FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」
FF関係のネタを書いて下さい。
・【お前への贈り物を考えていた】/DQ
・【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
・【お前への贈り物を考えていた】/その他
FF
わ行
セフィロス「『わいろ』を贈ろうか?」
クラウド「いか程工面しやすか?」
セフィロス「『私のカード』を贈ろうか?」
クラウド「あんたVIIIに出てないだろ?!オリカを作るな!」
- ジタン「セーファやリバースのセフィロスも作らなきゃな!!」
クラウド「お前も共犯者かい!!」- クラウド「だったら何故オレのは作らない。自称スクエニの看板男としてこっそりカードに出てもおかしくないだろ。」
ジタン「『スペシャルカード』で出てたじゃねーか!」
- クラウド「だったら何故オレのは作らない。自称スクエニの看板男としてこっそりカードに出てもおかしくないだろ。」
セフィロス「『私のコピー』を贈ろうか?」
クラウド「オリジナルは一人でいいんじゃなかったのか? 」
セフィロス「『忘れ草』を贈ろうか?」
クラウド「え~っと…あんた誰だっけ?」
- ジタン「ちょ、どーすんの?突っ込み役がいないと俺たち……。」
セフィロス「さあ?私はこれから“宇宙船地球号計画”をしなくてはならないのでな。」
ジタン「そんな……。クラウド、なんとか言いなよ!!」
クラウド「………………。」
ジタン「なんとか言ってくれよぉ~~ッ!」
クラウド「…………興味ないね。」
セフィロス&ジタン「?!」- ジタン&ティーダ&ルーネス「じゃあ俺達が補欠として……。」
ジタン&ルーネス&ティーダ「うごごご!!」
__暗黒の運命__ __陣風__
ダガー&魔剣士&アーロン「でしゃばるんじゃない(の)!!」
- ジタン&ティーダ&ルーネス「じゃあ俺達が補欠として……。」
セフィロス「『輪っか』を贈ろうか?」
クラウド「………ワッカ?」
セフィロス「『ワープキューブ』を贈ろうか?」
クラウド「どこにワープするんだ?」
セフィロス「『浮遊城』にだ。」
- Wol「これからティアマット討伐に向かうんだが、
それもらっていいか?」
セフィロス「いいですとも!」
セフィロス「『忘れ去られた大陸』に送ろうか?」
クラウド「さっきの『ワープキューブ』でか?」
- ジタンと愉快な仲間達「いってらっしゃ~い、お土産はふゆうせきとグルグストーンね。
壁には気を付けろよ~。」
クラウド「アンタ達も来い!!」
セフィロス「『私のコスプレセット』を贈ろうか?」
クラウド「あの黒いロングコートか?(渡される)ズボンだけかよ!!アナザーフォームのコスプレをしろと言うのか?!」
- セフィロス「『クジャコスプレ衣装』よりはましだろうに。」
- クジャ「君より僕の方が変態だって?あの姿は目障りなんだ虫唾が走るよ。」
セフィロス「試してみるか?どちらの衣装がまともなのかを。」
クラウド「よそでやってくれ!」
セフィロス「『ワイトスレイヤー』を贈ろうか?」
クラウド「サスーン国の聖剣か。だけど1000ギルで売ってるんだよな。」
- オニオンナイト「今からジン討伐に行くからくれる?」
クラウド「いいですとも!」
セフィロス「『ンカイの腕輪』を贈ろうか?」
クラウド「読みにくいな・・・。」
セシル「カインのことかーーーっ!!!」
カイン「俺とは関係ない・・よな?」
ジタン「あんたのは別に名前がはっきりしてるやつがあるじゃん。」
- Take2:クラウド「また、ノクトグローブのようにあいつのコスプレ……」
カイン&ジタン「違うと思うぞ。」
セフィロス「『私の物語』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね」
- クラウド「あんたの物語は永遠に終わらないような気がする…。」
ジタン「イコールクラウドの物語も終わらなさそうな気がするな!」
クラウド「やめてくれえェェェッーーー!」
セフィロス「『笑い声』を贈ろうか?」
クラウド「笑い声…?」
皇帝「はっはっはっはっ!!」
暗闇の雲「ファファファ!」
カルコブリーナ「キャーッホッホッー!」
エクスデス「ファファファ!」
ケフカ「フォーッフォフォフォ!!」
ジーサン「けっ けっ けっ……」
セフィロス「クックックッ…」
ハイデッカー「ガハハハハハ!!」
スカーレット「キャハハハ!!」
宝条「クァックァックァ!!」
バグー「ガハハハハハ!!」
シャントット「オーッホッホッホッホッ!!!!」
クラウド「……耳障りだ(しかも被ってるヤツあるし)。」
- ルーファウス「その笑い方はやめろ。もうオヤジのようにはいかないからな。」
- ジタン「どうでもいいけどさ、クラウドの世界だと変な断末魔が出てこない代わりに変な笑い声が出てくるよな。」
クラウド「そういえばそうだな。『ファファファ!』も7に出てくれれば良かったのにな。」 - ハイデッカー&スカーレット&宝条「誰が言うんだ!誰が!」
クラウド「じゃあ唯一まともなリーブだな。」
ケット・シー「(なんで……そうなるんや…orz)」
- ジタン「どうでもいいけどさ、クラウドの世界だと変な断末魔が出てこない代わりに変な笑い声が出てくるよな。」
- Take2:クラウド「こんな耳障りな笑い声ならいらない。興味ないね。」
トマス(FM2)「がはは、そう斜に構えるなって若いの。もっと人生を楽しんでいこうぜ!」
クラウド「FFシリーズにはこういう気さくな笑い声ってないのか?」
セフィロス「『私の望み』を贈ろう(聞かせよう)か?」
クラウド「さっき言ったじゃないか。二度も聞かないぞ。」
セフィロス「いや、今までの経緯から考えが変わった。私の望みはな、クラウド、お前に嫌がらせをするが如く贈り物を贈り続ける事だ。ジタンやダガー、セシル達ゲストと供に。」
クラウド「俺はどうなる?」
セフィロス「さぁ?お前次第だな……。」
- クラウド「だったら今すぐ俺が終わらせてやる。(チャキン…)」
ジタン「やめてーーーー!!」
- Take2:セフィロス「いつか聞かせてやろう、私のロ~~~マンティックな望みをな。」
クラウド「興味ないね。」
セフィロス「『ワールドチャンピオン』を贈ろうか?」
クラウド「俺には使えないな。ティーダにみやげとして贈ってやれ。」
- ティーダ「この世界(X)じゃ贈る相手間違ってるッス!」
セフィロス「『ワゴンの作り方』を贈ろうか?」
クラウド「俺に花売りワゴンを作れというのか?」
ザックス「花売りワゴン作るなら、『月刊職人』の方がいいぜ?」
クラウド「…興味ないね。」
セフィロス「『ワイルドベア』を贈ろうか?」
クラウド「ティファに贈ってく…」
スノウ「ちょーっと待ったぁ!」
- クラウド「待てよ、こいつがワイルドベアを脱ぐとティファとどっちが強いんだ?」
ライトニング「こいつは無駄に頑丈なただのバカなだけだ。」
セフィロス「『ワイルドローズ』を贈ろうか?」
クラウド「直訳すると『のばら』か。」
フリオニール「それ、俺の最強専用武器なんだ。贈ってくれないか?」
クラウド「確かに、本編でも反乱軍としてかなり苦労してたしな。せっかくだし、ほら、やるよ――。と、その前に、一つ聞いていいか?」
フリオニール「なんだ?」
クラウド「結局、ワイルドローズって武器に分類するとなんだ?」
フリオニール「……さぁ?槍じゃないのか?」
- クラウド「剣だったらさぞ印象深かっただろうにな。(FCのパッケージとか)」
- スコット「それは私の剣のはずだが?」
フリオニール「スコット?なんのことだ?」
- スコット「それは私の剣のはずだが?」
セフィロス「『割れた盾』を贈ろうか?」
クラウド「一応敵からドロップ出来ないアイテムなんだよな。もらっておこう。」
- WoL「待て!それを持っているということは『チート』を使ったな!?」
セフィロス「バレたか……。」
セフィロス「ならば『割れた鎧』を贈ろうか?」
クラウド「だからなんだ!装備すらできないじゃないか!」
セフィロス「『忘らるる都』へ送ろうか?」
クラウド「ニ年前、そこでアンタは俺たちにこの上ない『絶望』を贈ってくれたな。」
- セフィロス「あれは私のせいじゃない、母が勝手にやったことだ。」
クラウド「自分の母親のせいにして逃げたぞコイツ…。」
アナザーフォームセフィロス「『私』を贈ろうか?」
クラウド「きょ、興味ないね!!!!」
- セフィロス「なんなら、私が添い寝して……」
クラウド「下ネタは厳禁だ!!やりすぎるとプリズン送りにされるぞ!!」
ジタン「っていうか、俺の台詞を変なことに使わないでくれ!変な意味に聞こえるから!!」- ダガー「ねぇジタン、じゃああの意味はなんなの?」
ジタン「えっ?そ、それは……(◎-◎;)」
- ダガー「ねぇジタン、じゃああの意味はなんなの?」
- Take2:セフィロス「『私』を贈ろうか?」
クラウド「自分を贈るっていうのもおかしいと思うが・・・」
セフィロス「勘違いするな私ではなくジェノバ細胞から生まれた私のコピーだ。」
ジタン「一緒じゃねえか!!」
クラウド「(・・・ジタンか)『セフィロスのコピー』を贈ろうか?」
ジタン「いらんわ !! 」
セフィロス「『わ』を贈ろうか?」
クラウド「・・・・?和?輪?」
セフィロス「『わ』は『わ』だ。平仮名だ」
クラウド「とりあえず、いらん」
セフィロス「そうか、『たわごとなどききたくない』も贈ろうと思ったが、いらないな?」
クラウド「なんでわざわざ分けるんだよ!わかりにくいじゃないか!」
セフィロス「『割引券』を贈ろうか?」
クラウド「タダにならないなら興味ないね」
セフィロス「タダでもらえるならいいじゃないか」
フリオニール「そうだそうだ!!いいじゃないか ただ だし」
クラウド「……お前ならそれで何を買うんだ?」
セフィロス「真実を知る前の『私(CCFF7』を贈ろうか?」
クラウド「この時のあんたは憧れのソルジャーだった…」
CCFF7のセフィロス「………これが未来の俺か…哀れだな…」
セフィロス「クックックッ…その内貴様もこうなる…」
CCFF7のセフィロス「朽ち果てろ…(正宗を構える)」
セフィロス「ほう…未来の自分に勝てるとでも思っているのか?」
クラウド「加勢するぞ、昔のセフィロス…あの時のような失態はしない…!!」
CCFF7のセフィロス「ふっ、どうやらお嬢さんを守ってやる力はあるようだな…行くぞ!!」
ジタン「胸熱展開!!それにしても昔のセフィロスはすんげぇ良い奴でフランクな喋り方だな 」
ザックス「そこがセフィロスの良さだったんだけどな… 」