【お前への贈り物を考えていた】/FF

Last-modified: 2019-06-07 (金) 18:57:31

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係のネタを書いて下さい。


FF以外はこちらへ。
【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
【お前への贈り物を考えていた】/その他


FF

セフィロス「『FF関係の贈り物』を贈ろうか?」
クラウド「行数オーバーだ。↓の各ページでやってくれ!」

目次

ゲストキャラクター紹介

セフィロス「『ゲスト』を贈ろうか?」
クラウド「行数オーバーだと言ったはずだ!」
セフィロス「いや、分割されてページの容量が空いたので、ここでゲストの『FFキャラのみなさん』の紹介をしようと思ってな」
クラウド「なるほど。たまには良いこと言うな。5項以上でゲスト出演している(台詞がある)キャラ限定でたのむぞ」

  • ジタン「ナンバリング順に並べてくれよ!」
    • ティファ「・・・ってことだったんだけど、ゲストのみんなも増えてきたから、紹介文の新規の追加は10項以上ゲスト出演している(台詞がある)キャラ限定でお願いね!」

FF1

WoL…ディシディアでの主人公的立場を持つ本物の光の戦士。
ゲスト出演する贈り物は意外にも光とは無関係な物ばかり出ている。
よく他の項目等では兜の角をネタにされるが、とある贈り物にてアナザーフォームの鎧の方をクラウド達にネタにされていた。
この項目の光の戦士達とは何か関わりがあるかどうかは不明。
本名不明ということで、名無しの権兵衛呼ばわりされることも。


カオス…FF1のラスボスであり、DFFではカオス陣営を統べる混沌を司る神。
ゲストとして呼ばれると、声優ネタをしたり、ツッコミをしたり等、他のゲストとあまり変わらない。
しかし、とある贈り物にて発した「混ざっているのではない、混沌っているのだ。」という名言がクラウド達に大ウケし、以後そのセリフをクラウド達に利用されている影の功労者。
何故か本人とは無縁なはずのダンス関係の贈り物で頻繁に出ているという噂が立っている。
また、デスペラードカオスは彼のなれの果ての姿である。
そのデスペラードカオスの技を勝手にセフィロスによって贈り物にされているとか…


ガーランド…FF1の黒幕。
ゲストでは、闘争の化身らしくしょっちゅうクラウドたちやその他のゲストたちに戦いを挑んでいる。(ただし、あいつとは違って返り討ちには会わず、一度クラウドやケフカを倒している)
ケフカに「戦う(『たたかう』)だけの単細胞」としょっちゅうからかわれている。
ナレーションを「哀れなる意思」と呼び、何回かぶっ飛ばしたことがある。

FF2

ナレーション…FF2のナレーションの男。いや、男なのか女なのか、はたして人間であるのかさえ、その姿(?)から伺い知ることはできない・・・が、1つ言えるのは、「よく台詞を間違える」ということである。


こうてい…FF2のラスボス。ゲストで出てくると殆んどロクな目にあわない。
有名な「ウボァー」はもちろんの事だが、とある贈り物でクラウドとジタンに「パッと見、某ポケモンに似てる」と言われた事もあった。
さらに勧誘しても失敗し、自慢のフレアを跳ね返されたり、輝くものを手に入れようとしてもウボァーし、手に入れても呪いでウボァーな結末が待っている、更に大規模な技の試しの的にされてウボァーする等々(たまたまそこに居合わせ勧誘しようとしたり、贈り物を奪おうとするのが悪いが)……。ゲストキャラの不幸さではトップクラスである。
彼の断末魔はメインキャラクターによく真似をされている。
最近、UT版でボムアタックが再調整されたお陰で自分で放ったフレアを跳ね返せるようになったが、結果的にはいつも通りウボァーしてしまう。
ホープが「皇帝様」と呼んだ事で威厳復活かと思いきやメイン3人に阻止されて結局いつもどおり。残念


フリオニール…FF2の主人公。主に花関係の贈り物にゲストとして呼ばれ、クラウドがセフィロスから贈られた花をフリオニールにあげるが、本人はのばら以外興味はない模様。
とある贈り物で、ジタンがクラウドに某モンスターのパチモンを代わりにあげようとしたら、「見た目に惑わされるな!」とクラウドに警告した。自分の二の舞にはしたくないのだろう。
だが、クラウドは他の贈り物であっさり騙されていた。

FF3

オニオンナイト…FF3の主人公の一人。
主に武器関連の贈り物で呼ばれ、クラウドに武器を要求する。そして何故かクラウドは贈られた武器を彼に贈っている。(クラウド曰く、「人を思いやる心を持っている」らしい)どこかのパラディンとは扱いが正反対である。
やはりまだお子ちゃまなのか、とある贈り物を見ると「刺激が強すぎる!」と顔を赤くしていた。
実はクラウドがディシディアでティナと行動を供にしていた事を心の中で嫉妬している。

FF4

セシル・ハーヴィ…FF4の主人公。ゲスト出演回数はトップクラスだが、自分に降りかかる不幸も多い。
自分の飛空艇や彼女、息子、薬等を勝手にセフィロスによって贈り物にされ、度々憂き目に逢っている。
さらには、セフィロスが持っていたものがたまたまセシルの住む世界ではレアアイテムやレア武器だったりして、セシルが「くれるよね?」と言っても「あっちの世界ではかなりレアなアイテムらしいな。だが、渡さないぞ」など、奪われたり取り上げられたりとセフィロスにいじめられている。
セフィロスどころかクラウドにまで「ほう、そんなにこの○○がだいじか(ry」とからかわれる始末。
しかしある贈り物以降セフィロスとの関係が悪化し、あの断末魔をほぼ毎回言わせている。
そんな彼もパラディンであり、メインキャラ3人の代わりに攻撃をかばっている面も。
FF12の主人公のセリフを私物化していたという噂が立っている。
とある贈り物で、緑色の髪の少年を呼びその少年に「いじめるんだ」と嘘泣きし、そしてその少年は「許さない!!」と激怒しセフィロスとクラウドを攻撃したことがある。


ゴルベーザ…FF4の主人公、セシルの兄。
ゲストで出てくるとお馴染み「いいですとも!」のセリフと供にパワーをメテオに送ったり、贈り物の名前の提案をしたり等し、彼のいい人ぶりが伺える。
ただし、おっさんと呼ぶのはタブー、下手をすれば記憶に変えられます。(しかし、とある贈り物にて沢山のおっさんに紛れていたという噂が立っている。)
よくメインキャラ3人に台詞を真似される。(特にクラウド)


カイン・ハイウインド…FF屈指のネタキャラ・・・ではなく、FF4の主人公、セシルのライバルの竜騎士。
セシルとは裏でよくあてにされているほど仲がいい(ただし、一部除く)。
裏切り者扱いされたりガリ呼ばわりされたり操られたりとさんざんである(この項目に限ったことではないが)。

この項目内でもよく贈り物を受け取ったり持ち去ったりしている。
「だいじょうぶだ・・・おれはしょうきにもどった!」と言った瞬間贈り物を持ち去られるので注意。
(ただし、確立10%くらいでついでに必殺技を放つこともあるが。)
持ち去った贈り物は、そのまま持ち逃げしてなければセシルに1個100.000ギルで売っているらしい。
(ここまで破格の値段で売れる訳はある贈り物でセシルと共謀し、成功したからであるとか。)
オニオンナイトと関わりがあるようである。

FF5

バッツ・クラウザー…FF5の主人公。風の心(たんきゅう)をクラウドに持ってかれたり、ディシディアでの相方がクラウドにボケをかましている等、色んな物をクラウドに持ってかれているようだが、本人は余り気にしていないようだ。
踊り子のジョブやピアノの腕がいいのか、音楽関係の贈り物だとセリフこそ無いがクラウド達をピアノやダンスでサポートをしている縁の下の力持ちである。
最近、ザックス・ジョブ/【幽霊】のパロディ、バッツ・ジョブ/【○○】なるものがある。


エクスデス…FF5の悪役。
ゲストとして出てくると大抵はクラウドたちに華麗にスルーされ、亀もいないのに「カメェェェーッ!」と激昂するのがお決まりのパターンである。
挙句の果てにセフィロスに「オツムの中身も『無』なのか?それとも単なる寂しがり屋か?」とまで馬鹿にされる始末。
余談だがこのとき出てきた激昂時の言葉がジタンに好評だった。
そしてとある贈り物にて行われたイベントでは、最後の最後までスルーされていた、ある意味この項目で一番可哀想なゲストである。

FF6

ケフカ・パラッツォ…FF6の悪役の道化師。
ゲストとして出てくると大抵唐突に登場し「で、結局何がしたい?」とツッコむ。
ケフカいわく「暴走し始めたネタの歯止め」だそうだ。
とても重要な役目なので、これからの活躍も期待(?)できそうだ。
『無駄に長い+他の贈り物のネタを引っ張っている』状態だと高確率でエンカウントするので注意。
これを通称、ケフカジャッジと呼ばれている。  
とある贈り物にて、ティナとシャントットと全く違う世界から来た少女と供に、大魔法で世界を破滅させかけたという噂が立っている。

FF7

ザックス・フェア…FF7での重要なキーパーソンで、クラウドの親友。
今までライフストリームからクラウドの事を見守っていたが、セフィロスとの激闘中にクラウドのことが心配でわざわざライフストリームからゲスト出演してくれた。
ちなみにライフストリームから来てくれたゲストの開祖。(要はジョブ、幽霊の開祖)
試験ではカインにとりつきカンニングしたという噂がある。


ティファ・ロックハート…FF7のヒロインの1人で、クラウドの幼なじみ。
【お前への贈り物を考えていた】/FFのインフォメーション役を勤めているが、【お前への贈り物を考えていた】/その他のインフォメーション役を勤めているダガーが圧倒的に出番が多い為か、影がちょっと薄い。
またクラウドがふざけてティファに何かをしようとすると、リミットブレイク、ファイナルヘヴンによる恐怖のお仕置きが執行される。
(主にセクハラ的なもので)
最近、某ドラクエの格闘お姫様に決闘を申し込んだことが判明した。


エアリス・ゲインズブール…FF7のヒロインの1人。
ザックスと同様ライフストリームからクラウドの事を見守っており、わざわざゲスト出演してきた。
自分を殺めたセフィロスを憎まないあたり、かなり心の広い事が垣間見えるが、とある贈り物にて自分が幽霊であることを忘れてクラウドをセフィロスの獄門から庇おうとしたが、実体が無いのですり抜け、そのままクラウドに獄門が直撃するというお茶目な失態を犯してしまった。 

FF8

スコール・レオンハート…FF8の主人公。
ディシディアではコスモスサイド唯一のツッコミ役であったが、この項目では余りツッコミせず、むしろとある贈り物でセシルにツッコまれている辺り、ボケ役に近いのかもしれない。(もちろん、ツッコむシーンもあるが)
本人を無視して、彼の持つ武器だけに興味を示す輩がいるとかいないとか…。


サイファー・アルマシー…FF8の主人公のライバル。
この項目のゲストとして出てくると、持ちネタ(?)の断末魔を披露するのがほとんどである。
彼の断末魔はよく三人に利用され、何気に一番良く使用されている程の人気ぶりだが、彼いわくスコールだけには使わせたくないらしい。


ラグナ・レウァール…FF8の主人公の夢に出てくるキャラクター。
ディシディアデュオデシムが出るまではほとんど出番が無かったが、ディシディアデュオデシム出て以降、出番がかなり増えた。
自分の飛空艇や武器等を勝手にセフィロスによって贈り物にされているが流石にセシル程ではない。
彼に何かした時はあの刑を執行することがある。

FF9

ガーネット・ティル・アレクサンドロス17世(ダガー)…FF9のヒロイン、恐らく一番よく出ているゲストキャラクター。その所為か、この項目の影の準レギュラーという噂が立っている(らしい)。
この項目の光の戦士の一人で水の心(いたわり)を持つ。
また、【お前への贈り物を考えていた】/その他のインフォメーション役も勤めている。
ジタンがふざけてダガーに何かしたときは、決まってアークを召喚し、恐怖のお仕置きを執行する。
(こちらも主にセクハラ的なもので)
よく、召喚獣関連の項目にて彼女やエーコの召喚獣を贈られるが、その度に「ナイツオブラウンドがあるから興味ないね」とあっさり切り捨てられ、憂き目に逢う。しかし、とある召喚獣だけは演出がいいという事で認められたものの、この時の彼女の心情は複雑なものだったらしい。

  • 注:補足として、彼女の名前は上記の通り『ガーネット』だが、この項目ではある贈り物だけを除き『ダガー』と表記する。

クジャ…FF9の黒幕。その衣装とナルシストぶりがネタにされている。この項目でもそれは例外ではないが、意外に声優ネタとしてゲスト出演することも多い。
クラウドに自分の衣装を無理やり着させたという噂があるが真偽は不明。(クジャいわく、「あれはあれで絵になった」)


フライヤ・クレセント…FF9の主人公の仲間の一人。
その出で立ちや職業故か、竜騎士やネズミ関係の贈り物(特に後者)にゲストとして出てくる。
ちなみに、戦闘スタイルが似ているのかFF7のシドと出ている事も時々あったりする。彼とはクラウドたちが某モンスターを大量討伐する際等に仲良く出てきたりするが、別の贈り物にてとある贈り物を巡って喧嘩に発展する等、仲が悪そうにも見えなくもないが、真偽は不明。

FF10

ティーダ…FF10の主人公。同じモノネタ仲間としてこの項目にちょくちょくゲストとして出演する。
時々自分の項目と似たようなツッコミをセフィロスに突っ込んでいる。ティーダいわく「ネタの重複に対する警告っス!!」らしい。
また二人称で呼ばれ、決して名前で呼ばれていない『ティーダ』に似た人物が出ているらしく、違う人物か同一人物かどうかは不明。(『その人物』いわく、「それは俺じゃないッス!赤の他人ッス!」らしい)
余談だが『そいつ』が最初に出てきた贈り物の長さとゲストの多さは項目内トップクラスである。
それにクラウドたちは便乗しているのか、最近ティーダを二人称で呼ぶようになっている。その時は決まって「いい加減名前で呼ぶッス!」とキレる。
しかし、最近になってヒロインであるユウナには名前で呼ばれるようになったとか?

FF11

シャントット…FF11に出てくるサブキャラクター。
ゲストとして出演すると、ここの項目でも変わらず傍若無人な態度でクラウド達に接してくる。
とある贈り物にて、ティナとケフカと全く違う世界から来た少女と供に、大魔法で世界を破滅させかけたという噂が立っている。

FF12

ヴァン…FF12の主人公。
よく他の項目等では影が薄い、空気だとネタにされており、この項目でも言わずとも(少し)ネタにされている。(ただ、カインの裏切り者ネタほどさほどネタにされていないだけましであるが)
しかし彼の真の不幸は、とあるゲストキャラに自分のセリフを勝手に私物化されたことである。


ガブラス…FF12の悪役。
ゲストとして出演すると、その容姿や名前など、自分の身の回りのことをネタにされる。
なぜかクラウドがそれに突っ込むと、決まって「貴様ごときが戦士を名乗るな!」とキレる。

FF13

ホープ・エストハイム…FF13のプレイヤーキャラクターの一人。
原作同様、礼儀正しくクラウドたちに接し、しまいには皇帝にすら『皇帝さん(様)』と呼ぶほど(その後クラウドたちによって「呼び捨てでタメ口で接しろ」と言われるが)。
彼の召喚獣、『アレキサンダー』のドライビングモードはダガーやエーコに強い印象を植え付けた。
また、FF13の贈り物では必ずと言っていいほど出ている。
ゲスト出演回数が主人公のライトニングよりも多い。

・彼だって主人公ですよ。


ライトニング…FF13の主人公。
軍人だけあって武器の贈り物ネタによく出てくるが、通称やWoLに呼称を取られそうになったりしたことなど名前ネタも多い。実はこっそり本名もネタにされているのだが彼女は気付いているのだろうか。
FF12のアーシェとは、セフィロスによって間接的にお互いの技を贈りあったことになる。
弟子も同然であるホープの方が出演項目数が多いことを少し気にしているようだが、セフィロスに取られた自分の武器のついでにホープの武器も取り返してくるなど、関係は良好である。