FF8
スコールがタイプの女子ガーデン生を誘う時に使う口説き文句。
ではなくて、リノアにバラム・ガーデンの訓練施設を案内していた時の台詞。
ちょっとしたデート気分だったリノアは、これを聞いて気分を害し、
「あのねぇ、どこの世界に女の子をモンスター退治に誘う男がいるのよ。ここにいるか……」
と言って呆れ果てた。
ジョークのつもりだったんだろうけどな。
…ですよね?
- それを聞くのは野暮と言うもn…いや、なんでもない…。
エンディングでスコールとリノアが居た場所がおそらく秘密のデートスポットだと思われる。
- どう見てもパーティー会場の外(ダンス後のスコールがキスティスに話しかけられた場所)です。
- まぁ、スコールは言葉通りの意味で言ったんだろうけど。
この時点ではまだリノアに何の感情も抱いてないし。- 呪いの効果は覿面だったらしく、FF大全集には
魔女暗殺作戦の頃には、リノアに対して一回の依頼人に対する義務感以上の感情が芽生え始めているが、 自分自身の感情の変化に気付かないスコールは、掴み所のないその想いに徐々に悩み始める。
と書かれてたりする。
- 呪いの効果は覿面だったらしく、FF大全集には