BCFF7
レノ章でシスネにジェネシスと間違われていたが、結局最後にコピーだったということが判明する。
他のコピーに指示を出していたようなので、CC後半に出てくる劣化の進んだコピーとは異なり
まだ人間らしい(?)知能は残っていたようだ。
CCFF7
HP8400、MP170。
右手にロッド、左手に銃を持ったコピー。
「烈日?」(回避不能技)、「コンビネーション?」、「ファイア」を使用。
エーテルが盗めて、ポーションと「バリア」のマテリアを落とす。
ストーリーの八番街にてシスネを苦戦させる演出つきで初登場。
なぜコピーとわかったのか、まんまジェネシス。顔はとにかく、同じ服装って一体…。
ジェノバとかカダージュがセフィロスに化けるのと同じような仕組みなのかなんなのか。
ちなみに戦闘中、動作の合間に棒立ちで髪をかき上げるモーションをとる。真面目にやれ。
一番最初にデザインされたGコピー(二番目はGブレイダー)で、
スタッフがイメージする中の人に一番近いものになっているらしい。
シルエットや仕草でキャラの性格を現している、とのことなので、
髪をかき上げるのもスタッフの持つイメージなのだろう…。