光の4戦士
エルバの守り神として存在する白鷲。常に上空を飛んでいる。
その昔、トルテが解放してしまった悪魔に乗り移られてしまい、暫くは抵抗していたのだが
その影響で暴れだして世界樹に悪影響が出始めたため、倒される。
その後闇の氾濫にて時間が歪み、
実質、未来から来たブランドたちがその悪魔を倒したため、生き延びることができた。
彼らに「時の因果」と言っているので、未来から来たことを察していたようだ。
ちなみに鷲のためか、動物じゃないと話が通じない。
- >>彼らに「時の因果」と言っているので、未来から来たことを察していたようだ。
半熟勇者や月の民は「また会える気がする」程度だったというのに。流石。 - グルグ火山のイベントは、こやつのせいで動物でないと全く分からないという難点が。
正直なところ、賢者志望の小僧のことをどう思っているのだろうか。
- 旨そう、とか?
- 悪魔が復活したのもトルテのせいだからなあ…生き延びたからいいものの。
名前の元はアステカの太陽神ウィツィロポチトリだろうか。
北欧の世界樹に何故アステカの太陽神が、とも思うが。
- 北欧の伝承では世界樹の頂上には巨大な鷲(名称は諸説ある)が存在するものだが、
当然太陽神ではない。重ね重ね(ry