燃え盛る聖山

Last-modified: 2016-02-16 (火) 00:40:50


【重要】パーティーマッチングをする前に
2015/08/19に追加されたダンジョン。
割とどうでもいい情報だが、ラスボスのファフニールはCV:鈴木P
週間入場制限回数はノーマル・マスター各4回。

燃え盛る聖山(パーティ・ノーマル) Lv60~

PvE装備着用合計646以上

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[添付]

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燃え盛る聖山(パーティ・マスター) Lv60~

PvE装備着用合計718以上

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エネミーHP総量
ボス

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燃え盛る聖山(パーティ・レジェンド) Lv60~

2015/10/28に実装されたコンテンツ。

PvE装備着用合計862以上

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エネミー一覧


中ボス、ボスの行動パターン


副軍団長クイーンメリー
  • テレポート
    • ランダムに対象を中心とした範囲攻撃。
      詠唱時間もそれなりにあり、範囲も狭いため対応には余裕がある。
    • 名前の通り攻撃範囲にクイーンメリーが移動し、それと同時に攻撃する。
      ヘイト増減はないため、盾から離れていてもそのまま盾に向かって帰ってゆく。
  • 骸骨の召喚(警告有り)
    • 4匹の骸骨を所定の位置からそれぞれ召喚する。
      骸骨はクイーンメリーにダメージ減少が4つ重複した状態のバフを付与する。
      • ダメージ減少量が大幅にあり、骸骨を倒すたびにバフが1つ剥がれ、4匹倒せば従来通りに戻る。
      • HPトリガーによる発動のため、DPS次第では連続で発動する場合もある。
        その場合でも、ボスに付与されるダメージカットのバフは最大4つまで。
        また、骸骨も既存のものに加えて追加で召喚される。
    • 中央のダメージゾーンを半円状に囲むように4匹召喚される。
    • 骸骨は、最初はダメージゾーンの中央にあるオブジェクトに向かって移動をし、
      到達するとサイズが増加し、プレイヤーに襲い掛かってくるようになる。
      • 下手に追いかけてダメージゾーンに突っ込みましたは洒落にならない即死コース。
    • HPが一定以下になると行うHPトリガー行動。
    • マスターでは同時に手下の召喚を行うようになる。
      この手下はボスの火力を増幅させるバフを付与する支援を行う。重複可能。
      手下そのものは一切の行動を起こさず無害。倒せばバフが消滅する。
  • 束縛の玉(警告有り)
    • ランダム対象に向かって束縛の玉(モンスター)を召喚する。
      束縛の玉は対象の行動の一切を封じ込め、同時に徐々にダメージを与える。
    • 束縛の玉を攻撃で破壊することで解除することが可能。
    • 持続ダメージは対したことはないが、その最中にテレポートに狙われると洒落にならない。
      かなり意識的に早い解除をするように心がけたい。
  • 氾濫(警告有り)(遮断可能)
    • かなりの詠唱時間を経て、全体に即死級のダメージ+Dotダメージのデバフを繰り出す。
      つまり遮断必須。
      • 一応あらゆるバフを駆使すれば耐えられないことない水準のダメージだが、
        対応できるスキルが用意できなければまず死ぬ威力。
    • 普通の状況であればまず通ることはないのだが、
      骸骨の召喚に束縛の玉にという状況では話が別。
    • これに対する確実な対応のために、骸骨や束縛の対応は全て火力が行うほうがよい。
      対して盾はクイーンメリーからターゲットを外さす氾濫を確実に潰すようにするとやりやすい。
      • この場合、骸骨が火力に飛ぶことになるので火力は骸骨を盾の位置まで誘導するとよい。
        クイーンメリーは近接範囲攻撃を持たないため誘導することにリスクはない。
副軍団長シャンカル&副軍団長ジャカル
  • 振り回し「シャンカル」
    • ヘイト保持者に向かって前方範囲攻撃を行う。
    • 名前に反して前方だけであり、見た目に反して範囲もそれほど広くない。
  • 強打「シャンカル」(警告有り)
    • ランダムに、発動時に対象のいる位置に向かって3Wayの衝撃波を繰り出す。
    • 警告は退避しろというが狙われた本人はともかく、他の人が3Way軌道を含めて見切れるかは別問題。
    • 近接火力ならば長距離の攻撃に関係なく、真後ろに回り込めば簡単に回避できる。
      • 大きく側面に回りこめるならばそれが一番簡単な回避方法。
      • 威力はそれほどでもないため確定ダメージだと思って回復で対応するのも十分にあり。
    • 若干の判定詐欺で衝撃波の当たり判定は見た目よりやや大きい。
  • 死者の戦場「シャンカル」(警告有り)
    • 自らの足元に永続するダメージゾーンを設置する。
      今までのそれと違い詠唱がない上にやや範囲が広いという嫌がらせ性能。
      • 反面威力はかなりマイルドで踏み続けることもやろうと思えば可能な程度。
      • 若干の判定詐欺でゾーンの淵に立つとダメージを受ける。
    • 第3フェーズから使用しだす。
      これにより行動抑制が機能した上での第4フェーズはそれなりに脅威。
  • アンク召喚「シャンカル」(警告有り)
    • アンク(モンスター)を召喚する。
      アンクは通常攻撃のみ。一定時間後に即死級の全体自爆攻撃。
      • 自爆の詠唱完了までに倒す必要がある。
      • また、召喚したシャンカル本体を倒すことでDEPOP(消滅)する。
  • 電球攻撃「ジャカル」
    • ランダム対象に遠隔攻撃を行う。
      威力はほどほど。ボスによくあるランダム攻撃の典型例。
  • 磁界「ジャカル」(遮断可能)
    • 詠唱形式の前方範囲攻撃。
      それなりに痛いのでしっかり遮断をしたい。
    • フェーズ移行直後に使われると対応が間に合わないことがある。
      それを含めてHP管理はしっかりしておきたい。
  • 落雷「ジャカル」(警告有り)
    • ランダム対象に向かいダメージが分散する電撃を繰り出す攻撃。
      この攻撃はターゲットの周囲を巻き込むものの、
      巻き込むほどに威力が劇的に減衰するため、全員で巻き込まれる必要性がある。
      • 1人で食らえば完全致死ダメージ、2人でもあらゆるバフを駆使してぎりぎり耐えられる程度。
        安定させるなら最低でも4人で食らいたいところ。
    • このメッセージが出たら盾と重なるのが定石。
      そのために遠距離職は距離をつめておく必要がある。
      • 遠距離から攻撃に夢中になっていざ分散攻撃に反応できないというのはお約束のダメパターン。
        火力の攻撃が止まっても死人はでないが、火力の対応が遅れるのは死人が出る。
    • フェーズ移行直後に使われると対応が間に合わないことがある。
      こうなると完全に事故である。
  • 無敵化+亡者の魂展開「シャンカル・ジャカル」
    • 攻撃ではないがこのボスとの戦闘ルール的な行動。
      HP残量によりその状況が進行していくため、便宜上これをフェーズと呼称する。
      なお、フェーズ移行時には警告などのメッセージは一切ない。
      • 交互に無敵化し、その逆側と戦うという展開が基本的な戦闘の流れになる。
    • 無敵化と同時に自らの足元に亡者の魂を展開する。踏むとそこそこのダメージ。
      即死するほどではないが耐えられるものでもない。
      • 近接職は対象の切り替わりに反応が遅れるとこれのお陰で危険な目にあう。
        また突進技の対象を間違えるとやはり危険な目にあう。
      • 無敵化の解除とともに即時撤去される。
  • 戦闘フェーズ解説
    • 第1フェーズ「シャンカル行動、ジャカル無敵」(シャンカルHP90%まで)
      • まずは様子見。シャンカルがただ行動するだけであり、特に危険はない。
      • すぐに第2フェーズに移行するためソウルスキルなどの強いバフの使用はお勧めしない。
    • 第2フェーズ「シャンカル無敵、ジャカル行動」(ジャカルHP70%まで)
      • 続くジャカルのご挨拶。
        ジャカルは明確に落雷というギミック系の行動を持っているため、
        後衛は位置取りを注意しておく必要がある。
    • 第3フェーズ「シャンカル行動、ジャカル無敵」(シャンカルHP50%まで)
      • シャンカルが本気を出し死の戦場を使うようになる。
        この死の戦場はシャンカルが死亡するまで永続するため、ジャカルの落雷への対応で非常に邪魔になる。
      • 死の戦場での制圧を嫌うのであればここでソウルスキルなどを使うとよい。ぶっぱ推奨ポイントその1。
    • 第4フェーズ「シャンカル無敵、ジャカル行動」(ジャカルHP20%まで)
      • シャンカルの死の戦場という地形制圧のフォローを受けて再度ジャカル。
        位置取りに経路の問題まで含まれるようになるため迅速なポジショニングが重要になる。
      • 最悪孤立したならば死の戦場を回復アイテムと共につっきる判断もあり。
    • 第5フェーズ「シャンカル行動、ジャカル無敵」(シャンカルHP20%まで)
      • 第3フェーズの焼き直し。そういう意味では新しさはない。
      • 戦いも終盤戦に向かうため、このあたりでソウルスキルなどを使うのもあり。ぶっぱ推奨ポイントその2。
    • 第6フェース「シャンカル行動、ジャカル行動」(戦闘終了まで)
      • ついに2人揃っての行動で勝負をしかけてくる。「最初からやれよ」とは思ってはいけない。
      • 地形制圧に落雷によるポジショニングの強要などはわりと凶悪。
        しかし落雷以外即死行動がないため、落雷にさえ注意していれば全て回復で対応は可能である。
        残りHPも少ないためソウルスキルなどで一気にどちらかを落とせば後は最後の処理を残すのみである。
        ぶっぱ推奨ポイントその3。
      • ジャカルの行動開始に反応するまでのラグや、ターゲットの切り替え、死の戦場の解除などを考えると、
        シャンカルをそのまま倒しきるほうが恐らくやりやすい。
        シャンカルの処理中にジャカルの落雷が飛んできたならば下手に集合をミスってダメージをばら撒くより、
        わざと1人で孤立して被害を1人にとどめてしまう判断もなくはない。
        パーティー全体の錬度と火力を合わせてみて判断できるとよい。
軍団長ファフニール
CV鈴木P
  • 束縛の呪い(警告有り)(遮断可能)
    • 全体に動作速度と移動速度低下効果と持続ダメージを与える。
      合計3回の遮断スキルにより遮断可能。
      • 詠唱されきっても特別何かがあるわけでもないが、ダメージはそこそこ痛いので速やかに解除したい。
  • 死者蘇生(警告有り)
    • ボスの周辺に8体の取り巻きを召喚する。
      取り巻きが一定時間生存している時、それを捕食して1体につき攻撃力5%を上昇させる。
  • 亡霊の軍団の召喚(警告有り)
    • 戦場全体に死者の軍団をランダムに召喚する。
      死者の軍団は攻撃判定を発生させながら直進し、壁にぶつかると消滅する。
    • 死者の軍団はファフニールの初期向きに対して左右の壁から出現する。
      移動速度もゆっくりのためしっかり見て対応することは容易。
  • 名馬の一撃(警告有り)
    • ファフニールの馬が大きく嘶き前足を地面に叩き付け、一帯に地震を発生させる全体攻撃。
      タイミングよくジャンプすることで回避。喰らうと大ダメージ+転倒。
    • 足を振り下ろすくらいのタイミングでジャンプすればOK。
      詠唱ゲージを見て詠唱完了直前にあわせてジャンプでもOK。
      • 若干早い程度で問題ない。見た目より僅かに攻撃判定の方が早い。
  • 災厄の種の召喚(警告有り)(マスター以上)
    • ランダム対象の位置に災厄の種を召喚する。
      この災厄の種は攻撃して倒すことで破壊可能。
    • 災厄の種は一定時間後に全体攻撃の自爆をし、その位置にダメージゾーンを発生させる。
      災厄の種を放置し続けるとどんどん地形制圧をされてしまう。
      • 倒しさえすれば無害のため余裕があれば倒すほうがよいが、
        死者蘇生などと重なって対応が追いつかない場合は素直に退避するほうがよい。

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