FFナンバリングタイトルおよび外伝のタイトルがもしも製作が打ち切りになっていたらまたはその作品がffシリーズ完結編で終わっていたらもしくは発売から数日後も大して売り上げにならなかったたらを考えてみましょう
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例ff1が制作を打ち切られていたら、このWIKIは存在しなかった
なお打ち切りになった作品はこちらhttps://matome.naver.jp/odai/2140479813053111501
FF1
スクウェアは1年足らずで倒産していた
スーパーマリオRPGはドラクエネタが使われていた
ゲームのヒロインはドラクエ、ポケモン、アイマスがほぼ席巻だった
聖剣伝説は別の会社の作品だった
いたストスペシャルといえばドラクエxスーパーマリオ
ビホルダー問題の影響で名声が地に落ちた。後にff6は製作が打ち切られた(移植版)
MOTHERシリーズが3作目で完結することは無かった
FF2
サガシリーズ自体がなかった
それに伴いポケットモンスターのシステムが一つ消えていた
チョコボは無名の用語だった
ヨーゼフは完全に影が薄いキャラになっていた(gba版)
ビヒーモス(ドラクエ5の盾を持ったカバ)の方がメジャーになっていた
植物系モンスター代表格はオチュー一人勝ち
FF3
FF5のシステムが変わっていた
イフリートといえばロマサガ1の悪魔系モンスター
1990年のrpgゲームといえばドラクエ4という声が多くなっていた
番外(もしも制作が打ち切られていなかったら)
PS版の2Dリメイク…OPにツインソードの兄貴が登場し、カッコよく大活躍。
FF4&4TA
スクウェアがATBで特許を取らなかった
スーパーマリオRPGのクリスタラーが中ボスのBGMになっていた
難易度が高すぎて後作を買わなくなるプレイヤーが続出していた(大コケした場合)
「ギルバートは完全に戦闘には向いてない」と言われていた。(GBA版)
臭い息といえばキマイラ系の石化攻撃
大して売れていなかったら
ローザはもっと影が薄い
FF5
ギルガメッシュはいまだにドルアーガの塔で有名になっていた
- もしくはFGOのキャラで有名になった
ジャストブリードが大ヒットしてた - ひぐらしの泣く頃にの設定が変わっていた
トンベリは影も形もない存在
FF6
グランドトラインといえばバハムートラグーン
アルテマウェポンは無名の用語だった
南ことりの自己紹介に趣味がアルパカをふかふかすることが搭載される可能性があった
96年以降ffは冬の時代だった
悪の道化師といえばdq8のドルマゲス
ライトブリンガーが無くなりセシルの最強武器はエクスカリバーにそのまま続投
スーパーマリオRPGに魔道アーマーは登場しない
番外(もしも制作が打ち切られていなかったら)
SFCではなくPSで3D版がリリースしていたら
FF7シリーズ
クラウドがスマブラに参戦することはなかった代わりにモーグリかチョコボあたりが参戦していた
バハムートの上位種が出ることはなかった
櫻井孝宏といえばDQ11のホメロスあるいはおそ松さんの松野おそ松
伊藤歩が声優デビューしていたかどうかも怪しい
坂本真綾といえば戦国BASARAの井伊直虎、DOAのリサ
森川智之といえば、地獄先生ぬ~べ~の玉藻あるいはデビルメイクライのダンテ
ルドラの秘宝がシリーズ化路線ができた
悲劇のヒロインといえば舞乙HIMEのエルス
コミックボンボンが売り上げがどん底に落ちる事はなかった
FFの看板男と言えば光の戦士
キングダムハーツはそれほど有名になることはなかった
次作のFFが任天堂のハードで出ていた
全体的な3d化が受け入れなかったとみなされた
アンシャントロマンが世に出ることはなかった
FF7ACが製作中止になった場合
伊藤歩、鈴木省吾、GACKTが声優デビューしなかった
声付きでティファ、セフィロス、ヴィンセント、ザックスが登場した時はユフィと同様にPS版エアガイツと同じ人が担当(クラウドはKHで櫻井孝宏続投)
皆口裕子といえばティファ
三木眞一郎といえばセフィロスでDFFオペロニアでエドガーは別の人が担当していた
中田和宏といえばヴィンセント(ただし2000年代後半では中田氏は持ちキャラを降板しているので途中で降板して別の声優に変更)
佐々木望といえばザックスでDFFオペロニアでデッシュは別の人が担当していた
CCFF7など派生作品が無くなりアンジール、シェルクなども未登場でFF7Rの製作も怪しかった
コロシアムはff6の一発屋に終わったためナイトの家やモンスター訓練所も実装されない
FF7インターナショナルが製作中止になった場合
FF7はバグが多いと史実以上に酷評されていた。
ドラクエ5のリメイク版及びドラクエ8以降は任天堂で販売していた
FF6の移植版にてティナの最強武器も違うものになっていた。またはマキシムキマイラは登場しない
番外(もしも制作が打ち切られていなかったら)
64DDで発売されていたら…64DDの知名度が一気に上がり任天堂の再び天下を取っていた。
スマブラXでソニックでは無くクラウドがforより早めに参戦しforでセフィロスが早めに参戦ていた(ソニックはforのDLCで参戦)。
PS1はセガサターンに勝っていたか怪しかった。
スクウェアとの仲は継続して良好で8、9、Tは64DDで発売、10、11、12はゲームキューブで発売、13はWiiで発売していた。
FF8
ドリームキャストは史実よりメジャーになっていた。
けいおん放課後ライブやラブライブのスクパラが出たかどうかも怪しい
ラグナといえばサガ3のラスボス
Ps1はこの時点で末期に差し掛かっていた
魔女が出てくる学園生活を主軸に置いたファンタジー作品は魔法少女まどか☆マギカ一人勝ちになっていた
体験版が収録されているブレイヴフェンサー武蔵伝が幻のゲームの体験版が収録されていると話題になった
有名なキャラクターの像は必ずイタズラにあうという話題が広まったため
両さんとコナンの像へのイタズラが史実以上の大問題になっていた
アマガミの棚町薫が悪友ポジションになることは無かった
ゲームの悪女と言えばスクウェア三大悪女ではなく任天堂三大悪女がネットに採り上げられていた
FF9
今でもFF8席巻が続いていた
ポケモンクリスタルが大ヒットしていた
今更クリスタルが話のカギは時代遅れと言うことが分かり、ff12もイヴァリースが舞台でなくなる、8のジャンクションシステム、個数制魔法は後の作品に続投、ff1はリメイクされず。
鬼武者2の鬼組のカエル取りも出てこない
FF10&10-2
森田成一は声優デビューしなかった
青木まゆこといえばセルフィの声が多かった
真三國無双3が売り上げ1位になっていた
スクウェアはエニックスと合併しなかった
FFシリーズは完全に過去のゲームになっていた
ドラクエ8以降の制作会社が変わっていた
取れないゴールキーパーの知名度が高くなることはないというジンクスが未だに継続していた。
2001年の代表ゲームといえばグランツーリスモ
FF12シリーズ
ヴァンのネタキャラがなかった
バルフレア好きスタッフがいなかった
FFTは完全過去のものになっていた
小山力也といえばDQ11のグレイグ
園崎未恵は悪役のイメージしかないと言われた
FF13シリーズ
聖剣伝説4の二の舞になっていた
ライトニングといえばロマサガの風の術
FFヴェルサス13
番外(もしも制作が打ち切られていなかったら)
ステラは健在。王都脱出のシナリオ有。
内容もファブラ・ノヴァ・クリスタリス色の濃いものになっていたと思う。
詳細の議論はこちらでも展開されている。
FF15
FF15の設定はすべて13の特権で統一されていた
FFTシリーズ
FF零式
DFF&DDFF
WOFF
アリアの生歌はないというジンクスができた
デフォルメキャラが多数出てくる作品といえばぷちます
FFCC
ゲームキューブの代表作が一つ消えていた