FF10-2
X-2のキーパーソン。1000年前の歌姫兼召喚士で、シューインの恋人。
歌姫として人気を博していたが、ベベルとの間で機械戦争が勃発し、
ザナルカンドが敗北寸前になった頃に、戦い手として戦場に赴くことになった。
それを食い止めようとしてベベルに侵入し、ヴェグナガンを起動させようとしたシューインの後を追い、
ヴェグナガンの起動直前に再会できたが、直後にベベルの兵士によって彼と共に悲しい最期を遂げる。
ユウナとよく似ているらしく、シューインの“影”が歌姫ユウナを一瞬レンと見間違えそうになったほど。
声の担当はまだ今ほど有名ではない頃の倖田來未。
ユウナと似ているという設定の割に歌の時点で違和感ありだったが、
エンディングでセリフを披露したときのその不似合いっぷりといったら…(以降自重)
- せめて、青木さんが声やモーションを演じていたら、少しは違ったかも。
- 重要な場面でものすごい棒読みだったり、主題歌が正直微妙だった。
- レンの残留思念はシューインとは異なり絶望や憎悪で構成されていないため。という解釈だと思ってました。不慣れなだけなのか…orz
- 洞窟でのイベントでもほんの少しだけ台詞があるが、こちらは全く違和感が無い。台詞が少ないだけに。
- 俺は最初聞いた時に収録している音質のせいなのか倖田來未自身の声質のせいなのかわからないけどレンの声が少年ボイスに聞こえてしまった
レンといい、PS版2のマリアといい、男性キャラと一緒に逃げている途中の女性キャラは、よく転ぶ。
FF12
ギーザ草原・遊牧民の集落から脱走したコッカトリスの男の子。
彼は王都ラバナスタ・市街地北部にいる。
他のコッカトリス捕獲と比べると一番難易度が高い。
FF10-2とは性別が逆転している。(多分)
以下の手順を踏めば良い。
- レンに話しかける。
- 逃げるレンをつかまえて、「いじめるのか」という質問に「ちがう」と回答する。
- チィをギーザ草原に帰した状態でレンに話しかけ、「チィがギーザ草原に帰ったか」という質問に「そうだ」と回答する。
レンの最初の質問に「そうだ」と回答してしまうと再度レンを捕まえなおさなければならないので、必ず「ちがう」を選ぶ事。
愛の羽根がなくても、「ちがう」→「そうだ」の順で回答すればok。
チィを帰しておかないとレンは帰らないので、先にチィを帰しておくこと。
他のコッカトリス捕獲と比べると一番難易度が高く、うまく操作しないとすぐに逃亡する。
クラン本部の柱に隠れて、○ボタンを連打しながらゆっくり歩いてレンに近づく、
という手法だと捕まえやすくなる。
- 走って近づくと高確率で別方向に逃走するので、ゆっくり歩くことがポイント。
これを終えるとダイヤソードが貰える。
- 唯一関西弁じゃない。
FF12IZJS
ハイスピードモードを用いても、レンもハイスピードモードになるので結局同じ事である。
諦めよう。