魔法/【古代魔法】

Last-modified: 2024-01-31 (水) 02:22:34

FF7やFFUSAでも同様の立場で、封印魔法と称される強力な魔法が登場している。


FF11

詳細はこちら→古代魔法


フレアフラッドバーストクエイクトルネドフリーズの6種の精霊魔法を指す総称。
もともとはサービス初期から用いられていたユーザースラング。はっきりとしないがLichが起源ともされる。
のちに公式がそれを設定にも取り入れるなどして公式な通称となった。
作中では黒魔道士が50~60で習得可能。いずれも高燃費・長詠唱・低MP効率で単体では使いづらい。
しかし威力の高さと属性耐性低下効果という強みもあり、適切に使えば有用な魔法群である。

FF14

文字通り古代に生み出されたものの、霊災などにより大半が忘れ去られた魔法。
主に「エンシェント○○」という名前で表記され、主にアラグ文明関係やアシエンが使用する。
エンシェントテレポのみ例外でヤ・シュトラが窮地を脱するため使用する場面がある。


「古代人」と称される魔法に長けた人々と共闘する機会があるが、「トゥルー・○○」という表記で区別されている。

DFF

シャントットHP攻撃精霊魔法 ○○」において、
ブレイブ値が6000を超えると、最上級の古代魔法にグレードアップする。詳細は各項目参照。
また、EXバーストブチ切れ」では、
FF11仕様の連続魔状態で6種全てを一瞬で叩き込む、という荒業をやってのけている。

DDFF

精霊魔法 ○○」を使用した際に、ブレイブ値が4000を超えてから古代魔法へグレードアップするようになった。

DFFAC

シャントットの通常時におけるブレイブ攻撃の総称。
対魔法接触判定はBRV強で、敵の遠隔系ブレイブ攻撃を打ち消すか相殺する。

TFF

シャントットの対ボス用アビリティ。
シアトリズムはディシディア準拠なので本来ならばEXバーストが来るはずなのだが、「ブチ切れ」というネーミングがよろしくないのか、EXバーストで使用する魔法群の総称となった。
必要CPは18で、まりょくとレベルに応じたダメージを与える。

TFFCC

条件発動型の魔法アビリティ。必要CP18。
シャントットの固有アビリティであり、レベル40で修得する。
BMSでボスクラスのモンスター出現時に発動し、まりょくとレベルに応じたダメージを与える。

FFRK

FF11イベント兼FFGMコラボイベント「ヴァナ・ディール冒険譚」で追加されたシャントットの超必殺技に、「古代魔法 炎・氷・雷」という技が存在している。


必殺技が付いている装備は「連邦軍師制式コート【XI】」。修得時ボーナスは魔力+10
ランダム対象に8回敵単体に炎&氷&雷属性魔法攻撃ダメージを与え、一定時間味方全体の魔力アップ(中)&魔法防御アップ(小)させる。
高笑いのボイス付き。