地名・地形/【バラムガーデン】

Last-modified: 2023-10-12 (木) 16:08:30

FF8

FF8の主人公、スコールたちが所属するガーデン(SeeD養成学校)。
12年前にシドノーグによってバラム島の海岸を見渡す平原に、F.H.の技術協力をうけて、セントラ時代の遺跡を改装するかたちで創立された。
教員は虚無僧のような風貌をしており、内紛時には全員マスター派に回ってしまう。
ノーグ失脚後は、姿を現さなくなってしまった。


5~19歳までの幅広い年齢の生徒が在籍している。
教室には個人で使える情報端末があったり、訓練施設にはアルケオダイノスまでいたりと、設備は非常に充実している。広い運動場もあったが、移動可能になった時にごっそり失われてしまった。
食堂や図書室にいる一般の生徒達もなかなか個性豊かで、話しかけてみると色々な話が聞けたりする。


情報端末を使うと見ることが出来る「ガーデンスクウェア」には、学園祭準備委員会のページ(半ばセルフィの日記と化している)や旅先で見つけたティンバー・マニアックスに掲載されているラグナの記事を元にした「ラグナ様ページ」(これもセルフィ作)のほか、図書委員、風紀委員からのお知らせなどが掲載されている。
掲示板もあったが、荒れて閉鎖された。


学園内には、謎のカードゲームの達人集団「CC団」が存在する。
バラムガーデン内の図書室、教室、食堂を除いた場所でカードゲームを15勝以上していると、マスター派との内紛終了後、接触が可能になる。


MD層の機械を起動させて以後は、魔女との戦いのための移動基地になる。
地名・地形/【MD層】
乗り物/【バラムガーデン】


ガーデンの外見や形状は、ヒ○チの木がモデルになっているらしい。

  • でも実際は鏡餅みたいになってしまったと、スタッフ談

わんぱくヤンキーエリートヤンキーが平然と在校しているところを見ると、まるで軍隊のようなガルバディアと比べいかに自由な校風であるのかがよくわかる。
…しかしそれでいいのか、本家ガーデンよ。

  • そのことがよくわかるセリフ。
    「あんまり騒がないでくれよ。ここガルバディアガーデンは君らのとこのガーデンとはわけが違うんだ」
  • しかしトラビアガーデンの事を考えるとむしろガルバディアガーデンが異質なんじゃなかろうか。
    実際にあそこの上層部とガルバディア軍は繋がってる訳だし、ガルバディアガーデンの卒業生の多くが軍隊入りしてる事からもそれが窺える。
  • 防衛大学と早慶みたいなもんじゃない?
  • マジメな意見を言ってしまえば主人公達の所属する組織や学校が規則的にあまりに厳格だとドラマが作りにくくなってしまうため、ストーリーに影響が出てしまう。
    多分カードなんかも無理になっちゃうだろうし、図書室の女の子の話なんかもオジャンに。
    まあ18歳の教員がいる時点でフィクションの学校なんだけどね。
  • 最終目的は魔女を倒すことだが、子ども達に教育を施す「学校」としての役割も強調しているのかもしれない。
    学園長が元孤児院経営者なだけに。
  • 本来の目的である「悪い魔女を倒す」にはバラム式のほうが良かったのは作中の実史が示す通り。
    ガルバディアのように軍人然としているとどうしても「勝手な判断をせず、命令通りの行動をして予定通りの結果を出す」という軍事式思考回路が頭に染みついてしまい、それぞれの価値観は育ちにくい。

OP直後に1度しか鳴らないが、チャイムのメロディーがFF4の赤い翼にちょっと似てる。


スコールたちがF.Hを経由してエスタに向かって以降は、エンディングまでF.Hに停泊しっぱなしになる。
これは最早、バラムガーデンではなくフィッシャーマンズホライズンガーデンではないだろうか。


ガルバディアガーデンとの交戦後、バラムガーデンを降りてしまった生徒が多いとか。
(SeeDであるなしは別にして)在学中に本物の戦争を経験することになってしまい、相手も相手だったことからショック極まりなかったのかもしれない。

  • ドール試験は命令違反を犯したサイファー(スコール)班以外は現役SeeDの後方支援に徹していたようで、実地試験すら半デキレースである。
    傭兵養成校としては体制がヌルい気がする…。
    日常的に対人戦闘訓練をしてなければ使い物にならないんじゃないだろうか。
    • しかし後方支援組は大半が不合格になっている。サイファーの組を見下す(=戦闘を軽視する)ことが問題視されたのかもしれない。
    • 隊長として上からの命令を守れなかったサイファーは不合格、そんなサイファーであっても上官である以上は命令を守ったスコールとゼルは合格。
      あの実地試験は実技よりも、軍隊の基本である命令順守が実地でちゃんとできるかを見ているのだろう。
      完全にそこらへんの学校みたいな雰囲気のガーデンだけに。

訓練所のモンスターやガルバディア兵がレベル100になっていてもどうにか渡り合えたり、G.F.を持っているのが当然だったり、
年少クラスの子が「やっとファイガクラスをマスターしたばかりなんです」と発言していたりと、一般生徒の戦闘力も地味に高い。


DISC1限定で1Fホールの案内板から各施設にワープできる。非常に便利な機能なのだが、DISC2では案内板自体見れなくなる。何故だ。

  • DISC2で戻ってくる頃には学園長派とマスター派の内紛でごった返しており、そんな中で帰還したスコール班は学園長を探しだし、ミサイル飛来の危機を伝えなければならない。
    そんな状況なのだから悠長に案内板など見ている場合ではないのだろう。
    また案内板からのワープ先はその施設の手前の渡り廊下であり、校庭の描写もあるが、DISC2序盤で移動装置が作動してからは渡り廊下が省略されている。
    案内板ワープが機能しなくなったのはこうした変化との兼ね合いなのだろうが、せめて目的の施設に直接ワープするようにできなかったのかと思わないでもない。

何かと不便なバラムガーデン。

  • 案内板ワープ
    機能停止。
  • セーブポイント
    案内板近くにあるセーブポイントは無くなるため、自室まで行かなければならない。
    そこまでガーデン内に留まることはないのでいいのだが…
  • エレベーター
    1階から3階、3階から1階に行くことは可能だが、3階or2階から地下へは行けない。
    又、地下からは階数を選べず、エレベーターに乗ると自動で1階へ行く。
    頻繁に行くわけではないのでいいのだが…
  • エスタ以降
    F.H.に停泊している。
    F.H.を経由しないと入れないため非常に面倒臭い。
    頻繁に行ry

何かとバラムガーデンは不便である。

  • 考えてみるとデッドスペースが異常に多すぎる学園。
    日中は頻繁に行き来しないだろう学生寮や、危険の多い訓練施設はまだしも、保健室や食堂、図書室など学園としての主要施設も長い円周廊下を通っていかないとならない。
    現代日本で例えるなら「教室→食堂」までの道のりは「自宅→コンビニ」よりよほど遠いのでは。
    • 恐らく敵に攻め込まれた時の事を想定して作られているのだと思われる。
      実際にそうなる訳だが、建造地点でそういった未来をある程度予期していたのではないだろうか。

WOFF

シード及びシードが参加している反連邦組織「ツイン・エス」の拠点。


実はビッグブリッジ同様、ミラージュであり、ミラージュとしての名前は「エデン・オブ・バラム」。
普段は眠っているが、それは眠る事で異界との門を閉じる役目を果たす為。