元ネタは、シーモアの台詞「ほう、ジェクトの息子か」ですか?
とりあえず例を作ってみた。
→ティーダに対して
「ほう、ジェクトの息子か」
FF1
→主人公たちに対して
「ほう、光の戦士か」
→セーラ姫に対して
「ほう、コーネリアの王女か」
→パフィに対して
「ほう、女の光の戦士か」
FF2
→皇帝に対して
「ほう、珍断末魔の皇帝か」
FF3
→エリアに対して
「ほう、水の巫女か」
FF4
→セシルに対して
「ほう、ゴルベーザの弟か」
- →セシルに対して
「ほう、そんなにこの女が大事か」
→カインに対して
「ほう、バロンの竜騎士か」
FF5
→バッツに対して
「ほう、ドルカンの息子か」
FF6
→ティナに対して
「ほう、マディンの娘か」
→セリスに対して
「ほう、裏切り者のセリス将軍ですか」
FF7
→セフィロスに対して
「ほう、クラウド殿のストーカーか」
FF8
→スコールに対して
「ほう、ラグナの息子か」
→アルティミシアに対して
「ほう、時の魔女か」
→サイファーに対して
「ほう、珍断末魔の晩年候補生か」
→リノアに対して
「ほう、カーウェイの娘か」
FF9
→ジタンに対して
「ほう、タンタラスの盗賊か」
→ガーネットに対して
「ほう、アレクサンドリアの姫か」
→フライヤに対して
「ほう、ネズミ族の竜騎士か」
→エーコに対して
「ほう、マダイン・サリの召喚士か」
→スタイナーに対して
「ほう、アレクサンドリアのプルート隊の隊長か」
→ベアトリクスに対して
「ほう、アレクサンドリアの女将軍か」
FF10
→じゃあ、言い返す。
「ほう、ユウナ殿のストーカーか。」
FFT
→ラムザに対して
「ほう、ベオルブ家の三男坊か」