【お前への贈り物を考えていた】/その他(や行)

Last-modified: 2021-10-03 (日) 14:06:09

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係でもスクエニ関係でもないものはここでお願いします。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)


その他

や行

セフィロス「『八神 隆之』を贈ろうか?」
クラウド「『JUDGE EYES:死神の遺言』と『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』の主人公か?」
セフィロス「そうだ。その声を演じたのは何と!木村拓哉!略称キムタクだ!!」
クラウド「何!? (OO;
八神「俺は『八神 隆之』だ。いろんなことで探偵をやっていたり、弁護士をやっているんだ。」
クラウド「な!?ホントだ!」


セフィロス「『閻魔刀』を贈ろうか?」
クラウド「刀はどちらかというとあんたじゃないか?」

  • Take2:クラウド「愚かだな、ダンテェー…って何をやらせる!」
    ティーダ「すでにこっちでやったネタっス!」

セフィロス「『ヤシの実』を贈ろうか?」
クラウド「よく登って取ってこれたな。」
ジタン「俺が登ってダガーで斬って落としたんだぜ。」
クラウド「……ジタン。お前はやっぱり猿のほうが違和感がないな…。」


セフィロス「『やしろあずき』を贈ろうか?」
クラウド「ネット漫画家?…ってお前が遊ばれてるぞ」
セフィロス「私はセフィロスだ!プシューンプシューンプシューーン」
母「なにやってんの」
セフィロス「あ、すんません遊んでました」


セフィロス「『やまだのおやじ』を贈ろうか?」
クラウド「あ、このオヤジどこかで見たことある!!」


セフィロス「『』を贈ろうか?」
クラウド「すごいサラダだな。ジタン、毒味よろしくな。」
ジタン「やだよ!死んじまうよオレ!!」


セフィロス「『ヤマトのり』を贈ろうか?」
クラウド「俺の髪型はそんな物で成り立ってはいない。」
ジタン「(じゃあアロンアルファでそのツンツン頭を固めてるのか?)」


セフィロス「『痩せる石鹸』を贈ろうか?」
クラウド「一昔前に話題になってたな、そんなの。
     沢山輸入されて値崩れして、しかも効果があるかどうかさえ分からなくって、ブームはあっという間に過ぎたらしいが。」
ジタン「使っていくうちに、石鹸のほうが痩せていくって言うのは嘘じゃあないけどな。」
クラウド「とんちかよ!」


セフィロス「『焼肉』を贈ろうか?」
ジタン「あっ、クラウド!それ俺が焼いた肉だぞ!!」
クラウド「ほう、そんなにこの焼肉がだいじか(ry」


セフィロス「『幽霊』を贈ろうか?」
クラウド「幽霊?そんなものがこの世に存在するわけないだろ。」
ミンウ&エリア&ザックス&アンジール&エアリス&ブラネ&ガラフ&テラ&ガーランド(IX)&ラスラ&レックス&チェリンカ(シングル)&テテオ「貴様ァ(あんた)!!俺(私)たちをゲストとして呼び出しておいて、幽霊を信じない気か(気なの)!!」
クラウド「ザックス?エアリス?なんのことだ?」

  • Take2:セフィロス「『幽霊』を贈ろうか?」
    クラウド「既に幽霊はゲストで居るだろう、今更来ても驚かないぞ?」

セフィロス「『槍』を贈ろうか?」
クラウド「俺は槍なんて使わないぞ。シドやフライヤに贈れ。」
セフィロス「これは単なる槍じゃない。この槍は呪文を唱えて振りかざすと、強大な何かに姿を変えられるそうだ。」
クラウド「呪文?」
セフィロス「そうだ、教えてやろう。クックックッ…」
~数分後、シエラ号の楽屋にて~
セフィロス「これからクラウドがこの槍を使って姿を自在に変えるそうだ。」
ジタン「変化の杖があるじゃん。」
セフィロス「まぁ、そういうな。」
クラウド「それじゃ、やるぞ……。」
ジタン&ゲストの皆さん「ゴクッ……」
クラウド「……スラリラ リリカル マジカルチェェーーンジ!!!!
ジタン&ゲストの皆さん「・・・・・・・・・。」
クラウド「(あ、あれ?変わらないな……?)」
ナレーション「……し、しかし、何も起こらかった……。」
ジタン&ザックス&フリオニール「(哀れむような目で)クラウド……。」
セシル&ダガー「……これから見る目を変えるよ。」
皇帝「余興にもならん……。」
エクスデス「無慈悲なものだ。」
クラウド「・・・セフィローーーース(怒)!!!!!!」
セフィロス「騙される方が悪い。」


セフィロス「『よいこのお前への贈り物を考えていたキャラ紹介』を贈ろうか?」
クラウド「…はぁ?どういう意味だ?」
セフィロス「クックック…。まぁ、見てみれば分かる。ジタン、例の物を。」
ジタン「ほーい。」

  • クラウド・ストライフ(くらうど・すとらいふ)
    このこうもくのしゅじんこうで、おおきなけんをもっていて、ツンツン(つんつん)したへんなかみがたをしているよ。
    おんなのこのかっこをするのが、とってもだいすきなんだ。
  • セフィロス(せふぃろす)
    よく、いかとみんなからよばれていて、クラウド(くらうど)ストーカー(すとおかあ)しては、まいかいへんなプレゼント(ぷれぜんと)をするよ。
    ときどきはんらになるへんたいおにいさんだよ。よいこのみんなはちゃんとふくをきようね!
    ※ストーカーのいみはおとうさんとおかあさんにきいてみよう!
  • ジタン・トライバル(じたん・とらいばる)
    よく、サッカー(さっかあ)せんしゅのなまえとまちがえられる。
    おんなのこがとてもだいすきで、よくダガー(だがあ)というおんなのこにボコボコ(ぼこぼこ)にされるよ。
    しっぽがとてもチャーミング(ちゃあみんぐ)だね!

クラウド「……俺以外は大体あってるな。」


セフィロス「『ゆでたまご』を贈ろうか?」
クラウド「何故ゆでたまごが?まあいい、いただこう。」
~数分後~
セフィロス「『ゆでたまご』を贈ろうか?」
クラウド「またか?!」
~そしてまた数分後~
セフィロス「『ゆでたまご』を……」
クラウド「いい加減にしろ!!俺は坂東英○じゃないぞ!」

  • セフィロス「ならば『半熟たまご』ならどうだ?」
    クラウド「食べにくいわぁっ!」

セフィロス「『四次元ポケット』を贈ろうか?」
クラウド「まさか押し入れから盗んできたわけじゃないだろうな?」
セフィロス「何を言っている。『シルバード』を使って未来デパートで買ってきた奴だ。ちなみに、今までの贈り物もここから取り出しているぞ。」
クラウド「……怪しいなー、怪しい…」
~同刻、異世界にて~
ドラえもん「?…!?あはははははやめてよ!くすぐったい!!」
~同刻、FF7の世界にて~
クラウド「やっぱり押し入れから盗んできたじゃないか!!

         そのお金(ギル)はドラえもんの世界には通用しないぞ!!」

セフィロス「ガーーーーーーーーーーーーーーン!!! (OO;


セフィロス「『USBメモリ』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」


セフィロス「『夜』を贈ろうか?」
クラウド「あれのことか?それともあいつのことか?」

  • 夜1「名前で遊ぶな!!」
  • 夜2「↑に同感。」

セフィロス「『遊星からの物体X』を贈ろうか?」
クラウド「ジェノバみたいなものか?!もう、変なのがこの星に落ちてくるのは勘弁してくれ。」
セフィロス「甘いな、そんなものではないぞ。あれを見ろ。」
ブレアモンスター「きききがむいたら こいここここ…。(腹に口ができ、たくさんの触手が飛び出しているほか、顔の半分が犬の顔になっており、さらにからだのあちこちから不気味な怪物や人間の顔や手足が出ていて、もうなんだかわけがわからなくなっている)」
セフィロス「物体Xに取り付かれた奴だ。」
クラウド「……気持ち悪い…。」


セフィロス「『夜話』を贈ろうか?」
クラウド「この項目について、1時間かけて徹底的に語ってもよろしいですかな?」
メイチェン「それでは私は10時間かけて語ってもよろしいですかな。」
ジタン「10時間でどうこの項目を語るんだよ……。」
セフィロス「昔々、あるところにクラウドという若者がいました…。」
クラウド「それは昔話だ!」


セフィロス「『UMA』を贈ろうか?」
クラウド「FFのモンスターや召喚獣もまさしくUMAだがな。ついでにアンタの母さんもな。」


セフィロス「『良い例』を贈ろうか?」
クラウド「なになに・・・?」

  • 良い例は自分で考えましょう。

セフィロス「『夢』を贈ろうか?」
クラウド「とうの昔に無くした。」
フリオニール「そうか、お前はかわいそうな奴だ…。(同情のあまり泣き出しそう)」

  • Take2:クラウド「ティーダのことかぁっ!」
    ティーダ「やっと名を呼んでくれたッス……。(歓喜)」

セフィロス「『雪の女王』を贈ろうか?」
クラウド「召喚獣『シヴァ』か? 『マスター召喚』のマテリア持っているから……」
セフィロス「違うぞ! ジタン!」
ジタン「お~い! この本だよ!」
クラウド「なんだ、アンデルセンの童話だったのか。どれどれ……?」
~30分後~
セフィロス「どうだったか?」
クラウド「面白かったぞ。」
ジタン「ゲルダの一途さがいいな!」

  • 某フィン国の王女「呼びました?」
    クラウド「お前はヒルダだろう。」

セフィロス「『やまたのおろち』を贈ろうか?」
クラウド「ティアマットとどう違うんだ?(外見が)」

  • セフィロス「倒すとあまのむらぐもがドロップできるぞ。」
    クラウド「……アルテマウェポンがあるからいらないな…。」
  • Take2:セフィロス「『やまたのおろち』を贈ろうか?」
    クラウド「東の異国に伝わる大蛇か……って何してんだ、ジタン?」
    ジタン「1、2、3、4、5、6、7……!?セフィロス、こいつの名前をもう一回言ってくれ!」
    セフィロス「『やまたのおろち』だが?」
    ジタン「違う!こいつにはマタが7つしかない!だから本当の名前は『ななまたのおろち』だ!」
    セフィロス「なんてこったー!!」
    クラウド「いや、違うだろ!?」

セフィロス「『野球』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
セフィロス「ほう?私のボールを打ったら素直に退散しようと思っていたのだがな。残念だ。」
クラウド「なンだと!?その勝負、受けてやる!!」
~そして~
セフィロス「チャンスは一球だ。その代わり、ファウルボールでもクリアと認めてやろう。」
クラウド「始めろ。早く済ませたい。」
セフィロス「フッ、なら、お前の望むままに始めてやろう。この絶望という球を打てたらな!」

__ブラックマテリア(3段階目)__

クラウド「なンだと!?聞いてない……ウボァー!」
ジタン(キャッチャー)「ちょ、どう受けとめろってんd……ぬわーーっ!!」
セフィロス「嘆いても遅い。」

  • take2
    クラウド「よし、守備に就こうよ、みんな。」
    ジタン(キャッチャー)「どこに誰が就くんだ?」
    クラウド「ピッチャーはもちろん俺だ!あとは好きにしろ。」
    ティーダ「待てよ!エースはオレだっつーの!」
    クラウド「なンだと!?エースはスクエニの看板男、この俺だ!」
    ジタン「……放っておくか。ライトニングはどこに就く?」
    ライトニング「ライトでいい。」
    WoL「待て!ライトには私が就く!光に関するポジションは私にこそ相応しい!」
    ライトニング「またお前か!そもそも光はLight、野球はRightだ。光とは関係ない!」
    WoL「カタカナにすれば同じことだ!」
    ジタン「・・・・・・。」

セフィロス「『四葉のクローバー』を贈ろうか?」
クラウド「幸運を呼ぶクローバーか。俺だけでなく、みんなにも贈ってやってくれ。」


セフィロス「『夜食のカップヌードル』を送ろうか?」
クラウド「興味ないね・・・といいたいところだが、何でアンタが持ってるんだ?」
セフィロス「お前の母親が差し入れのつもりで出し忘れたものを拾った。」
クラウド「おふくろ・・・なぜ忘れたんだ (T-T・・・って、俺は受験勉強なんかしてないぞ! 」
ジタン「♪クラウド~は~~~すね~た~~~www(ボン○ョヴィ風)」
クラウド「黙れ!」


セフィロス「『鎧武者』を贈ろうか?」
クラウド「逃げるが勝ち!」
鎧武者A「・・・・・・。」
鎧武者B「・・・・・・。」
鎧武者C「・・・・・・。」
鎧武者D「・・・・・・。」
クラウド「って、どう考えても鎧着れない奴が混沌っているぞ!!」

  • ジタン「『鎧装備』でもつけたんじゃないの?」

セフィロス「『勇者』を贈ろうか?」
クラウド「主人公特有のジョブか。興味な…なくないね。」


セフィロス「『ヨッシー』を贈ろうか?」
クラウド「なんだこの緑の竜か恐竜みたいなやつは…って今すぐ元の世界に返してこい!!」
ジタン「なあこいつってメスか?卵を産んで投げてるから。」
セフィロス「いや、でも一人称は『ボク』らしいな。」
クラウド「喋るのか?!」

  • クイナ「あいや~、凄い食べっぷりアルよ。何でも食べるアルね。」
    スコール「幾ら俺でもボム兵や河豚どもは食えん…。」
    ノエル「アダマンタイマイをヒップアタックで倒すなんて…え?俺に?あ、ありがとう… (^^;

セフィロス「『雪』を贈ろうか?」
クラウド「ブリザガでも使う気か?FF6版ブリザードか?それともアイツか?」
(スノウ)「名前で遊ぶな!いい加減にしてくれ!」


セフィロス「『』を贈ろうか?」
クラウド「戦死したキャラクターの亡霊か。」


セフィロス「『弓と矢』を送ろうか?」
クラウド「俺は弓矢は使えな・・・え?自分に刺すのか?」
ジタン「その矢をぼくに!ブチャラティッ!!」
クラウド「は?おまえ、何言っ」
~ザッキィィ~
ジタン「≪ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム≫!!無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァーッ!!」
セフィロス&クラウド「「ぎにゃあああああ!!」」
~違う世界~
セフィロス「はっ!!」
クラウド「こ、ここは?」
~車が突っ込んでくる~
セフィロス&クラウド「「ぎにゃあああ!!」
~違う世界~
セフィロス&クラウド「「ハァーハァーハァー」」
セフィロス&クラウド
オレたちのそばに近寄るなァァァァーッ


セフィロス「『勇者ヨシヒコ』を贈ろうか?」
クラウド「服装がドラクエ5主人公?ドラクエの実写か?!」
セフィロス「百聞は一見に如かず、見てみるがよい。」
~数時間後~
クラウド「ゆ、ゆるいな…。なんてゆるゆるな勇者モノなんだ・・・。」
セフィロス「まあ、低予算を売りにしている(大方)ギャグのドラマだが、破壊力は抜群だ。
      なお、スライムとかのハリボテだが、スクエニも協力しているのでスクエニの項に入れようと思ったが、制作はテレビ東京だからこちらに入れている。」

  • ティファを見て
    フリオニール「ゴクッ…!」
    クラウド「ゴクッ…!」
    ジタン「ゴクッ…!」
    ヨシヒコ「ゴクッ…!」
    一同「なぜアンタがここにいる!!」

セフィロス「『ゆきぽ』を贈ろうか?」
クラウド「何かタヌキみたいな尻尾が生えているぞ!?」
セフィロス「ああ、冬になると尻尾が生えるようでな。尻尾をブラッシングしてあげると喜ぶぞ」
ジタン「ブラッシングかぁ……俺もダガーにおねだりしてみようかな?」


セフィロス「『ヤルダバオート』を贈ろうか?」
クラウド「略して『やる夫』……で止めておこう。詳しいこと言い出すと厄介だからな。」
セフィロス「そうか?グノーシス主義の話については色々な作品ではよく見るが?」


セフィロス「『Y・H・V・H』を贈ろうか?」
クラウド「女神転生シリーズのラスボスのご登場か!?」
Y・H・V・H「神に仇成す者よ、引き返せ。汝らの魂は、未だ穢れてはおらぬ!土くれより生まれたる者よ。私の滅びの時は、この世の滅びの時と知れ。息子らよ、遂に来てしまったのか。悪魔にそそのかされた経緯はよく分かっている。それも仕方の無い事。息子らよ、汝らに最後の機会を与えよう。その呪われし者達と手を切り、我がしもべとして栄えるか、さもなくば、ここで我が雷に撃たれ地獄に落ちるか。私はその選択に従おう。」
クラウド「興味ないね。」
セフィロス「ほう、そんなにこの選択がだいじか。」
Y・H・V・H「呪われよ。地獄にて、世界の終わりの日まで永遠の業火に焼かれるのだ!」
クラウド「さっさと終わらせよう。」

__チェーンソー__};

Y・H・V・H「何という事だ。自ら創りし土くれに滅ぼされるとは。・・・・しかし、これで良かったのかも知れぬ。これが、汝らの選択なら・・・・。最後に言っておこう。私は無限の宇宙を統括する意識体のごく一部でしかない。この宇宙には、より強大な意識の集合体がいる。いいか、これで終わったわけではない。汝らは、より苦しい道を選んでしまったのだ・・・・。」

  • take2:Y・H・V・H「誰だ?サタンを倒したのは…我が下へ来て、姿を見せよ。我が使いサタンを倒し…我が分霊達を倒し…数え切れぬほどの命をもてあそびたる呪われし者どもよ…我が名を称えよ。我が栄光に満ちた並ぶ者無き我が名を称えよ…クラウドよ…セフィロスよ…ついに、我が前に姿を現したな…呪われし人の子よ。クラウドよ。汝は我が命の法に逆らい造られた邪なる人間。セフィロスよ。汝は邪なる人間を造るため自らの身体を差し出した者。どちらも我が命の法を犯したばかりか、我が前に立つまでに犯した罪の数々。万死をもってなお、償えぬ。死を与え、地獄までせめ続けた後、その転生の末の末まで、災いをなし、罰を与えん。汝ら、我が雷に撃たれ、地獄へ落ちよ!永遠の業火に焼かれよ!悪魔よ!悪魔と手を結んだ人間よ!」
    クラウド「さっさと終わらせよう。」
    __チェーンソー__};
    Y・H・V・H「呪われし者たちよ。ついに、最大の罪を犯したな。創造主である我を滅ぼすとは、万物の父である我を滅ぼした今、汝らには、頼るもの、すがるものは、何もない。汝らは、魔界の王ルシファーまで手にかけてしまった。汝らのみで、一体どうするのだ?覚えておくがよい。頼るもの、すがるものなく生きていけるほど、人は強くない。人が、我に救いを求めるたびに、宇宙の大いなる意志は、何度でも、我を生み出すであろう…………。」

セフィロス「『宿屋』へ送ろうか?」
クラウド「冒険の疲れを癒やす所か。どんな所だ?」
セフィロス「こんな所だ。」

馬小屋:無料
簡易寝台:10ギル(G.P.)
エコノミールーム:100ギル(G.P.)
スイートルーム:200ギル(G.P.)
ロイヤルスイートルーム:500ギル(G.P.)
マッスルルーム:1000ギル(G.P.)
ミニマムルーム:1ギル(G.P.)
カエルーム:1ギル(G.P.)
レディルーム:300ギル(G.P.)
ヒーロールーム:400ギル(G.P.)
ヒロインルーム:600ギル(G.P.)

クラウド「『カエルーム』だけは遠慮しとくぜ…」
ジタン「『馬小屋』も嫌だぜ!馬フン」が転がり落ちているからな!! (..;
セフィロス「『馬小屋』以外だと年を取るぞ。」


セフィロス「『幼女』を贈ろうか?」
パロム&ポロム&クルル&リルム&エーコ「呼んだ?」


セフィロス「『ヤンキー』を贈ろうかコラァ!」
クラウド「興味ないね。暴力は嫌いだし。」


セフィロス「『夢の世界』を贈ろうか?」
クラウド「どこだ?」
セフィロス「我々が眠りに落ちた時に行くべき世界だ。」
クラウド「なるほど。」
セフィロス「ただし、夢の世界での存在は肉体から抜け出した精神体だけの存在だ。肉体は現実世界で眠っている。それと、夢の世界での死は精神の消滅だ。そうなると、現実世界の肉体は永遠に抜け殻のままだ。つまり、その先に待つのは無だ。全ての世界において存在しなくなる。二度と生き返ったり、転生したりすることもできなくなる。」
クラウド「そうか…そんなに恐ろしいのか… (--;