FF11
合成スキルの一つ。
主にポーション、エーテル、エリクサーといった薬品から、追加効果を付与した武器、魔法効果を宿した
エンチャントアイテム等の作成に用いられる。
消耗品を多く生産し薄利多売で儲けは少ないが、調理と並んでプレイヤーからは人気が高く、庶民の
スキルとして広く浸透している。
スキルが最高クラスになると、賢者の石を用いてホムンクルスを作成することも可能となる。
詳細はこちら→錬金術
FFTA
錬金術士のジョブコマンド。攻撃魔法と補助魔法を併せ持つ。
メテオやフレアは劣化ギガフレアなので、ダメージソースとしては賢術に劣る。
トードで敵を無力化したりデスで即死攻撃を行うなど、賢術にない要素を活かしていきたい。
しかし状態異常攻撃に長けたジョブは他種族に多数存在するので、活躍はさせにくい。
ン・モゥは精神統一を覚えないのも痛い点。
- MPターボがあるだけ幾分かマシか…
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FFTA2
錬金術士のジョブコマンド。基本は前作と同じ。
どちらかと言えば補助魔法よりになったような気もする。
しかもメテオが使えなくなった、何の恨みが。
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FFEX
表記は『錬金』。
錬金術士のユニークアビリティ。
発動後の短時間、消費アイテムが使い放題になる。
もちろん、元が高価なものや希少なアイテムを使った方がオトク。
巨人の薬や英雄の薬をスムーズに使えるよう練習しておこう。
錬金術士のアイデンティティであり生命線。
このアビリティを使わないと、コスト負けしてる上に得意な銃技が被る機工士のほぼ劣化となる。
- 一応アイテムパイルはあるが、それを活かすためにもこのスキルは付けておきたい。コスト0だし。