FF12
「わざ」の一つ。ライセンス習得に必要なLPは40。
敵1体のHPを0~8のいずれかにする。射程は武器依存。
術者がくらやみ状態でなければ必ずミスになる。
セーフティを持つ敵には無効化される。
味方には使用できない。
- 技の中では比較的使い方がわかりやすい(見た目通りの使い方ができる)。
その一方でどういう理屈でこんな力が発揮されているのかはやっぱりわからない。
命中率は基本命中率10%+術者と相手のレベル差で計算される。
ただし相手より術者のほうがレベルが高ければ、レベル差を3倍して計算する。
命中率は肉斬骨断より低いが、大きなデメリットがないのが強み。
ヘイト量もデスの5分の1と非常に低く、ヘイトバランスを崩すこともない。
くらやみ状態でも全く支障がないマインゴーシュ持ちの盾役に使わせるのが基本。
魔道士に使わせる手もあるが、その場合は遠隔武器を持たせなければ、前に出てくるため危険。
命中率は活力やシェルなどでは減らされないため、レベル差がある敵に対しては猛威を振るう。
この後に密猟を使えば15秒で暗殺完了。