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概要
Alpha17への対応中。いつ終わるかは不明
各種乗り物やベースの建築、建造にはブロックとデバイスが必要になります。
最初にスターターを使用して建築、建造を開始しましょう。
ブロックは建造物の形を構成し、デバイスは建造物に様々な機能を持たせます。
Empyrion のブロックは大型と小型の2種類があり、大型ブロックは一辺 2m、小型ブロックは一辺 0.5m です。
設置する乗り物・ベースに応じて、つけられるブロック・デバイスのサイズは決まっています。
デバイスやツールはレベルが上がると貰えるポイントによって開放できるようになります。
使いたい物を選択しアンロックすることで対応したコンストラクタで作れるようになります。
たまに、同じ名前のブロックやデバイスが複数あったりします。
同じ名前・機能でも、搭載できる乗り物が違うことがあります。建造するものに合っているかどうか確認しましょう。
素材の右上に赤黄青緑のマークがついていますので、目的の素材に統一しましょう。
BA: ベース(拠点・基地)用、大型ブロック
CV: 主力機(Capital Vessel)用、大型ブロック
HV: ホバー機(ホバークラフト)用、小型ブロック
SV: 小型機(Small Vessel)用、小型ブロック
地面: 地面設置用。拠点や乗り物に配置できない。
各項目の説明(「」内はゲーム中での表記
- レベル……「アンロックレベル」ツリーの開放とデバイスの作成が可能になるレベル
- コスト……「アンロックコスト」ツリーの開放に必要なアンロックポイント
- タイプ……設置できるベースおよび乗り物
- 耐久・耐久値……デバイスの耐久力。0になると破壊され消滅する。1でも残っていればマルチツールやリペアベイで修復可能
- 消費電力……稼働時(左クリック時)の消費電力。()内は待機電力
- サイズ(W.H.D)……デバイスの大きさ。設置時に格子状になる面を基準に幅×高さ×奥行
- 重量……デバイスの重さ。機体の性能や重量・体積システムに影響する
- Volume……デバイスの体積。重量・体積システムに影響する
- CPU……コアの処理性能に関わる数値
- 気密……気密性。気密を確保すると室内の酸素を逃がさない。グループ内に有無が混在する場合もある
- 作成コン……制作が可能な最低のコンストラクタ。※付はSV用・HV用では作れない事がある
- 生産速度……小型・大型コンストラクタを1とし、クラフトにかかる時間。単位は倍
- 供給電力……「出力」ジェネレーター・ソーラーパネルが生み出す電力
- Temp/rad……ジェネレーター等の稼働に伴い発生する熱と放射能
- 〇〇容量……燃料・酸素・ペンタキシドなどを保管出来る量
- 保管容量……「体積」カーゴ内に投入出来る物資量。()内はコンテナ拡張による最大値
- 効率性……ソーラーパネルの効率性。詳細は不明
建築・造船ブロック
単体では機能をもたない、乗り物やベースの骨格や床・屋根を構成するためのブロックです。
クラフトできるブロックは、すべて最初からアンロックされています。
スターター
各種乗り物やベースの建造を開始するのに必要なブロックです。
左クリックで建造場所を確定すると、その位置にコア1つ・スチールブロック8つ
(+CVであればコックピット1つ)が生成されます。
このとき > マークが付いている方向が乗り物の前方となります。
名称 | 画像 | 重量 | 設置タイプ | 備考 |
スターター(BA) | 1.00t | BA | ||
スターター(HV) | 150kg | HV | ||
スターター(SV) | 200kg | SV | ||
スターター(CV) | 1.50t | CV | コックピットが付いた状態で生成される |
基本ブロック
- Block / ブロック
(BA専用/エイリアンブロック)
名称 | ウッド | コンクリート | 強化コンクリート | エイリアンブロック |
タイプ | BA | BA/CV | ||
耐久 | 100 | 800 | 2200 | 3500 |
素材 | 木材x1 | セメントx1 | セメントx3 スチールプレートx2 | 作成不可 |
重量 | 360kg | 1.10t | 4.00t | 3.91t |
体積 | 80.0SU | |||
気密性 | 〇 | |||
備考 | エイリアン専用、BP不可 放射線9.0R 回収するとジノスチールに変化 |
(BA/CV)
名称 | カーボンL | スチールL | 硬化スチールL | 戦闘用スチールL | ジノスチール |
タイプ | BA/CV | ||||
耐久 | 200 | 500 | 1000 | 2000 | 2750 |
素材 | カーボンx2 | スチールプレートx10 | スチールプレートx10 チタニウムプレートx10 | スチールプレート10 サシウムプレートx10 | スチールプレートx5 サシウムプレートx2 ジノ基材x2 |
重量 | 100kg | 1.00t | 2.00t | 4.00t | 2.60t |
体積 | 80.0SU | ||||
気密性 | 〇 | ||||
備考 | 放射線は出ない |
(HV/SV)
名称 | カーボンS | スチールS | 硬化スチールS | 戦闘用スチールS |
タイプ | HV/SV | HV | ||
耐久 | 20 | 50 | 200 | 400 |
素材 | カーボンx1 | スチールプレートx2 | スチールプレートx2 チタニウムプレートx2 | スチールプレートx2 サシウムプレートx2 |
重量 | 3.00kg | 8.00kg | 32.0kg | 64.0kg |
体積 | 12.5SU | |||
気密性 | 〇 | |||
備考 |
基地や船体を構成する基本となるブロック。右クリックメニューで 基本図形 から形状変更が可能。
耐久はキューブ形状における最大値。形状を変更した場合、基本的にその体積に連動して耐久が目減りしていく。
上位ブロックほど耐久が高くなり敵の攻撃に耐える事が出来るが、船体重量も増加し運動性能や積載性能に影響が出る。
BAに関しては惑星上では地面に接地したブロック、その真上に置かれたブロックは安定状態となり、そこから離れるほど
安定性が下がり、閾値を下回るか周囲と接続が切れると崩壊して消滅する。閾値は素材により替わり、重力の影響も受ける。
安定性はnキーのDebugメニュー「構造の安定性を表示」で表示可能。緑色に近いほど安定し、赤色に近いほど危険となる。
ウッドとコンクリートはBA専用で、非常に安価に作成が可能。コンクリートなら耐久性も申し分ない。
カーボンは安価で軽量、乗り物にも使う事が出来る。ただし耐久は非常に低く、彩色が薄っすらとしか出来ず黒っぽい。
スチールは乗り物の基本建材になる。Sは軽いが耐久も低めで、多少の銃撃には耐えても爆発物には到底耐えられない。
硬化スチールはチタンを使う。爆発にもそれなりに耐えるが重量も嵩んでくる。要所はこれで守るようにすると良い。
戦闘用スチールはサシウムを使い、更に耐久と重量が倍になる。シールドがあるならここまでは不要か。
ジノスチールはエイリアンブロックの回収の他、Very Rareのエイリアンコンテナからもよく見つかる有機的なブロック。
ジノ基材を使うものの高耐久の割にコストと重量が控えめで、テクスチャーを変えれば普通の金属ブロックぽく使える。
彩色はテクスチャーにより出来る物と出来ない物がある。
- Block Destroyed / 破損ブロック
- 半壊したような見た目のブロック。クラフト不可、廃墟などで入手可能。
アップデートで元のブロックに修復可能。右クリックメニューで 基本図形 から形状変更。
建築ではダメージのアクセントに使うと吉。名称 画像 気密性 耐久:通常/軽量 重量:通常/軽量 設置タイプ 備考 コンクリート・ブロック(破損) × 500/250 1t/500kg BA スチール・ブロックS(破損) × 25/12 15kg/8kg SV/HV スチール・ブロックL(破損) × 500/250 1t/500kg CV/BA
特殊ブロック
- Truss Blocks / トラスブロック
- 鉄のフレームのみでできたブロック。色のみ変更可能。
右クリックメニューで トラスブロック図形 から形状変更。
工事中の施設の鉄骨等といったアクセントに使おう。名称 画像 気密性 耐久 重量 設置タイプ 備考 トラスブロックS × 25 6kg SV/HV トラスブロックL × 278 250kg CV/BA
- Artificial Mass Blocks/ マスブロック
- 重量調節用のブロック。船体の重量バランスをとるために使う。
右クリックメニューで 軽/中/重 から重さを変更できる。名称 画像 気密性 耐久 重量 設置タイプ 備考 マスブロック(軽) 〇 25 250kg SV/HV マスブロック(中) 〇 25 500kg SV/HV マスブロック(重) 〇 25 1.25t SV/HV
- そのほかのブロック
ウインドブロック
ガラスやシャッターでできた窓になるブロック。
- Window Blocks / ウインドブロック
- 一面ガラス張りの窓ブロック。
向こうが見えやすい面と見えにくい面がある。設置後にマルチ・ツールで表裏を変更可能。
図形データ
各ブロックは右クリックで図形を変化させることが可能。
一部の図形は元のブロックよりも耐久と重量が変化するので注意。
基本図形
キューブを基準とし、形状により耐久と重量が細かく変化する。
※形状が非常に多く、行数オーバーもあり今は一部省略。整理して再度記載予定。
名称 | 画像 | 耐久値 | 名称 | 画像 | 耐久値 | 名称 | 画像 | 耐久値 | ||
キューブ | 1000 | キューブ 薄型 | 883 | キューブ L字 | 828 | |||||
キューブ ステップ エッジ | 758 | キューブ ハーフ キューブ コネクタ | 812 | キューブ ハーフ ランプ | 703 | |||||
キューブ ハーフ | 828 | キューブ 1/4 | 609 | キューブ 1/4 エッジ | 594 | |||||
キューブ 1/8 | 555 | |||||||||
ランプ A | 891 | ランプ B | 891 | ランプ C | 797 | |||||
ランプ C ミディアム | 688 | ランプ B ミディアム | 719 | ランプ C ロー | 625 | |||||
ランプ D | 594 | ランプ D Low | 562 | ランプ E | 531 | |||||
ランプ E ハーフ | 508 | ランプ A ダブル | 906 | ランプ B ダブル | 891 | |||||
ランプ A ダブル ハーフ | 703 | ランプ B ダブル ハーフ | 695 | ランプ A ハーフ (左) | 695 | |||||
ランプ A ハーフ (右) | 695 | ランプ C ハーフ | 648 | ランプ C ミディアム ハーフ (右) | 594 | |||||
ランプ C ミディアム ハーフ (左) | 594 | ランプ C ミディアム 1/4 | 547 | |||||||
カットコーナー A | 938 | カットコーナー B | 938 | カットコーナー C | 930 | |||||
カットコーナー D | 922 | カットコーナー E | 914 | カットコーナー D ミディアム | 742 | |||||
カットコーナー E ミディアム | 734 | カットコーナー D ロー | 625 | |||||||
薄型コーナー A1 | 906 | 薄型コーナー A2 | 812 | 薄型コーナー A1 Medium | 711 | |||||
薄型コーナー A1 Low | 617 | 薄型コーナー B1 | 891 | 薄型コーナー B2 | 797 | |||||
薄型コーナー B1 Medium | 695 | 薄型コーナー B2 Medium | 648 | |||||||
ノッチ A | 914 | ノッチ B | 938 | ノッチ C | 867 | |||||
薄型コーナー D | 836 | ノッチ B ミディアム | 742 | ノッチ C ミディアム | 719 | |||||
薄型コーナー D ミディアム | 688 | ノッチ C ロー | 625 | ピラミッド A | 781 | |||||
エッジ ラウンド | 922 | エッジ ラウンド ハーフ | 711 | エッジ ラウンド 薄 | 617 | |||||
エッジ ラウンド ミディアム | 750 | エッジ ラウンド ロー | 625 | エッジ ラウンド ミディアム ハーフ ダブル | 688 | |||||
エッジ ラウンド ミディアム ハーフ | 625 | エッジ ラウンド ミディアム 1/4 | 562 | エッジ ラウンド ロー ハーフ | 562 | |||||
エッジ ラウンド ロー 1/4 | 531 | エッジ ラウンド ロー 1/8 | 516 | |||||||
ラウンドコーナ A | 859 | コーナーラウンド A ミディアム | 703 | コーナーラウンド A ロー | 617 | |||||
コーナーラウンド A ミディアム 1/4 | 562 | コーナーラウンド A ロー 1/4 | 508 | ラウンドコーナー B | 727 | |||||
コーナーラウンド B Medium | 648 | コーナーラウンド B Low | 617 | コーナーラウンド B Medium Quarter | 539 | |||||
コーナーラウンド B Low Quarter | 508 | |||||||||
エッジ ラウンド ダブル A | 906 | エッジ ラウンド ダブル A ハーフ | 703 | ランプ ラウンド A ダブル | 922 | |||||
ランプ ラウンド A ダブル ハーフ | 711 | ランプ ラウンド B ダブル | 875 | ランプ ラウンド C | 875 | |||||
ランプ ラウンド D ダブル | 812 | ランプ ラウンド E | 781 | ランプ ラウンド F | 750 | |||||
コーナー ラウンド A ダブル | 938 | コーナー ラウンド A トリプル | 938 | ランプ ラウンド F トリプル | 867 | |||||
スモール コーナー ラウンド A | 602 | スモール ラウンド コーナー B | 656 | スモール コーナー ラウンド B2 | 664 | |||||
コーナー Small Round C | 633 | |||||||||
シリンダー | 938 | シリンダー 6-Way | 938 | シリンダー L | 641 | |||||
薄型シリンダー | 625 | 薄型T字ジョイント シリンダー | 656 | 薄型シリンダー 3way | 656 | |||||
薄型X字ジョイント シリンダー - 破損 | 688 | 薄型シリンダー 4way | 688 | 薄型シリンダー 5way | 719 | |||||
薄型シリンダー 6way | 750 | |||||||||
パイプフェンス | 625 | パイプフェンス 対角 | 812 | パイプフェンス ねじれ | 719 | |||||
パイプL | 625 | パイプT | 625 | パイプX | 625 | |||||
シリンダーフェンス 上部 | 531 | フェンス上部 対角 | 578 | コーン B | 656 | |||||
半球体 | 734 | コーン | 781 | |||||||
コーナー ダブル A1 | 883 | コーナー ダブル A2 | 906 | コーナー ダブル A3 | 852 | |||||
コーナー ダブル B1 | 906 | コーナー ダブル B2 | 844 | コーナー B3 | 844 | |||||
コーナー A | 867 | コーナー B | 844 | コーナー C | 727 | |||||
コーナー C Medium | 656 | コーナー C Low | 625 | コーナー ハーフ A1 | 750 | |||||
コーナー ハーフ A2 | 727 | コーナー ハーフ A3 | 656 | コーナー ハーフ A3 Medium | 602 | |||||
コーナー ハーフ A3 Low | 578 | コーナー ハーフ B | 750 | コーナー ハーフ C | 727 | |||||
コーナー スモール A | 602 | コーナー スモール B | 578 | コーナー スモール B Medium | 539 | |||||
コーナー スモール B ミディアム ロー | 531 | コーナー スモール B ロー | 508 | コーナー スモール C | 562 | |||||
コーナー スモール C Medium | 531 | コーナー スモール C ミディアム ロー | 523 | コーナー スモール C ロー | 508 | |||||
ランプ コネクタ A(左) | 898 | ランプ コネクタ A(右) | 898 | ランプ コネクタ B(左) | 891 | |||||
ランプ コネクタ B(右) | 891 | ランプ コネクタ C(左) | 891 | ランプ コネクタ C(右) | 891 | |||||
ランプ コネクタ D(左) | 672 | ランプ コネクタ D(右) | 672 | ランプ コネクタ E(左) | 625 | |||||
ランプ コネクタ E(右) | 625 | |||||||||
シリンダー ラウンド 遷移 | 938 | ラウンドコネクター A Cube | 906 | キューブ ラウンド コネクタ A ミディアム | 750 | |||||
キューブ ラウンド コネクタ A ロー | 625 | キューブ ラウンド コネクタ B(左) | 938 | キューブ ラウンド コネクタ B(右) | 938 | |||||
ランプ ラウンド コネクタ A(左) | 922 | ランプ ラウンド コネクタ A(右) | 922 | ランプ ラウンド コネクタ B(左) | 867 | |||||
ランプ ラウンド コネクタ B(右) | 867 | キューブ ラウンド 遷移(左) | 789 | キューブ ラウンド 遷移(右) | 789 | |||||
シリンダー キューブ コネクタ | 938 | シリンダー キューブ ハーフ コネクタ | 938 | シリンダー ウォール コネクタ | 938 |
その他のブロックの図形
- トラスブロック図形
- トラスブロックで変更できる図形。
名称 画像 耐久値 名称 画像 耐久値 名称 画像 耐久値 キューブ トラス・コーナー スロープ カーブ・コーナー ラウンドコーナー ラウンドスロープ シリンダー ラウンドスロープ(Inward) 壁 薄型スロープ 薄型ラウンドスロープ 薄型コーナー 薄型ラウンドスロープ 薄型ラウンド2
- 階段図形
- 階段ブロックで変更できる図形。いずれも気密性なし。
名称 画像 耐久 重量 サイズ 備考 階段ウェッジ 100 250kg 1.1.1 スチール製のみ。色だけ変更可能 階段ウェッジロング 150 500kg 1.1.2 スチール製のみ。色だけ変更可能 階段フリースタンディング 50 60kg 1.1.1 スチール製のみ。色だけ変更可能 階段ウェッジ(texturable) 100 250kg 1.1.1 階段コーナーright(texturable) 100 250kg 1.1.1 時計回りに昇る螺旋階段 階段コーナーleft(texturable) 100 250kg 1.1.1 反時計回りに昇る螺旋階段 楔形の階段(texturable) 150 350kg 1.1.2 階段ウェッジロングと同じ形状
- 通路図形
- 通路ブロックで変更できる図形。
いずれも気密性なし、サイズは1,1,1。耐久と重量はHV/SV設置時は半分名称 画像 耐久 重量 備考 通路ブロック 50 20kg 通路ブロック・スロープII 50 20kg 通路ブロック・スロープ 25 15kg ゲージ 25 20kg ブレース・ゲージ 25 20kg スロープ・ゲージ(左) 25 20kg スロープ・ゲージ(右) 25 20kg ゲージL字型 25 20kg ラウンド・ゲージ 25 20kg ガラスゲージ 25 10kg ブレース・ガラスゲージ 25 10kg ガラス・ゲージ(左) 25 10kg ガラス・ゲージ(右) 25 10kg ガラスゲージ(L字型) 25 10kg ラウンド・ガラスゲージ 25 10kg
- ウィング図形
- 各サイズともA~Eの5種類があり、微妙に形が違う。いずれも気密性なし。
テクスチャ、色を変更可能だが、細かく塗装はできない。名称 画像 耐久 重量 サイズ 備考 ウイング(6x5) 570 100kg 6.5.1 ウイング(6x9) 960 325kg 6.9.1 ウイング(9x6) 960 325kg 9.6.1 ウイング(12x9) 1150 390kg 12.9.1
- ウィングモジュール図形
- 各形状とも大型・中型・小型の3サイズあり、大中小で綺麗につながる。いずれも気密性なし。
色は全体を変更可能、テクスチャは一部だけ変更可能、記号は適用できない。名称 画像 耐久(大中小) 重量(大中小) サイズ(大中小) 備考 台形 390 / 280 / 145 130 / 95 / 50kg 1,2,7 / 1,2,5 / 1,2,3 ストレート 390 / 280 / 145 130 / 95 / 50kg 1,2,7 / 1,2,5 / 1,2,3 デルタ 390 / 280 / 145 130 / 95 / 50kg 1,2,7 / 1,2,5 / 1,2,3 菱形 445 / 190 / 140 150 / 100 / 45kg 1,2,8 / 1,2,6 / 1,2,4 幅広台形 780 / 490 / 210 265 / 165 / 70kg 1,4,7 / 1,4,5 / 1,4,3 斜め台形 390 / 280 / 145 130 / 95 / 50kg 2,2,7 / 2,2,5 / 2,2,3 コネクタ/パイロン 280 / 140 / 70 95 / 45 / 25kg 1,1,8 / 1,1,4 / 1,1,2 小型コネクタはなく、かわりにパイロンがある
- ウインド図形
- ウインドブロックで変更できる図形。窓枠のみ色変更可能。
黒い不透明ガラスで、一方からは見えやすく、一方からは見えづらい。名称 画像 サイズ 名称 画像 サイズ 名称 画像 サイズ 縦型ウインドウ1x2 1.1.1 縦型ウインドウ1x2 1.2.1 縦型ウインドウ2x2 2.2.1 ウインドウスロープ1x2 1.1.1 ウインドウスロープ1x2 1.1.2 サイド・ウインドウ1x1 1.1.1 サイド・ウインドウ1x2 1.1.2 サイド・ウインドウ1x2 1.1.2 ウインドウコーナー1x1 1.1.1 ウインドウコーナー1x2 1.2.1 縦型ラウンド・ウインドウ 1.1.1 ラウンドコーナー・ウインドウ 1.1.1 ラウンドサイド 1.1.1 縦型L字型ウインドウ 1.1.1 縦型コーナー 1.1.1 薄型ウインドウコーナー 1.1.1 ウインドウ・コネクタA 1.1.1 ウインドウ・コネクタB 1.1.1 ラウンドコーナーロング 1.1.1 ラウンドコーナーエッジ 1.1.1 薄型ラウンドコーナー・ウインドウ 1.1.1
- シャッターウインド図形
- シャッターウインドブロックで変更できる図形。窓枠のみ色変更可能。
片側からは完全に不透明・もう片側からは完全に透明だが、シャッターがあるため視認性は良くない。名称 画像 気密性 備考 ウインドウ(不透明) 〇 外から見ると不透明だが、内から見ると透明な窓。 スロープ(不透明) 〇 外から見ると不透明だが、内から見ると透明なスロープ窓。 スロープ(不透明) 〇 内から見ると不透明だが、外から見ると透明なスロープ窓。 ウインドウ(透明) × 両側から透明な窓 スロープ(透明) × 両側から透明なスロープ窓
- ヘビーウインド図形
- ヘビーウインドブロックで変更できる図形。窓枠のみ色・テクスチャ変更可能。
2枚の黒い不透明ガラスで、マルチツールにより両側から見えやすく・見えづらく変更できる。名称 画像 ウィンドウA ウィンドウB ウィンドウC ウィンドウD ウィンドウE ウィンドウF ウィンドウG ウィンドウH ウィンドウI ウィンドウJ
デバイス
緊急デバイス
主に最序盤で使用する、ベースや乗り物に所属せず惑星内の地面に直置きして使うデバイスです。
名称 | レベル | タイプ | 耐久値 | 消費電力 | サイズ | 重量 | Volume | CPU | 作成コン | 温度帯 | 作成速度 |
備考 | |||||||||||
小型酸素生成装置 | 1 | 地面 | 80 | 10.0PU | 1.1.1 | 38.0kg | 12.5SU | - | サバ | - | - |
燃料を投入する事で小型酸素ボトル・精製水を交互に生成する。呼吸不可惑星スタートでは重宝する | |||||||||||
携行テント | 1 | 地面 | 50 | - | 4.2.4 | 1.3kg | 1.50SU | - | サバ | - | - |
夜間で周囲に敵が居ない時のみ使用可能。夜明けまで時間を飛ばす | |||||||||||
浄水装置 | 1 | 地面 | 50 | 10.0PU | 1.1.1 | 185kg | 200SU | - | 簡易 | - | - |
燃料を投入する事でウォーターボトルを生成する。水辺と雪の上のみ配置可能 | |||||||||||
簡易冷暖機器 | 3(5) | 地面 | 150 | 10.0PU | 1.1.1 | 35.0kg | 12.5SU | - | サバ | 30 | - |
周囲の気温を適正温度まで最大±30℃まで近づける。酷寒惑星スタートでは重宝する。電源不要 | |||||||||||
簡易コンストラクター | 1(1) | 地面 | 150 | - | 1.1.1 | 40.0kg | 12.5SU | - | サバ | - | 1.6倍 |
ミッションでも作成するコンストラクター。独自のカーゴ機能も有り。電源不要 |
最少構成デバイス
構造物の電源を投入するのに最低限必要となるデバイスです。
WreckageやDamaged hoverbikeを稼働させるためのデバイスも含まれています。
- Core / コア
名称 | コア |
レベル | 1 |
タイプ | BA/CV /HV/SV |
耐久値 | 250 |
消費電力 | 5.00PU |
サイズ | 1.1.1 |
重量 | 140kg |
Volume | 31.3SU |
CPU | 6 |
作成コン | 簡易 |
気密 | 〇 |
備考 | - |
各種スターターを設置すると最初に生成される構造物の所有権を示すブロック。各構造物に1つしか設置出来ない。
Large Wreckageなどコアの無い構造物にコアを設置する事で接続したデバイスの利用、ブロックの回収が可能になる。
コアを設置出来ない場合は他勢力のコアが何処かに設置されており、それを探し出して破壊しない限りは設置が出来ない。
一見ただの廃墟に見える構造物でもコアが設置出来ない場合、その内部にはエイリアンが巣食っている事も珍しくない。
ベースを建てた場合、他勢力からの襲撃が発生するようになる。他勢力との友好度やベースの発展度により確率は変化する。
慣れてないうち、タレットなど防衛設備を十分に用意出来ないうちに拠点を建設するのは控えた方が良いだろう。
またコアをブロックで囲って到達出来ないようにした場合、敵側は壁を破壊したり遠隔で乗っ取りを試みるので
コアは入口から行けるが遠回りになる場所に配置し、その途中にセントリーガンを配置していくようにしよう。
- Generator / ジェネレーター
名称 | 小型ジェネレーター | 大型ジェネレーター(T1) | 大型ジェネレーター(T2) | 小型ジェネレーター | 簡易ジェネレーター |
レベル | 3(4) | 10(14) | 15(20) | 1 | 2(3) |
タイプ | BA/CV | BA/CV | BA/CV | HV/SV | HV/SV |
耐久値 | 250 | 250 | 500 | 125 | 200 |
供給電力 | 2.50kPU (2500PU) | 25.0kPU (25000PU) | 180kPU (180000PU) | 700PU | 1.50kPU (1500PU) |
サイズ | 2.1.1 | 3.1.1 | 6.2.2 | 1.1.1 | 1.2.1 |
重量 | 1.48t | 13.4t | 37.4t | 148kg | 262kg |
Volume | 105SU | 960SU | 2.67kSU | 31.3SU | 62.5SU |
CPU | 312 | 3125 | 22500 | 87 | 187 |
作成コン | 簡易 | 小型※ | アド | 簡易 | 小型※ |
Temp/Rad | 90℃/6.0R | 180℃/12.0R | 350℃/24.0R | 50℃/1.0R | 70℃/4.5R |
気密 | × | × | × | 〇 | 〇 |
備考 | - | - | - | - | - |
各デバイスに電力を供給するデバイスです。稼働には燃料を入れた燃料タンクが必要になります。
稼働中の本体は多量の熱と放射能を発するので周囲に長居しないようにしましょう。
消費電力が最大出力を上回ると過負荷となり、警告と共にジェネレーターに損傷が発生します。
過負荷が長時間続くほど、超過幅が大きくなるほど損傷も大きくなり、最後にはジェネレーターが吹っ飛びます。
シールドのチャージ中、採掘HVのドリル使用時などは消費電力が跳ね上がるので、最大出力に注意しましょう。
- Fuel Tank / 燃料タンク
名称 | 燃料タンク(T1) | 燃料タンク(T2) | 燃料タンク(T3) | 小型燃料タンク | 燃料タンク |
レベル | 3(4) | 10(12) | 15(20) | 1 | 3(2) |
タイプ | BA/CV | BA/CV | BA/CV | HV/SV | HV/SV |
耐久値 | 50 | 80 | 80 | 25 | 25 |
消費電力 | 1.00PU | ||||
サイズ | 1.1.1 | 1.2.1 | 2.2.1 | 1.1.1 | 1.1.2 |
重量 | 1.39t | 2.51t | 3.57t | 42.0kg | 88.0kg |
Volume | 99.0SU | 180SU | 255SU | 8.00SU | 15.0SU |
CPU | 300 | 675 | 1500 | 75 | 150 |
作成コン | 簡易 | 大型 | アド | 簡易 | 小型※ |
気密 | × | × | × | × | × |
燃料容量 | 1200 | 2700 | 6000 | 300 | 600 |
Temp/Rad | 1.25R | 1.4R | 2.8R | 0.5R | 0.75R |
備考 | - | - | - | - | - |
燃料を蓄え、ジェネレーターに供給するデバイス。施設の電源が入ると自動的にジェネレーターに電力を供給する。
一度入れた燃料を一定の単位(30)で取り出す事も可能。バイオ燃料を投入した場合でも何故かプロメチウム燃料になる。
稼働中でなくとも、中身が空でも常に周囲に微量の放射線を放っているので近づく際は注意しよう。
- Solar Panels / ソーラーパネル
名称 | 小型ソーラーパネル | ソーラーパネル | キャパシター(Solar) |
レベル | 1 | 3(5) | 1 |
タイプ | BA | ||
耐久値 | 100 | 150 | 150 |
供給電力 | 環境・時間帯による | - | |
効率性 | 1 | 1.8 | - |
サイズ | 3.1.2 | バリエ | 1.2.1 |
重量 | 350kg | 730kg | 2.05t |
Volume | 50.0SU | 55.0SU | 150SU |
CPU | 20 | 45 | 50 |
作成コン | 簡易 | 小型※ | 簡易 |
気密 | バリエ | バリエ | × |
蓄電容量 | - | - | 1500 |
備考 | 合わせて最大15基まで | - |
- ソーラーパネル(Small)のバリエーション
名称 画像 気密性 備考 ソーラーパネル・スロープ・スタンド(Small) × ソーラーパネル・スロープ(Small) 〇 水平ソーラーパネル(Small) 〇 - ソーラーパネルのバリエーション
名称 画像 気密性 サイズ 備考 ソーラーパネル(スロープ) × 5.2.3 ソーラーパネル2(スロープ) 〇 5.2.3 ソーラーパネル3(スロープ) 〇 5.2.3 ソーラーパネル(水平) 〇 5.1.3 ソーラーパネル2(水平) 〇 5.1.3 ソーラーパネル・アダプター付き(水平) 〇 5.1.3 自立式ソーラパネル(水平) × 5.1.3
BA専用で、ジェネレーターの代わりに太陽光で電力を賄う事も出来ます。パネルは小型通常合わせて15基までです。
パネルとキャパシター両方の設置が必要です。右クリックメニューで種別変更が可能で、気密性やサイズ等が変わります。
パネルには右側に黄色の光量ゲージ、右側に緑色の発電量ゲージがあり、現在の発電状況が目視で分かるようになっています。
設置場所の環境や天候、時間帯によってのみ発電量を決めているようで、太陽光の届かない場所にあろうが発電を行います。
キャパシターの蓄電容量は燃料タンクの燃料容量とは別に管理されており、相互に移動させる事は出来ません。
(以下はVer8時点での旧情報)
惑星上では曇りや雨のときは光量ゲージは2、晴天時で4となります。晴天(Clear)でも上空に雲があると光量が3になることがあるので、おそらく惑星の大気状況などで光量がかわるようです。
発電量は、初期惑星だと晴天時の最大発電は、smallパネル15基だと722 PU、ノーマルパネル15基で1600 PU前後のようです。
ノーマルパネル1枚だと164 PUとなり、2枚だと204PUとなることから、枚数を増やしても単純に発電量は倍化しないようです。
夜間でも星明り、月光で微量の発電量があり、夜明けから徐々に発電量が上昇、正午前後に最大発電となり、午後から徐々に減少します。。
(バグの可能性もありますが、ゲームを終了し、次に起動して再開すると、その間の時間分もなぜか充電されていたことになっています)
惑星探索に向けて
仮の拠点を建築し、惑星を探索する為の準備を行いましょう。
- Constructor / コンストラクター
名称 | 小型コンストラクター | 大型コンストラクター(T1V2) | アドバンスドコンストラクター(T2) | 小型コンストラクタ | モバイルコンストラクター(SV) |
レベル | 3(5) | 5(7) | 10(12) | 5(7) | 5(7) |
タイプ | BA/CV | BA/CV | BA/CV | HV | SV |
耐久値 | 250 | 250 | 250 | 150 | 150 |
消費電力 | 250PU(5.00PU) | 500PU(10.0PU) | 1,50kPU(5.00PU) | 420PU(9.00PU) | 420PU(9.00PU) |
サイズ | 1.1.1 | 2.2.2 | 2.2.2 | 1.1.3 | 1.1.3 |
重量 | 1.66t | 4.11t | 13.8t | 390kg | 507kg |
Volume | 200SU | 1.28kSU | 1.28kSU | 93.8SU | 93.8SU |
CPU | 10000 | 20000 | 40000 | 2000 | 2000 |
作成コン | 簡易 | 小型 | 大型 | 小型 | 小型 |
気密 | × | × | × | × | × |
生産速度 | 1 | 1 | 0.5 | 1.4 | 1.4 |
備考 | - | - | - | - | - |
様々なデバイスを作り出す製造機です。簡易コンストラクターのようなカーゴ機能は搭載しておらず、
稼働には素材の搬入先、完成品の搬出先となる保管用デバイスをそれぞれ指定する必要があります。
搬入先と搬出先は同じでも構いません。カーゴボックスだけでなく冷蔵庫や弾薬ボックスも指定できますが、
Large Wreakageに付属しているパーソナルcargo Boxは指定出来ないので注意しましょう。
上位のものほど豊富なデバイスを作成可能で、最上位のアドバンスドは大型の2倍の作成速度を持っています。
とはいえそれ以上に消費電力が高くつくので、スペースが許せば下位のものを残し併用するのも良いでしょう。
ひとまず大型コンストラクターがあればベースアタックを乗り切れるだけの装備は用意できるでしょう。
HV用とSV用は基本は小型に近いですが、小型では作れてHVSV用では作れないもの、その逆もいくつかあります。
生成の個数を指定するときは、1回クリックで1個、shift+クリックで10個、ctrl+クリックで100個、
shift+ctrl+クリックで1000個まで一気に指定できます。スタック数の上限がある場合はそこまでしか指定できません。
生成をキャンセルしたい場合は、生成キューにあるアイテムをクリックすればキャンセルできます。
- Armor Locker / アーマーロッカー
名称 | アーマーロッカー | アーマーロッカー(SV,HV) |
レベル | 5(7) | 5(7) |
タイプ | BA/CV | HV/SV |
耐久値 | 50 | 50 |
消費電力 | 5.00PU | 5.00PU |
サイズ | 1.1.1 | 1.2.1 |
重量 | ?kg | 120kg |
Volume | 200SU | 62.5SU |
CPU | 1 | 1 |
作成コン | 簡易 | 簡易 |
気密 | × | × |
収納量 | 250SU | 4.69SU |
備考 | - | - |
アーマーとブースターの着脱をする為のデバイスです。ライトアーマーの作成自体はもっと早く解禁されますが、
実際に装着出来るのはこれを作るかトレーティングステーション等でロッカーを探す必要があります。
防御力や環境適応力が上がり、ライト機能、何よりジェットパックの有無で快適性が雲泥の差になるため、
アーマー無しでのスタートとなる惑星では出来るだけ早くアーマーの装着を目指したいところです。
- Detector / レーダー
名称 | レーダー(HV/T1) | レーダー(SV/T1) | 携帯レーダー |
レベル | 3(5) | 5(7) | 7(10) |
タイプ | HV | SV | CV |
耐久値 | 120 | 120 | 300 |
消費電力 | 5.00PU | 5.00PU | 320PU |
サイズ | 1.1.1 | 1.1.1 | 1.1.1 |
重量 | 100kg | 55kg | 3.52t |
Volume | 93.8SU | 31.3SU | 800SU |
CPU | 50 | 50 | 1500 |
作成コン | 小型(+HV) | 小型(+SV) | 大型 |
気密 | × | × | × |
射程 | 10.0km | 14.0km | 24.0km |
実範囲 | 2.5km | 3.5km | 6km |
備考 | - | - | - |
ミッションでも作成する飾りじゃないほうのレーダー。惑星上にて周辺にあるPOI/鉱脈の位置を大まかに赤い枠で示します。
また搭乗時のツールバーでレーダーを選択しクリックするとレーダー波を放ち、POI/鉱脈の位置を緑文字で表示します。
- Cargo Boxes / カーゴ・ボックス
- Ammo Box / 弾薬箱
名称 | cargo Box | 大型弾薬ボックス | cargo Box |
レベル | 1(3) | 3(4) | 1(3) |
タイプ | BA/CV | BA/CV | HV/SV |
耐久値 | バリエ | 25 | バリエ |
消費電力 | 1.00PU | 1.00PU | 1.00PU |
サイズ | バリエ | 2.1.1 | バリエ |
重量 | バリエ | 1.98t | バリエ |
Volume | バリエ | 180SU | バリエ |
CPU | バリエ | 240 | バリエ |
作成コン | 簡易 | 小型(+HV) | 簡易 |
気密 | バリエ | 〇 | バリエ |
容量 | バリエ | 14.0kSU | バリエ |
備考 | - | 弾薬を供給 28.0kSUは× | - |
- cargo Boxのバリエーション
- (BA/CV)
※ 容量32.0kSUとなっているが間違い
名称 耐久値 サイズ 重量 Volume CPU 気密 容量 備考 cargo box 100 1.1.1 250kg 20.0SU 960 〇 8.00kSU 1x1ブロック cargo BoxⅠ 100 2.1.1 500kg 20.0SU 1920 〇 16.0kSU 1x2ブロック cargo BoxⅡ 100 2.1.1 250kg 20.0SU 960 × 8.00kSU 0.5x2ブロック cargo BoxⅢ 100 2.1.1 500kg 20.0SU 1920 × 16.0kSU 1x2 ※ cargo BoxⅣ 100 1.1.1 600kg 43.0SU 960 × 8.00KSU 1x1 やや重い cargo BoxⅤ 500 2.1.1 1.00t 72.0SU 1920 × 16.0kSU 1x2 高耐久 ※ ContainerMS02Large 100 2.1.1 600kg 20.0SU 1920 〇 16.0kSU ※ ContainerMS03Large 100 2.1.1 300kg 20.0SU 960 × 8.00kSU 0.5x2ブロック ContainerMS04Large 100 2.1.1 600kg 20.0SU 1920 × 16.0kSU 2x1※ ContainerMS05Large 100 1.1.1 600kg 20.0SU 960 〇 8.00kSU 1x1 CargoPalette01 100 1.1.1 300kg 20.0SU 480 × 3.88kSU 1.88kSUは× CargoPalette02 100 1.1.1 300kg 20.0SU 480 × 5.38kSU 3.61kSUは× CargoPalette03 100 1.1.1 300kg 20.0SU 480 × 5.13kSU 3.29kSUは× CargoPalette04 100 1.1.1 300kg 20.0SU 480 × 4.88kSU 2.97kSUは×
(HV/SV)※ 「Ⅵ」は「Ⅳ」の間違いと思われる。英語表記だと「Cargo Box 4」名称 耐久値 サイズ 重量 Volume CPU 気密 容量 備考 cargo box 100 1.1.1 50.0kg 20.0SU 15 〇 125SU 1x1 cargo BoxⅠ 100 2.1.1 100kg 20.0SU 30 〇 250SU 1x2 500SUは× cargo BoxⅡ 100 2.1.1 90.0kg 20.0SU 30 × 219SU 192SUは× cargo BoxⅢ 100 2.1.1 90.0kg 20.0SU 30 × 235SU 382SUは× cargo BoxⅥ※ 40 1.1.1 45.0kg 8.00SU 15 × 125SU 低耐久
アイテムを収納することができる保管庫です。インベントリに入りきらないアイテムを収納します。
またコンストラクター等の素材の搬入先、完成品の搬出先としても機能します。バリエーションによる
細かい差異があり誤情報も混じっていますが、気密の有無以外は見た目で選んでも特に問題ありません。&be;
重量・体積システムがオンの場合、コンテナ画面UI右下の「重量(※容量)」の最大値までしか収納する事が出来ません。
体積の大きいデバイスをHV・SV用のコンテナに入れるには後述する「コンテナコア制御」が必要になります。
大型弾薬ボックスは対応する弾薬を入れておくと取り付けられた武装モジュール・タレットに弾薬を供給します。
通常のカーゴボックスとしても使用できますが、制作した弾薬を即補充される可能性がある事に留意しましょう。
かつてはHV・SV用のがありましたが廃止され、現在は「コンテナコントローラ(弾薬)」が実装されています。
- Wireless Connection / ワイヤレス接続
名称 | ワイヤレス接続 |
レベル | 3(5) |
タイプ | BA/CV /HV/SV |
耐久 | 100 |
消費電力 | 10.0PU |
サイズ | 1.1.1 |
重量 | 160kg |
volume | 31.3SU |
CPU | 2 |
作成コン | 小型 |
気密 | 〇 |
範囲 | 100m |
備考 | 搭載数10 |
プレイヤーのインベントリや基地・乗り物の各コンテナを無線で接続し、物資のやり取りをするデバイスです。
プレイヤーとやり取りしたいコンテナが共に範囲内にある事が接続の条件で、F4キーを押してから各コンテナを選択し
中央にあるプラグアイコンを押すと黄色に変化し、離れた場所からも物資のやり取りが可能になります。
攻略中の敵拠点で手に入れた物資や手作業で掘った鉱石を直接乗り物内のコンテナに収納する事が可能です。
範囲100mとありますが実際には120mくらいまで大丈夫で、それ以上離れると警告の後切断されます。
ワイヤレス接続を複数配置すれば中継器として使う事も可能ですが、中継出来るのは同じ施設に接続されたものに限ります。
酸素関連
食料と違い、酸素は直接生成するにしろ水を経由し作るにしろ、大量生産には膨大な時間とエネルギーがかかります。
呼吸不可惑星スタートの場合は酸素対策を優先して行いましょう。
- O2 Tank / 酸素タンク
- O2 Station / 酸素ステーション
名称 | 小型酸素タンク | 大型酸素タンク | 酸素ステーション | 簡易酸素タンク | 酸素ステーション |
レベル | 1 | 10(7) | 3(4) | 1 | 3(3) |
タイプ | BA/CV | BA/CV | BA/CV | HV/SV | HV/SV |
耐久値 | 25 | 25 | 50 | 25 | 25 |
消費電力 | 5.00PU | 5.00PU | 2.00PU | 3.00PU | 2.00PU |
サイズ | 1.1.1 | 1.2.1 | 1.1.1 | 1.1.1 | 1.2.1 |
重量 | 550kg | 810kg | 595kg | 69.0kg | 70.0kg |
Volume | 80.0SU | 124SU | 356SU | 31.3SU | 62.5SU |
CPU | 100 | 200 | 200 | 40 | 50 |
作成コン | 小型 | 大型 | 小型 | 簡易 | 小型 |
気密 | × | × | × | × | 〇 |
酸素容量 | 1000 | 2000 | - | 400 | - |
備考 | - | - | 1回で250回復 | - | 1回で250回復 |
酸素を貯蔵するタンクと、スーツ内の酸素タンクに酸素を充填するデバイスです。
貯蔵された酸素は換気装置が設置された気密空間、密閉型コックピットには自動的に充填されます。
燃料タンクと同じく取り出す事も可能ですが、最低単位は250とかなり大きく、撤去時のロスは多くなります。
酸素ステーションはTS等他勢力の施設に存在する場合もあり、大抵は友好度が中立でも無料で使う事が出来ます。
ただあくまでスーツ内タンクの分だけで、自拠点や乗り物のタンクに移し替える事は出来ません。
- Ventilator / 換気装置
名称 | 換気装置 |
レベル | 3(3) |
タイプ | BA/CV /HV/SV |
耐久値 | 50 |
消費電力 | 20.0PU |
サイズ | 1.1.1 |
重量 | 100kg |
Volume | 31.3SU |
CPU | 1 |
気密 | 〇 |
備考 | - |
酸素タンク内の酸素を室内に供給するデバイス。室内が密閉型コックピットのみの場合は設置は不要。
酸素を充填するには室内を気密性のあるブロックで完全に囲む必要あり。建築ツール(Nキー)から確認する事が可能。
気密はブロックの範囲全体に及び、例えばブロック形状「ウォール」の何もない部分を外側に向ければ外側で呼吸が出来る。
気密が確保されていない空間では換気装置の周囲1マスにのみ放出する。
換気装置が作動すると酸素タンクから空間内に一気に酸素が充填される。空間に充填する酸素が足りない場合は充填されない。
換気装置または施設の電源を切る、消費により酸素を空間に満たすのに足りなくなった場合、充填した酸素はタンクに回収される。
ただし戦闘や建築でプロックが失われて気密が破れた場合はその時点で充填されていた酸素は失われる。
十分な酸素が有れば施設の全空間を1つの換気装置で賄う事も可能だが、1か所でも穴が開くと膨大な酸素が失われるリスクもある。
特に畑の苗は瞬く間に枯れてしまうので、農耕区画だけでも別に換気装置を用意した方が安全(電力系統を失えば一緒だが)。
コックピット
- Cockpit / コックピット
名称 | コックピットCV | コックピットSV | 強化コックピット |
レベル | 7(7) | 1 | 10(12) |
タイプ | CV | HV/SV | HV/SV |
耐久値 | バリエ有 | バリエ有 | バリエ有 |
消費電力 | 20.0PU | 10.0PU | 10.0PU |
サイズ | バリエ有 | バリエ有 | バリエ有 |
重量 | バリエ有 | バリエ有 | バリエ有 |
Volume | バリエ有 | 300SU | 400SU |
CPU | バリエ有 | バリエ有 | バリエ有 |
作成コン | 大型 | 簡易 | 小型 |
気密 | × | バリ | バリ |
備考 | - | 搭載2 | 搭載2 |
- コックピットのバリエーション
- (CV)
(HV/SV)
名称 耐久値 サイズ 重量 Volume CPU 備考 キャプテンチェア 150 1.1.1 100kg 100SU 4 見た目違い コックピットⅠ コックピットⅢ コックピットⅡ 300 2.1.1 284kg 620SU 6 大き目 名称 耐久値 サイズ 重量 CPU 気密 備考 コックピットI 900 3.3.5 845kg 20 〇 UG可
見た目違いコックピットII コックピットIV コックピット8 コックピットIII 900 3.3.5 875kg 20 〇 UG可
上より僅かに重いコックピットV 550 3.2.4 550kg 13 〇 UG可
コンパクトコックピットVI 800 2.2.9 835kg 18 〇 UG可
細長いコックピットVII 875 3.2.6 850kg 20 〇 UG可
天井低めコックピットI(Open) 220 1.3.3 245kg 5 × 開放型 コックピットII(Open) 240kg 5 開放型
上より僅かに軽いコックピットIII(Legacy) 700 3.3.5 845kg 16 〇 旧タイプ
耐久低いコックピットVIII(Legacy) 900 3.3.5 845kg 20 〇 旧タイプ コックピットV(Legacy) 700 3.2.4 720kg 16 〇 旧タイプ
コンパクトコックピットVI(Legacy) 875 2.2.9 780kg 20 〇 旧タイプ
細長い強化コックピットI 1800 3.3.5 1.39t 37 〇 見た目違い 強化コックピットII 強化コックピットIII 強化コックピットIV 強化コックピット8 強化コックピットV 1110 3.2.4 775kg 25 〇 コンパクト 強化コックピットVI 1700 2.2.9 1.14t 35 〇 細長い 強化コックピットVII 1600 3.2.6 1.25t 33 〇 天井低め
乗り込んで機体の操縦をする為のデバイスです。大きく分けて密閉型と開放型があります。
密閉型は場所を取りますが耐久力があり、酸素タンクから自動的に酸素が充填されます。
開放型は省スペースですが耐久力が低く、酸素を供給する機能はありません。
密閉型コックピットは様々な形状があります。機体の方向性に合わせて選択すると良いでしょう。
- Passenger Seat / 搭乗席
名称 | 搭乗席 | 搭乗席(Open) | 搭乗席(Close) |
レベル | 10(7) | 3(4) | 5(7) |
タイプ | CV | HV/SV | HV/SV |
耐久値 | 50 | 150 | 250 |
消費電力 | ? | ? | ? |
サイズ | 1.1.1 | 1.3.2 | 2.3.2 |
重量 | 72.0kg | 72.0kg | 705kg |
Volume | 32.0SU | 80.0SU | 375SU |
CPU | 1 | 4 | 6 |
作成コン | 大型 | 簡易 | 簡易 |
気密 | × | × | 〇 |
備考 | - | - | - |
パイロット以外の乗員を乗せるための座席。実質マルチプレイでないと飾りにしかならない。
機体の操縦は出来ないものの、コントロールパネルからタレット等にアクセスして使用する事が可能。
密閉型はコックピットと同じく酸素タンクから酸素が供給される。
推進装置
- Thruster / スラスター
- (HV)
(SV1)
名称 スラスターS スラスターM 中型スラスター(T2) 大型スラスター 大型スラスター(T2) スラスタージェット(1x3x1) レベル 3(4) 5(7) 10(10) 7(7) 12(12) 12(15) 耐久値 80 180 220 350 400 300 消費電力 15.0PU 30.0PU 58.0PU 45.0PU 80.0PU 54.0PU サイズ 1.1.1 1.2.1 1.2.1 1.3.1 1.3.1 1.3.1 重量 183kg 268kg 485kg 390kg 473kg 743kg Volume 31.3SU 62.5SU 62.5SU 96.8SU 96.8SU 93.8SU CPU 40 88 120 145 198 180 作成コン 簡易 小型 小型 小型 小型 小型 気密 〇 〇 〇 〇 〇 〇 出力 55.0kN 130kN 185kN 235kN 345kN 250kN Temp/Rad 60℃ 90℃ 150℃ 120℃ 180℃ 150℃ kN/PU 3.67kN/PU 4.33kN/PU 3.19kN/PU 5.22kN/PU 4.31kN/PU 4.63kN/PU 備考 - - バリエ有 - - ジェット? (SV2)名称 小型スラスターS 中型スラスター 中型スラスター(SV) 大型スラスター 大型スラスター(SVT2) レベル 5(7) 7(10) 10(12) 10(12) 12(15) 耐久値 150 300 100 350 400 消費電力 20.0PU 32.0PU 36.0PU 38.0PU 43.0PU サイズ 1.1.1 1.2.1 1.2.1 1.3.1 1.3.1 重量 184kg 282kg 520kg 406kg 842kg Volume 31.3SU 62.5SU 62.5SU 93.8SU 93.8SU CPU 56 123 168 203 277 作成コン 小型(+SV) 小型(+SV) 大型 小型(+SV) 大型 気密 〇 〇 〇 〇 〇 出力 75.0kN 170kN 230kN 275kN 380kN Temp/Rad 203℃ 287℃ 584℃
8.0R369℃ 773℃
12.0RkN/PU 3.75kN/PU 5.31kN/PU 6.39kN/PU 7.24kN/PU 8.84kN/PU 備考 - バリエ有 - - - (CV)名称 スラスタージェットS(1x3x1)) スラスタージェットM(2x5x2) スラスタージェットL(3x7x3) スラスターXL(3x10x3) スラスタージェットXXL(3x13x3) レベル 10(12) 12(14) 15(15) 17(15) 20(25) 耐久値 225 850 3200 4500 6000 消費電力 52.0PU 216PU 360PU 425PU 500PU サイズ 1.3.1 2.5.2 3.7.3 3.10.3 3.13.3 重量 743kg 1.24t 2.43t 3.06t 4.83t Volume 93.8SU 625SU 1.97kSU 2.81kSU 3.66kSU CPU 220 1470 4680 6750 8870 作成コン 大型 気密 〇 〇 〇 〇 〇 出力 300kN 2.08MN
(2080kN)7.24MN
(7240kN)11.0MN
(11000kN)15.3MN
(15300kN)Temp/Rad 450℃ 660℃ 855℃ 920℃ 995℃ kN/PU 5.77kN/PU 9.63kN/PU 20.1kN/PU 25.9kN/PU 30.6kN/PU TBF 1.5 備考 - Ⅱ有 - Ⅱ有 Ⅱ有 名称 スラスターS スラスターM スラスターL スラスターXL レベル 7(7) 10(10) 15(17) 20(25) 耐久値 500 1550 3000 16750 消費電力 450PU 720PU 4.61kPU
(4610PU)12.4kPU
(12400PU)サイズ 1.1.1 1.2.1 2.4.2 3.6.3 重量 2.36t 9.50t 14.8t 62.9t Volume 800SU 1.60kSU 2.56kSU 8.64SU CPU 5336 13340 133400 533600 作成コン 大型 大型 アド アド 気密 〇 〇 〇 〇 出力 7.20MN
(7200kN)18.1MN
(18100kN)192MN
(192000kN)920MN
(920000kN)Temp/Rad 757℃
6.0R892℃
6.0R977℃
8.0R1080℃
15.0RkN/PU 16.0kN/PU 25.1kN/PU 41.6kN/PU 74.2kN/PU 備考 - バリエ有 バリエ有 バリエ有
乗り物の推進に必要な装置。原則として上下左右前後の各方向に向けてに1つずつ、最低でも6個のスラスターが必要。
吹出口が該当方向を向いていれば吹出口が塞がっていても、周囲をブロックに完全に覆われていても問題なく動作する。
ホバースラスタはスラスターの機能を内蔵するので搭載HVは一切積まずとも稼働するが、出力は非常に低い。
HVは前後左右の4方向で稼働するが、宙域で動かす場合は上下にもスラスターが必要。また宙域では非常に低速となる。
一部バリエーションがあるものがあるが見た目のみ異なりグループ内は全て同性能となっている。
SVスラスタージェット系の「Ⅱ」も同様で、こちらはアンロックコストが余分にかかる事に注意。
SV用スラスタージェット系列はShiftキーで一定時間ブーストが可能。右下の円状のゲージがブーストゲージとなっている。
Shiftを話すとゲージが回復するが、ゲージを使い切ると回復が始まるまでにラグが発生するので使い切らないようにしよう。
最高速に到達するまではShift押しっぱなしにし、後は適度に連打すると最高速を長い時間維持出来るのでおすすめ。
質量・体積システムが有効の場合、機体の重量のみならず積載物の重量も加味して出力を決める必要がある。
目安として機体+貨物重量が1tあたり10kN程度、重力に逆らう下向きのみ20kN程度になるようにスラスターを付ければ
大抵は大丈夫だろう。仮にSVでCV用ワープドライブ(82.2t!)を運ぶのであれば機体+貨物の重量が90t~100tになるので
下向きにSVT2スラスター4~5個、他の向きに2~3個、といった具合だ。
基本的に上位のものほど電力効率が上がっていくが、一部例外もありHV用は大型スラスターが最も効率が良い。
とはいえ必要もないのに無駄に大きいスラスターを積んでも燃料消費が増えるだけなので、節約する為にも
目的に見合った出力のものを選ぶ、またこまめに電源を切る必要があるだろう。
ホバー機用デバイス
・水没について
重量が浮上力を超えている場合、水面を走行できずホバーやスラスターといった推進装置が水面以下となり、水没する可能性があります。
特にホバースラスタは浮上力が低いため、水上移動は細心の注意が必要です。
エンジン類は水中では極端に推力、浮上力が低下します。水中でも前後左右への十分な推力があれば微速で移動できるので近くの陸地まで地道に進めることで脱出できますが、推力が足りない場合移動も出来ません。また完全に停止できない場合はコックピットから降りることすら出来なため何も出来なくなります。godmodeでも降りることは不可能なので、ゲーム破棄の危機があるので注意して下さい。
ホバーブースターを設置していると、ジャンプで水没から一時的に脱出することが出来るので水没脱出の足がかりになります。
ただし水中で横転した場合は、ジャンプ方向が逆転しているのでジャンプでの脱出もできないのでこちらも注意が必要です。
- Hover Engine / ホバーエンジン
- Hover Booster / ホバーブースター
名称 | ホバースラスタ | ホバーエンジン(1x1) | ホバーエンジン(2x2) | ホバーブースター |
レベル | 1 | 3(3) | 8(10) | 5(7) |
タイプ | HV | |||
耐久値 | 100 | 100 | 350 | 60 |
消費電力 | 25.0PU | 10.0PU | 40.0PU | 5.00PU |
サイズ | 1.1.1 | 1.1.1 | 2.1.2 | 1.1.2 |
重量 | 74.0kg | 140kg | 340kg | 260kg |
Volume | 31.3SU | 31.3SU | 125SU | 31.3SU |
CPU | 400 | 50 | 200 | 50 |
作成コン | 簡易 | 簡易 | 小型※ | 小型※ |
気密 | × | × | × | × |
浮上力 | 15.0kN | 200kN | 800kN | - |
トルク | 5.00kNm | - | - | - |
出力 | 20.0kN | - | - | - |
備考 | 底面に設置可能 | |||
4つまで | - | - | - |
HVを地面から最大3.0m浮上させるデバイス。浮上力が不足すると浮かなかったり殆ど高度を上げられない。
浮上力が足りていても1つや2つでは傾く場合が多く、最低でも3つ以上、正三角形に近くなるよう配置するのが望ましい。
更にホバーエンジン同士が近すぎても不安定になるので、ある程度離して配置できる程度には機体を大きくする事。
水中や宙域ではまともに稼働しない。
ホバースラスタのみ、ホバーエンジンの機能だけでなく姿勢制御システム(RCS)とスラスターの機能を併せ持っている。
そのため全方向分のスラスターとRCSを省略しつつ足代わりの小型HVを作る事が出来る。
ただしホバースラスタのみでは最大1.5mまでしか浮上出来ず、推進力は意外と高めだが浮上力と旋回能力は極めて低い。
積載量や旋回能力が物足りない場合はホバースラスタと別にホバーエンジンとRCSを積むと良いだろう。
なお、ホバースラスタのスラスター機能に関してはコントロールパネルからスラスターを切った場合も有効となる。
ホバーブースターはHVをジャンプさせるのに必要です。Shift+Spaceでジャンプします。
谷間や自分で掘った穴に落ちたり、水没して動けなくなった際などに使用します。
複数個設置するとそれだけジャンプ力が上がりますが、再チャージまでの時間も延びます。
ペンタキシド関係
水中や汚染地帯、高山等で手に入る特殊な物質、ペンタキシドに関わるデバイス。
どれも1施設に1つしか配置出来ず、配置する場所には気を遣う必要があります。
- Pentaxid Tank / ペンタキシドタンク
名称 | ペンタキシドタンク | ペンタキシドタンク(SV) |
レベル | 10(13) | 7(10) |
タイプ | BA/CV | HV/SV |
耐久値 | 100 | 100 |
消費電力 | ? | ? |
サイズ | 1.2.1 | 1.1.2 |
重量 | 2.47t | 328kg |
Volume | 2.25kSU | 62.5SU |
CPU | 400 | 200 |
作成コン | アド | 大型 |
気密 | × | × |
容量 | 1.05kSU | 6.25SU |
Temp/Rad | 35℃/15.0R | 35℃/5.0R |
備考 | 搭載数1 |
精製済のペンタキシドを収納するデバイス。燃料タンク等と違い普通のコンテナのようなUIだが
投入できるのは精製済のもののみ。当然ながら未精製のペンタキシドを投入する事は出来ない。
ワープドライブとシールドはここからペンタキシドを取り出して稼働する。
燃料タンクと同じく、稼働してなくても中身が空でも多少の熱と多量の放射線を発する。
- Warp Drive / ワープドライブ
名称 | ワープドライブ | 短距離ワープドライブ |
レベル | 10(15) | 10(12) |
タイプ | CV | SV |
耐久値 | 50 | 250 |
消費電力 | 25.0PU | 25.0PU |
サイズ | 3.2.5 | 3.2.5 |
重量 | 82.2t | 1.49t |
Volume | 4.80kSU | 938SU |
CPU | 40000 | 3000 |
作成コン | アド | 大型 |
気密 | × | × |
内ワープ | 50AU | 15AU |
外ワープ | 30LY | - |
Temp/Rad | 40℃/25.0R | 40℃/25.0R |
備考 | 搭載数1 |
他の星系へのワープが可能となるデバイスです。
SV用は銀河系内のみ、CV用は銀河系内と他の銀河系にもワープする事が可能です。
こちらは電源が入っている状態でないと熱を出しません(放射能は出します)。
- Polarized Hull Shield / シールド
(BA/CV)
名称 | BAシールド(T1) | BAシールド(T2) | CVシールド(T1) | CVシールド(T2) |
レベル | 10(12) | 15(20) | 10(12) | 15(20) |
タイプ | BA | BA | CV | CV |
耐久値 | 1000 | 1000 | 500 | 500 |
消費電力 | 25.0kPU (1.00kPU) | 50.0kPU (1.50kPU) | 18.0kPU (800PU) | 36.0kPU (1.60kPU) |
サイズ | 3.3.3 | 3.3.3 | 3.3.3 | 3.3.3 |
重量 | 12,9t | 14.6t | 12.9t | 14.6t |
Volume | 4.32kSU | |||
CPU | 24700 | 45500 | 18100 | 33100 |
作成コン | アド | UGのみ | アド | UGのみ |
気密 | × | × | × | × |
HP容量 | 25000 | 50000 | 18000 | 36000 |
充電効率 | 150/1000 | 120/1000 | ||
備考 | 搭載数1 |
(HV・SV)
名称 | 船体シールド | 船体シールド |
レベル | 7(10) | 7(10) |
タイプ | HV | SV |
耐久値 | 250 | 250 |
消費電力 | 3.60kPU (360PU) | 3.60kPU (360PU) |
サイズ | 2.1.3 | 2.1.3 |
重量 | 1.63t | 1.63t |
Volume | 188SU | 188SU |
CPU | 15400 | 16300 |
作成コン | 大型 | 大型 |
気密 | × | × |
HP容量 | 6000 | 4000 |
充電効率 | 400/1000 | 500/1000 |
備考 | 搭載数1 |
施設や機体の表面にシールドを展開し、本体へのダメージを防ぐデバイスです。ドッキングした機体も含まれます。
電源を入れると莫大な電力を消費し15秒かけてシールドを展開します。過負荷になるとジェネレーターが損傷するため
最大出力には余裕を持たせておきましょう。展開完了後もシールドの維持にそれなりの電力を食い続けます。
被弾するとシールドを消費してダメージを打ち消し、一定時間経過後にシールドの追加生成が行われます。
シールドが張られている状態ではブロックの接続やマルチツールによるブロックの回収等は出来ません。
その他の機体制御装置
- RCS / 姿勢制御システム
名称 | 姿勢制御システム | 姿勢制御システム(T2) | 姿勢制御システム | 姿勢制御システム |
レベル | 7(5) | 10(5) | 1(2) | 5(4) |
タイプ | CV | CV | HV | SV |
耐久値 | 50 | 50 | 50 | 50 |
消費電力 | 25.0PU | 50.0PU | 10.0PU | 10.0PU |
サイズ | 1.1.1 | 1.1.1 | 1.1.1 | 1.1.1 |
重量 | 16.0t | 19.2t | 265kg | 256kg |
Volume | 800SU | 800SU | 31.3SU | 100SU |
CPU | 75000 | 1250000 | 350 | 450 |
作成コン | アド | アド | 簡易 | 小型(+SV) |
気密 | × | × | × | × |
トルク | 10.0MNm | 150MNm | 80.0kNm | 100kNm |
備考 | - | - | - | - |
機体を回転させるために必要なデバイスです。以前はこれが無いと全く方向転換が出来ませんでしたが、
現在は無くともそれなりに回転させられるようになり、RCSを搭載しない機体も増えているようです。
数が多ければ多いほど機体の小回りが良くなりますが、多すぎると早く旋回しすぎて逆に使い辛くなります。
- CPU Extender / 拡張CPU
(BA/CV)
名称 | 拡張CPU:BAT2 | 拡張CPU:BAT3 | 拡張CPU:BAT4 | 拡張CPU:CVT2 | 拡張CPU:CVT3 | 拡張CPU:CVT4 |
レベル | 7(7) | 12(12) | 20(20) | 10(10) | 15(15) | 20(20) |
タイプ | BA | BA | BA | CV | CV | CV |
耐久値 | 650 | 900 | 950 | 650 | 900 | 950 |
消費電力 | 50.0PU | 85.0PU | 100PU | 50.0PU | 85.0PU | 100PU |
サイズ | 1.1.1 | 2.1.1 | 2.1.1 | 1.1.1 | 2.1.1 | 2.1.1 |
重量 | 1.15t | 2.15t | 3.23t | 1.08t | 2.15t | 3.23t |
Volume | 800SU | 1.60kSU | 1.60kSU | 800SU | 1.60kSU | 1.60kSU |
CPU | 15 | 20 | 21 | 15 | 20 | 21 |
作成コン | 大型 | アド | アド | 大型 | アド | アド |
気密 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
CEL | 2 | 3 | 4 | 2 | 3 | 4 |
備考 | 搭載1 | 搭載2 | 搭載4 | 搭載1 | 搭載2 | 搭載4 |
(HV/SV)
名称 | 拡張CPU:HVT2 | 拡張CPU:HVT3 | 拡張CPU:HVT4 | 拡張CPU:SVT2 | 拡張CPU:SVT3 | 拡張CPU:SVT4 |
レベル | 7(7) | 12(12) | 20(20) | 7(7) | 12(12) | 20(20) |
タイプ | HV | HV | HV | SV | SV | SV |
耐久値 | 200 | 300 | 330 | 200 | 300 | 330 |
消費電力 | 5.00PU | 7.00PU | 10.0PU | 5.00PU | 7.00PU | 10.0PU |
サイズ | 1.1.1 | 2.1.1 | 2.1.1 | 1.1.1 | 2.1.1 | 2.1.1 |
重量 | 250kg | 500kg | 750kg | 250kg | 500kg | 750kg |
Volume | 31.3SU | 62.5SU | 62.5SU | 31.3SU | 62.5SU | 62.5SU |
CPU | 5 | 7 | 8 | 5 | 7 | 8 |
作成コン | 大型 | 大型 | アド | 大型 | 大型 | アド |
気密 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
CEL | 2 | 3 | 4 | 2 | 3 | 4 |
備考 | 搭載1 | 搭載2 | 搭載4 | 搭載1 | 搭載2 | 搭載4 |
CPUレベル | 条件 | BA | CV | HV | SV |
Tier1 | コアのみ | 80,000 | 200,000 | 5,000 | 6,000 |
Tier2 | T2x1 or T3x1 | 200,000 | 500,000 | 12,000 | 15,000 |
Tier3 | T3x2 or T4x1 | 500,000 | 1,500,000 | 30,000 | 40,000 |
Tier4 | T4x4 | 1,300,000 | 10,000,000 | 100,000 | 100,000 |
コアの機能を拡張し、CPUを増加させより高機能なデバイスをより多く載せられるようにするデバイス。
CPUシステムがオンの場合、コアの処理能力をオーバーするとスラスター等の機能が低下してしまう。
拡張CPUを載せたら載せるだけCPUが増加する訳では無く、Tierを上げるには特定の条件を満たす必要がある。
Tierが上がれば上がるほど、拡張CPUのランクのみならず要求数も多くなっていく。
拡張CPUが破壊されるとシステムが停止するとあるが、実際にはシステムは停止せず効率低下に留まるようである。
どの程度低下するのかは不明。警告文から察するに上位の拡張CPUほど破壊時の効率低下が大きいと思われる。
- Landinggears / ランディングギア
機体を安定して停泊させるための脚型パーツです。
各種機体をランディングギアを近づけることでドッキングできますがドッキングされた状態の機体は別の機体にドッキングできなくなります。
ワープドライブ搭載機に固定した機体は一緒にワープすることもできます。
Alpha8.5より、非固定時は半分のサイズまで収納されるギミックが一部ギアに付きました。
本来のサイズの分まで近づくと自動的に伸びて固定されるため、近づきすぎる心配はありません。
名称 | 画像 | 解除レベル | 必要ポイント | 気密性 | 消費E | 耐久 | 重量 | 設置タイプ | サイズ | 備考 |
ドッキング・パッド | 1 | 0 | × | 1.00kW | 25 | 150kg | HV | 1.1.2 | バリエーションなし | |
ランディングギア・ブロック(T1) | 3 | 3 | × | 1.00kW | ? | 150kg | SV | ? | バリエーションあり | |
ランディングギア・ブロック(T2) | 10 | 8 | × | 1.00kW | ? | ? | SV | ? | バリエーションあり | |
ランディングギア・ブロック | 7 | 10 | × | 1.00kW | ? | ? | CV | ? | バリエーションあり |
- ランディングギア・ブロック(T1)のバリエーション
名称 画像 耐久 リトラクタブル サイズ 備考 ドッキング・パッド 25 × 1.1.2 ランディングギアI 25 〇 1.1.2 ランディングギアII 30 〇 1.2.2 ランディングギアIII 25 〇 1.1.2 - ランディングギア・ブロック(T2)のバリエーション
名称 画像 耐久 重量 リトラクタブル サイズ 備考 ヘビーランディングギアI 50 250kg 〇 1.2.4 ヘビーランディングギアII 25 150kg 〇 1.1.4 ヘビーランディングギアIII 70 250kg 〇 2.1.2 - ランディングギア・ブロックのバリエーション
名称 画像 耐久 重量 リトラクタブル サイズ 備考 ランディング・ギア1 25 2.00t 〇 1.1.2 ランディング・ギアII 50 2.50t 〇 1.2.2 ランディング・ギアIII 50 2.50t 〇 1.1.2 ヘビーランディングギアI 50 2.50t 〇 1.2.4 ヘビーランディングギアII 50 2.50t 〇 1.1.4 ヘビーランディングギアIII 50 2.50t 〇 2.1.2
照明
周囲を明るく照らす照明器具です。
- Light / ライト・ブロック
- 機体に付ける比較的小型なライトです。
コントロールパネルで色・照度・範囲・点滅設定・スポットライト化と角度設定ができます。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 ライト 1 0 × 1.00kW 25 1kg HV/SV 1.1.1 ライト・ブロック 1 0 × 1.00kW 25 1kg BA/CV 1.1.1 バリエーションあり - ライト・ブロックのバリエーション
名称 画像 備考 ライトI ブロックの中心に取り付けられる。下のライトIとは形も名称も同じ。 ライトI 同じ名称と形だが、ブロックのやや端寄りに設置できる別物。 ライト1(コーナ) スポットライト(シングルコーナー) スポットライト(ダブルコーナー) ライトII ライトIII ライトIV インテリア・ライトV インテリア・ライトVI ライト(Lantern)
- Spotlights / スポットライトブロック
- 指向性の明かりを灯せるライト。右クリックメニューで形状変更できます。
しかしこちらは光量や角度を指定できないため、光源としての利便性はライト・ブロックのほうが勝ります。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 スポットライトブロック 3 3 〇 2.00kW 25kg CV/HV/SV 1.1.1 - スポットライトブロックのバリエーション
名称 画像 備考 スポットライト(Cube) 正面を照らします スポットライトスロープ 斜め方向を照らします スポットライトスロープ(Horizontal) 斜め方向…と見せかけて正面を照らします
- Flare / シグナルライト
- 超小型のライトです。ライトブロックと違い、光量やスポットライトの設定ができません。
うまく設置すればガイドビーコンのような見た目も作れます。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 シグナルライト 5 5 × 1.00kW 1kg BA/CV
/HV/SV1.1.1
- / 外部照明
- エネルギー不要で外に設置できる照明です。
地面に直接設置し、ベースや乗り物内には設置できません。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 重量 設置タイプ 備考 ポータブル・ライト 3 2 5kg T スタンドライト 7 10 2kg T
扉、移動用装置
気密を保ちつつ区画を区切ったり、異なる階層を行き来するためのデバイスです。
気密性がある扉でも、電源が通っていない状態で開放すると気密性は失われるので注意。
- Manual Door / 手動ドアブロック
- HV/SV用のドアは自動で開閉しません(名前が自動ドアになっていても)。
右クリックメニューで形状変更できます。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 手動ドアブロック 10 8 ? 1.00kW 100 100kg HV/SV ? - 手動ドアブロックのバリエーション
名称 画像 気密性 サイズ 備考 自動ドア 〇 3.3.1 手動ドア(Slim) 〇 2.3.1 手動扉 × 3.3.1 自動ドアSV(Slim) × 2.3.1 SVと書かれてますがHVにも搭載できます
- Automatic Door / 自動ドアブロック
- プレイヤーが近づいたら自動で開閉するドアです。電源が入っていない場合は手動で開ける必要があります。
右クリックメニューで形状変更できます。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 自動ドアブロック 1 0 ? 1.00kW ? 100kg BA/CV 1.1.1 - 自動ドアブロックのバリエーション
名称 画像 気密性 耐久 重量 備考 自動ドアI 〇 80 500kg 自動ドアII 〇 65 250kg 自動ドアIII × 50 250kg 垂直式自動ドアI 〇 80 500kg 垂直式自動ドアII × 65 250kg
- / 強化型自動ドアブロック
- 自動ドアブロックの耐久値強化版。装甲が強化された分重さも増えたので注意。
右クリックメニューで形状変更できます。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 強化型自動ドアブロック 7 9 ? 1.00kW 200 1.00t BA/CV 1.1.1 - 強化型自動ドアブロックのバリエーション
名称 画像 気密性 備考 強化型自動ドア 〇 装甲型自動ドアII 〇 装甲型自動ドアII × 垂直式強化型自動ドアI 〇 垂直式強化型自動ドアII ×
- Hangar Door / ハンガー
- 巨大な扉。SV/HVが出入りできる格納用の扉としても最適です。
左右(上下)合わせることによって観音開きの扉としても運用できます。
右クリックメニューで形状変更できます。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 ハンガー 5 8 〇 1.00kW ? ? BA/CV ? - ハンガーのバリエーション
名称 画像 耐久 重量 サイズ 備考 ハンガー(5x3) 950 10.0t 5.3.1 ハンガー(6x3) 1000 12.0t 6.3.1 ハンガー(7x5) 1100 12.0t 7.5.1 ハンガー(9x5) 1400 12.8t 9.5.1 ハンガー(10x5) 1500 12.0t 10.5.1 ハンガー(10x9) 1800 14.0t 10.9.1 ハンガー(13x7) 1800 16.0t 13.7.1 ハンガー(14x7) 2000 22.5t 14.7.1
- Shutter Door / シャッター
- 手動で開閉し、上から閉まるタイプのシャッター。気密性も確保されています。
右クリックメニューで形状変更できます。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 シャッター 5 8 〇 1.00kW ? ? HV/SV ? シャッター 5 8 〇 1.00kW ? ? BA/CV ? - シャッター(HV/SV)バリエーション
名称 画像 耐久 重量 サイズ 備考 シャッター(1x1) 100 100kg 1.1.1 シャッター(2x2) 150 150kg 2.2.1 シャッター(3x3) 200 200kg 3.3.1 シャッター(3x4) 200 200kg 3.4.1 - シャッター(BA/CV)バリエーション
名称 画像 耐久 重量 サイズ 備考 シャッター(1x1) 200 1.50t 1.1.1 シャッター(1x2) 225 1.50t 1.2.1 シャッター(2x2) 300 3.00t 2.2.1 シャッター(2x3) 325 3.20t 2.3.1 シャッター(3x3) 400 4.80t 3.3.1 シャッター(4x4) 500 6.40t 4.4.1 シャッター(5x5) 600 8.00t 5.5.1
- Ramps / ランプ・ブロック
- 斜め版のシャッター。昇降用の引き出せるスロープとして使えます。気密性はありません。
右クリックメニューで形状変更できます。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 ランプ・ブロック 7 10 × 1.00kW ? ? BA/CV
/HV/SV? - ランプ・ブロックのバリエーション
名称 画像 耐久 重量 サイズ 備考 ランプ1x1x1 100 15kg 1.1.1 ランプ3x1x1 100 25kg 3.1.1 ランプ1x2x1 110 17kg 1.2.1 ランプ3x2x1 120 30kg 3.2.1 ランプ1x3x1 120 20kg 1.3.1 ランプ3x3x1 150 27kg 3.3.1 ランプ1x4x2 130 25kg 1.4.2 ランプ3x4x2 200 37kg 3.4.2 ランプ3x5x3 250 50kg 3.5.3
- Force Field Emitter / フォース・フィールド・エミッター
- 自由に通過でき、扉と同じように気密を保つことができる、半透明のフィールドを張ります。
扉と同様、電源が切れると気密もなくなってしまいます。
右クリックメニューで形状変更できます。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 フォース・フィールド・エミッター 7 10 〇 1.00kW 80 50kg BA/CV
/HV/SV? - フォース・フィールド・エミッターのバリエーション
名称 画像 サイズ 備考 フォース・フィールド・エミッター1x1 1.1.1 フォース・フィールド・エミッター1x2 1.2.1 フォース・フィールド・エミッター1x3 1.3.1 フォース・フィールド・エミッター3x5 3.5.1 フォース・フィールド・エミッター3x9 3.9.1 フォース・フィールド・エミッター5x11 5.11.1 フォース・フィールド・エミッター7x14 7.14.1
- Elevator Block / エレベーター・ブロック
- 無重力エレベーター。Spaceで上昇、Cで下降します。電源が入っていなくとも動作します。
名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 エレベーター・ブロック 5 4 × 1.00kW 500kg BA/CV 1.1.1
スイッチ、センサー
これらのデバイスを使用すれば、ベースや乗り物にギミックを持たせることができます。
スイッチを切り替えて指定のライトやハンガー扉を操作したり、隠し通路を作ったり。
- Sensors and Signals / シグナルセンサーグループ
- 様々なギミックを動作させるときに使用する入力装置。センサーからレバーまで様々な種類がある。
各種センサー反応後の動きはコントロールパネルのデバイス欄から設定可能。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 シグナルセンサーグループ(SV,HV) ? 1.00kW ? HV/SV 1.1.1 トラップドア以外のバリエーションあり センサートリガーグループ ? 1.00kW ? BA/CV 1.1.1 バリエーションあり - センサーのバリエーション
名称 画像 気密性 重量 備考 レバー × 1kg FキーでOn/Offが切り替わる モーションセンサー × 1kg エンティティかプレイヤーが指定の範囲内にいるか感知するセンサー。コントロールパネルから感知範囲を設定することができる。 ライト・バリア × 1kg エンティティかプレイヤーがブロックの前を通過を感知するセンサー。コントロールパネルから感知距離を設定することができる。 トラップドア(1回のみ使用) 〇 100kg BA/CVのみ。
偽装可能な隠し扉。色とテクスチャ変更可能。一回使用したら消滅する。トラップドア(複数使用) 〇 100kg BA/CVのみ。
偽装可能な隠し扉。色とテクスチャ変更可能。自動で元に戻る。感圧板 〇 100kg BA/CVのみ。
この上にエンティティかプレイヤーが乗った場合に反応する。色とテクスチャ変更可能。
食料、医療関係
宇宙に飛び出し、他の星系へ進出する上で食料の安定供給と医療体制の充実は欠かせません。
遠く離れた場所で餓死、怪我や病気で死亡なんて事にならないように準備を進めましょう。
- Food Processor / フードプロセッサー
- Fridge / 冷蔵庫
名称 | フードプロセッサー | 冷蔵庫 | 冷蔵庫 |
レベル | 3(3) | 1 | 3(5) |
タイプ | BA/CV | BA/CV | HV/SV |
耐久値 | 25 | 50 | 50 |
消費電力 | 300PU(30.0PU) | 5.00PU | 3.00PU |
サイズ | 1.1.1 | 1.1.1 | 1.1.1 |
重量 | 310kg | 150kg | 62kg |
Volume | 200SU | 200SU | 31.3SU |
CPU | 200 | 120 | 30 |
作成コン | 小型※ | 簡易 | 簡易 |
気密 | × | × | × |
生産速度 | 1.0倍 | - | - |
容量 | - | 1.75kSU | 250SU |
備考 | - | 腐敗を停止 |
食料や医薬品の生産に特化したコンストラクターの一つ。小型以上のコンストラクターと同じく
搬入先と搬出先の設定が必要になる。食品を扱う関係上コンテナよりも冷蔵庫にしておくと良い。
欲しい作物と栄養液、砂利を用意する事で苗のクラフトも可能。農耕生活を始めましょう。
冷蔵庫に入れた食品は鮮度値(Perish Time)の減少が止まり、腐らなくなります。
もちろん稼働には電源が供給されている必要があります。
BA/CV用冷蔵庫のバリエーションは見た目のみ異なります。ⅠとⅢの容量は875SUになってますが間違いです。
- Growing Plot / 農地
作物を植えて育てることができます。
作成時の投入資材により外枠が木材・コンクリ・鉄板に変化します。
名称 | 画像 | 解除レベル | 必要ポイント | 気密性 | 耐久 | 重量 | 設置タイプ | 備考 |
農地(スチール) | 〇 | 100kg | BA/CV | CVに使えるのはこれだけ | ||||
農地(コンクリート) | 〇 | 80kg | BA | |||||
農地(木材) | 〇 | 60kg | BA |
- Plant Grow Light / 栽培用ライト
- 陽の当たらない屋内でも作物を育てることができます。
作物の上からこの光を当てることで成長が進みます。直下3x3マスの作物を1つのライトで生育できます。
作物の1つ上(農地の2つ上)にライトを置く必要があります。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 栽培用ライト 3 2 × 5.00kW 2kg BA/CV 1.1.1
- Clone Chamber / クローンチャンバー
- 設置すると死亡時にリスポーン地点として利用できます。電源が供給されていなくても有効です。
名称 画像 解除レベル 必要ポイント 消費E 気密性 耐久値 重量 設置タイプ サイズ 備考 クローン・チャンバー 1 0 10.0kW × 100 2.00t BA/CV 1.2.1 クローン・チェンバー 5 7 10.0kW × 100 250kg HV 2.3.2
- Medic Station / メディカル・デバイス・ブロック
- プレイヤーの体力を回復したり、さまざまな状態異常を解除する設備です。
名称 画像 解除レベル 必要ポイント 消費E 気密性 耐久値 重量 設置タイプ サイズ 備考 メディカル・デバイス・ブロック 10 12 ? × ? ? BA/CV ? バリエーションあり メディカル・ステーション 7 7 10.0kW × 50 100kg HV 2.2.1 使用すると1秒かけてヘルスを500回復
食中毒・火傷・凍傷・開放創・毒咬傷を治療
リスポーン地点にはならない- メディカル・デバイス・ブロックのバリエーション
名称 画像 消費E 耐久値 重量 サイズ 備考 メディカル・ステーション 10.0kW 100 2.00t 1.2.1 使用すると1秒かけてヘルスを500回復
リスポーン地点として利用可自動解毒治療機 1.00kW 20kg 1.1.1 消化不良・食中毒・毒咬傷・中毒・熱病・臓器不全・皮膚寄生を治療 自動外傷治療機 1.00kW 20kg 1.1.1 開放創・凍傷・火傷・壊死・創感染・敗血症を治療 自動手術機 1.00kW 20kg 2.1.1 骨折・閉鎖骨折・開放骨折・切断を治療 自動除染治療機 1.00kW 20kg 2.1.1 皮膚寄生・内部寄生・寄生エイリアン・放射線中毒・熱病・放射線性炎症・放射線障害を治療
修復・クラフト他
- Repair Station / リペアー・ステーション
- ツールや武器、アーマーの耐久値を回復させるBA/CV用装置。
修理するたびに最大耐久値が減少するため注意が必要です。例:Heavy Armorでのリペア時の耐久度減少名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久値 重量 設置タイプ サイズ 備考 リペアー・ステーション 7 7 × 150kW 250 1.00t BA/CV 1.2.1
最大値(リペア回数) 1200(7/7), 1151(6/7),1079(5/7),983(4/7),876(3/7),755(2/7),623(1/7),480(0/7)
- Repair Bay / リペアベイ
- 乗り物を修復することができるデバイス。リペアベイの真上にある機体を修復できます。
T2は失われたブロックをテンプレートから復元することも可能です。
稼働には同じCV/BAにリペアコンソールが必要です。ベイ・コンソールともに1つの機体に1つまでしか設置できません。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 消費E 気密性 毎秒の修復量 重量 設置タイプ サイズ 備考 リペアベイ 12 14 25.0MW 〇 500 2.00t BA 1.1.1 リペアベイ(T2) 20 25 25.0MW 〇 500 2.00t BA 1.1.1 テンプレートからの復元可 リペアベイ 15 17 20.0MW 〇 500 2.00t CV 1.1.1 リペアベイ(T2) 20 25 20.0MW 〇 500 2.00t CV 1.1.1 テンプレートからの復元可 リペアコンソール 12 15 1.00kW × 500 BA/CV 1.1.1 リペアベイの動作に必要
- リペアベイの使い方
- 注意!
- Alpha8.0からの仕様変更に伴い、リペアベイはリペアコンソールからしか動作しなくなりました。
また、ブロックの修復にも素材が必要となります。 - 破損した箇所の修復
- ダメージを受けたが破壊されてはいないブロック・デバイスを修復する方法です。
1. 機体をリペアベイの真上に配置し、電源を切ります
2. リペアコンソールから「ブロックを修理」を選びます
3. 必要な資源が示されますので、投入します
4. 「リペア開始」を押すと修理が始まります - テンプレートから修復
- リペアベイ(T2)は、機体に保存されたテンプレートを用いて失われたブロックをも復元することができます。
まずあらかじめ、完全な状態の機体のコントロールパネルから「テンプレートを保存」ボタン(耐久値の下にあります)を押し、機体そのものに現状を記録する必要があります。忘れずに!
1. 機体をリペアベイの真上に配置し、電源を切ります
2. リペアコンソールから「テンプレートへ復元」を選びます
3. テンプレートが保存されていれば、必要な資源が示されますので、投入します
4. 「リペア開始」を押すと修理が始まります
- Furnace / 溶鉱炉
- 鉱石をインゴットに変換する為の大きな炉です。
動作中は熱を持ちますが、鉱石を生成する速さはコンストラクタよりも高速です。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久値 重量 設置タイプ サイズ 備考 溶鉱炉 12 15 × 2.50MW 1500 120t BA 3.3.3
- Deconstructor / デコンストラクター
- アイテムを素材に分解する装置です。
各種ブロックやデバイス、装備アイテムなどを分解して基本素材に分解します。分解率は100%で、作成時と同じ数量の基本素材になります。
ちなみに、マルチツールでのSalvageやRetrieve Blockで、分解すると分解率は70%、ブロック下の土台を取り除いて崩壊したものを採取した場合は30%になります。分解時に数量が1以下になる素材は切り捨てとなり入手できません。よってサルベージや崩壊物の採取では切り捨てされる素材が出てきます。
この装置で分解する際には、生成時に複数出力されるものは、その倍数で分解すると切り捨てが起こらずに分解できます。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久値 重量 設置タイプ サイズ 備考 Deconstructor 12 15 × 825.0kW 250 40t BA 2.2.2
保管
- ContainerController / コンテナコントローラ
(BA/CV)
名称 | 大型コンテナコア制御 | コンテナコントローラ(弾薬) | コンテナコントローラ(鉱石/木材) | 大型拡張コンテナコア制御 |
レベル | 5(7) | 5(7) | 20(20) | 7(8) |
タイプ | BA/CV | BA/CV | CV | BA/CV |
耐久値 | 250 | 250 | 250 | 500 |
消費電力 | 10.0PU | 10.0PU | 10.0PU | 1.00PU |
サイズ | 1.1.1 | 1.1.1 | 1.1.1 | 1.1.1 |
重量 | 625kg | 625kg | 625kg | 616kg |
Volume | 52.0SU | 52.0SU | 52.0SU | 160SU |
CPU | 960 | 960 | 960 | 960 |
作成コン | 小型 | 大型 | 大型 | 小型 |
気密 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
容量 | 8.00kSU | |||
最大容量 | 320kSU(1+39) | |||
備考 | - | 弾薬を供給 | 採掘物を収容 | - |
(HV/SV)
名称 | 小型コンテナコア制御 | コンテナコントローラ(弾薬) | コンテナコントローラ(鉱石/木材) | 小型拡張コンテナコア制御 |
レベル | 3(5) | 3(4) | 3(5) | 5(7) |
タイプ | HV/SV | HV/SV | HV | HV/SV |
耐久値 | 100 | 100 | 100 | 100 |
消費電力 | 3.00PU | 3.00PU | 3.00PU | 1.00PU |
サイズ | 1.1.1 | 1.1.1 | 1.1.1 | 1.1.1 |
重量 | 55.0kg | 52.0kg | 52.0kg | 52.0kg |
Volume | 11.0SU | 20.0SU | 11.0SU | 11.0SU |
CPU | 15 | 15 | 15 | 15 |
作成コン | 小型 | 小型 | 小型(+HV) | 小型 |
気密 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
容量 | 125SU | |||
最大容量 | 32.0kSU(1+255) | |||
備考 | - | 弾薬を供給 | 採掘物を収容 | - |
(以下、各コンテナコントローラ→CC、弾薬CC、採掘CC、拡張コンテナコア制御→拡張コンテナと呼称)
拡張コンテナを接続する事で最大容量を増やす事が出来るカーゴデバイスです。
各種CCを基幹部とし、拡張コンテナを接続していく事でコンテナグループを形成します。
各コンテナグループは隣接させる事が出来ません。必ず一ブロック以上離す必要があります。
重量・体積システムがオンの場合、出し入れにはデバイスのVolume値以上の容量が必要です。
例としてCV用ワープドライブ(4.80kSU=4800SU)をHVやSVで運ぼうとした場合、
小型CC(125)+小型拡張コンテナ38個(125x38=4750)が最低でも必要になります。
万一拡張コンテナが破壊されるなどの理由で容量が不足した場合、CC部から弾き出されます。
拡張コンテナは単体では使用できません。コンテナグループに接続する必要があります。
設置時に右クリックで、ブロックと同じように形状を変化させる事が可能です(勿論耐久と容量は下がります)。
小型に関してはアイアンブロックより耐久値が高いので、小型機の外装として使用するのも良いでしょう。
弾薬CCは対応する弾薬を入れておくと各種武装モジュールやタレットに弾薬を供給します。
採掘CCには採掘・伐採モジュールやツールタレットから採掘された素材が自動的に収納されます。
- ATM
- クレジットを預金、換金することができる装置。
換金は「金貨」か「クレジットカード」を預金に変換し、
預金は預金を「クレジットカード」に変換できる。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 ATM 10 12 × 1.00kW 25 110kg BA 1.1.1
- / パーソナル・カーゴ・ボックス
- クリエイティブ専用。BP出力不可。クリエイティブ、Godmode専用ブロック。
ロッカーの形状のカーゴボックス。敵の基地やトレーダー施設に設置されている。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 重量 スロット 設置タイプ サイズ 耐久 備考 パーソナル・カーゴ・ボックス × 1.00kW 150kg 14 BA/CV 1.1.1
- / カーゴ・ボックス(POI-ULTRA RARE)
- クリエイティブ専用。BP出力不可。クリエイティブ、Godmode専用ブロック。
名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 重量 スロット 設置タイプ サイズ 耐久 備考 カーゴ・ボックス(POI-ULTRA RARE) 〇 1.00kW 150kg 1 BA/CV
/HV/SV1.1.1
その他
- Gravity Generator / 重力制御装置
- 無重力化の場所で重力を発生させるための装置です。主にCVと宇宙空間に建てられたベースに使われます。
電力が供給されると、一定範囲の空間に装置下方向に向かう重力が発生します。
(注意)宇宙空間で船体や基地の外に出たとき、ジェットパックがOFFになっていると、重力方向に落ちてしまいます。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 重力制御装置 7 11 × 100kW 120 15.0t BA/CV 2.2.2
- Auto Miner / 自動採掘装置
- 惑星の鉱脈上(Deposite)に設置することで、徐々に採掘を行ってくれます。
宇宙空間の小惑星、枯渇時に起きる資源隕石には設置できません。
設定によっては鉱脈を尽きさせることなく採掘できます。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 自動採掘装置(T1) 12 15 × 40.0kW 200 T 3.6.3 自動採掘装置(T2) 15 17 × 80.0kW 400 T 3.6.3 自動採掘装置(T3) 20 20 × 160kW 600 T 3.6.3
- / LCDスクリーンブロック
- 入力した文字を表示させることができるブロック。テキストの色、背景色、フォントサイズを変更可能。
右クリックメニューで形状変更。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 LCDスクリーンブロック × 1.00kW 20kg BA/CV
/HV/SV? - LCDスクリーンブロックのバリエーション
名称 画像 サイズ 備考 LCD 1x2( (No Frame)) 2.1.1 LCD 1x2(Frame) 2.1.1 LCD 1x1( (No Frame)) 1.1.1 LCD 1x1(Frame) 1.1.1 LCD 0.5x1( (No Frame)) 1.1.1 LCD 0.5x0.5( (No Frame)) 1.1.1 LCD 0.2x1( (No Frame)) 1.1.1 LCD 0.2x0.5( (No Frame)) 1.1.1
- / オフライン・プロテクション
- マルチプレイでCV,BAを保護するためのツール。
所有者(ファクションメンバー)のオフライン時のCV,BAの破壊を防止します。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 オフライン・プロテクション 7 12 × 1.00kW 100 1.50t BA/CV 2.2.2
- / エリアプロテクト
- マルチプレイでBA周辺の領有を主張できます(要調査)。
名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 エリアプロテクト 10 15 × 1.00kW 1.20t BA 2.2.2
- / トレーディング・ステーション
- クリエイティブ専用。BP出力不可。クリエイティブ、Godmode専用ブロック。
市場に商品を出品するためのデバイス。トレーダー施設に設置されている。名称 画像 解除レベル 必要ポイント 気密性 消費E 耐久 重量 設置タイプ サイズ 備考 トレーディング・ステーション × 1.00kW 20kg BA 1.1.1
装飾
コンストラクターの「装飾ブロック」カテゴリにある装飾用のデバイスです。
といっても幾つかは効果を持つものもあったりします。
名称 | 画像 | 解除レベル | 必要ポイント | 気密性 | 消費E | 耐久 | 重量 | 設置タイプ | サイズ | 備考 |
装飾(Deco) | × | ? | 20kg | BA/CV | ? | 生活感あふれる家具 バリエーションあり | ||||
技術機器(Deco) | × | ? | ? | BA/CV | ? | 研究室にありそうな家具 バリエーションあり | ||||
観葉植物(Deco) | × | 20kg | BA/CV | 1.1.1 | 各惑星の植物を模した人工植物 バリエーションあり | |||||
コンソール(Deco) | × | 1.00kW | 20kg | BA/CV | ? | 仕事してる感が出る近未来的なモニターモジュール バリエーションあり | ||||
アンテナ(Deco) | × | 20.0kW | 100 | 1.50t | BA/CV | ? | 機能しないアンテナ バリエーションあり | |||
レーダー(Deco) | × | 5.00kW | 120 | 2.50t | BA/CV /HV/SV | 3.2.3 | くるくる回るだけ |
- 装飾(Deco)のバリエーション
名称 画像 消費E 耐久 サイズ 備考 ベッド 1.00kw 1.1.1 宇宙空間ならいつでも、地上なら日没後に使うと眠れる。
地上の場合、朝までの経過時間は内部的に進んだことになり、クラフト時間やエネルギー消費も経過時間分進みます。
眠ったときに二日酔い・幻覚を治療、
体温が25度に近づくように温度を上げるベッドII 1.00kw 1.1.1 二段ベッド 1.00kw 1.1.1 2段ベッド2 1.00kw 1.1.1 ソファー 2.1.2 使用するとスタミナ回復(30s) ベンチII 1.00kW 1.1.1 ダイニングテーブル 1.00kW 1.1.1 テーブル 1.00kW 1.1.1 テーブルII 1.00kW 1.1.1 レセプションテーブル 1.1.1 レセプション・コーナーテーブル 1.1.1 薄型レセプションテーブル 1.1.1 レセプションテーブル 1.1.1 薄型レセプション・コーナーテーブル 1.1.1 スモール・テーブル 1.1.1 コントロール・ステーション 1.1.1 モニターテーブル 1.1.1 シングル・チェア 1.1.1 使用するとスタミナ回復(30s) ナイトスタンド 1.00kW 1.1.1 ストレージ容量8 クローゼット 1.00kW 1.1.1 本棚 1.1.1 キッチン 1.1.2 ストレージ容量8 バスルーム 1.1.2 トイレ 1.1.1 使用すると消化不良・二日酔い・幻覚を治療 シャワー 1.1.1 使用すると放射線量減少・体温が常温に近づく シャワーII 1.00kW 1.1.1 クローゼット 1.00kW 1.1.1 ストレージ容量8 - 技術機器(Deco)のバリエーション
名称 画像 消費E 耐久 重量 サイズ 備考 ラボ・テーブル 1.00kw 20kg 2.1.1 ストレージ容量8 ラボ・テーブルII 1.00kw 20kg 2.1.1 ラボ・テーブルIII 20kg 2.1.1 ロッカー 20kg 1.1.1 オペレーション・デスク 20kg 1.1.1 大型保管庫I 1.00kw 20kg 1.1.1 大型保管庫II 1.00kw 20kg 1.1.1 中型保管庫 1.00kw 20kg 1.1.1 チャンバー 1.00kw 20kg 1.1.1 タンクI 1.00kw 20kg 2.1.1 タンクII 1.00kw 20kg 1.1.1 小型保管庫I 1.00kw 20kg 1.1.1 小型保管庫II 1.00kw 20kg 1.1.1 パワーストレージ(Deco) 1.00kw 20kg 1.2.1 コンデンサ(Deco) 1.00kw 200kg 2.1.1 機能なし - 観葉植物(Deco)のバリエーション
名称 画像 備考 観葉植物I 観葉植物II 観葉植物III 観葉植物IV グリーン・ブッシュI グリーン・ブッシュ ブルー・ブッシュ シダ ファイアーパーム テンタクル・ツリー ボール・ツリー ボール・フラワー グロウ・チューブフラワー メガ・オニオン・フラワー ラヴァ・プラント - コンソール(Deco)のバリエーション
名称 画像 耐久 サイズ 備考 コンソール(Deco) 1.1.1 コンソール(Deco) 1.1.1 コンソール(Deco) 2.2.1 コンソール(Deco) 1.1.1 コンソール(Deco) 2.1.1 コンソール(Deco) 1.1.1 コンソール(Deco) 1.1.1 メディアセンター 1.1.1 コンピュータテーブル 1.1.1 コンソール(Deco) 1.1.1 ホログラフィック・スクリーンI 1.1.1 ホログラフィック・スクリーンII 1.1.1 ホログラフィック・スクリーンIII 1.1.1 ホログラフィック・スクリーンIV 1.1.1 ホログラフィック・スクリーンV 1.1.1 - アンテナ(Deco)のバリエーション
名称 画像 サイズ 備考 アンテナI(Deco) 1.4.1 アンテナII(Deco) 1.3.1 アンテナIII(Deco) 1.4.1 アンテナIV(Deco) 1.3.1 アンテナV(Deco) 3.6.3 アンテナVI(Deco) 1.3.1
栽培
CVやBAの内部で作物を育てるには、以下のデバイスが必要です。
各種武装モジュール・ターレット
武装モジュール・ターレットは種類が多く、序盤で開放できるものから後半で作れるようになるもの、またBA/CV用、HV用と別れているのがほとんどで設置する機体に合わせたターレット解放が必要です。
HUDでファンクション別で攻撃の有無を許可したり、敵性拠点または敵性CVに対してどの重要デバイスを目標に攻撃させるかなども設定可能です。
詳しくはこちら→武器