セリフ/【エンカウントボイス】/DDFF/FF12

ヴァン

【視聴覚室】
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ウォーリア・オブ・ライト

「ずっと気張ってて 疲れない？」

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常にマイペースなヴァンらしい意見。

フリオニール

「夢をかけて勝負と行くか」

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夢の為に戦う者同士。

オニオンナイト

「強がってられるのも今のうちだぞ！」

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原作でヴァンは戦災孤児の親分なので、気をかけているのだろうか。

セシル・ハーヴィ

「迷ってたら飛べないぞ」

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元赤い翼の隊長に言うセリフではない。

• とはいえセシルはバロン王への忠誠と、下された命令での良心の呵責との板挟みで迷い苦しむことになった。
  この迷いを克服したから再び剣を取り戦った、という過程も忘れてはいけないだろう。

カイン・ハイウインド

「どこまで高く飛べるんだ？」

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お前の夢の空賊だろ？それとも高いとこにいければなんでもいいのか……？

バッツ・クラウザー

「空はどこより自由だぞ！」

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高所恐怖症の人にこんなこと言うとか、さすがヴァンである。
そしてバッツは「空は怖いところだぞ」と返す。

ティナ・ブランフォード

「相手はオレだ 元気出せって！」

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ティナをコスモス陣営に引き込んだだけあって、励ましているようだ。

クラウド・ストライフ

「考えるより戦おうぜ！」

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ヴァンはもう少し考えた方がいい。

• とは言えクラウドは考えすぎな事もまた事実である。悩んでばかりいるクラウドに対してのヴァンなりの励ましなのだろう。

ティファ・ロックハート

「大事なもの 見つけような！」

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スコール・レオンハート

「いい勝負にするぞ 絶対な！」

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歴戦のＳＥＥＤであるスコールに張り合う気満々である。
もしかしたら、ヴァンとスコールが同年齢であることを意識しての言葉・・・なのかもしれないがとても同年齢には見えない。
ヴァンが少し子どもっぽいところがあるにしても、スコールが老け・・・もとい、落ち着き過ぎである。

ラグナ・レウァール

「迷ってどっか行くなよ？」

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物語開始時にラグナの案内のせいで、迷いまくってたことを根に持っているようだ。

ジタン・トライバル

「盗賊には負けられないな！」

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スリ勝負とかでないこと祈る。

ティーダ

「空と海 どっちが自由か勝負だ！」

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言わずもがなだが空がヴァンで海がティーダか。

• しかし、ヴァンがＶＪ特典の海賊衣装を着ていた場合、どっちも海というカオスなことになる。
• 本編で武田航平演じるヴァンの空耳「ウェミダー（海だー）！」をもじって「空とウェミ」などと時折ネタにされる。

ユウナ

「仲間連れてんの ずるくないか？」

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FF12のパーティーの召喚獣に対する認識は全て大昔に神々に反旗を翻した神話の怪物。
そんな化物を何体も引き連れてるユウナをずるく思うのは当然だろう。

ヴァン

「主人公はこのオレだ！」

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元ネタはこれ。
やっぱり気にしてたのか。

ライトニング

「おまえ もしかして怒ってる？」

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元ネタは原作でアーシェに向かって言ったセリフだろう。
それに対するアーシェの返しは「お前はやめて」。

ガーランド

「相手してやるよ おっさん！」

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ガーランドをおっさん呼ばわりする人物はそういないだろうｗｗ

• ジタンは『でっかいおっさん』、プリッシュは『ガーランドのおっさん』とストーリー中では呼んでいるが…

皇帝

「おまえって…何様？」

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どんな高貴な人にも素で接するヴァン。

• ハイポ皇子の正体発覚後も友人として接してくれる彼にとってヴァンは貴重な存在だと思う。
• でもあんな偉そうな態度取られたらヴァンでなくても何様だと言いたくなる気持ちはわかる。

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ヴァンが関わった王族は敵にせよ味方にせよ、決して自分本位な考えの人間ではなく国や人々の為を思って行動してきた人物ばかりである。世界の支配者を気取る皇帝はヴァンにとっても我慢ならない存在なのだろう。

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元の世界では曲がりなりにも帝国並びに地獄と天獄の“支配者様”ではありました。
それを身を以って遠回しに示唆する皇帝陛下…。

暗闇の雲

「着るもの…貸そうか？」

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戦う前に言う言葉ではない。
まぁ、殆ど全裸みたいな姿だから言い分自体はわからんでもないんだが……

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むしろヴァンの方が着るものを貸してもらうべきな気がしなくもない。

ゴルベーザ

「信じていいか確かめるぞ！」

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思わず「信じてみてもいいですとも！」と言いたくなるのは私だけだろうか。

エクスデス

「無にしちゃうって 悲しくないか？」

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目的が目的なだけに、コスモスサイド・カオスサイド問わず辛辣に否定されることが多いエクスデスに対するどこか悲しげな問いかけ。

ギルガメッシュ

「悪い 会ったことあったっけ？」

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原作だと、同一人物かもしれない自称イヴァリース一の剣豪さんと会ってますね。

• しかし当時は互いに中の人が異なる。

ケフカ・パラッツォ

「おっ！ サーカスの始まりか！？」

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確かに服装だけ見ればケフカはサーカスの団員に見えないこともないだろうが……

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元の世界では、地獄のショータイムを目一杯展開して参りました…；

セフィロス

「なあ おまえの夢ってなに？」

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純粋故に核心を突く質問。

• 前作でケフカが似たような皮肉を浴びせている。

アルティミシア

「ところで あんたって何歳？」

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女性に失礼な質問をする。その1。

• 死亡フラグ建設したなこれは。
• 言うまでもなく元ネタはこれ

クジャ

「ジャマなプライド へし折ってやる！」

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FF12でヴァンはオレがバッシュだ作戦という（そんな作戦名はないが）
端から見れば何の罰ゲームかと見紛うような恥ずかしい作戦を大真面目に敢行し、その結果要人との接触という大きな実利を得た。
目的のためなら敢えてプライドを捨てた行動も厭わないヴァンには、自尊心に凝り固まったクジャが滑稽に見えたのかも知れない。

ジェクト

「リクツ抜きでぶつかろうな！」

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シャントット

「おまえさぁ…何歳？」

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女性に失礼な質問をする。その2。

• ヴァンがブチ切れたシャントットにフルボッコされる姿が見える……

プリッシュ

「プリッシュって…何歳？」

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女性に失礼な質問をする。その3。

• しかしほかの二人と比べるとプリッシュあまり気にしてはいないみたい…

ガブラス

「あんたは…絶対倒す！」

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滅んだ祖国と亡き兄の仇。そのことに対する憎悪は捨てたが、敵に回るなら容赦はしないだろう。

• そもそもディシディアの設定上、祖国やら兄弟やらのことを覚えているか怪しいけど…

デスペラードカオス

「スゲッー！ オレが倒していいか！？」

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壊れた混沌の神を完全にモブ扱い。

カオス

「ホントの自由を教えてやる！」

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カオスにとっての自由ってなんなんだろうか。

ガブラス

【視聴覚室】
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→DFFでのエンカウントボイス

ウォーリア・オブ・ライト

「届かぬ光ほど 虚しいものよ」

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自虐で言っているように聞こえてならないのは、相手がまばゆい光そのもののような人だからか。

フリオニール

「かなわぬ夢に意味などない」

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届かぬ光の次はかなわぬ夢。とことん絶望に支配されている。

• しかしながら、前作では「夢など～」と夢を完全否定してたのに対して、こちらは「叶わぬ夢」と叶う夢なら否定しない、みたいなニュアンスに聞こえるので個人的には前作よりはマシなセリフかと思う。

オニオンナイト

「怒りも悲しみも知らぬ子供が…！」

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過去に縛られてる人物が多いFF12では、子供は良くも悪くも純粋である。

セシル・ハーヴィ

「貴様を見ていると虫唾が走る」

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なにが気に食わないって、多分セシルはバッシュと(性格的な意味で)よく似ているからだろう。あるいは自分の立場とよく似ていながら正道を歩くセシルが気に食わないのか。もしくはその両方か。

カイン・ハイウインド

「貴様も裏切り者か…」

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ガブラスは病床の母を救うため、敵国に士官した経歴の持ち主。
洗脳されて裏切ったカインとはベクトルが違うと思うが……

• ベクトルは違えど、望まぬ裏切りをせざるを得なかった、という共通点がある。ガブラスは病床の母がいなければ、ジャッジにならなかったろうし、カインも洗脳されなければクリスタルを奪ってこいとセシルに強要したり奪って逃走なんてしなかったろう。そういう意味ではこの二人、似てる(と思う)
• 関係あるかどうかわからないが、他にもタイトルイラストを飾ってるという共通点がある。
  そして近しい(かった)者に対して、少なからず負の部分を抱えてもいた。

バッツ・クラウザー

「力無き者に自由はない！」

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バッツには十分力はあると思うのだが……
ああ、ガブラスと同じで故郷を守れなかったな。

• 元ネタはこれ。

ティナ・ブランフォード

「他人の夢に ただすがるか…」

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クラウドがティナにフリオニールの夢をバラし、それに賛同を示し戦おうとしたことを言っているのか。
最もその頃ガブラスはすでに次元の狭間で引きこもってる最中なのでどうやって知ったのかは不明。
まぁ知られざる物語でもデスペラードカオスのことを『父に裏切られ得体の知れない竜に利用されて虚しくなったか』といつの間にか知ってて揶揄してるので珍しくないのかも。

クラウド・ストライフ

「忠も義もなき戦士か」

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憎悪に囚われているとはいえ、ガブラスには主達への忠義があるし、殺した同僚への義理もある。
そんなガブラスからしたら、クラウドは忠も義もない戦士に見えるのだろう。

ティファ・ロックハート

「信じる者は裏切られる…」

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ティファはFF7では信じきれず裏切られ、DDFFでは信じて裏切られ、どちらも苦しみながらも信じることを選んだ。
そういう意味でガブラスとは対極の関係と言える。

スコール・レオンハート

「よそ見をする余裕はないぞ」

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ガブラスは帝国に18人しかいないジャッジマスターの一人。片手間で相手にされては誇りが傷つくのだろう。

• つまり、戦士としてのプライドを掛けた真剣勝負となるよう煽っているのだろう。

ラグナ・レウァール

「憎しみとは無縁そうだな」

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確かにラグナはそんなものと無縁そうに見える。

• 原作では女の子狩りによって妻・息子・娘ともどもずいぶんと人生を狂わされているが、元凶を前にしても憎しみや殺意などのマイナス感情は全く見られない。オダインなんか本来首を刎ねられても文句は言えない。

ジタン・トライバル

「ネズミが一匹迷いこんだか」

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そういやヴァンが一番最初にやっているのはダウンタウンのネズミ退治であった。

ティーダ

「駆け回っても勝てはせんぞ」

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ユウナ

「庇護されなければ戦えぬか」

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ヴァン

「これは天の計らいか…」

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服装からして、ヴァンが同じ世界出身だと思ったのだろうか。

• 原作でヴァンの兄を殺しているからでは？

ライトニング

「軍人ならば覚悟はいいな？」

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互いに軍人。通じ合うものがあるのだろう。

ガーランド

「戦いにおぼれた騎士め…」

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自分が憎しみにおぼれてることを棚にあげてこの物言いである。

• 皮肉かな。

皇帝

「貴様に忠誠は誓えぬな！」

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ガブラスが仕えてきた主達を見ると皇帝に忠誠を誓えないのは当然。

• 表向き従ってた人物と比べても皇帝に従うことはありえんだろう。

暗闇の雲

「雲など切り裂くだけだ」

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ガブラスにしては珍しくポジティブな言葉。

ゴルベーザ

「粛清の刃 受けてみよ」

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原作でガブラスは軍人と裁判官を兼任しているような職業の人間なので、裏切り者の粛清も仕事の内。

エクスデス

「手にした力で何を守る？」

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エクスデスを力ある者と認めているセリフ。
しかしその力は守るためではなく無に帰すためのものなのであった。

ギルガメッシュ

「強者を名乗る覚悟はあるか？」

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強者の自負はあっても、覚悟までギルにあるかは若干怪しいw

ケフカ・パラッツォ

「私に小細工は通じぬぞ」

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ジャッジの局長であるガブラスは小細工を知り尽くしているのだろう。

セフィロス

「落ちぶれた英雄に裁きを！」

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帝国の法と秩序の番人。裁判官にして処刑人であるジャッジマスターの面目躍如。

アルティミシア

「魔法で過去は覆せん」

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色々と重たい過去を背負っているガブラスが言うと妙な説得力がある。

クジャ

「…何におびえている？」

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クジャが死を恐れているのを見抜いたようだ。

ジェクト

「…捨てられぬものがあるようだな」

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シャントット

「その魔力で何を欲する？」

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エクスデスの項の「手にした力で何を守る？」とおよそ同じ意味。
力そのものの有無に限らず、それを使って何を成すのかも重要視している。真面目さがうかがえるセリフ。

プリッシュ

「貴様も闇を抱えて生きているな」

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ガブラス

「憎いほど よく似ている」

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まず間違いなく自分と母と祖国を捨てた双子の兄のことを思い出しているのだろう。

• セリフの前に「フン」と鼻で笑う声が入る。

デスペラードカオス

「乱れし神よ…裁きの時だ」

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カオス

「混沌も憎しみには勝てん！」

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完全憎しみ物質ガブラスここに再臨。