地名・地形/【ゴーストホテル】

Last-modified: 2024-03-23 (土) 21:37:59

FF7

ゴールドソーサー上層にある園内唯一の宿泊施設。BGMは血の跡
外装・内装や調度品すべてがホーン○テッドマンシ○ンのようなホラー一色の様相で心臓が悪い人は泊まることすらできそうもない。
そんな中で場違いな存在感を放つ「かめ道楽通信(No.3)」がロビーの片隅にある。
誰もいないフロントや併設されているショップのカウンターを調べるとマスコットの首つり君が断末魔と共に降ってきて対応してくれる。


デートイベント時に無料で強制一泊させられることに。
他アトラクション直通通路は西洋風の墓石で、調べると床が抜けて落とされてしまう。
墓石に行き先が彫ってあるが手前以外は見えにくい。


ラウンドスクェアの観覧車に乗ると雷雲が立ちこめ誰かの叫び声が聞こえてくる様子が見える。


他エリアへの移動方法が分からず泣きそうになった子供は自分だけじゃないよね?


各エリアでの案内板では「GHOST」表記だが、スピードスクェアの通路だけ「Hotel」表記になっている。

FF7R2

ゴールドソーサーにある宿泊施設。
設定上はここ以外にもホテルはあるようだが、プレイヤーが訪れることはできない。
首吊り君は流石にアウトだったようで、代わりに逆さ吊りの男がフロントを担当している。
タークス相手でも容赦なく降ってくるが、ルードは全く動じていなかった。

各客室は「トンベリルーム」「エリゴルルーム」などモンスターをテーマにした趣向が凝らされており、ホラー好きに人気を博している。
全室コンプリートを狙う常連客も少なくないとされる。


バレットが「このホテルは客を休ませる気がねえのか!」と至極真っ当なツッコミを入れてくれる。


ポイント交換所は自称ゾンビに噛まれた女性が担当しているが、後に訪れた時には遂にコレに変わっている。