アビリティ/【錬金術】

Last-modified: 2023-09-08 (金) 14:31:56

FF11

合成スキルの一つ。
主にポーションエーテルエリクサーといった薬品から、追加効果を付与した武器、魔法効果を宿した
エンチャントアイテム等の作成に用いられる。
消耗品を多く生産し薄利多売で儲けは少ないが、調理と並んでプレイヤーからは人気が高く、庶民の
スキルとして広く浸透している。
スキルが最高クラスになると、賢者の石を用いてホムンクルスを作成することも可能となる。


詳細はこちら→錬金術

FFTA

錬金術士のジョブコマンド。攻撃魔法と補助魔法を併せ持つ。
メテオフレアは劣化ギガフレアなので、ダメージソースとしては賢術に劣る。
トードで敵を無力化したりデスで即死攻撃を行うなど、賢術にない要素を活かしていきたい。
しかし状態異常攻撃に長けたジョブはに多数存在するので、活躍はさせにくい。
ン・モゥ精神統一を覚えないのも痛い点。


『錬金術』一覧はこちら

FFTA2

錬金術士のジョブコマンド。基本は前作と同じ。
どちらかと言えば補助魔法よりになったような気もする。
しかもメテオが使えなくなった、何の恨みが。


『錬金術』一覧はこちら

FFEX

表記は『錬金』。
錬金術士のユニークアビリティ。
発動後の短時間、消費アイテムが使い放題になる。


もちろん、元が高価なものや希少なアイテムを使った方がオトク。
巨人の薬英雄の薬をスムーズに使えるよう練習しておこう。


錬金術士のアイデンティティであり生命線。
このアビリティを使わないと、コスト負けしてる上に得意な銃技が被る機工士のほぼ劣化となる。

  • 一応アイテムパイルはあるが、それを活かすためにもこのスキルは付けておきたい。コスト0だし。