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添付FF6 
Lv19、HP8000、MP8000、種族：人間/アンデッド。
攻撃力13、防御力140、命中100、素早さ55。
回避率0、魔力55、魔法防御160、魔法回避0。
弱点属性：炎・聖。吸収属性：毒。無効化属性なし。
有効な状態異常：暗闇、石化、即死、混乱、スロウ、プロテス、レビテト、ヘイスト、シェル、リフレク、透明、死の宣告、スリップ、ゾンビ。
行動：
通常
- 1ターン:デス/しのせんこく/何もしない
モンスター出現時間が60単位以上経過
- 1ターン:アトミックレイx8→出現時間初期化
ダメージ/回復カウンター
- 1ターン：何もしない/何もしない/デス
ファイナルアタックが設定されていないので、ダメージでHP0にした場合死に際にもカウンターを使用する
操る：たたかう/デッドエンド/デッドエンド/デッドエンド。スケッチ：デッドエンド/デッドエンド。あばれる：クエイク(GBA版)。
盗み：通常枠ポーション/レア枠ハイポーション。落とすアイテム：タイガーファング(100%)。
変化：成功率12.5%。万能薬/万能薬/万能薬/万能薬。
EXP：0。獲得ギル：0。
獣ヶ原の洞窟で、タイガーファングの入った宝箱を守護するモンスター。
名前は英語で「死刑」の意味。
マーハディーバ・デッドリーボーンと同系統の大型奇形骸骨。
色も含めてデッドリーボーンとほぼ同じ。
HPが8000もあるが、アンデッドなので炎・聖属性攻撃で大ダメージを与えられる。
他、種族が人間でもある。
なお死の宣告を使うので、カウント0までに倒せなさそうなら聖水をぶっかけるのもよい。
ただしダメージで倒すと死に際のカウンターでデスを放ってくることがあり、その点は注意。
スケッチしたり操ったりした時だけ、「デッドエンド」という即死物理攻撃を披露する。
また、通常は獣ヶ原には出現しないが、「あばれる」のデータ上には存在する。
- 当時のSFC版の攻略本にも堂々と掲載されていたため、惑わされた人も。
- 「スケッチ」だと2つとも、「あやつる」だとたたかう以外の3つ全てで埋め尽くされている。
流石に「死刑」の名を冠するだけはあると言える。
戦闘が一分以上続くと、こいつはアトミックレイを8連発してくる。
まぁそんなことさせる前に聖水・レイズで倒しているだろうが。
- 脅威のアトミックレイ8連発はまさに死刑。倒すこと自体は簡単なので、一度は見ておきたい光景である。
- MPを0にするとアトミックレイ→MPが足りないのメッセージが8連続で流れる。これも別の意味で必見である。
なお、通常はMPを使う行動しか出来ない（通常攻撃をしない）ため、MPが0になるとただの骨の置物と化す。
- MPを0にするとアトミックレイ→MPが足りないのメッセージが8連続で流れる。これも別の意味で必見である。
魔力が55と、SFC・PS・ピクセルリマスター版の全モンスター中最高値を誇る。
GBA・旧スマホ版でもこのモンスターを上回る魔力を持つのはアンラックズ(黄色)（魔力100）だけで、普通のモンスターの魔力はほとんど10前後、オメガウェポンでも30であることを考えると驚異。
- とはいえレベルが19しかないため実際のダメージ量は他の雑魚モンスターより多少高い程度。
アトミックレイ8連発を炎属性防御無しでまともにくらうとレベルが相当高くない限り全滅は免れないが、名実ともにアンデッドな上、単体でしか出現しないため普通は実力を発揮する前に簡単に倒されてしまう。 - GBA・旧スマホ版限定のアンラックズ(青色)はこいつと同値の魔力を持つ。もっともアンラックズ（黄色）同様、魔力依存の攻撃をしてこないので無意味だが。
- FF6はモンスターも攻撃の威力に「レベル補正」を受けるからね。
攻撃力数値の比較が本当にしづらい…。
状態異常は毒・カッパ・沈黙・バーサク・睡眠・ストップに耐性あり。
FF6(GBA版)
魂の祠の第1グループの15戦目でも遭遇できる(アンラックズ（青）に置き換わることもあり)。
この魂の祠での遭遇後、獣ヶ原に出現するようになり「あばれる」に登録できるようになる。
事実上、GBA版からのあばれる追加モンスター。
ちなみにコイツで暴れるとクエイクを放つことがある。
- 出現パターン表のうち、テーブル16のG部分に登録されているようだ。
- 魂の祠で遭遇したメンバーがいないと獣ヶ原に出てこない。
新種にアバドンが加わった。
Android/iOS版での戦績(アチーブメント)での「百獣の王(暴れるフルコンプ)」の対象であることを確認。
通常枠252種+デスペナルティー(魂の祠)でフルコンプ達成した。
PFFNE
AREA26-3の2戦目に1体登場する。
