FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」
FF関係のネタを書いて下さい。
・【お前への贈り物を考えていた】/DQ
・【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
・【お前への贈り物を考えていた】/その他
FF
ま行
み
セフィロス「『ミーティア』を贈ろうか?」
クラウド「翼のジャッジのことかぁっ!!」
- ヴァン「それは『ミディア』・・・。」
セフィロス「『みんなのうらみ』を贈ろうか?」
クラウド「何だこのノートは?トンベリが使うのとは違うのか?」
セフィロス「フフフ…。その中にはお前への恨み辛みが記してある。見てみるがいい。」
- Fニール「あいつはいきなり『夢を持っている奴の強さが知りたい』とか言ってケンカを売ってきて、挙句ボコられたのに、『夢が無い俺はどうしたらいい』とか言いやがった!しかもその後あいつと戦うために銀髪ロン毛に俺の「のばら」を強奪され、セシルにまで無理矢理夢を聞き出され、あいつに夢を話したばかりにティーダに「のばら」呼ばわりされ、しかもあいつは俺の「のばら」をティナにプレゼントしていた!!なんと恨めしい!」
- Oナイト「あいつは僕がケフカからティナを守っている間に、ちゃっかりティナといちゃいちゃしてた。しかも花までプレゼントして。僕だけのティナなのに許せない!!」
- Cシル「彼はこの項目内で僕を『ほう、そんなにこの○○がだいじか(ry』と言ってバカにするんだ。ムセテンナヨ!許さないからな!!!」
- Cイン「俺は裏切り者ではない!そしてなぜ竜騎士だからってガリを食わねばならんのだ!?なめるなよ!!」
- Tダ「あいつはこの項目ではわざと俺の名前を呼ばないんッス!やっと呼んでくれたと思ったら、とんでもない魔物の始末を押し付けるし…。何より許せないのは俺の項目よりこっちの方が賑わってることッス!!」
- K帝「奴はこの私を大がかりな技の的にするなど、ことごとくこの項目ではやられ役にされている。さらには私の断末魔までマネしていようとは!全く以って無礼な輩だ!!」
- Gベーザ「私はおっさんではない!そして『いいですとも!』、『ほう、そんなにこの○○がだいじか(ry』の元祖は私だ!二度とマネするでない!」
- Eデス「なぜ奴はいつも私をスルーするのだ!?寂しいではないか!!」
クラウド「ちょっと待て!!絶対あんたも該当するうらみもあるだろ!!というよりただの嘘っぱちに言いがかり、苦情ばかりじゃないか!!」
- フリオニール「クラウド、あいつからのばらを取り返してくれてありがとな。」
オニオンナイト「迷ってばかりじゃ、いい贈り物も取り逃しちゃうよ?」
セシル「ともに贈り物の使い道を考えよう!」
カイン「『ガリ』はいつ贈られるんだ?」
ティーダ「モノネタのツッコミ同士、仲良くやろうぜ。」
皇帝「退屈しのぎに来てやったぞ!」
ゴルベーザ「いいですともを言っていいですとも!」
エクスデス「ファファファ!スルーされても寂しくないぞ!」- クラウド「・・・・・・・・もう、あんたらしか信用できないな。」
セフィロス&ジタン&ダガー「 ? 」
- クラウド「・・・・・・・・もう、あんたらしか信用できないな。」
セフィロス「『ミルク』を贈ろうか?」
クラウド「さっきの『牛乳』と何が違うんだ?まあ体にはいいし飲んどくか。」
ジタン「そもそもどこから持ってきたんだ?」
セシル「セフィローース!僕のミルクを返せ…!」
クラウド「え?これあんたのだったの?」
セシル「あ…飲まれちゃってた……。」
- Take2:セフィロス「『ミルク』を贈ろうか?」
クラウド「またか、今度は誰から奪ったんだ?もういらないぞ」
ジタン「俺も喉が渇いてたんだ、飲ませてもらうぜ」
セフィロス「良いだろう」
ジタン「サンキュー」
ラムザ「僕のミルクを返せ!!」
ジタン「え?これお前のだったの?」
ラムザ「の…飲まれちゃった……」
セフィロス「『ミストナック』を贈ろうか?」
クラウド「何だこれは?興味ないな。」
ヴァン「倒してみせる!」
皇帝「何だ?私を倒すというのか?」
ヴァン「ハチキロ!!!」
皇帝「ウボァー!」
セフィロス「『ミスリルブラザーズ』を贈ろうか?」
ぶた「イカしたダンス見せるぜ!」
こびと「かもんぶらざー!ういあーミスリルブラザーズ!」
カエル「れっつだんす!」
クラウド「ちょっと待て!変なの混沌っているおかげで村人がドン引きしているぞ!!」
カエル「せんきゅー!」
クラウド「黙れ!!」
セフィロス「『ミニマム』を送ろうか?」
クラウド「興味ないね」
セフィロス「『ミネルヴァ』を贈ろうか?」
クラウド「まだ大空洞のミッションの序盤だ!瞬殺される!!」
セフィロス「『ミニブラネ』を贈ろうか?」
クラウド「なんだ?このきたな……ゲフンゲフン」
ダガー「・・・・・・・・。」
セフィロス「『ミンウの宝玉』を贈ろうか?」
クラウド「リボンがあるからいらない。」
セフィロス「『未来へのプロローグ』を贈ろうか?」
クラウド「FF4DSのEDか。何度観てもいいものだ。さて一旦セーブして。よし、今度こそプロトバブイルを倒すぞ!ってあれ?何かおかしな事になったぞ。」
セフィロス「かかったなクラウド!最早そのデータは修復不可能だ!最初からやり直すことだな。」
クラウド「そ、そんな…。俺のレアアイテムの数々が…。デカントアビリティが…。100時間以上の努力が………」
ジタン「うわーー!クラウドが絶望して抜け殻になっちまったーー!!」
- クラウド「オレハ…ダレダ?ナニモワカラナイ…ナニモカンガエラレナイ…」
- Take2:クラウド「残念だったな。その手にはのらん!!
俺はGBA版FF4をやるぞ!!・・・あれ?何かいろいろ変だ!?」
ジタン「クラウド、それ『E3』版・・・。」
- Take2:クラウド「残念だったな。その手にはのらん!!
セフィロス「『ミニゲーム』を贈ろうか?」
クラウド「ミニゲームだと?なんのミニゲームが始まるんだ?!」
セフィロス「はっ!!(クラウドに殴りかかる)」
クラウド「うわっ!(パンチを右に避ける)」
セフィロス「あーーーれぇーーーー!(勢いあまってそのまま転がっていく)」
ジタン「セ、セフィロスさ~ん!」
クラウド「………こんなミニゲーム、あったか?」
セフィロス「私以外で、お前に贈り物をしたいやつがいるそうだ。」
クラウド「誰だ?」
アーロン「『ミスリルヘルム』を贈ろうか?」
クラウド「なんでアンタが?」
ジタン「前に、似たようなことがあったような……?」
セフィロス「『ミオ』を贈ろうか?」
クラウド「きょうみないね。」
セフィロス「『ミルラの雫』を贈ろうか?」
クラウド「……ミスラの雫?」
セフィロス「『ミュート』を贈ろうか?」
クラウド「何だこの魔法は?」
__ミュート__ |
ジタン「・・、・・・・・・・・・・・・・・!?」
バッツ「あ、ジタン達なにやってんだ?」
クラウド「・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・・。」
バッツ「え?」
セフィロス「『・・・・』・・・・・・・、・・・・・・。」
セフィロス「『ミスト』に送ろうか?」
クラウド「なんだ?俺にミストナックを使わせるつもりか?」
__テレポ__ |
クラウド「って、ここはどこだ!?そしてお前は誰!?」
謎の男「名は捨てた。とうの昔にな。」
セフィロス「『みやぶるLv.3』を贈ろうか?」
クラウド「『かいじゅうずかん』や『スカウター』をもらったからいらな…って何?味方まであれこれ見れるのか?」
ジタン「よーし!だったらこれでティファ、アナザーティナ以外にも、各作品のレディをみやぶろうぜ!!」
各作品のレディ「なンですってえぇぇぇぇ!?」
__アルティメットエンド__ |
ジタン「ぎにゃああああああ!!!!」
クラウド「人間版アルティメットエンドか…。女は怖いな…。」
セフィロス「『ミスリルボルト、ナット、ゼンマイ』を贈ろうか?」
クラウド「じゃあさっきヤズーとロッズの戦いで損傷したフェンリルの修理に使わせてもらうか。」
~同刻、異世界にて~
ルカ「ごめんね…カルコ…ごめんね…ブリーナ…!」
リディア「まさか…カルコとブリーナの部品を…!」
ルカ「…うん。それしかファルコンを直す方法がないから…。」
リディア「ダメよ!」
ルカ「でも…」
リディア「小さい頃から一緒に育ったお人形でしょ?」
ルカ「……。」
リディア「これ使えない?…あれ?ないわ!」
ルカ「(そういえば、さっきセシルみたいな銀髪男がいたような…?)」
セフィロス「『ミステレグ』を贈ろうか?」
クラウド「魔物の卵か、何が入っているんだ?」
セフィロス「さあ?何なら孵化させてみるか?」
- クラウド「気味が悪いからさっさと壊す!」
「やめろー、卵をよこせー!!」
クラウド「!?」 - Take2:
セフィロス「孵化させるぞ!」
クラウド「ちょ・・・ちょっと待t・・・」
卵が割れた!!__バブイルの光__
__タイダルウェイブ__ |
__エメラルドビッグバン__ |
__メギド・フレイム__ |
__ジャッジメント・デイ__ |
INFORMATION「○サイクロン」
__レグヌム・デイ__ |
__ネクス・ウルティムス__ |
クラウド「と・・・とても・・・耐えられん・・・。」
ジタン「しっかしまぁこんなちっこい卵に7匹もよく押し込んだよなぁ・・・しかもどいつもこいつもでかすぎる 」
セフィロス「ちょっとやりすぎたか・・・。」
クラウド「やりすぎなんてもんじゃないぞ!!」