【お前への贈り物を考えていた】/FF(さ行)/(す)

Last-modified: 2016-10-10 (月) 15:23:04

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係のネタを書いて下さい。


【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
【お前への贈り物を考えていた】/その他


FF

さ行

セフィロス「『スーパーノヴァ(最終リミット技覚える書物)』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないな」

  • Take2:「そうか、わかったぞ!」
    __スーパーノヴァ__
    数分後
    セフィロス「インター版のコレがここまで長くて鬱陶しいものだとはな・・・」

セフィロス「『スカルミリョーネの牙』を贈ろうか?」
クラウド「よく倒せたな。ところで、あいつの最後の言葉はなんだった?」
セフィロス「言わずとも分かるだろう

  • セシル「僕が暗黒騎士時代に頑張って倒したヤツなのに・・・いつ復活した!?」

セフィロス「『ストーカー』を贈ろうか?」
クラウド「お前のことじゃないのか?こいつでもあいつでもないのか?」


セフィロス「『スコール』を送ろうか?」
スコール「失うのが怖いか?」
クラウド「お前に言われたかないわ!!」
ジタン「(クラウドが)勝ったらその武器、もらうからな!」

  • クラウド&スコール「(なんでそうなる・・・)」
  • Take2:セフィロス「『スコール』を送ろうか?」
    スコール「何も知らないのは、あんたも同じだ」
    セフィロス「『孤独』と『孤高』は違う…」
    クラウド「『ライバル』と『ストーカー』もまた違うぞ。あんたは本当に何もわかっていない」

セフィロス「『スノーボード』を贈ろうか?」
クラウド「懐かしいな。これとあれにハマッてメテオの事なんて頭から吹き飛ばしたものだ」

  • セフィロス「私は53秒まではいったんだがな」
    クラウド「気持ちは分かる」

セフィロス「『スリプル草』を贈ろうか?」
クラウド「あぁ、俺はそれを使ったと思われる料理は一切食べないからな」


セフィロス「『すべすべオイル』を贈ろうか?」
クラウド「なんだコレ……油?こんなもの持ってても…」
ジタン「だったら今すぐ俺に贈ってくれ!!モグネットが大変なことになってんだよ!!!!」


セフィロス「『スタイナーコスプレ衣装』を贈ろうか?」
クラウド「何か歩くたびにガシャンガシャンって金具のぶつかる音がうるさいんだが」


セフィロス「『スフィア』を贈ろうか?」
クラウド「こんなもので大昔の映像が見れるのか?どれどれ」
????「なんで俺が逮捕されるんだ?納得いかないっての!」
ジタン「なあクラウド。この映像の奴、何か『あいつ』に似てないか?」
クラウド「言われてみれば。でも微妙に『あいつ』とは服装が違うような…」
皇帝「いや、私に無礼な問いかけをした『虫けら』だろう」
ゴルベーザ「いや、私をおっさん呼ばわりした『あいつ』だろう」
シャントット「いや、私を持ちやすそうな体といった『あなた』ですわね」
ガブラス「いや、俺の頭を重いといった『者』だろう」
あいつ「それは俺じゃないッス!赤の他人ッス!」
クラウド「『あんた』いたのか?」
ジタン「『お前』。いつの間に来たんだ?」
皇帝「『貴様』!業の深い罪を背負っているな?」
ゴルベーザ「『貴様』!現実から眼を逸らすな!」
シャントット「『あなた』!夢と消して差し上げますわね!」
ガブラス「『力なき者』に未来は無い!」
あいつ「ちょっと何なんスか?さっきから『あいつ』やら『あんた』って。名前で呼んでくれよ!」
セフィロス「そんな『お前』に贈り物だ。」
ユウナ「『キミ』なの?それとも似てるだけ?」
ジェクト「これはこれは。『ジェクトさんちのお坊ちゃま』ではありませんか。」
あいつ「もういいッスーーーー!! (T-T
クラウド「あ、帰った。でも結局名前で呼んでるのって俺とフリオぐらいだよな。」

  • ジタン&バッツ「俺たちも呼んでたぜ。」
  • セシル&バッシュ「落ち着いて落ち着いて。」
  • WoL「同士よ!」&玉葱「僕達、仲良くなれそうだね」

ケフカ「で、あんなの見て何がしたかったの?」
一同「・・・・・・」


セフィロス「『スコールのパパ』を送ろうか?」
クラウド「『バ○ボンのパパ』みたいな言い方するなよ」

  • フリオニール「いいじゃないか!キャラ的に合ってるし。」
    スコール「・・・・・・・・」
    • ラグナ「これでいいのだ!」
      一同「!!」

セフィロス「『スペシャルポーズ』を贈ろうか?」
クラウド「アンタのスペシャルポーズか?やってみろよ」
セフィロス「(正宗を左袈裟、右袈裟に振りつつ鞘に収め…)クックックッ……(←キメ台詞)」
クラウド「なんだ その あわれなスペシャルポーズは」
セフィロス「ほう?!ならばクラウドもやってみろ」
ジタン「俺やセフィロスよりカッコ悪けりゃ、クラウドインザスーパーノヴァの刑だからな!」
クラウド「いいですとも!スペシャルポーズとは こういう事だ!
     (剣を右手で時計回りに回転させつつ背中に収め…)俺は、俺の現実を生きる」
セフィロス「何……?!」
ジタン「おお!かっこいいな!!早速俺も使ってみるか!」
~数日後、異世界にて~
ジタン「(盗賊刀を右手で回転させつつ背中に収め…)おっとっとっと!難しいな…」


セフィロス「『スタナー』を贈ろうか?」
クラウド「スタイナーのパチモンか!?」
スタイナー「どう見ても違うのである!!」


セフィロス「『スカイシーフ』を贈ろうか?」
クラウド「空飛ぶボードか・・・いいだろう。スノーボードで培ったテクを見せてやる!」

  • カイツ「ねえ、なんでそんな地面スレスレばかり飛んでるの?」
    フィロ「そうだよ!もっと高く飛んでみせてよ!!」

セフィロス「『スノウ・ヴィリアース』を送ろうか?」
クラウド「雪のイヴァリース?モーラベルラの街か??」

  • Take2:クラウド「こいつは誰だ?」
    セフィロス「ああ、復讐に燃える少年 の標的だ。」
    クラウド「なるほど、こいつが・・・」
    ジタン「なあ、ホープとこいつを会わせてみようか?」
    クラウド「なんでだ?」
    ジタン「だって面白いことになりそうじ・・」
    __超究武神覇斬__
    ジタン「ウボァー!」
    クラウド「余計な事はしなくてよろしい」
    セフィロス「では私が・・」
    __超究武神覇斬__
    セフィロス「ぎにゃあああああ!!」
    クラウド「お前もだ!!」
    ホープ「どうしました?クラウドさん?」
    クラウド「いや、なんでもない」
    ホープ「(この状況・・・本当になんでもないのかな? (^^; )」
    • スノウ「俺はスルーか?!」

セフィロス「魔法マテリア『スカイドレイン』を贈ろうか?」
クラウド「どんな効果なんだ?」
セフィロス「使ってからのお楽しみだ。ほれ、格好の的が少し居るからやってみろ」
皇帝「貴様等を屈服させるためにきたぞ!」

__フレア__

クラウド「ぐおっ!」
ジタン「あ、まともに食らっちまったぞ!」
皇帝「今度こそ、屈服するがいい!」

__フレア__

クラウド「興味ないね」

__スカイドレイン__

ジタン「うおっ、クラウドが高くジャンプした!」
皇帝「なんだとっ?!ウボァー(急降下したクラウドのダイレクトアタックを食らった)」
クラウド「ふぅ…。なるほど、ジャンプにドレインを足したのか。両方ともこの世界に無いし、ありがたく頂こう」

  • カイン&フライヤ&シド「竜騎士じゃないのにジャンプが出来るだと?!」

セフィロス「『水晶の目』を贈ろうか?」
クラウド「今すぐマトーヤに返しに行って来い」


セフィロス「『スタン』を贈ろうか?」
クラウド「なんだそれは?」
セフィロス「こういうものだ」

__スタン__

 クラウドは麻痺した!
クラウド「し、痺れて動けない………!」

  • シャントット「愚かですわ~!」
    • ジタン「2人はともかく術者が間違えるとは驚きだっちゃ…バインドと混同してらぁ」

セフィロス「『すてみパンチ』を贈ろうか?」
クラウド「なんだこの技?ただシンプルに殴っているだけじゃないか。どこがすてみなんだ」
ジタン「剣使って殴っている方がどう考えてもダメージ大きいよな」
セフィロス「フッ…この技の凄さを教えてやる。あそこに的がいるな、ザックス!」
ザックス「はいよ!!やっと俺の出番か~気合が入るぜ!!」
クラウド「テンションが異常に高いな…バスターソードも無しで大丈夫なのか?」
ザックス「まあ見てろって、一発殴るだけだからしっかり見ておけよ」
皇帝「ん?何だこいつは?まさか私に仕えに来たのか!フッ…丸腰で私の元へ来るのだから警戒する必要はないな。よし!そこの者私に仕え(ry」
ザックス「大きなお世話だ!!」

__すてみパンチ__

バコッ!!
皇帝「ウボァー」
クラウド&ジタン「おおっ!!カンストダメージ!!」
ザックス「まっこんなものかな」
ジタン「なるほどな!この技はすてみで相手に従うフリをして油断させたところで殴る技か」
クラウド「そうか、だからカンストダメージが出たんだな。まあ簡単にいえば騙し討ちだな」
ザックス&セフィロス「・・・・・(どこをどうすればそんな考えにたどり着くんだよ…)」


セフィロス「『スピラ』へ送ろうか?」
クラウド「あんな辛気臭いところには行きたくないな」
ティーダ「クラウドが言えたことじゃないだろ!」


セフィロス「『スロウ』を送ろうか?」
ク ラ ウ ド 「 き ょ う み な い ね 」


セフィロス「『スーパーファミコン内蔵テレビ』を贈ろうか?」
クラウド「FF4の最初の城にいる門番兵士はそれでやると話す事が変わるらしいな」


セフィロス「『すいちゅうこきゅう』のマテリアを贈ろうか?」
クラウド「没アイテムじゃないか。どうやって手に入れた?」

  • ジタン「潜水艦があるのに必要なのか?そいつ」
    • クラウド「海を泳いでばっかりいるあの木偶の坊を倒すためだ。
            潜水艦からじゃ攻撃が届かないし、これなしで潜水艦から海中に出ようものなら、
            俺たちは20分しか持たない」

セフィロス「『スターシーカー』を贈ろうか?」
クラウド「モーグリが武器になるのか!?」


セフィロス「『スケル』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。名前からモンスターの特徴を分析するやつだったら貰っていたが」
セフィロス「これは相手の服を見透かす事が出来る魔法だ。」
ジタン「ウヒヒヒ…これがあればダガーやティファの服も透けて見えるぜ。では早速…」
ティファ・ダガー「 (..;

__ファイナルヘブン__
__暗黒の運命__

ジタン「ウボァー」
セフィロス「またこのオチか…だいたいな、そんなスケベな反応したら女共から痛い目にあわされるってわかってるだろうに…」


セフィロス「『スノーマフラー』を贈ろうか?」
クラウド「なんだそれは?」
セフィロス「これは防御力が高いマフラーだ」
クラウド「そうかだったらありがたくもらう」
ジタン「おっ、もう一つあるから俺ももらおうとするか」
モグ「それボクに贈ってクポ」
ガウ「ガウ、それ、欲しい」
クラウド「分かった、あげr…」
ジタン「ほう、そんなにこのスノーマフラーがだいじか(ry」
クラウド「おい!」
モグ・ガウ「 ムセテンナヨ!! (..;

__モーグリ乱舞__
__アルテマ__

クラウド「ぎにゃあああああああ!!(巻き添え)」
ジタン「ウボァー」
モグ「全くいい加減にしたほうがいいクポ! 」
ガウ「ガウ、そうだそうだ!」
マッシュ「またガウを怒らせたな」
セシル「(今度僕がまたこの○○が大事かって言われたらガウを呼ぼうかな)」


セフィロス「『S.O.』を贈ろうか?」
クラウド「失敗したら死ぬんだろ。キツイのはやめてくれよな」


セフィロス「『スティクス』を贈ろうか?」
クラウド「三途の川かと思ったらアヴァロン四将軍の一人『水のスティクス』かよ。」


セフィロス「『ストライフ・パレス』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「お前の歪んだ心の欲望によって生み出された城のことだ。」
クラウド「知らん。俺に歪んだ心はない!」