FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」
FF関係のネタを書いて下さい。
・【お前への贈り物を考えていた】/DQ
・【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
・【お前への贈り物を考えていた】/その他
FF
ま行
め
セフィロス「パワーを『メテオ(黒マテリア)』に送ってくれないか?」
クラウド「いいですとも!」
- Take2:ジタン「しっかしこの世界の人たちも大げさだなぁ、メテオごときでビビるなんて。」
クラウド「ごとき?!そこまでの大発言、アンタが初めてだよジタン……」
ジタン「え?俺は呼べないけど仲間のビビなら10個位は行けるぜ?」
クラウド「じゅ、10個!!??」
ジタン「それじゃあセフィロスも10個くらい笑って呼んで見せろよ。英雄だろ!?」
セフィロス「そこまで言われてはな……。私にもプライドがある。
いいだろう。メテオ10個と言わず星がつぶれるまで呼んでやろう……。」
ジタン「よく言った!それでこそ英雄だぜ!」
クラウド「ちょ、ちょっと待て!まずもって、10個なんて無理だろ!?」
セフィロス「誰が無理だと言った?試したことがないだけだ。」
クラウド「試さなくていい!!え?まぢでやる気?や、やめろ!!」
そして一週間後、空に数個の赤い隕石が輝き、世界が再び混乱に落ちたのは別の話である………。
ジタン「こんなでっけぇなんて聞いてねえYO!! 」
クラウド「クックックッ……嘆いても遅い…… 」
- ケフカ「その力、ボクにくれな~い?」
セフィロス「ふざけてるのか・・・!?」
セフィロス「『迷惑』を贈ろうか?」
クラウド「いいかげんにしろよなコノヤローッ!!」
セフィロス「『メーガス三姉妹(ドグ・モグ・ラグ)』を贈ろうか?」
クラウド「ちょっと待て、変なの混沌ってないか?」
変なの「変なのじゃないクポ~!」
セフィロス「『メデオ』を贈ろうか?」
クラウド「いいかげんにしろよなコノヤ・・・って、劇の演出用の魔法か・・・。」
- ジタン「『ファイダ』と『ポーリ-』もあるぜ!」
- スタイナー「芝居の魔法など効かぬわ!」
セフィロス「『メイチェン』を贈ってもよろしいですかな?」
クラウド「興味無いッスね。」
- メイチェン「つまらんのう……。」
セフィロス「『メルティジェミニ』を贈ろうか?」
クラウド「ゾーンとソーンがフュージョンに失敗した姿か?!」
ジタン「(よかった……俺たちが失敗したらこうなっていただろうな… )」
セフィロス「『メール』を贈ろうか?」
クラウド「あっちでやってくれ!」
セフィロス「『メイジフライヤー』を贈ろうか?」
クラウド「魔道士にジョブチェンジしたフライヤか!?」
フライヤ「・・・どう見ても違うじゃろ(呆れ)」
セフィロス「『メガホン』を贈ろうか?」
クラウド「マーベラスチアーがあるから必要ないな。」
ジタン「どうでもいいけどさ、クラウドの世界ってグローブとか手裏剣なら分かるけど、何でメガホンとか腕ガンとか髪飾りとか変なのが武器なんだ?ダガーとか作りゃいいのに。」
クラウド「仕方ないだろう。使うヤツが皆個性的な姿をしていないんだからな。」
バレッド&レッドXIII&ケット・シー「悪かったな、個性的な姿で。」
セフィロス「『メルトクリムゾン(書物)』を贈ろうか?」
クラウド「そんなものは興味ない。ジタンにでも贈ってやれ。」
- ジタン「ハチキロってなんなんだ?」
セフィロス「『メルトン』を贈ろうか?」
クラウド「ティナが使っていた魔法か。俺のファイア系魔法の代わりで使えるかな?」
ジタン「お!丁度いいところに的が来たぜ!試してみろよ?」
皇帝「ハッハッハッハッ!私は何度でも甦るぞ!さあ私の支配を受け入れるがいい!」
クラウド「興味ないね。」
__メルトン__ |
ティナ「あ、ダメ!」
皇帝「な、何だこの炎の渦は!?」
クラウド「な、何だこっちにも向かってくるぞ!?」
一同「ウボァーーーー!!!」
ティナ「……私の世界のメルトンは敵味方問わずダメージを受けるの…。ごめんなさい…守れなかった……。」
クラウド「…アンタ…DFFではそんな訳あり魔法をガンガン使っていたのか…。」
- スコール「(…こっちのメルトンと何か違う気がする…)」
セフィロス「『メリュジーヌ』を贈ろうか?」
クラウド「…ゴクッ……」
セフィロス「かけらに眠る勇者の心『めたもる士』を贈ろうか?」
クラウド「聞いたことのないジョブだな。どんなことができるんだ?」
セフィロス「モンスターに変身して戦うことができるぞ。」
クラウド「……ヴィンセントのようなジョブだな。」
セフィロス「『メランコリアの檻 』を3つ贈ろうか?」
クラウド「俺はプリズン送りされるようなことをした覚えはないっ!!」
皇帝「もう遅い。」
__メランコリアの檻×3__ |
クラウド「!? 皇帝、何をした!!?」
ホープ「あ、皇帝様。新技を編み出したって聞いけど本当?」
皇帝「真実だ、もう使ったがな。さあ虫けらよ、逃げ惑え!」
___フレア(空中)__ |
クラウド「皇帝も学習しないな。」
__ブレイバー__ |
クラウド「って、ちょっと、なにこのトラッ(ry ウゥボォォアァァァァーーーー!!」
皇帝「地を這う虫けらが。」
セシル「虫けらなんて言わせない!!」
__セイントダイブ__ |
皇帝「なにッ!?メランコリアの檻の発動をすりぬけて・・・ウボァー」
結局、皇帝は出るたびにウボァーされなければならかった。
セフィロス「パブ女王様の『メンバーズカード』を贈ろうか?」
クラウド「またパブか。パブ王様みたいなことにならなきゃいいのだが。」
ジタン「とりあえず行こうぜ。誰か女の子連れてさ。」
クラウド「・・・ジタン、ダガーをつれ・・・」
ジタン「そうだ!セフィロス、クラウドに女装セットを贈ってよ!」
セフィロス「そこまで言うなら、贈ろうか?」
クラウド「や、やめてくれーーー」
~パブ女王様~
「まもなくショータイムです。」
ジタン「前回みたいな怪しさはなさそうだ。」
女王ダンサーズはクラウドをダンスに勧誘し、連れ去った!
クラウド「って、変なの混沌っているぞ!」
ジタン「おつかれさん。」
クラウド「もう女装は勘弁だ!」
ジタン「一人だけダンス外れてたな。」
クラウド「黙れ!!」
セフィロス「『女神の鎮魂歌』を贈ろうか?」
クラウド「ライトニングとカイアスとの戦いを描くエピソードか…って神々の闘争を勝手に贈り物にするな!!」
セフィロス「『目覚める闇』を贈ろうか?」