システム/【アーカイブ】

Last-modified: 2018-10-10 (水) 19:45:06

FF15

ロイヤルエディションで追加された要素。
世界各地にある文書などを記録し、メニューから閲覧することができる。
見つけにくい場所にあるものも多く、やりこみ要素になっている。
10~14章で一度しか行けない場所にある情報は後から回収できないため、取りこぼしに注意。


『創星記』
各地で読んだ創星記の断片が記録される。


『地域情報』
拠点・ダンジョンなどの近くに紙片が落ちており、その地に関する説明を読める。
ロイヤルエディションで新たに追加されたテキストで、本編ではほぼ描かれなかった古代ソルハイム文明や
キカトリーク廃市街などの設定を知ることができる。


『オルカの手記』
ルシスで広く読まれているらしい書籍。各地の廃屋などに断片が落ちている。
なお発見時にイグニスが料理のレシピを習得する。
最後の8番目は本編クリア後にしか現れない。
詳細はビブの項目も参照。


『手紙』
13章のジグナタス要塞にて、レイヴスの亡骸の周辺にある3通の手紙が記録される。
彼のノクティスに対する心境の変遷を窺い知ることができる。
もう1つ、メリュジーヌ撃破時に落ちている手紙も記録される。


『研究資料』
13章のジグナタス要塞・14章のハンマーヘッドにある、シガイプラスモディウム変異体などに関する資料。


『石碑』
封印ダンジョンで10階ごとの標にある石碑に刻まれた文章。
封印された当時にどのような脅威があったかの一端を知ることができる。
ロイヤルエディションで新たに追加されたもの。


『ペルプトゥース文書』
ルシス各地の帝国基地とジグナタス要塞内にある。
帝国軍の一部がテルパの爪跡からソルハイムの古代兵器を発掘し、秘密裏に修復しようとしたが
断念し放棄された一部始終が記録されている。