち絵_吸血妹『イザベラ』.png

種族職業生命成長マナ成長速度
吸血鬼遺跡荒らし901008050
先天フィート
自然熱/血液循環/蒼白な肉体レベル毎に冷気耐性+2、地獄耐性+2、出血耐性+2、火炎耐性-2、魔法耐性-2
治療に抵抗レベルごとに治療効果-30、治療スキルの回復量が35%減少する
致命的な奇襲敵に不意打ちした場合、クリティカルが発生しやすい
吸血鬼の血統魔法の使用はHPを消費する
吸血鬼のキスターゲットの生命を吸収する、吸血した血は比率で自分を回復する
鬼盾シールドを展開。ダメージを超えたら超えた分のダメージをMPで防ぐ。
防げない場合マナの反動を受ける
後天フィート
溶血の池紅血の沼を持つ。吸血鬼のキスを使用するたびに紅血の沼ポイントを蓄積し、
蓄積数に応じて自身の与えるダメージが上昇する(ポイント上限は5)
血繭自身が致命傷を受けたとき、
すべての血の池ポイントを消費することでそのダメージに抵抗する(それを無効化する)
種族制圧昼間は、紅血の沼ポイントの蓄積数に応じて被ダメージがアップする。
一定段階まで進化すると、この特性効果がダウンする
恐怖の創造夜間は、攻撃に精神ダメージが追加される
疫病剣道短剣の専門が上昇し、かつレベルとともにスキルレベルが上がる
習得スキル・魔法

なし

進化
[2星進化]近接戦闘命中+1000
[3星進化]確率で朦朧を引き起こす
[4星進化]吸血鬼の血統+15
[5星進化]昼間は血の池内の1ポイント毎に自身が5%の追加ダメージを受ける
[6星進化]紅血の沼ポイント上限15アップ
  • 装備部位
    頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠

遠近AI。
期間限定キャラ

伝説の妹が吸血鬼に咬まれて変異した形態であり、妹の変異種の一種。
吸血妹は吸血鬼種族特有の自身が高貴な血統であるというプライドを持ち、
兄を豚同然の劣等種族だと思っている
しかし兄に対する愛情は変っておらず、兄が他の女性に目をやろうものなら、
兄のすべてを奪い取り自分だけに愛情を注がせる。

吸血姫と違って浮遊は持たない。
溶血の池のポイントは1つ蓄積される毎に吸血鬼のキスは10%ダメージが上昇する。
ポイントは基本永続であり、ターン数やログアウトしても切れることはない。
ポイントはステータス上には表示されないため、どの程度ポイントが蓄積しているかは現状吸血鬼のキスのダメージで判断することになる。
ポイントはキャラ長押しのステータス表示時に確認できるようになった。
表示位置はキャラと被っており、若干見えづらいので注意したい。
吸血鬼のキスの詳細については吸血姫吸血鬼のキス、真心のページも参照のこと。
血繭は致命傷ダメージを食らうとポイントすべてを消費して致命傷を無効化する。
血繭による致命傷ダメージ無効は1ターンではなく1回であり、同じ敵の追加打撃や二人目の敵の攻撃の致命傷ダメージは血繭では防げないため注意する必要がある。
種族制圧による被ダメージは1ポイントで10%の被ダメージ増加。この被ダメージ増加は5星進化時に1ポイントで5%の被ダメージに軽減することができる。
6星進化によって得られる紅血の沼ポイントはデフォルトの5ポイントに加算されるため、最大で20ポイントになる。
紅血の沼ポイントが20ポイント溜まった状態の吸血鬼のキスは+200%ダメージが上昇するため、ポイントがない状態と比較して3倍(300%)のダメージになる。
吸血鬼のキスは触発扱いのため、生き武器のレーダー探知機持ちを装備すると、ダメージが祝福術×0.16%加算される。
Lv1の時に祝福術だけを習得させ、不思議巻物で底上げしてからレベルを上げれば、高い祝福術を得られるようだ。