FF12
ヤクト・ラムーダの山岳地帯に走る大峡谷。
霜と雪が辺り一面をおおう不毛の土地。
凍りついた河には飛空艇の残骸が沈んでいる。
また、ガルテア連邦期に作られたであろう遺跡を見つけることができる。
パラミナの谷はミストの影響でこのような気候になったとする説をとる研究者は多く、
ヤクト化する以前は緑豊かな土地だったと推測されている。
⇒ハントカタログNo.87 『賢者の知識』No.77より
ヤクト・ラムーダの山岳地帯に走る大峡谷。
年間を通して気温の上がらない霜と雪が辺り一面をおおう不毛の土地。
ゴルモア大森林、神都ブルオミシェイス、ミリアム遺跡、幻妖の森と繋がる。
個人的には、通過点としての印象が強い場所。
だがモブはチョッパー・トリックスター・ファーヴニルなど強烈な奴らが揃っている。
吹雪になるとレーシーが出現する。
出現場所によってはリフレク貫通などのオプションを持っていないため楽に倒せる。
- チョコボに乗って移動すると吹雪になる確率が低いので徒歩で目的地に移動した方が良い。
FF12RW
第8章でミディアの手がかりを追うために必ず来ることになる。
また、突如ザルエラが現れたことによってアンデッドが大発生し、ヴァン一行が討伐に向かうことになる。
- なお、ここの水晶状のマテリアルポイントからは水の宝珠が取れる。
最強合成を目指す人は何度もここを訪れたであろう。