クラフト関連
- クラフト作成が進まない
- コンストラクター/フードプロセッサーに電気が供給されていますか?
コンストラクター/フードプロセッサーのスイッチがONになっていますか?
スイッチは素材を入れる箇所の右上にありますので、緑になっていることを確認しましょう。
主電源は入っていますか? デフォルトだとYキーで主電源のオンオフが出来ます。
製造先ストレージの容量は足りていますか?CVやBAのブロックは容量の消費が特に大きいので注意が必要です。
- アイテムがクラフトができない
- 以下の点を確認しましょう。
・コンストラクター/フードプロセッサーの電源は入っているか
→入っていないと、クラフトキューに追加されても作製が始まりません
・素材は足りているか
→足りていないと、テンプレート(レシピ)欄が赤く塗られ、作製を開始できません
・スキルツリーで作りたい物のテンプレートはアンロックされているか
→アンロックされていないと、テンプレート欄が青く塗られ、作製を開始できません
・今使っているコンストラクターが対応しているか、上位のコンストラクターが必要か
→一番気づきづらいやつ。Wikiで調べましょう…
- クラフトをキャンセルしたい
- コンストラクターを開き、右上にあるスイッチをOFFにします。
Construction Queue にあるキャンセルしたい素材を左クリックすると1つ削除されます。
大量に削除したい場合は Shiftキー + 左クリック で10個ずつ、Ctrlキー + 左クリック で100個ずつ削除されます。
作成が開始されている1つ分はキャンセルできないため、素材が無駄に失われることはないようです。
- 鉱石が足りない
- 周りを探索してみましょう。鉱脈に近づくと、「発見しました」という表示と共にMAPに表示されるようになります。
Drillでゴリゴリ掘っていると、そのうち出てきます。
必要な鉱石がその星に無ければ、新天地へ旅立ちましょう。
- 酸素を作りたい
- Water Generatorを水辺(水中)or 雪の上 に設置し、Fuel Pack を装填すると水生成がはじまります。
生成されたWater JagをクラフトすることでOxygen Bottleを作成、
それをOxygen Tankに入れてOxygen Stationを使うと酸素を得られます。
精製水を材料に、携帯用ボトルをクラフトすることもできます。回復量は減りますが。
- 作物を育てたい
- 農地ブロック(Growing Plot)を設置して、そこに苗を植えましょう。
作物育成用のライト(Plant Grow Light)を当てること、部屋に気密性を持たせることを忘れずに。
なお、Plant Grow Lightは天井に設置しましょう。脇に設置しても作物は成長しません。
- 作物が育たない!枯れた!
- 農地に植えられる苗は環境の変化に対して脆弱です(たとえ見た目が原生植物と同じでも)。
よほど恵まれた環境の星でない限り、作物は気密されて酸素が供給された空間で育てましょう。
・苗が陽光か栽培用ライトに照らされてないと、苗の成長が止まります
・苗のある空間に酸素がないと、苗の成長が止まります
・苗のある空間の温度が0度以下か50度以上になると、苗は枯れます
・苗のある空間の放射線濃度が3以上になると、苗は枯れます
- 食べ物がいつの間にか腐っています
- 保持期限(Perish Time)の数値は時間経過とともに徐々に減っていきます。
数値が0になると、腐ります。(農地ブロック作成には必要になりますが)
腐らせないためには、通電されたフードプロセッサーか冷蔵庫の中に入れましょう。
これらの機械に入れてある間、保持期限は減りません。
- Rock Dust(砂利)ってどこで手に入るの?
- Crushed Stone(岩石)をクラフトして作れます。
Crushed Stoneは、地面に落ちている石を破壊するか、
地面のうち特定の地層を掘っても出てきます。
- 容量が大きすぎてコンテナから持ち出せない
- デバイスが入ったコンテナにアクセスし上部真ん中の接続アイコン使いツールバーに移して作業する
乗り物、拠点
- エレベーターを使いたい
- エレベーターには床はありません。入った時点で昇降できます。
スペースキーで上昇。Cキーで下降。
- 拠点や乗り物の名称を変更したい
- 拠点に入り(乗り物に乗り)Pキーを押して、コントロールパネルを開きます。
右下の箇所に現在の名称が入っていますので、好きな名称に変更しましょう。
Enter キーで確定させることを忘れずに。
- ホバークラフトを作りたいのに、組み立てられない
- 目的のクラフト素材で組み立てていますか?
素材の右上に赤黄青緑のマークがついていますので、目的の素材に統一しましょう。
赤印:Base(BA=拠点)用
青印:地上車両(HV=ホバークラフト)用
緑印:SV=小型宇宙船用
黄印:CV=大型宇宙船用
- 乗り物を動かしたい
- 乗り物がちゃんと組み立ててあるなら、Fuel Pack が入っていることを確認し
コックピットでYキーを押すと、電源が入り起動します。
まずは最低限の装備で動くかどうか試してみましょう。
- 乗り物が思うように操作できません
- ホバークラフトの場合なら、前後左右にスラスターを付けましょう。これで微妙な動きができ、動かしやすくなります。
宇宙船の場合は、上下にもスラスターを付けましょう。上昇下降もしやすくなります。
機体の旋回がしにくい場合はRCSを設置するか、増設しましょう。
あと、慣性も働きます。動きには余韻が発生することを念頭に動かしましょう。
- 乗り物がちょっと前までちゃんと動いていたのに、変な動きをするようになった
- そのちょっと前に爆発音がしませんでしたか?
敵からの攻撃のほかに、地面との衝突でスラスター等が破壊されることがあります。
- ホバークラフトがひっくり返った
- Shiftキーを押しっぱなしで水平に戻ることができます。
- ホバークラフトが溝にはまって動かなくなった
- Shiftキー + スペースキー でブーストジャンプができます(要ホバーブースター)。
ちょっとした溝や丘なら、これで飛び越えることが可能。
但し、着地時は気をつけて。
- エイリアンタワーの壁が壊せない
- コア破壊前はマルチツールではなくピストル等の射撃武器で破壊可能です。
ただし攻撃力が足りてない場合、「今持っている武器ではそのブロックは破壊できない」と表示されます。
コア破壊後は通常通りマルチツールで解体可能となります。
自コア設置後はマルチツールでブロックとして回収が出来ます。
- 高いところに浮かべたSVからうっかり降りちまった!
- とりあえず落ち着いてJetpackをオンにし、精一杯吹かして近づきましょう。
コックピットに狙いを定めてFキー(デフォルト)を連打。もし乗れない場合は……ご愁傷様。
α8.2.4現在、高所に浮かんだままの船を遠隔手段で無事に地表に降ろす手段はないようです。
リポジトリから船の電源を切っても、武器で下向きのスラスターやジェネレータを破壊しても、
それだけでは空中で静止したまま動かないのです。
(その状態でコックピットに搭乗してはじめて落ち始めます)
破棄しても問題ないような安価なSVを作ってコックピットに乗り移る、
マイドローン(後述)を用いてカーゴの中身や船の建材を回収する、
などの手段で取り戻せます。
燃料が尽きたHV,SV.CVは落下してくるようになりましたので、燃料切れを待てば回収出来ます。ビークル一覧から遠隔でコントロールパネルにアクセスし、電源を落とすことで回収できます。
ただし後述の空中停止も出来なくなりました。
- 空中停止
上記の項目から分かる様に、コップピットから降りることは乗り物の空中停止手段として使うことが出来ます。
乗り物はコクピットから降りると「その空間に固定」されます。これは乗り物の動力を切っても同じで、空中で乗り物のコクピットから降りて動力を停止しても重力に引かれて落ちるということはなく、そのまま空中に浮いたままになります。もちろん、スラスターだけをOFFにして推力を0にしても落ちるようなことはありません。コクピットに乗り込むと重力の影響を受けるようになるので動力やスラスターは事前に起動しておきましょう。
惑星上の敵建物の上空から侵入したいときなどに、乗り物のエネルギーを節約するのに役立ちます。ただし、誤って乗り物から落ちるなど戻る手段を失うと乗り物の回収が難しくなります。
取り消し線のパワーをOFFにした方法では空中停止は出来なくなりました。
動力を停止すると空中のHV,SV,CVは重力下では落下するようになりました。
謎仕様の「空中で固定される」ということがなくなり、推力が0になれば重力方向に落下します。
パワーをONのままにしてコックピットから降りることは今までと変更ないので、燃料が尽きるまでは足場として利用出来ます。
この仕様変更のためそれが出来なくなっています。足場や土台を用意するといった工夫が必要になりました。
- キャラは動くのに乗り物が動かない
- ゲームの難易度の設定で質量/体積の管理をtrueにしている場合、重量オーバーしている可能性があります。
乗り物に積んでいる荷物を自分のインベントリに入れると動けるようになる場合もあるので試してみましょう。
その他
- Undelivered Cargoって何?
- (2022/04/20更新)
こちらは納品することで25スキルポイント+100評価+1000クレジットが貰えます
https://www.youtube.com/watch?v=TDoZ3VUugGs
↑の動画6:12・8:00参考に。(自分の手持ちに移動させれば確実に受け渡し可)
- 試作版(experimental)をプレイするにはどうすればいい?
- steamのライブラリからゲームを右クリックしてプロパティを開き、
ベータタブの「参加希望のベータを選択してください」から「experimental」を選ぶと試作版をプレイできます。
試作版なので、安定版に比べてバグ取りや最適化がされていません。
既存のセーブで遊ぶ際は、セーブのバックアップ後からのロードを推奨。
新規のセーブから始めた場合でもバージョンアップによってセーブが使えなくなる場合もあるので注意。
- 敵として登場する船は奪えますか?
- Coreを破壊して新しいCoreを設置しても、乗り物としては機能しません。
拠点としては使えますし、設備の回収も可能にはなります。
(セーブしてロードしたらアクセス不可能、回収も不可能になりました。バグかもしれません。)
- 一部の文字列が翻訳されていない
- 翻訳は公式ではなく、有志によるものです。最新版では特に一部の翻訳がされていない場合があります。
加えて未だAlpha版のため、ゲーム自体の更新頻度がすさまじく早く、追いついていないのが現状です。
翻訳が適用されるまで気長に待ちましょう。
同じ理由で、Wikiの情報も最新バージョンにはまず追いつきません(英語版の公式Wikiさえも!)。
それでも古いデータのままでは参考にならないため、編集できる人はジャンジャン更新しましょう。
Empyrion Alpha8 翻訳作業所
- 拡張建築モード(デフォではNキー)について
- 建物や艦船をターゲットしてNキーを押すと、画面右下辺りに小さなウィンドウが出て、対称的な建築や選択部位のコピー、切り取り、貼り付け、削除 といった高度な建築が行えます。※サバイバルでは対称面機能のみ有効
・対称的な建築をしたいとき
①「対称面」にチェックを入れ使いたい対称面を選びます。(おそらく「YZ面」がもっともよく使われるでしょう。)
②どこに対称面を置くかを左クリックして設定します。こうして設定した対称面を基準として、対称的な建築が簡単にできます。
反対側に既に別のブロックがある場合は置き換えられない事と、同一のブロックを反対向きに置くだけなのでスロープウォールの左右の別があるものは対称的にはならないことが注意点です。
・範囲選択系の操作がしたいとき
①「Selection」にチェックを入れます。
②ブロックを左クリックすると青色の範囲表示とXYZ軸のバーが出現します。
③XYZ軸の中心点の●か、「Selection」横の三つのボタンをクリックすることで、選択範囲を移動させるか、拡張するか、回転させるか を選べます。
④まずは範囲の拡張を選び、目的の部位をピッタリ覆えるまで青い選択範囲を広げます。
⑤範囲の調整が終わったら、目的の操作を行います。ボタンは左から順に、Copy(コピー)、Paste(貼り付け)、Cut(切り取り)、削除、Remove Selection(選択範囲表示を削除。操作終了時に選ぶ)、Fill Selection(選択範囲をツールバーで選択したブロックで埋め尽くされた状態に置き換える。)を意味しています。下段の三つの用途は不明なのでわかる方は加筆お願いします。
選択範囲の削除が目的であれば削除→Remove Selectionで終了。選択範囲の複製や移動が目的であればCopyやCutを押し次へ。
⑥次に選択範囲を目的の場所に移動させ、Pasteを一回押し仮置きをします。仮置き状態ではまだブロックが実体化しておらず、移動や回転ができます。調整が終わったらもう一回Pasteし設置し、操作は完了です。このとき、Copy,Cutのコマンドは何もない空間も記録すること、Pasteは選択範囲にブロックがあってもそれを置き換えることに注意しましょう。
- 赤い壁と緑の壁、これは何?(α8で廃止された要素)
- 惑星や衛星(以下、天体)の重力圏内を探索していると、半透明の赤い壁や緑の壁に直面することがあります。
結論から先に言えば、赤い壁は進入不可、緑の壁は進入するとマップの端から端へワープします。
いざ重力圏に入ってみると平面になります。
天体の地表は、極(北極と南極)周辺を除去した円筒を縦に切った長方形で表されるのです。
この除去された極周辺への進入を防ぐのが赤い壁、円筒を縦に切った切り取り線が緑の壁なのです。
その証拠に、軌道上からSVなどで天体の極付近に進入しようとすると
赤い壁が半球状に極付近を覆っているのが見えます。
(壁に沿って重力圏に突入するといきなり地面に激突することがあります。ご注意を)
また、緑の壁を通ってマップの端から端へ移動することができますが
壁の向こう(=もう一方の端)の状況は視認できません。
いきなり目の前に敵性POIが現れることもありますので、用心して通過しましょう。
Tips
(仮置き)
- エイリアン拠点などに置いてある拠点(←エイリアンコンテナ?)は、セーブをリロードすれば中身が変わる。
- 開けた瞬間に内容物の判定がある?
- ポータルを使用して移動した場合、移動先の船のコアを壊すと帰れなくなる。
- 船の動力を用いて稼働?
- マイドローン愛用について(α8.1.1)。
- F5キーで自キャラ後方斜め上にみょん!と飛び出す可愛いやつ(見えないけど)。当然ですがスポーン位置にブロックがあるとスポーンできません。
資材、エネルギー、クールタイム等、デメリットが一切無いので使い倒しましょう。
①高所作業・・・ベース建築時や墜落船・敵施設などの素材剥ぎ取りに。また、高所に浮かぶ乗り物に復帰できなくなった場合に、コックピットを回収(or解体)してから機体下面からブロックの柱を伸ばし、コックピットを乗り込める高さに取り付けて機体を下ろしていくこともできます。復帰用に柱の建材などを機体のカーゴに入れておくと良いでしょう。
②ドリルで採掘・・・初期の頃は竪穴に落ちるとかなり面倒なので、ある程度近づいたらドローンで掘ります。ドローンの有効範囲は半径50m程度(要検証)ですが、採掘ならば十分、しかも帰り道の心配は要らないので掘り放題。
③デコイ・・・ドローンはエイリアンには認識されませんが、タレット系(砲台、セントリーガン)は反応します。地道な敵基地攻略時には砲台にあっち向いてホイ!してもらうと安全性が増します。
④偵察・・・デコイと大差ありませんが、自分の手持ち武器をマルチツールにしておくとドローンに映ったブロックのステータスが分かります。このため、施設内の壁・床をさーっと流すとトラップ床、見づらいリスポーンプレートなどが発見できます。壁の一部だけ柔らかい素材で出来ていたりしたら、爆破準備しましょう(ドローンで時限式爆弾の設置は出来ません。残念!)。
⑤離れた場所にあるものにアクセス・・・ドローンはインベントリやコントロールパネルにもアクセスできるため、自身の半径50m圏内でアイテムのやり取りができます。自身の死亡場所にドロップした所持品や倒した敵の所持品を安全な場所から回収することが可能です。
⑥敵を動かす・・・ドローン本体には当たり判定があり、生物を押すことが出来ます。(もちろんプレイヤーも動かせるため、穴の縁で起動し穴の底へ行こうとしてプレイヤーを穴に落としてしまう...といったことも。)これを利用して、エレベーターブロックの中に敵がいて、上からバシバシ撃ってくる...といったときに、下まで落とすことが可能です。頻発することではありませんが、覚えておくといざというときに使えるかもしれません。
- 所持しているだけで使えるもの達(α8.1.1)。
- 初期の頃、自分が知らなかったので。
・鉱石スキャナ・・・インベントリに入れておきドリルを手に持つと、地中に塊で存在するタイプの鉱石の輪郭が地形を透過して青でハイライトされます。ツールバーに入れると反応しません。α8.1現在ではプロメチウムやペンタキシド、サシウム、エレストラン、ザスコシウム、金 が塊で存在します。
・検出器・・・自分を中心とした半径1000m(HV搭載型は2500m)圏内にPOIなどがある場合、画面右上のレーダーの縁に赤いマークを表示してお知らせしてくれます。ちなみに、いかにもな見た目のレーダー(DECO)は現状ではただの飾りです。
・暗視ゴーグル・・・説明文ではインベントリに~、とありますがツールバーにあっても機能します。Lキーで通常のライト点灯、もう一回押すと暗視、もう一回押すとライトOFFです。ヘルメット着用が必須なので注意(ちなみにオプションのコントロールではL=フラッシュライト、T=ライトになっていますがTのライトは施設のライトのことです)。夜間に移動する時には便利なのですが「コンストラクタで作成不可」です。無くした場合はエイリアンコンテナにお祈りするか、トレーダーが8000クレジットで販売しているのでそちらで。各ベッセルの夜間飛行が快適になりますが、夜明けになると某大佐の如く、目ぇぇがぁぁぁ!となります。
- 環境対策(α7.3.3)。
- マップ、セクターマップから各惑星の情報が見られますが、気温・放射線防護の値は何が基準か分かりません。大体カバーできるようにしておいても外れることが多々あります。それが天候による一過性(熱波など)の時の対策(小ネタ)として、(建築物があること前提ですが)壁以外のブロックに接してみましょう。上に乗る、体をくっつけるなどすると何故か22℃、0.0Rになります。
平坦な壁以外なら大体OKですがシリンダーは縦は○・横は×、ラウンドスロープは下の方だけOKなど判定が微妙です。
- Vキーでの視点変更について(α8.1.1)。
- 採掘をしていてお気づきでしょうが、視点を変えるとライトの範囲も変わります(後方視点だと上を向いても暗いまま)。また、当然ですが後方視点だとスコープが覗けません。
厄介なことにHUDに表示される「対象までの距離」はこの「視点からの距離」のようなので、CVなど大きな物の後方視点だとコクピットとかなりの誤差が出ます。敵拠点ぎりぎりまで寄せて~と思っていて視点を変更したら、しっかり射程に入っていたとか余裕です(100mもずれたら撃たれますよね)。
また、第三者視点でAltを押すとカメラ方向を自由に動かしながら自身や機体を操縦できます。(ただし平行移動のみ)この時のカメラの位置はデフォルトではマウスホイールで移動できます。
- 剥ぎ取り・・・節約(α7.3.3)。
- 序盤の資材不足時にしか使えませんが、敵施設制圧後の剥ぎ取りは「自前のコアを設置する」「軽量部分を狙う」と効率が良いです。
自前のコアを置かないとマルチツールで採れるものがパーツでは無く素材となり、一部不足状態となってしまいます。また、軽量化されたブロック(自分で設置する時に右クリックで出る一覧の下の方にある物)は耐久が半分なので戦闘用ブロックでも採りやすいです。ただ、物によってマルチツールの「回収に係るヒット数」が違いますので、留意ください。
剥ぎ取りに生きがいを感じる方であれば、早々にマルチツールをT2に変えましょう。ドリルと違って「寿命が無い」「弾薬が同じ」のため、射程延長・効率強化の恩恵が受けられます。素材に難がありますが、壊れないので優先したいところです(ドリルT2の射程延長も重要ですけど)。
- 剥ぎ取り・・・コレジャナイ(α7.3.3)。
- エイリアン拠点・CVには「SV用のパーツ」がよく使われており、拠点を乗っ取り自分で運用したい場合は、回収したら元に戻せない事も多々あります。見た目が気に入った部分についてはよく観察しましょう。
- 慣性の維持
- Iキー(デフォルト)で、船の「オートブレーキ」機能をオン/オフできます。
オンのときは方向キーを離したときに慣性を相殺するよう自動でスラスターを吹かします。
宇宙空間で長距離を移動するときは、目的地に船首を向けて最高速まで加速した後、オートブレーキをオフにすることでその時点での速度と方向を維持したまま移動し続けられます。
目的地に着くまでキーボードから手を離すことができ、燃料も節約できます。
(重力圏・大気圏内でもやれなくはないです。斜め上に投げ上げ、放物線を描かせるイメージで)
- レーダーと赤い枠
- 簡易レーダー(T1)をインベントリに持っているか、搭乗しているSV/HVにレーダー(Decoでない方)がついていると
惑星や月を探検しているときに画面右上マップに赤い枠が付くことがあると思います。
これは、あなたの周囲にあるPOI(Point of Interest)の存在を示しているのです。
簡易レーダー(T1)は1000m以内、小型機のレーダーは2500m以内のPOIを検出します。
内側の赤枠は、その方向にPOIがいくつ検出されているかを示しています。
「詳細な方向」ではないので注意しましょう。
なお、レーダーは宇宙空間では機能しません。