セリフ/【エンカウントボイス】/DDFF/FF1

便宜上、カオスとデスペラードカオスもこのページに記載しています。

ウォーリア・オブ・ライト

【視聴覚室】
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→DFFでのエンカウントボイス

対戦相手

ウォーリア・オブ・ライト（同キャラ対戦）

「己さえ超えられぬようではな」

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前作の自分自身に対するエンカウントボイスへの返答に見えなくもない。

フリオニール

「君の強さを証明してみせろ」

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オニオンナイト

「立ち向かう勇気は認めよう」

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前作の「引き際を知るべきだな」からずいぶん評価があがったものである。

セシル・ハーヴィ

「光の力 絶やさぬことだ」

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暗黒騎士に戻るなという意味か？

カイン・ハイウインド

「正しき道なら迷いはしない」

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12回目の戦いにおいてカインとは共犯者である。
彼らは希望を次の戦いに繋げるためにしているのだが、やはり迷いがカインにはあるのだろう。

バッツ・クラウザー

「その光を守ってみせよ！」

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「その光」とはバッツの有り余る探求心のことだろうか？

• 一応バッツも「光の戦士」ですから・・・。
  • バッツ自身もこの台詞に合わせて受け答えしているし。

ティナ・ブランフォード

「光から目を逸らすな」

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今回ティナはカオス陣営だったが、コスモスに次の戦いの戦士として迎え入れられた存在であるからだろうか？

クラウド・ストライフ

「進めば 意思は貫ける」

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だが、意志を貫きカオスに挑んだもののクラウドはカオスにたやすく敗れてしまった。

ティファ・ロックハート

「戦う相手の身を案じるな」

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敵方にクラウドがいるからの言葉だろう。

スコール・レオンハート

「その自信を示してみせろ」

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前作同様、スコールに対しては喧嘩を売っているようだ。

ラグナ・レウァール

「武器はこれだけでいい」

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まぁ、ラグナはマシンガンやら重火器やらラグナロクのレプリカやら何処に入れてたんだって感じで色々持ってますからねぇ。

ジタン・トライバル

「全力で戦うのだろうな」

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ジタンはバッツと違って常に全力じゃないからか？

ティーダ

「進む先に戦いがあるだけだ」

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中々厳しいお言葉である。

ユウナ

「君の道は君が選べばいい」

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原作でユウナは決められた道を歩んでたからか。

ヴァン

「気を緩めればケガをするぞ」

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漫画版だと気を緩めすぎて王墓の罠を何個も作動させたヴァン相手だからかｗ

ライトニング

「その光で 私に勝つもりか？」

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ライト勝負である。

• やけに挑発的な台詞と声色。この戦いはコスモスとカインの事で仲間割れを起こした際のものだろうか。

ガーランド

「宿命などに踊らされはしない！」

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前作の「今こそ宿命の時」というエンカウントボイスとは真逆の言葉である。

• 今作のガーランドの「戦いこそ 我らが宿命！」に対する返答だろう。

皇帝

「世界におまえの居場所はない」

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どうやらWoLさんはそうとう皇帝が嫌いなようだ。

• そりゃ自分の私利私欲のため相手を利用したり暴挙を働いたりする相手を好きになるのは現実でも無理だろう。
  我々プレイヤーからすればあの断末魔はおもしれーくらいの評判はあるんだろうが。

暗闇の雲

「調和のもとに 貴様を討つ」

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どちらかというと暗闇の雲は世界が形を保つための自然現象のような存在なのですが……

• WoLが暗闇の雲をどんな存在としてるのかは不明だが、暗闇の雲は世界の均衡が乱れた時に出てくるものなので彼は暗闇の雲を倒して調和を取り戻す、と言ってるのかもしれない。

ゴルベーザ

「私は闇に染まりはしない」

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何故ほぼコスモスサイドと言っても過言ではない彼にこんな言葉を言うのだろうか？

• 私はお前と違い、心の闇に付け込まれカオスの戦士になる（＝闇に染まる）ことはない、ってことか？

エクスデス

「求めるまま 無に帰すがいい」

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実際そうなってしまいました。

ギルガメッシュ

「次元の狭間へ帰してやろう」

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Wolに限らず、まともに戦いに参加してる戦士たちの多くがギルガメッシュに似たようなことを言う。

ケフカ・パラッツォ

「これ以上 秩序を乱すな」

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12回目の戦いのおけるケフカの暗躍ぶりに対してのことか？

• そうでなくとも許しがたいのだろう。
  破壊のために何でもする、手段と目的がひっくり返ったような者がいては秩序などあったものではない。

セフィロス

「おまえに光は抑えられん」

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原作でクラウドたちの活躍もあったとはいえ、光（ホーリー）を抑えきれませんでしたからね。

アルティミシア

「光あれば未来は消えない」

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まさに勇者らしいセリフである。

クジャ

「何者にも光を消せなどしない」

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ジェクト

「戦いは遊戯ではない」

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ジェクトはなんだかんだでブリッツと同じくらい戦闘を楽しんでそうだしね。

シャントット

「魔道の力 この剣で払おう」

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そうやってシャントットと戦った結果、前作のあのような警戒心溢れるエンカウントボイスになったのだろうか？

プリッシュ

「この剣でその拳を超えよう！」

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DDFFにおいてプリッシュはWolの名付け親みたいな存在なので、中々いい言葉である。

ガブラス

「武人の誇りを見せてみろ」

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原作においてもガブラスは絶望や憎悪によって我を見失ってるけど、立派な武人であるから発破をかけているのだろうか。

デスペラードカオス

「我が輝きで 今こそ打ち払おう！」

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他のエンカウントボイスに比べてかなり力が入っており、勇者、ここに極まるって感じである。

カオス

「終止符を打たせてもらおう！」

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それに対するカオスの返答は「償いはいらぬ　ただ消えよ」
Woｌがカオスの生みの親であるルフェインのシドのイミテーションであることを考えると深い言葉である。

ガーランド

【視聴覚室】
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→DFFでのエンカウントボイス

対戦相手

ウォーリア・オブ・ライト

「戦いこそ 我らが宿命！」

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原作からして戦いの輪廻の中にいる2人だからな。

フリオニール

「真実は戦いにこそ存在する！」

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その真実とは……

オニオンナイト

「身の程を知らしめてやるわ！」

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「僕に負けたら恥ずかしいよね？」などと喧嘩を売られたらこう返すのも当然。

セシル・ハーヴィ

「闘争から逃れることはできぬぞ」

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確かにFF4TAでもセシルは戦いから逃れられなかった。

カイン・ハイウインド

「戦にはかりごとは無用！」

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騎士であるガーランドは、純粋なる戦いを望むがゆえに、
皇帝のような策で相手に勝とうとする相手を嫌っている。
同様に、裏切りという『策』を持ち出すカインが気に食わないのだろうか。

バッツ・クラウザー

「風もまた戦を運ぶぞ」

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つ　たつまき

ティナ・ブランフォード

「迷いは戦で断ち切れい！」

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迷えるティナに対するガーランドなりの忠言。

• 世界崩壊後に一度は心を竦ませていたが、後に意を決して戦いを通し再び立ち上がった身なので。

クラウド・ストライフ

「甘えた剣でわしは斬れぬ」

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色々迷ってる上に自分を偽り剣を振るうクラウドは生粋の戦士たるガーランドから見ると迷ってるように見えるのだろう。

ティファ・ロックハート

「その腕に闘志を宿すか」

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輪廻をぶっ壊すというティファの言葉に心が躍っているのだろう。

スコール・レオンハート

「孤高を気取る青二才め」

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まじで2000年の孤独を味わってるガーランドからしたらスコールはアマちゃんに見えるのだろうか。

ラグナ・レウァール

「戦場の似合わぬ男だ」

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確かに。

ジタン・トライバル

「命を賭してかかってこい！」

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FF9に出てくる同名異人のパロディか？

ティーダ

「存在のあかしを見せてみよ！」

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ガーランド的には『戦える＝存在している』という感じだからか。

• ガチでティーダが「実存していない」からかも。まぁこっちならガーランドじゃなくても言えるが。

ユウナ

「みずから武器もとれぬ小娘が！」

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己の力のみで戦うガーランドには、召喚獣だけに戦わせて、本人は何の力も持ってないように見えるのだろう。
……原作で杖で殴って攻撃してることは突っ込まない方がいいのだろう。

• しかも育成を極めれば召喚獣よりも強くなると言う…w

ヴァン

「戯れに勝利は得られぬ！」

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ライトニング

「運命にあらがうつもりか」

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原作で神々が決めた運命など壊し続けてきたのがライトニングである。

ガーランド（同キャラ対戦）

「憐れな戦士を葬ってやろう」

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運命に振り回され続けた自分自身を、客観的に「憐れ」と見ていたのだろうか。

皇帝

「己の愚策に溺れよ」

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対する皇帝のそれにも「愚かな輪廻」と双方に『愚』が付く。
前作同様互いに嫌いあっているようだ。

暗闇の雲

「滅びを望む？ 無駄なことよ」

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ある意味滅ぶことのできないガーランドの自嘲。

ゴルベーザ

「あがらうことの愚かさを知れい！」

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コスモス側に色々助力してカオスの勝利が続く輪廻に抗ってるゴルベーザに苛立ちがあるのだろうか？

エクスデス

「我が剣は無をも砕く！」

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混沌VS無

ギルガメッシュ

「さまよう運命（さだめ）もまた終わらぬか」

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自身の愚行ゆえとはいえ、ギルガメッシュは次元の挟間をさまよう定めを受け入れた存在。
そういう意味では、戦いの宿命を負ったガーランドとは似通った存在なのかもしれない。

ケフカ・パラッツォ

「望むまま崩れ落ちるがいい！」

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ケフカにとってはある意味本望かも。

• 原作ラストバトルで倒された時に足元から崩れ落ちていっている

セフィロス

「戦に捕らわれし英雄か」

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ガーランドも昔は名高きコーネリアの騎士だったが戦いの輪廻に囚われた存在なので思うところがあるのだろう。

アルティミシア

「過去も未来も変わらぬ」

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原作でも、己が死ぬ未来を変えるために過去を変えようとして、結局変えられずに終わりました。

クジャ

「…憐れみは不要か」

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ジタン同様同名異人のジェノムのパロディだろうか？

ジェクト

「拳を存分に振るうがよい！」

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気質的には打ち解けそうなコンビである。

シャントット

「秩序を乱し混沌に傾くか？」

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反論できませんねｗ

プリッシュ

「小娘がわしを憐れむか」

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プリッシュ側の「けっこう不幸な奴だなおまえも」に対する返答か。

• ただ、プリッシュは「小娘」と言われる年齢でも無い…というかガーランドより年上の可能性も。

ガブラス

「闘争に失望したか？」

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失望してあるひずみに閉じこもってしまいます。

デスペラードカオス

「眠らせよう…大いなる意志の名のもとに！」

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壊れてしまった自分の主を見ているのが辛いのだろう。
ガーランドにとっても大いなる意志にとっても。

カオス

「あなたが終焉を望むのならば…」

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カオスの「我に牙をむけるか？」に対する返答ともいえる。
主君が戦いの終わりを望むのなら、せめて自分自身の手でそうさせてやりたいと考えていたのだろうか。

カオス

【視聴覚室】
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ウォーリア・オブ・ライト

「償いはいらぬ ただ消えよ」

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ディシディアの世界において、カオスはルフェインのシドに造られた人造生命体である。
そしてカオスが慕っていたシドの妻の命令でオメガや召喚獣を操る隣国との戦争に利用された。
その後、色々あった結果、シドとシドの妻のイミテーションであるコスモス共に異世界に迷い込んだ。
元の世界に戻ろうとしたシドは神竜と契約し、大いなる意志となり、カオスとコスモスを争わせる。
そして元の世界の戻るための研究の過程でシドが自分のイミテーションを生み出した。
そのイミテーションがWolなのだから、カオスはWolにシドを重ねているのだと思われる。

フリオニール

「この世こそ 果てぬ悪夢」

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FF2における祖国や友、仲間を立て続けに失いながらも戦い続けるフリオニールの物語は、
彼自身にとっては「果てぬ悪夢」とも取れる。

オニオンナイト

「小さき心 震えているぞ」

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セシル・ハーヴィ

「光が消え 闇も滅す」

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どちらのセシルも残さんという宣言だろうか。

カイン・ハイウインド

「裏切りの刃は 己を滅ぼす」

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ここだけ聞くと至極真っ当で良識のある意見のようでもある。
カオスの言うことなので馬鹿な奴めくらいの意味合いだろうが。

バッツ・クラウザー

「求めれば 希望は失われる」

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原作のバッツの仲間の一人に、クリスタルより"希望"の心を受け継いだ者がいる。
つまり……

ティナ・ブランフォード

「力は要らぬ 我こそが力」

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クラウド・ストライフ

「意志は混沌を超えられぬ」

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ティファ・ロックハート

「約束の果て 見届けよ」

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スコール・レオンハート

「孤高は すなわち絶望よ」

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ずっと一人ぼっちで母似た姿の神と闘争を繰り広げてるカオスには絶望しかないのだろう。

ラグナ・レウァール

「心で消滅はまぬがれぬ」

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原作の愛と友情、勇気の大作戦を、ラグナ自身は成功させられなかった。

ジタン・トライバル

「終幕の舞台に 観客はいらぬ」

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ティーダ

「夢幻は 虚無に消えゆく」

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ユウナ

「死人の舞いで 破滅を祝え」

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一応、死者を冒涜する気はないようだ。

• 神聖な葬送の舞いを、破滅を祝うのに使えと言っているのだからむしろ冒涜しているような。

ヴァン

「究極の自由は 死の先にある」

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ライトニング

「その瞳に絶望を宿そうぞ」

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ガーランド

「我に牙をむけるか？」

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「むけるか」のあたりに強い怒りが込められているようにも聞こえる。
誰よりも自分に尽くした忠臣に裏切られたと感じたからだろうか。

皇帝

「虚無の世界に王は不要」

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暗闇の雲

「闇より深き 混沌に沈め」

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ゴルベーザ

「光への渇望も もはや無意味」

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カオスにもバレている。というかバレてない人の方が少ないか。

エクスデス

「究極の無は 目の前におる」

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先生すら矮小と思わされる威厳とスケール感あふれるお言葉。Theラスボス。

ギルガメッシュ

「次元の狭間に去れ！」

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カオスにさえ、次元の狭間に帰れと言われるギルガメッシュ涙目。

ケフカ・パラッツォ

「望むまますべてを破壊してやろう」

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「お前を含めてな」という言葉が省略されていると思われる。

セフィロス

「癒しが欲しければ ひざまずけ」

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ディシディアが何が望みなのかよくわからないセフィロスではあるがここでいう「癒し」ってなんの癒しなのか。

アルティミシア

「永劫の孤独を 知っておるか？」

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アルティミシアの目的は時間圧縮によって自分しか生きられない世界を作ろうとする事。
だが、それは永遠に一人だけで生きる「永劫の孤独」に他ならない。
一人で苦しみ続ける事を知っているからこその警鐘ともいえるだろう。

クジャ

「終焉の宴 踊り続けろ」

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ジェクト

「可能性はみな 閉ざされた」

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無限の可能性を全否定。

シャントット

「我が世界は みずから壊す」

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お前に破壊されるくらいなら自分で破壊してやる、的な意味か？

プリッシュ

「生を願うな 死を望め」

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ガブラス

「抗う運命（さだめ）とともに滅びよ」

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デスペラードカオス

「哀れな駒め」

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デカオが己自身の別の姿であると気づいているかどうかは窺う術が無いが、
幾多の戦いで傷つき荒み、理性までも失って暴れる姿は、哀れな「駒」としか映らなかったのだろう。
ちなみにこの「哀れな駒め」は、鬼神乱舞を放っている時のセリフの流用。

カオス

※COM専用キャラな為同キャラ対戦は無し

デスペラードカオス

全キャラ

「グアアアアッ！」

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相手が誰であっても同じ。