FF1
【白魔術士→白魔導士】
白魔法のエキスパートで回復とアンデッド戦ならお手の物。
HPが多くハンマーを装備出来るが、直接戦闘能力はあまり期待できない。
普段の戦闘ではもっぱらアイテム使用可能な装備を振る事になる。
また、回復も癒し装備があるので、慣れた人はあまり入れる事がなかったりする。
(赤で対応する人がいるから。赤だとヘイストあるし)
- 基本白は初心者向けジョブだと思う 慣れたプレイヤーだと総合的な戦闘力の面でどうしても赤には勝てない。
ディアはファイラで対応できるし物理弱いしヒール系の回復雀の涙じゃどうしようもない。
ケアルガと氷の洞窟でのレイズの優位性だけではまだ赤に分がある。- むしろ赤のほうが無難に強いので初心者向けだと思う。
黒魔同様、赤には(その時点では)覚えられない魔法を使えるメリットというのはわかりにくい。- 赤は魔法や装備の選択がかなり大変。どれが有効な魔法なのか把握してないと真価を発揮してくれない。
有用な魔法を見落としにくいって意味でなら、白魔の方が初心者向きと言えるかも。
- 赤は魔法や装備の選択がかなり大変。どれが有効な魔法なのか把握してないと真価を発揮してくれない。
- むしろ赤のほうが無難に強いので初心者向けだと思う。
クラスチェンジしても能力的には余り変化がない人。
グラフィック的にはフードを脱ぎ、美しさを全面に出す。
HPが高い。黒や赤よりも。下手すりゃシーフよりも高いという噂もアル(本当か?)。
そのため白のオトコ疑惑検証というサイトまであったそうな。
- GBA版でしか確認してないが、確かにシーフよりHPカンストは大幅に早かった。
- GBA版のシーフはHPが黒魔と同レベルくらいしかなかった、運が悪いだけかもしれないが
白魔術とは神や天使の力を借りたり、人々の信仰心が魔法の源になるらしい。
FF1(GBA版以降)
リメイク版でも相変わらず貧弱だが、
レベル上限が50から99になった事で頑張ればこいつらもHP999に達する。
そして魔力知性は黒魔に続いて高めなので、黒魔法が発動するアイテムを使わせれば立派な戦力になる。
- 頑張ればどころか、吟味を全くせず普通に育ててもLV99までにHP999達成は余裕で可能。
魔術師系の中ではHP上昇率が一番高く、赤や黒のHPはもちろん、場合によっては前衛のシーフのHPを追い越していることも多い。
リメイク版の自動命名機能では女性の名前が付けられるが、作中で性別について触れられることは無い。
ゲームボーイアドバンス版での公式サイトでは、小柄な少女として登場する。目の色は赤茶色。
黒魔術士にしがみついて怖がっているイラストが存在する。
- あのイラスト、最初男の子に見えたんだが・・・。
- どちらとも言い切れない中性的な絵柄だと思う。
命中率の上昇値が全ジョブ中一番低く、クラスチェンジが遅いとカンストしない可能性がある唯一のジョブ。
カンストさせたいならレベル46までに白魔道士にチェンジすること。
3DS版では設定ミスなのか何故かやたらめったら力が伸びるようになった。
だが装備品の貧弱さや素早さの低さが足を引っ張り、やはり活躍の中心は回復に活きるだろう。
しかしそれでも素早さを10くらいにすれば討ち漏らしのカバーなど他のアシストくらいならできるようになる。なんじゃこりゃあ!?