黒咆の森

Last-modified: 2016-02-26 (金) 17:53:37


【重要】パーティーマッチングをする前に
週間入場制限回数はノーマル・マスター各4回。

黒咆の森(パーティー)

ダンジョン情報アイテムレベル(PvE着用合計)入場回数(上限)
ノーマル590以上4(8)
マスター646以上
レジェンド790以上

[添付]

クエスト情報


クエストのコメントお願いします。

ドロップアイテム

ノーマル
アイテム入手量
共通ゴールド(シルバー)
包帯(特級1)1
魔法包帯(特級1)
ポーション(特級1)1
製作書
共通
ボスゴールド(シルバー)
金塊(最下級~一級)1
生クリーム(いずれか1種)
イチゴ
ダークチョコレート
マスター
アイテム入手量
共通
ボス
金塊(最下級~一級)1
レジェンド
アイテム入手量
共通ゴールド(シルバー)
ボス金塊(最下級~一級)1
ブラウンシュガー(いずれか1種類)
きな粉
新鮮なハーブ
ボス共通金塊(最下級~一級)1
シロップ(チョコ)(いずれか1種)
シロップ(バニラ)
シロップ(イチゴ)

装備又はその他アイテムのコメントお願いします。

マップ

[添付]

エネミー一覧

ノーマル
エネミー生命力備考
咆哮の森 番人13717残り生命力?%以下でPOP地点へ逃走
咆哮の森 森の番人17146
黄泉の翼 警備兵32506
咆哮の森 幼生蜘蛛15303
咆哮の森 毒蜘蛛21432通常攻撃が前方範囲攻撃
血約の悪魔計略兵28576
黄泉の翼 警備兵40007
咆哮の森 警備兵17146
咆哮の森 治癒兵20575範囲回復技「治癒」使用(遮断可)
咆哮の森 門番54867ヘイト時に咆哮の森 治癒兵が2体出現
剛力の根:ダメージ+転倒
下僕悪魔バーチル286196行動パターン参照
黄泉の翼 戦闘兵48294
黄泉の翼 巡査隊長75013
黄泉の翼 警備隊長85729
団長フレビン264054行動パターン参照
咆哮の森 下級精霊17146
咆哮の森 精霊25719
咆哮の森 ブレイズキメラ72870
咆哮の森 精鋭キメラ85729
咆哮の森 ポイズンキメラ45722
タンニルの幼生17146
咆哮の森 精霊隊長54867剛力の根:ダメージ+転倒
支配者タンニル328628行動パターン参照
マスター
咆哮の森 番人18511残り生命力?%以下でPOP地点へ逃走
咆哮の森 森の番人23139
黄泉の翼 警備兵43868
咆哮の森 幼生蜘蛛20247
咆哮の森 毒蜘蛛28924通常攻撃が前方範囲攻撃
血約の悪魔計略兵38565
黄泉の翼 警備兵43868
咆哮の森 警備兵23139
咆哮の森 治癒兵27767範囲回復技「治癒」使用(遮断可)
咆哮の森 門番74046ヘイト時に咆哮の森 治癒兵が2体出現
剛力の根:ダメージ+転倒
下僕悪魔バーチル356345行動パターン参照
黄泉の翼 戦闘兵65176
黄泉の翼 警備兵50932
黄泉の翼 巡査隊長101234
黄泉の翼 警備隊長115696
団長フレビン356345行動パターン参照
咆哮の森 下級精霊20568
咆哮の森 精霊34709
咆哮の森 ブレイズキメラ98342
咆哮の森 精鋭キメラ115696
咆哮の森 ポイズンキメラ61705
タンニルの幼生23139
咆哮の森 精霊隊長74046剛力の根:ダメージ+転倒
支配者タンニル443503行動パターン参照
レジェンド
咆哮の森 番人残り生命力?%以下でPOP地点へ逃走
咆哮の森 森の番人
黄泉の翼 警備兵
咆哮の森 幼生蜘蛛
咆哮の森 毒蜘蛛通常攻撃が前方範囲攻撃
血約の悪魔計略兵
黄泉の翼 警備兵
咆哮の森 警備兵
咆哮の森 治癒兵範囲回復技「治癒」使用(遮断可)
咆哮の森 門番ヘイト時に咆哮の森 治癒兵が2体出現
剛力の根:ダメージ+転倒
下僕悪魔バーチル行動パターン参照
黄泉の翼 戦闘兵
黄泉の翼 警備隊長
黄泉の翼 巡査隊長
団長フレビン行動パターン参照
咆哮の森 下級精霊
咆哮の森 精霊
咆哮の森 ブレイズキメラ
咆哮の森 精鋭キメラ
咆哮の森 ポイズンキメラ
タンニルの幼生
咆哮の森 精霊隊長剛力の根:ダメージ+転倒
支配者タンニル行動パターン参照

モンスターの名前、HPなどありましたらお願いします。

中ボス、ボスの行動パターン


下僕悪魔バーチル
  • ダークスピリット(警告有り)
    • ただの自己中心攻撃、射程はかなり短く余裕で避けられる。
    • マスターランク以上では、発動と同時にダメージゾーンを設置するようになる
    • HPが50%以下になると、発動する際に警告がなくなる
      • 最大2個まで同時に設置。3個目の設置と同時に1個目の設置が撤去される。
      • 元の地形の毒沼とあわせて行動制限は結構なもの。足元には注意しよう。
  • 霊魂の召喚+束縛の呪い(警告有り)
    • 霊魂を自分と同じ座標に呼び出す。霊魂は即座にPT全体に束縛の呪いを展開する。
    • 束縛の呪いの効果は鈍足効果と持続ダメージ。
      解除するには霊魂を倒す必要がある。
      • 移動速度低下中にダークスピリットなどが来るとそれなりに脅威。
        とはいえ霊魂そのものがかなり脆いため集中攻撃すればあっさり沈みそんな事故には繋がらない。
  • 回転攻撃(遮断可能)
    • しれっと行われる自己中心攻撃。
      詠唱妨害しないと近接職はそれなりに痛い。
  • 不義の襲撃
    • 最大ヘイト保持者以外に大きく上昇し滑空するように突進する。
      一見ただの移動だが一定距離以上移動する場合に攻撃判定を伴うようになる。
      • とはいえダメージは少なく、判定も小さいので恐れる攻撃ではない。
    • マスターは3回攻撃、1~2回目が最大ヘイト保持者以外3回目が最大ヘイト保持者。
      霊魂の召喚は不義の襲撃と同時にやってきて1回目の突進した位置(突進食らったキャラの位置)に霊魂を呼び出す。
  • カースオーブ
    • シンプルにランダムで1人を攻撃。
    • この手の攻撃にしては極端に威力が低いが、対象を中心に小範囲の攻撃となっている。
団長フレビン
開幕の行動は制圧の一撃固定なため、盾が炎の壁付近まで引っ張っている際に詠唱が見えたら火力さんは遮断をしてあげるとその後がスムーズ。
  • 制圧の一撃(警告有り)(遮断可能)
    • 力を溜めて拳を繰り出す攻撃。
      対象中心の範囲攻撃で、喰らうと転倒する。
  • 火球攻撃(警告有り)
    • ランダム対象に向かいダメージが分散する火炎弾を繰り出す攻撃。
      この攻撃はターゲットの周囲を巻き込むものの、''巻き込むほどに威力が劇的に減衰する頭割りで分散される様で、
      あえて全員で集まって巻き込まれる必要性がある''。
      • 逆に1人で喰らうと、完全致死ダメージ(※最低でも2万~)、2人でも適正圏内では対策なしに喰らうだけでも即死は間逃れない。
        安定させるなら最低でも4人で食らいたいところ。
    • このメッセージが出たら盾と重なるのが定石。
      そのために遠距離職は距離をつめておく必要がある。
      • 遠距離から攻撃に夢中になっていざ分散攻撃に反応できないというお約束もしばしば。
        火力の攻撃が止まっても死人はでないが、火力の対応が遅れるのは死人が出る。
  • 燃え盛る火炎(警告有り)
    • ランダムターゲット設置。
      「通常時は常に盾と重なっているべき」とくに遠距離火力が離れているせいで設置状況が詰む事多し。
    • 対象の足元に永続するダメージゾーンを作り出す。
      • 近接職は視界の外に設置されることがある。
        その場合カメラを回すなり位置関係を把握しておくなり、ダメージゾーンの位置は確認したい。
    • マスターになるとダメージゾーンが一回り大きくなり、使用頻度も上がる。
      • 設置位置まである程度コントロールしないと詰み状況に運ばれやすくなっている。
  • 火炎爆発攻撃(警告有り)(※ノーマルのみ)
    • 対象に向かい周囲を巻き込む爆発する火炎弾を繰り出す攻撃。
      • 即時発動だが、実際に即時で行われるのは攻撃の予約だけであり、
        攻撃判定の発生までにはそれなりにかかる、いわゆる時間差攻撃である。
    • こちらは巻き込むメリットが一切ないため狙われた人が離れるとPT全体のダメージを抑えられる。
      • とはいえ、時間制限が厳しくダメージゾーンの存在などを考えると、
        諦めて全員で耐えてるほうが無難かもしれない。
  • 火炎攻撃(警告有り)(※マスターランク以上)
    • ランダム対象に向かって炎を走らせる前方範囲攻撃。
      最後の瞬間まで方向調整で追尾するため、対象となった人は回避できない。
    • 耐えられる攻撃だが耐える攻撃の中では痛いほうなので、
      他メンバーを巻き込まないように位置調整できるとベター。
    • 使用頻度はかなり高く、もはやメイン攻撃の一つと化するほど。
      • これのお陰でノーマルとマスターでは別物と思ったほうがよいレベル。
  • 炎の壁(警告有り)
    • 攻撃ではないが、戦闘開始から一定時間経過するとメッセージと共に炎の壁が内側に迫ってくる。
      炎の壁は通路を塞ぐように存在し、それが徐々に部屋に迫ってくることになる。
    • 徐々にとはいうがじりじりエリアが増えるのでなく一定距離ごと増えてくる。
    • 巻き込まれるとまず即死(※最大HPの100%ダメージ)
      食らってからの対応は不可能なレベルのため、予め壁との距離は保つようにしたい。
      • これと燃え盛る火炎でどんどん地面を制圧してしまう。
        そのために一度ボスを炎の壁側に引いてそこから部屋の奥に移動しながら戦うとよい。
支配者タンニル
  • 猛毒噴射(警告有り)
    • 対象の足元に永続する毒沼を形成しつつ、そのポイントに範囲攻撃を行う。
      • 若干の判定詐欺。予告円ギリギリにいると巻き込まれる。
    • ダメージはフレビンの燃え盛る火炎に比べると50%~60%と大分マイルドだが、
      それを設置頻度で補ってくる。
      • 近接職は視界の外に設置されることがある。
        その場合カメラを回すなり位置関係を把握しておくなり、ダメージゾーンの位置は確認したい。
  • カースチェーン(警告有り)
    • 対象と、その対象と一番近い人の計2人を対象に発動。
      このデバフはかなりのDOT性能を誇りまともに耐えることはできない。
    • 解除方法は対象2人が一定以上(最低10m以上)距離を取ること。
      • 近接と遠距離が選ばれた場合はデバフが即時解除されたりと空気なこともあるが、
        近接2人が選ばれた場合は要注意で対応が遅れると致命傷となる。
        対象の2人は間を黒い紐で結ばれるので、これを見て移動方向を決めよう。
      • 対象の10m圏内に誰もいなかった場合、自動的に解除される。
    • 前転CT中に密着状態にあるキャラ同士が結ばれると相当に脅威。
      他攻撃を極力歩きで対応したり、予め相互に距離を取ったり、
      最悪の事態の回避だけは意識するほうがよい。
  • 燃え盛る火炎(警告有り)
    • マスターだと攻撃までが非常に速いので最初から毒沼を浄化できる位置取りをしておくと安全。
    • 対象に向かって直線範囲攻撃の火炎ブレスを吐き出す。
      発射までホーミングするため、対象の人は前提的にダメージを喰らう。
      ダメージ自体はそこそこなため、HPさえあれば十分に耐えられる。
    • この攻撃の最大の役割は毒沼の除去である。
      この攻撃に巻き込まれた毒沼は「浄化された沼」となりダメージゾーンではなくなるため、
      ブレスを避けるのではなく、毒沼に向かってブレスを出させるように位置取りしたい。
      • 浄化された沼を作れないと防御力消失でほぼ詰むことになる。
        それを考えれば多少他人を巻き込んででも浄化を徹底するほうがよい。
      • 浄化された沼には使用回数が決まっていて、一定回数踏むと消える。
      • マスターでは特にメンバー全員の防御力消失二回分は無いため「通常時や翼撃による吹き飛ばし」で踏まない位置取りが大事。
  • 防御力消失(警告有り)
    • PT全体に弱体効果を持つデバフを付与し、数秒間疲れて倒れる。
      デバフの効果は「守備力90%の減少及び被ダメージ150%の増加」である。
      • 言わずもがな、この状態で攻撃を貰えば大ダメージ。
        迅速な解除が必要になる。
    • 解除方法は「浄化された毒沼」の上を歩くことであり、
      燃え盛る火炎の誘導をミスしていると事実上ここで詰むことになる。
      • 基本的にこの行動の直後に翼撃をしてくる。
        マスターでは使用頻度が上がっており、追加されたタイミングの後は翼撃をしない。
  • 翼撃
    • 高く舞い上がり全身を地面に叩き付けることで発生する風圧による攻撃。
      詠唱攻撃ではないものの実際の攻撃判定までには適度な時間は用意されている。
      • 見た目は離れれば食らいそうにないがそんなことはなくみな平等。
    • 叩きつけは大きく吹き飛ばす効果があり、
      位置取りが悪いとそのまま毒沼に転倒して放り込まれることに。
      • このコンボはヒールスクロール等々準備があれば生存も可能だが、
        致死性は高いため背中の状況には常に気を配りたい。
    • 防御力消失時にくらえば当然致死量のダメージになる。
  • 強襲
    • 大きく前足を振り上げ叩き付ける範囲攻撃。
    • 見た目に反して範囲は結構狭く避けるのは容易。
  • 毒弾(名称未確認)
    • シンプルにランダムで1人を攻撃。
    • この手の攻撃にしては威力が低いが、対象を中心に小範囲の攻撃となっている。
  • 汚染された猛毒噴射(警告有り)(※マスターランク以上)(名称未確認)
    • 対象の足元に永続する毒沼を形成しつつ、そのポイントに範囲攻撃を行う。
      • 若干の判定詐欺。予告円ギリギリにいると巻き込まれる。
      • 猛毒噴射と攻撃としては差異がない。
    • こちらの沼は浄化不可能であり、燃え盛る火炎を当てると除去はできるが、汚染したスライムが出現。
      このスライムは一定時間をかけて自爆する。
      • 自爆までに倒すことで自爆を防ぐことはできる。
      • 自爆はPT全体攻撃であるが威力はそこそこ。
        しかし、防御力消失とコンボになった場合は致死量手前のダメージにまで化ける。
      • 汚染毒沼が密集しているとスライムもその数だけ沸く。
        こうなると自爆が致死攻撃に化けることも。
    • 燃え盛る火炎→防御力消失→翼撃 という連携を可能とする布石行動。
      自爆に派手なエフェクトなどがない分知らないと気づきにくい。

その他に気を配ることなどありましたら、コメントお願いします。

  • 各ボスの攻撃パターンの一部に、注意すべき点を太字にして、重要と思われる部分に色を加えて明記してみました。これでわかりやすくなるといいのですが・・・ -- 2015-12-25 (金) 06:23:29