火炎 / 氷結
Tier1*1
- Lv10とLv12で取得できる。
アイシクルラッシュ
Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 | |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 110 | 即発動 | 10.0秒 | 20.0m | ||
攻撃力の60%のダメージを与える氷の破片を4つ飛ばす。 移動不能の対象には30%の追加ダメージを与える。 |
- 補足情報
- やや長いモーションながらも即時発動という主力スキル。
- 4Hitというのもクリティカル発生が重要な氷結としては非常に重要な要素。
- 移動不能の対象へのボーナスを狙うならばスキル構成は考えておきたい。
- IDではそもそも移動不能にならない敵が多いので、発生条件を満たせないことが多い。
- 組み合わせて狙うなら、アイスアローとセットで。
コールドウェーブからの絡めばラッキーというのでも悪くない。
- PvE評価
- PvP評価
氷結の対人ダメージソース№2。
確実性は無いものの、多重攻撃と言う側面からコールドウェーブ効果や証票付与などの恩恵も得易い。
氷の支配者(パッシブスキル)
Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 | |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | - | - | - | - | - | |
クリティカル発生が10%上昇し、クリティカル発生の30%が攻撃力に加算される。 |
- 補足情報
- 攻撃力の大半を担う必須スキル。取らないという選択肢は事実上ない。
- PvE評価
- PvP評価
アイスエッジ
Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 | |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 105 | 即発動 | 10.0秒 | 20.0m | ||
前方20m以内にいる全ての敵に攻撃力の88%のダメージを与える。 また、3秒間移動速度を30%減少させ、氷の証票を追加で発生させる。 ※ブリザード、フローズンバレット、アイスエッジ、アイスブラストの移動速度低下効果は重複しない。 |
- 補足情報
- 範囲に鈍足効果と氷の証票をバラ撒く素敵スキル。
- 最大の問題点は競合スキルが有能なこと。
- アイスクルラッシュを切ってまで選択したいかと言われるとかなり厳しい。
- PvE評価
- PvP評価
- 確実に氷の証票を付与できるという点はクラウドコントロール的に大きな意味を持つ。
火力を捨ててでも、徹底した無力化を狙うのであれば相応に強さが見える。 - PvPでは連続戦闘が少ないためCT10~20の他スキルでもそれなりに対応できる。
アイスバーストなど他スキルで火力を用意するならばアイシクルラッシュ切りも見える。
- 確実に氷の証票を付与できるという点はクラウドコントロール的に大きな意味を持つ。
Tier2
- Lv14とLv16で取得できる。
アイシクルラッシュ強化(パッシブスキル)
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
14 | - | - | - | - | - | |
アイシクルラッシュのダメージが15%増加し、クールタイムが2秒短縮される。 |
前提スキル「アイシクルラッシュ」
- 補足情報
- 主力スキルが順当に強化される。
- PvE評価
- PvP評価
アイススピア強化(パッシブスキル)
Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 | |
---|---|---|---|---|---|---|
14 | - | - | - | - | - | |
アイススピアのダメージが20%増加する。 また20%の確率で5秒間スキル発動速度が15%上昇する。 |
- 補足情報
- 連続戦闘ではCTの関係上アイススピアが最大のダメージソースになることはよくある。
その最大のダメージソースを強化できるパッシブ。 - アクセレーション中はCTの関係でひたすらアイススピアになることが多いので、
このスキルの恩恵も結構なものに。
- 連続戦闘ではCTの関係上アイススピアが最大のダメージソースになることはよくある。
- PvE評価
- PvP評価
アイスエッジ強化(パッシブスキル)
Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 | |
---|---|---|---|---|---|---|
14 | - | - | - | - | - | |
アイスエッジ命中時、2秒間その場に凍りつき動けなくなる。 |
前提スキル「アイスエッジ」
- 補足情報
- 鈍足3秒が移動不能2秒+鈍足1秒にパワーアップ。
- 鈍足は移動可能なため突進スキルなど、移動を伴うスキルにより誤魔化されるが、
移動不能はそういった誤魔化しすらも封じ込めるという点で優れる。
- PvE評価
- PvP評価
Tier3
- Lv18とLv20で取得できる。
コールドフォース
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
18 | 130 | 即発動 | 15.0秒 | 20.0m | ||
攻撃力の198%の冷気ダメージを与える。 対象に氷の証票がある場合、証票を1個消費して10秒間、攻撃力を5%上昇させる。 |
- 補足情報
- シンプルに弾を飛ばしダメージを与える。
詠唱なしでモーションも短めのため総合力は高いがCT20は結構な足かせ。
- シンプルに弾を飛ばしダメージを与える。
- PvE評価
- コールドフォース強化を取得すればCTが15秒になるので使い勝手が良くなる。単体ダメージも高く
証票使用の追加効果も火力アップに貢献する優良スキル。
- コールドフォース強化を取得すればCTが15秒になるので使い勝手が良くなる。単体ダメージも高く
- PvP評価
- 貴重な氷の証票を攻撃力5%のために消費してしまう罠スキル状態。
とどめ狙いなど純粋な威力が必要なときだけ狙うようにしないと、氷結の持ち味を殺しかねない。
- 貴重な氷の証票を攻撃力5%のために消費してしまう罠スキル状態。
アイスウェーブ
Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 | |
---|---|---|---|---|---|---|
18 | 70 | 即発動 | 0.0秒 | 20.0m | ||
前方20m以内にいる全ての敵に攻撃力の87%の冷気ダメージを与える。 また3秒間、移動速度を15%減少させる。 |
- 補足情報
- 短いモーションと少ない消費で連打可能な範囲攻撃。
- これの連打とブリザード連発のDPSは同程度。
範囲と燃費でブリザードに負け、手数(氷の証票付与)でブリザードに勝る。- ブリザードとの差別化を何かで計らないと両方取得は腐らせやすい。
後のスキル振りまで視野に入れて選択しよう。
- ブリザードとの差別化を何かで計らないと両方取得は腐らせやすい。
- PvE評価
- PvP評価
クールショック
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
18 | 130 | 即発動 | 20.0秒 | 20.0m | ||
氷の球体を投げ、攻撃力の144%の冷気ダメージを与える。 対象に氷の証票がある場合、証票を1個消費して20%の追加ダメージを与え、転倒させる。 |
- 補足情報
- 威力やCTの面から見れば攻撃スキルとしてはかなり厳しい性能。
氷の証票を前提として転倒を狙うスキル。
- 威力やCTの面から見れば攻撃スキルとしてはかなり厳しい性能。
- PvE評価
- アイススピアよりはDPS貢献度は高いため、とりあえず撃つ分には使えなくはない。
- そのとりあえずのために氷の証票1個の消費は見合うのかを考えたい。
- アイススピアよりはDPS貢献度は高いため、とりあえず撃つ分には使えなくはない。
- PvP評価
- 氷の証票さえあれば安易に転倒が取れるのは強み。
- 強化アイスエッジと合わせればそれなりの時間、近接職を無力化できる。
Tier4
- Lv24とLv27で取得できる。
コールドフォース強化(パッシブスキル)
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
24 | - | - | - | - | - | |
コールドフォースのクールタイムが25%短縮する。 |
前提スキル「コールドフォース」
- 補足情報
- CT20を15まで短縮してくれる。
- PvE評価
- PvP評価
氷結陣
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
24 | 30 | 即発動 | 30.0秒 | - | ||
氷結陣内では発動速度と攻撃速度が9%上昇し、マナが毎秒30回復する。 ※効果は10分間持続するが、移動すると直ちに消える。 |
- 補足情報
- 強力なバフ効果を得ることができるスキル。
- 移動には歩く以外にもジャンプやテレポは当然ながら、転倒押し出しなど動かされる効果も含まれる。
- IDのボスを相手にする場合は、
移動で対応するスキルなどが多いため展開するタイミングが重要になる。
- IDのボスを相手にする場合は、
- 手数に直結する効果なので火力貢献度は何気に高い。
- スキル連打で一気にマナを消費する氷結には回復増量効果も見逃せない。
- PvE評価
- 常に使っていきたい主力バフスキル。
- IDでは雑魚戦もそれなりに時間がかかるため毎回使ってもどうにか回っていく。
- 対ボスではないとマナが枯渇することはよくある。
- PvP評価
- 足を止める行為がPvPではかなりレアケースのため、
固定砲台などができる環境がないと死にスキルと化す。
- 足を止める行為がPvPではかなりレアケースのため、
テレポート強化(パッシブスキル)
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
24 | - | - | - | - | - | |
テレポートのクールタイムが40%短縮する。 |
- 補足情報
- テレポートのCTが10秒から6秒に短縮される。
- PvE評価
- 対ボスでは機動力の意味は大きく、あれば色々と便利である。
- PvP評価
- 機動力はそのまま戦闘力のため、その意味は非常に大きい。
Tier5
- Lv30とLv33で取得できる。
ブリザード
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 160 | 即発動 | 0.0秒 | 15.0m | ||
3秒間、指定した位置を基準に半径5m以内にいる全ての敵の移動速度を25%減少させる。 打撃毎に攻撃力の89%の冷気ダメージを与える。 ※ブリザード、フローズンバレット、アイスエッジ、アイスブラストの移動速度減少効果は重複しない。 |
- 補足情報
- 詠唱を完了するか、自身が他の行動でキャンセルするまで判定を発生させる範囲攻撃。
- 接続時間は4秒。
- 発動速度か攻撃速度かどちらかに依存して攻撃間隔や接続時間も短くなる。
- 氷結陣などにより回転率がしっかり上がる。
- 詠唱を完了するか、自身が他の行動でキャンセルするまで判定を発生させる範囲攻撃。
- PvE評価
- CTがなく連発可能で燃費も非常によいため、範囲では取りあえず使い続けられる性能。
反面瞬発力やデバフなどに魅力はなく、DPSもそこそこのため強い感じはしない。
- CTがなく連発可能で燃費も非常によいため、範囲では取りあえず使い続けられる性能。
- PvP評価
コールドウェーブ(パッシブ・デバフスキル)
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | - | - | - | - | - | |
攻撃力の50%のダメージを与え、2秒間移動不能にする。 (プレイヤーには1秒間のみ適用される) <発動条件> 単一対象に冷気ダメージのスキルが命中時、25%の確率で発動。 (2秒毎に発動判定) |
- 補足情報
- 勝手に追加ダメージ+移動不能を付与するようになる。
- 移動不能に耐性を持つ相手でもダメージ効果は発揮される。
- 発動条件の緩さとCTの関係で何気に火力貢献度は高い。
- 勝手に追加ダメージ+移動不能を付与するようになる。
- PvE評価
- クリティカル率にもよるがそれなりのダメージをノーコストで得られるのは大きい。
- PvP評価
- 確率発動や1秒に限られた効果をどう見るかである。
確実性やクラウドコントロールという観点から見れば論外なのだが、
受けるほうからすれば噛み合った時の影響力はかなりのもの。
- 確率発動や1秒に限られた効果をどう見るかである。
アイスブラスト
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 90 | 1.23秒 | 6.0秒 | 15.0m | ||
3秒間指定した位置を基準に半径8m以内にいる全ての敵の移動速度を40%減少させる。 攻撃力の106%の冷気ダメージを与える。 |
前提スキル「」
- 補足情報
- PvE評価
- PvP評価
Tier6
- Lv36とLv39で取得できる。
アイスバースト
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
36 | 100 | 即発動 | 10.0秒 | 20.0m | ||
攻撃力の247%の冷気ダメージを与える。 対象に氷の証票がある場合、証票を1つ消費して50%の追加ダメージを与える。 |
- 補足情報
- やや長いモーションながら即時にダメージを叩き出す第2の主力スキル。
- 最終的に防具のセット効果まで考えるならばCTは8秒に強化される。
- 氷の証票を消費するスキル。
- PvE評価
- 氷結のスキルの中では使用してからダメージが発生するまでの時間が非常に短い為
今すぐダメージが欲しいというところで役に立つ。 - 単発ダメージも高いので積極的に使用していける。
- 氷結のスキルの中では使用してからダメージが発生するまでの時間が非常に短い為
- PvP評価
フロストストームを除けば氷結の対人№1ダメージソース。
クリティカルが乗れば一撃で5~6000程くらわせている光景を良く見る。
フローズンバレッド
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
36 | 100 | 即発動 | 10.0秒 | 20.0m | ||
攻撃力の108%の冷気ダメージを与える。 5秒間、対象の移動速度が20%、攻撃速度が15%減少する。 ※ブリザード、フローズンバレット、アイスエッジ、アイスブラストの移動速度減少効果は重複しない。 |
- 補足情報
- 短いモーションから氷の弾を撃ちだすシンプルな攻撃スキル。
- 威力がかなり控えめだがデバフ効果はそれなりに大きく、氷の証票も消費しない。
強い弱いではなく、利便性のスキル。
- PvE評価
- PvP評価
- 状況によっては攻撃速度15%減少は厄介極まりないが、
キャンセル連携を軸にされると影響は小さくなる。- キャンセル連携の乏しいアーチャーには影響が大きい。
- 状況によっては攻撃速度15%減少は厄介極まりないが、
フリーズマインド
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
36 | 100 | 即発動 | 10.0秒 | 20.0m | ||
攻撃力の101%の冷気ダメージを与える。 対象に氷の証票がある場合、証票を1個消費して、100%の追加ダメージを与える。 5秒間、活力、マナ、憤怒、精気、集中力を回復できなくする。 |
- 補足情報
- 攻撃スキルとしてみればCTや威力の面ではフローズンバレットと大差はない。
こちらは氷の証票を消費して火力に転化できる性能も持つ。
- 攻撃スキルとしてみればCTや威力の面ではフローズンバレットと大差はない。
- PvE評価
- 氷の証票を消費しての追加効果はPvEでは何の効果も持たない。
証票1個で201%ダメージをどう見るかである。
- 氷の証票を消費しての追加効果はPvEでは何の効果も持たない。
- PvP評価
- 5秒にわたりリソースの取得を妨害するという破格のデバフ効果はえげつないの一言。
ソーサラー以外の職はリソースを回収しながら動くことが前提なので、
状況によっては5秒間完全に無力化できる。- 特に大量消費、大量獲得を地でいくローグが受ける影響は凄まじい。
- 5秒にわたりリソースの取得を妨害するという破格のデバフ効果はえげつないの一言。
Tier7
- Lv42とLv45で取得できる。
チェインバースト
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
42 | 105 | 即発動 | 0.0秒 | 20.0m | ||
即時に攻撃力の163%の冷気ダメージを与える。 対象に氷の証票がある場合、証票を1つ消費して100%の追加ダメージを与える。 <発動条件> 生命力が30%以下の対象にアイスバーストを命中。 |
前提スキル「アイスバースト」
- 補足情報
- やや長いモーションから即時にダメージを叩き出すスキル。
- 問題点はそのHP制限のきつさ。撃てる機会は結構少なく、ダメージ貢献度は意外と低くなる。
- 氷の証票を消費するスキル。更に追加での消費をフォローできるかは重要。
- このスキルそのものが証票依存度が高いため、獲得手段を補強しておかないと真価は発揮されない。
- PvE評価
- PvP評価
氷の証票強化(パッシブスキル)
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
42 | - | - | - | - | - | |
対象の生命力が50%以下の場合、アイススピア、アイスバースト、クールショックがクリティカルで命中しなくても氷の証票が発生する。 また、クリティカルで発生する証票と重複する。 (2秒毎に発動判定) |
- 補足情報
- HP制限つきではあるものの、一気に証票問題を解決しうるパッシブ。
- チェーンバーストへのフォローとしても有効。
- HP制限つきではあるものの、一気に証票問題を解決しうるパッシブ。
- PvE評価
- PvP評価
- HP制限の関係で使い勝手は悪い。
対人では、今すぐ、確実に、が求められる中その要件を全く満たさない。
- HP制限の関係で使い勝手は悪い。
アイスアロー
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
42 | 105 | 即発動 | 0.0秒 | 20.0m | ||
攻撃力の112%の冷気ダメージを与え、2秒間移動不能にする。 (プレイヤーには1秒間のみ適用される) <発動条件>生命力が50%以下の対象にアイススピアが命中。 (2秒毎に発動判定) |
- 補足情報
- 実は数少ない移動不能を確実に付与する攻撃スキル。
- 発動前提にHP制限とスキルを持つ関係でなんだかんだ取り回しは悪い。
- PvE評価
- IDは移動不能はほぼ通用しないことを考えると手数の補強狙いになる。
- チェーンバーストに比べてHP制限も発動機会も多いため、使い勝手はそれなり。
- アイススピアへの依存度にも左右される。攻撃スキルが多いほど出番は減る。
- アイススピアへの依存度が高まるアクセレーションとの組み合わせは上々。
- PvP評価
- 移動不能はいいのだがHP制限や発動前提がネック。
思ったような活用は難しいだろう。
- 移動不能はいいのだがHP制限や発動前提がネック。
Tier8
- Lv48とLv51で取得できる
魔力循環(パッシブスキル)
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
48 | - | - | - | - | - | |
クリティカルが発動する度に5秒間、マナ回復速度が30%増加する。 (5秒毎に発動判定) |
- 補足情報
- 発動すると回復量が5秒間10増加する。つまりマナを50回収できる。
- 再発動までのCTと効果時間が同一のため、永続させることはほぼ不可能。
- PvE評価
- 対ボス戦では燃費問題の解決は非常に重要。
発動契機もそれなりに多いため派手さはないが堅実な恩恵はある。
- 対ボス戦では燃費問題の解決は非常に重要。
- PvP評価
- 攻撃をし続けないことや、そもそもマナ問題が深刻化しづらいことがあり、
かなり空気スキルになりかねない。
- 攻撃をし続けないことや、そもそもマナ問題が深刻化しづらいことがあり、
フロストバリア(バフスキル)
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
48 | 20 | 即発動 | 20.0秒 | 20.0m | ||
10秒間、自身又はパーティーメンバー1人に最大生命力の30%のダメージを無効化するバリアを張る。 |
- 補足情報
- ヒーラーのいないこのゲームにおいて他人のHP保全が出来る数少ない補助スキル。
- 自身にしか使わないのであれば正直劣化ヒルスク程度である。
他人に使うからこそ真価を発揮できるスキル。
- 自身にしか使わないのであれば正直劣化ヒルスク程度である。
- CT20の回転率は凄まじく恩恵は相当なもの。
- ノーモーションかつ、いかなる動作中でも発動可能という柔軟性がその性能に磨きをかける。
- アイススピアの詠唱中はもちろん、即時スキルを先行入力で回しておけばどこでも使える。
- ガーディアン大地の「大地の加護」などバリアシリーズとは排他関係にある。
強化大地の加護に比べると耐久力の面で劣るので何も考えずに上書きをすることは絶対に避けよう。- バフアイコンを覚えて残り時間などを見て発動したい。
- CTの観点からフロストバリアが先行するほうが効率がよいが上書きが怖い。
この場合、明らかに早いタイミングでフロストバリアを使うというのも有効な手段。
- ヒーラーのいないこのゲームにおいて他人のHP保全が出来る数少ない補助スキル。
- PvE評価
- IDにおける氷結の存在価値と断じてよいレベルのスキル。
- 雑魚戦では盾役に、ボス戦ではランタゲ対象に使うなどでPTの持久力を保持できる。
- IDにおける氷結の存在価値と断じてよいレベルのスキル。
- PvP評価
- 誰にかけるかの操作性はPvEの比ではないがそれを押しても有用なスキル。
- 最悪自身の耐久力にも転化できるため取りあえず使って損はない性能になっている。
- CTが20秒と言うのがミソ、剥がされても強化テレポやクールショックで転ばしてちょっと時間を稼げば直ぐ再展開出来る極悪スキル。
冷気転移(パッシブ・デバフスキル)
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
48 | - | - | - | - | - | |
対象とその周囲5m以内にいる全ての敵に氷の証票が発生する。 <発動条件> 冷気ダメージのスキルがクリティカルで命中時、33%の確率で発生。 (1秒毎に発動判定) |
- 補足情報
- 確率とはいえ一斉に氷の証票をばら撒ける可能性を常に得られるのは大きい。
- 発生率が総合的に見ると低いため、手数を稼げる範囲攻撃との組み合わせが有効。
範囲に対して氷の証票を積み重ねていける。 - フロストストームとの相性はよい。アイスウェーブでこれを誘発して範囲ダメージを狙うなど夢は広がる。
- PvE評価
- 何かしら群れを相手にすることは多く、
氷の証票も存在すれば効果を発揮するデバフのため恩恵はそれなり。
- 何かしら群れを相手にすることは多く、
- PvP評価
- 転倒やリソース断ちなど氷の証票があることで選べる戦略は大きく、
それを無差別でばら撒ける可能性は価値がある。 - 信用しきれない確率をどう見るかである。
- 転倒やリソース断ちなど氷の証票があることで選べる戦略は大きく、
Tier9
- Lv54とLv57で取得できる
氷結の証票(パッシブ・デバフスキル)
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
54 | - | - | - | - | - | |
冷気ダメージのスキルがクリティカルで命中時、50%の確率で氷結の証票が発生する。 10秒間、対象は全ての攻撃から受けるダメージが3%増加し、クリティカル抵抗が5%減少する。 最大3回まで重複する。 (2秒毎に発動判定) |
- 補足情報
- 何かと消費してしまう氷の証票のデバフ効果を、それ専門にして追加するスキル。
- 氷の証票は後半になるほど消費が激しいが、それとは別に同効果を付与し続けられる。
- 途絶えさえしなければPT火力9%の永続効果と対ボスでは破格の一言。途絶えさえしなければ。
- 対ボスではボスだけ殴ってられる状況はほぼなく、結局どこかで途絶えることは多い。
- PvE評価
- PT全体の火力の底上げにはそれなりに有効だが、地味な感は否めない。
- PvP評価
氷の刻印(デバフスキル)
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
54 | 30 | 即発動 | 30.0秒 | 30.0m | ||
対象に即時に3個の氷の証票が発生する。 |
- 補足情報
- 付与するのが面倒な氷の証票を確実かつ即座に3個付与できるスキル。
- 氷の証票を消費するスキルの真価を初手から引き出せるのは強み。
- PvE評価
- 氷の証票は細かく獲得し随時消費していくものなので、
「今ここで最大値!」となっても恩恵は想像以上に地味。 - IDの入場制限を満たした直後などはクリティカル発生頻度の問題が大きいので、
それを確実にクリアできる存在は貴重。
- 氷の証票は細かく獲得し随時消費していくものなので、
- PvP評価
- 氷結のクラウドコントロール能力の最後の関門、氷の証票をあっさり解決できてしまう。
転倒やリソース断ちに追加ダメージなどを選んで連続で叩き込めるようになるのは魅力的。
- 氷結のクラウドコントロール能力の最後の関門、氷の証票をあっさり解決できてしまう。
フローズンハート(パッシブ・デバフスキル)
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
54 | - | - | - | - | - | |
クリティカルが発動する度に攻撃力の30%の追加ダメージを与える。 対象に氷の証票がある場合、証票1個当たり15%のダメージを与える。 (2秒毎に発動判定) |
- 補足情報
- クリティカルするたびに追加ダメージを積み重ねていくようになる。
- 選択スキルにもよるが火力貢献度はわりと高い。
- PTで氷結が2人になると氷の証票をどんどん消費しあうため、このスキルの性能は下がる。
- クリティカルするたびに追加ダメージを積み重ねていくようになる。
- PvE評価
- PvP評価
Tier10
- Lv60でどれか一つだけ取得できる。
フロストストーム
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
60 | 130 | 1.27秒 | 20.0秒 | 20.0m | ||
対象とその半径4、以内にいる全ての敵に攻撃力の232%の冷気ダメージを与える。 対象に氷の証票がある場合、証票を1個消費して100%の追加ダメージを与える。 |
- 補足情報
- 対象に証票が付いている場合、氷結でもっとも単発ダメージが高いスキルであり、範囲も4mとそこそこ。
- PvE評価
- ID雑魚戦での範囲殲滅には多少貢献するが、CT20秒で詠唱もあるため使い勝手はいまいち。
- ボス戦でもそのCTの長さがネックとなり火力貢献は低くなる。
- PvP評価
- 証票さえついていれば氷結の中では単体でもっともダメージが出せるスキルなので、採用する価値は十分ある。
ソウル付加効果一覧 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ソウル | Lv | 消費 個数 | 効果 | ソウル | Lv | 消費 個数 | 効果 |
[希望] | 1 | 1 | 氷の証票によるダメージが109%に増加する。 | [勇気] | 1 | 1 | ダメージが240%に増加する。 |
2 | 氷の証票によるダメージが118%に増加する。 | 2 | ダメージが248%に増加する。 | ||||
3 | 氷の証票によるダメージが127%に増加する。 | 3 | ダメージが256%に増加する。 | ||||
4 | 氷の証票によるダメージが136%に増加する。 | 4 | ダメージが264%に増加する。 | ||||
5 | 氷の証票によるダメージが145%に増加する。 | 5 | ダメージが272%に増加する。 | ||||
[純粋] | 1 | 1 | クールタイムが2秒短縮される。 | [安息] | 1 | 1 | フロストストームのダメージを受けた対象が20%の確率で2秒間、移動不能状態になる。 |
2 | クールタイムが4秒短縮される。 | 2 | フロストストームのダメージを受けた対象が30%の確率で2秒間、移動不能状態になる。 | ||||
3 | クールタイムが6秒短縮される。 | 3 | フロストストームのダメージを受けた対象が40%の確率で2秒間、移動不能状態になる。 | ||||
4 | クールタイムが8秒短縮される。 | 4 | フロストストームのダメージを受けた対象が50%の確率で2秒間、移動不能状態になる。 | ||||
5 | クールタイムが10秒短縮される。 | 5 | フロストストームのダメージを受けた対象が60%の確率で2秒間、移動不能状態になる。 |
Lv | Lv1⇒Lv2 | Lv2⇒Lv3 | Lv3⇒Lv4 |
---|---|---|---|
使用回数 |
アクセレーション(バフスキル)
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
60 | 30 | 即発動 | 120.0秒 | - | ||
20秒間、自身と半径30m以内にいるパーティーメンバーのスキル発動速度と攻撃速度が25%上昇する。 |
- 補足情報
- PT全体の手数を圧倒的に引き上げることで火力を伸ばすバフスキル。
- リソースの消費には何も補強が入らないため、
攻撃しながら回収できるガーディアン、アーチャー、ウォリアーはタイミングは問わないが、
ソーサラー自身はマナに余裕がある時に使わないと身動きが取れないことも。
ローグはそういった意味では相性が悪いスキル。
- リソースの消費には何も補強が入らないため、
- 余談だが、発動速度(攻撃速度も?)上昇効果を複数重ねたとき効果は重複する。
ただし単純に加算や乗算での上乗せではなく、ある程度の効果減少が伴う。- これとソウルスキル、氷結陣を組み合わせても発動速度40%上昇に届かない。
- PT全体の手数を圧倒的に引き上げることで火力を伸ばすバフスキル。
- PvE評価
- IDにおける氷結の存在価値と断じてよいレベルのスキルその2。
- PT全体の火力を大きく引き上げることができる。特にボス戦で有効となる。
- ボス戦での開幕ソウルに合わせて発動するのが定石。
- PvP評価
- 戦場でのレイドPTでは5人区切りの同じPTメンバーにしかバフがかからないのと
戦場は各々別の場所で戦っていたりするのでPTメンバー全員にかけることはほぼ不可能。
どのPTに属するかもランダムなので主に自分の火力面を補強する運用となる。
- 戦場でのレイドPTでは5人区切りの同じPTメンバーにしかバフがかからないのと
ソウル付加効果一覧 | |||||||
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ソウル | Lv | 消費 個数 | 効果 | ソウル | Lv | 消費 個数 | 効果 |
[希望] | 1 | 4 | クリティカル発生上昇4%効果が追加される。 | [勇気] | 1 | 4 | 攻撃力上昇2%効果が追加される。 |
2 | クリティカル発生上昇8%効果が追加される。 | 2 | 攻撃力上昇3%効果が追加される。 | ||||
3 | クリティカル発生上昇12%効果が追加される。 | 3 | 攻撃力上昇4%効果が追加される。 | ||||
4 | クリティカル発生上昇16%効果が追加される。 | 4 | 攻撃力上昇5%効果が追加される。 | ||||
5 | クリティカル発生上昇20%効果が追加される。 | 5 | 攻撃力上昇6%効果が追加される。 | ||||
[純粋] | 1 | 4 | クールタイムが6秒短縮される。 | [安息] | 1 | 4 | 持続時間が2秒延長される。 |
2 | クールタイムが12秒短縮される。 | 2 | 持続時間が4秒延長される。 | ||||
3 | クールタイムが18秒短縮される。 | 3 | 持続時間が6秒延長される。 | ||||
4 | クールタイムが24秒短縮される。 | 4 | 持続時間が8秒延長される。 | ||||
5 | クールタイムが30秒短縮される。 | 5 | 持続時間が10秒延長される。 |
Lv | Lv1⇒Lv2 | Lv2⇒Lv3 | Lv3⇒Lv4 |
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使用回数 |
氷結の鎧(バフスキル)
[添付] | Lv | マナ | EN | 発動 | CT | 射程 |
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60 | 20 | 即発動 | 120.0秒 | - | ||
行動制約効果が即時に解除され、5秒間、行動制約効果にかからなくなる。 自身が受ける全てのダメージが70%減少する。 ただし、持続時間中は攻撃力が50%減少する。 |
- 補足情報
- PvE評価
- 氷結はフロストバリアに共通のマナシールドもある為、IDでの生存能力は遠距離火力の中でもかなりの性能。
そのためこのスキルを取って攻撃力を犠牲にし生存能力を上げる意味はほとんど存在しない。
- 氷結はフロストバリアに共通のマナシールドもある為、IDでの生存能力は遠距離火力の中でもかなりの性能。
- PvP評価
- 拠点占拠や資源採取妨害の為に敵を突っ切って突撃するときに気絶や睡眠を無効化できるのは強み。
- ダメージ70%カットもあるので複数人に狙われている時にバリアと合わせて生き残る為に使えないこともない。
- 「与ダメ50%減」であったらかなりのマイナスペナルティだが「攻撃力50%減」なので大した事が無い。よって実はかなりの強スキル。
ソウル付加効果一覧 ソウル Lv 消費
個数効果 ソウル Lv 消費
個数効果 [希望] 1 4 クリティカル発生が6%上昇する。 [勇気] 1 4 ダメージ減少効果が72%に強化される。 2 クリティカル発生が12%上昇する。 2 ダメージ減少効果が74%に強化される。 3 クリティカル発生が18%上昇する。 3 ダメージ減少効果が76%に強化される。 4 クリティカル発生が24%上昇する。 4 ダメージ減少効果が78%に強化される。 5 クリティカル発生が30%上昇する。 5 ダメージ減少効果が80%に強化される。 [純粋] 1 4 クールタイムが6秒短縮される。 [安息] 1 4 持続時間が1秒延長される。 2 クールタイムが12秒短縮される。 2 持続時間が2秒延長される。 3 クールタイムが18秒短縮される。 3 持続時間が3秒延長される。 4 クールタイムが24秒短縮される。 4 持続時間が4秒延長される。 5 クールタイムが30秒短縮される。 5 持続時間が5秒延長される。 Lv Lv1⇒Lv2 Lv2⇒Lv3 Lv3⇒Lv4 使用回数
スキル振り考察
- 基本方針について
- PvEとPvPで欲しいスキルや、スキルの有用度が全く異なる。
PvEでは各種バフデバフを駆使したPTの底上げをしつつ自身の火力を追う形になり、
PvPでは各種クラウドコントロールを軸とした無力化を軸に考えることになる。- PvEで確実に取得したいスキルを挙げていくと、
アイシクルラッシュ、氷結陣、アイスバースト、氷の証票強化、魔力循環、フロストバリア。
PvPで確実に取得したいスキルを挙げていくと、
クールショック、テレポート強化、フリーズマインド、フロストバリア。
特に前半部分でかなり欲しいスキルに齟齬が生まれてくる。
- PvEで確実に取得したいスキルを挙げていくと、
- スキル振りに関してはいっそPvEPvP両立は諦めてしまうほうがいいかも知れない。
それぞれに特化した振りの価値が高いため、中途に両立を狙うとそれぞれが微妙なことになりかねない。
- PvEとPvPで欲しいスキルや、スキルの有用度が全く異なる。
取得例
PvE軸、補助軸
Tier1 | Tier2 | Tier3 | Tier4 | Tier5 | Tier6 | Tier7 | Tier8 | Tier9 | Tier10 |
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- 自らの火力要素を抑えながら補助スキルを取得する形。
- 全体的に氷の証票の消費は大きいが、氷結の証票でそれの代行を狙う。
- 消費が激しいということは、刻印を刻んでもすぐに使い切るということでもある。
そのため刻印ではなくフローズンハートで直接火力を取りに行く。
- 消費が激しいということは、刻印を刻んでもすぐに使い切るということでもある。
- Tier10はフロストストームも捨てがたいが、今回は補助特化ということでアクセレーションとしている。
しかし、範囲はブリザード1本になっているため火力としては貧相といえる。
柔軟性を重視するならフロストストームの方が行動の選択肢は多い。
PvP軸、行動抑制軸
Tier1 | Tier2 | Tier3 | Tier4 | Tier5 | Tier6 | Tier7 | Tier8 | Tier9 | Tier10 |
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- 戦場で違う意味で存在感を放つ存在を目指す形。
- シリーズ行動抑制を軸として、自己防衛スキルとテレポで長いおつきあいを目指す狙い。
- Tier10はフロストストームも捨てがたい。
鎧の効果は魅力的だがCT120をどう見るかである。
その点ストームはCTも短く、冷気転移とあわせての範囲大ダメージが望める。
対1人で見ても決定打に欠ける構成のため、火力スキルとしての採用も十分に考えられる。
コメント
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- Tier9の真ん中は刻印じゃなくて烙印じゃないかな -- 2016-01-29 (金) 16:23:54
- フロストバリア弱くなった -- 2016-07-12 (火) 21:08:24