【テレビ番組『FFチャンネル』】

Last-modified: 2022-05-15 (日) 07:42:57

FFのキャラや世界観などにちなんで、テレビ番組を作るコーナーです。
真面目に考えたものでも、ふざけたネタ(但し、他人に不快感を与えない範囲で)でも構いません。
実在の番組、架空のネタ問いません。


(関連項目)


笑っていいですとも!

番組の総合司会者であるゴルベーザを軸とした月曜日~金曜日の各曜日レギュラー陣と
日替わりコーナーゲストによりさまざまな企画を放送している。

  • 月…WoL・ガーランド(鎧)・マリア・パラメキア皇帝・デッシュ・エリア・魔王ザンデ
  • 火…ギルバート・ヤン・フースーヤ・ルビカンテ・クルル・ギルガメッシュ・エクスデス
  • 水…セリス・ゴゴ・ケフカ・ティファ・セフィロス・シド(7)
  • 木…キスティス・ゼル・ラグナ・スタイナー・クイナ・クジャ
  • 金…ユウナ・シド(10)・バッシュ・パンネロ・ヴァニラ・サッズ

特に人気が高いのは「ひそひそうショッキング」のコーナー。
司会のゴルベーザが毎回ゲストを呼んで、色々トークを繰り広げる。
コーナーの終わりに、ゲストが明日のゲストに連絡をする。
今日のゲストが「明日来てくれるかな?」と言い、
もちろん「いいですとも!」と答えるのは明日のゲストとゴルベーザ。
ちなみに記念すべき初回ゲストはバロン国王セシルであった。

プロブリッツニュース

スピラで行われたその日のブリッツの試合をダイジェストで流す番組。
「今日のゴール」ではその日決められたゴールを一つずつ流すが、
あまりに「キッパ とれない ゴール!」のシーンが多すぎることに
一部の視聴者(ビサイド・オーラカファン)にマゾ的人気があるとかないとか。

オニオン3秒クッキング

シャントット様がフレアでオニオンナイトを調理する番組。

  • 放送時間わずか10秒だが、ドS・ドMどちら側にも支持され平均視聴率が非常に高い。

シロマ・マグノーリエの憂鬱

時忘れの街に住む少女、シロマ・マグノーリエが別の世界からやって来たシド。
姉のクロマ。メイド兼マスコット役にダードラーの店の看板娘、メーア・イーリスを無理矢理スカウト。
更に話し好きで顔が広いディクトも加入させ、世界を大いに盛り上げるためのシロマ・マグノーリエの団。
略して「SOS団」を発足。
そして一同の、次々と予測不能な出来事が起こる非日常的生活が始まる…

FFアイドル

劇場艇プリマビスタを舞台に、若者達が明日のアイドルを目指す!
ライバルとして、時には仲間として、互いに切磋琢磨しつつ視聴者の人気を勝ち得る。
ジタン・トライバル、セリス・シェール、辛口審査員クラウド・“興味ないね”・ストライフ。
彼ら審査員とテレビの前の視聴者が、未来のスターを創り出すのです!

ER 緊急救命室

ミッドガル・カウンティ病院を中心に巻き起こる、患者達の群像劇。
第1話は右腕を銃で撃たれ担ぎ込まれた炭鉱夫の話。村を焼かれ、家族や仲間を失った彼の決意とは…。

  • 第2話は駅で倒れた女性の話。幼い娘と共に長い旅をしてきたようだが…。
  • 第3話は心肺停止で運び込まれた黒服の若き青年の話。彼の蘇生のために女研究者が試みた治療とは…。

モンスター食べ歩きの旅

FF8のキャラやFF9のクイナが世界中のモンスターを食べまくる番組。
美味しい食べ方もバッチリ解説!!

  • スコール&クイナ「まいう~」
  • 『しばらくお待ちください』

24時間テレビ 愛はガイアを救う

毎年獅子の月に放送される24時間テレビ。
命や絆がテーマで、その番組のゲストとなったキャラが、戦災地や闘病中の子供などを見舞う。
スペシャルドラマも企画されている。
今年の話は村を壊され、2000年以上森をさまよい続けた少女の話。
彼女が、森で発見した赤ん坊に見出した希望とは・・・。
ほか、ゲリラ兵のロック君がコーリンゲンの戦災跡地を訪ね幼馴染のレイチェルさんのお墓参りをしたり、星痕症候群を克服したデンゼル君がスタジオに登場するなど、多数企画されている。

  • 24時間マラソンでは、ルーネスがチョコボなしで浮遊大陸一周に挑戦。
  • 最後にはみんなでクリスタルに祈りを捧げる。

そういえば元ネタのほうで天野氏がデザインしたこともあったか

  • 天野氏デザインは2014年のチャリTシャツだね。

ミスクエTVショッピング

FFUSAのキャラが海外の通販番組みたいなコントをする
たまにゲストでUSA版のFF4キャラも出演

Run for gil 逃走中

FFシリーズの様々な作品で使用された街中やダンジョンなどを舞台に繰り広げられる、
1秒ごとに増えていくギルと追われる恐怖が背中あわせになった鬼ごっこ。
鬼役のハンターは舞台によって衣装を変えるため、臨場感も抜群。
過去に行った逃走劇の舞台は浮遊城、大戦艦、ゴールドソーサー、おもちゃの町など。
曲がり角ならともかく直線でハンターに追われて振り切る事はきわめて難しく、
フリオニールやエッジ、ロックやクラウドやシャントットなど極少数にとどまる。なお2回逃走成功した者は未だ0名。
ちなみにこれまでの最短逃走時間はハンター投入位置に気づかずに開始19秒で確保されたゴードン。

  • カインは一緒にいた参加者を囮にして逃げたことがある。
  • ↑その親のリチャードさんはフリオニールを庇って1人乗りの飛竜に乗せたため捕まってしまい、絶大な支持率を得ている
  • そのフリオニールはヒルダ王女に化けてたハンターの誘惑により確保されたことがある
  • マリアは大戦艦でフレアー16でハンターを爆破したため、失格になった
  • クラウドは贈り物としてハンター100体を贈られたため確保されたことがある。
  • 数少ない逃走成功者の一人ティーダ、
    早すぎてハンター100人からも逃げ切ったため、それ以降出場停止。
    その後はルード共々ハンター役になったとか。
  • ティナはハンター50人を3分で焼き払ったため失格。
  • ガストラはミッシングパワーを伊吹萃香からラーニングして、ハンターをミッシングパワーで倒したので、失格。
  • 時限装置を解除するミッションが通達された時、カイエンは
    カードキーの使い方が分からずそのまま時間切れで強制失格になったらしい。
    自首しようにも自首ボタンが機械なので(ry
  • ローザ、ルールーはハンターを誘惑して八百長しようとしたことがばれて失格。
  • セシルはバロン王国にて他の逃走者をかばい、バハムートのメガフレアをモロに喰らったことがある(その直後に力尽き確保された)
  • シド・ハイウインド(FF7)はモップ片手に大乱闘したため失格。
  • 皇帝(FF2)は、ハンターにすぐ捕まってしまった。「ウボァー」
  • マッシュは逃げながらフェニックスの尾とか聖水を投げつけたけど、効果はなかったらしい。
  • リノアは犬に乗って逃げたり、時には飛んだとか。
  • ギルバートはハンターの追われる途中何もないところで転び、そのままつかまった。
  • 壮絶だったのが「ギルの洞窟」が舞台だった回。一定距離移動するごとに獲得ギルが2倍になるが、ハンターのほかにギルガメが出現する。
    ギルガメと戦ってる間にハンターに確保されたり、ハンターから逃げてるときにギルガメにエンカウントし瞬殺される逃走者が続出した。
    さらにマテリア「てきよせ」を全員につけられている(あるミッションまではずせなかった)という半ば鬼畜な回であった。
  • 「封印の洞窟」の回ではすべてのドアがアサルトドアー、すべての壁がデモンズウォール、すべての宝箱がミミック、すべてのツボがマジックポット、さらには「裏切り者」の登場とトラップ満載の回となった。
    誰もが「裏切り者」に立候補したのはカインだと思う中、本物の裏切り者はガブラスであった。
  • シャントット博士は博士らしく補助魔法を駆使して難なくクリア。途中ハンターのうちの一人が「なんで捕まらないんだあのオバハン!」と言ってしまい一触即発の事態に陥るもなぜか博士は仏の顔で無視。
    …試合終了後即消し炭にされた。
  • エイトは背水の陣を使いティーダ同様力技で逃げようとした。が、上から飛び降りてきたケイトを受け止めようとして失敗、顔面キックされる形に。背水の陣の最中なので文字通り昇天。
    観客席で見ていたアレシアが「無理しちゃダメよ…(´・ω・`)」と蘇生、レムは「お大事にね」とアギトの証を差し出した。
  • ジョーカーはアクセサリーのおかげで常に透明状態なため一度も発見されなかった。が「あんなの反則だろ!」と言うわけで出場停止になった。

同じ編集班により「密告中」「戦闘中」「解除中」がこれの代わりに放送されている。過去には「護衛中」もあった。

「密告中」
他人の背中にあるゼッケンの番号を見て本部に「ひそひそう」で通報し、追放していくゲーム。
最後の一人だけが賞金をもらえるが、制限時間内に一人にならなければゲーム不成立となってしまう。
ゲーム中はすべての魔法・技とほとんどのアイテムが使用禁止なので、たとえ忍者でもいきなり追放されるハメに。
残り時間が少なくなると最終決戦と銘打って「最初に密告した人が優勝」というルールが発動する。
敵だけではなく、ヘリや観覧車やロングレッグマンといった高い所から密告する第三者が毎回のように登場している。

  • カインは最終決戦中「おれは しょうきに もどった」と言った瞬間裏切って番号を読み取り密告に成功、賞金を持ち逃げした。
  • エッジはうまく身を隠すも、居場所を特定したリディアによって密告された。
  • そのリディアは「やむをえん、無理やりでも」とセシル&カインに密告されたためファイナルアタックでタイタンを召喚したことがある。
  • そのセシルの息子セオドアはタイタンによって出来た断崖を登りきり、高所密告を多数成功させた。
  • オニオンナイトはバックアタックができずに、ばったり出会ったティナに密告された。
  • スカルミリョーネが第三者として出演した時はセシルにバックアタックを仕掛けたもののセシルに看破された揚句、橋から転落した。
  • クラウドは贈り物としてロングレッグマンを贈られたために高所密告された。

「護衛中」
パーティーを組み、ブリッツボールを使ってドッジボールの要領で他のプレイヤーに当てて「撃破」するゲーム。
その中にいる「姫」を撃破されたら全員失格になってしまう。このゲームも時間内に1チームいならなければならない。
ブリッツボールは色分けされており、通達で特定の色のボールが使用停止になる。
ゲーム中に装備できる武器は「ブリッツボール」のみで、すべての魔法・技とほとんどのアイテムが使用禁止である。足でけることもできない。
通達によっては無敵で撃破できない第三者が投入され目に入った人を撃破しに向かうため注意が必要。

  • ビサイドオーラカの面々が特別出演した際は「キッパ とれない ゴール!!」により姫が撃破さたため失格を食らった。
  • ザックスは一人で第三者として投入された無数の神羅兵相手に奮闘したが、残り3人と言うところで撃破された。このおかげで彼の支持率はかなり高い。
  • 皇帝はフリオニールにいったん撃破されたものの通達による復活ルールにより牢獄から復活した。しかしその後フリオニールに撃破され、ウボァーの断末魔とともに牢獄送りになった。
  • その回でミンウはアサルトドアーからの攻撃で牢獄行きになった。しかし、牢獄中で手に入れたボールで牢獄にやってきたこうていを撃破、皇帝はウボァーを2回言うハメになった。
  • マッシュはボールを投げまくったものの、当たらなかったらしい。

これを改良したのが「戦闘中」である。こちらは基本一人で行動する。それ以外の部分は基本護衛中と同じ。
ただし、こちらはボール以外にも盾や鎧や銃といったものを使えることがある。

  • ヴィンセントは、拾ったデスペナルティで敵を狙撃しまくった。

「解除中」
爆弾を解除するゲーム。爆弾にはきまって人数分のコードが用意されており、爆破コードを切ったら失格。
一定時間ごとに1本切るノルマを達成しなければ失格となってしまう。

  • マリアとバレットは爆弾を速攻で爆破した。
  • シンラは持ちうる知識で最短解除時間の記録を叩きだした強者である。
  • カイエンはそもそも解除の仕方がわからなかった。
  • ラァンは最後まで話を聞かずにすべてのコードを切ってしまった。

ひとつ飛空挺の中

愛について悩む19歳の女性。恋人の死を乗り越え、新たな恋を突っ走る泥棒。
女性を口説きまくる王様と、熊みたいな弟。
その他、ギャンブラーやモンスターマニアの爺さん、暗殺者、モーグリなど、
飛空挺ファルコン号に乗り合わせた14人の老若男女+生物たちが織り成す熱いホームドラマ。
「そこに希望はあるのかい?」

天気予報

「ミッドガル地方の天気は北よりのヴァン、ティーダ時々クラウド。所によりにわかスコールとライトニングの予報です。
なお、暗闇の雲はノクティスまでには晴れるため、今夜はルーネスが見えます。満天のステラも輝くでしょう。」

FF・ドすけべホイホイ!

ドッキリ番組で、思春期に入った少年からオヤジまでをターゲットにした番組。
ホイホイガール(セクシーな若いFFヒロイン)が上着を脱いだ時点から制限時間5分でホイホイガールを一度もチラ見しなければ、賞金百万ギルが貰える。
チラ見をする事に賞金が減額され、賞金が0ギルになるか、3秒以上見続けたら、強制的にゲームオーバーになり、ヒロインによる恐怖の罰ゲームを受ける。
最近では、ティファやルールー、サラ等プロポーションの良い娘が選ばれ、殆んどがゲームオーバーになる。

  • 最速記録はジタン、ジェクトの二人。二人ともゲームが始まる前からティファの身体に見とれ、ゲームオーバーになった。
    この時、二人共ティファからリミットブレイク、ファイナルヘヴンの罰を受けた。
  • 記念すべき初のパーフェクトクリアは長かった禁欲生活を武器に挑んだマッシュ。賞金は国を支える兄貴を支えるために使うとか。
  • 特別ゲストとしてシャントットが参戦したが、チャレンジャーのオニオンナイトは見たら必ずブチギレるだろうと恐れ、見事賞金を手にしたが、シャントットが魅力が無いと誤解し、オニオンにブチギレ、フレアを放った。
    • 最速ゲームオーバーのジタン&ジェクトは罰ゲームを食らっても別の場所で監視していた連中に非難を浴びても気にすることなく
      「見て何が悪い?」
      と言ってのけ、男性視聴者から絶大な支持を得た。
      尚、チラ見の仕方があまりにもムッツリなフリオニールはレイラに
      「ゆだんしちゃダメ!
      女は男の視線がわかるんだよ!」
      と言われた
    • この回に対しては、以前の放送でティファから挑戦者への罰があった影響もあり、
      「ホイホイガールによっては賞金もらってもゲームオーバーになっても攻撃喰らうため、
      ジレンマも甚だしい」と投書が殺到。これを受けスタッフ間でルールの審議が行われたが、
      ヒロインの名誉を守る側と挑戦者の人命を重んじる側の2陣営で大もめにもめ、
      結局は「喰らっても即戦闘不能になるだけで死なない」ことを理由にヒロイン側に軍配が上がり、
      ルール改正はなされなかった。
  • この他にも、視聴者を驚かせたのはクラウドが二度チラ見して賞金を減額されたのだ。クラウドの性格からして「ありえねえ!」と監視していた皆や視聴者が驚愕した。
    この時、ホイホイガールがダガーと言う事もあり、クラウド自身は「ティファに似てて、悪くない風景だったな」と話しており、ドすけべな一面を見せながら賞金を受け取った。
  • エドガーに至ってはチラ見どころかガン見したうえにホイホイガールを口説き始めた為、急遽収録が打ち止めになるハプニングを起こした。
  • ただ、以前バッツが参加したときは、レナ、ファリス、クルルの三人が参加したものの、バッツは気付かないうえに、(偶然いた)スコールと話し始めてしまい賞金ゲット。その後どうなったかは想像の通り。
  • さらにシド(時忘れ)が参加したときは、途中でイルマが乱入して、なにやら話し込んだ後、「冒険の始まりだ!」と言ってどこかへ行ってしまい失格。
    • (男か女か分からないが)特別ゲストのクイナは、目の前のカキ氷やアイスに夢中でホイホイガールの存在にすら気付かずにパーフェクトクリアとなった。

大河ドラマ

約一年間を掛けて放送される偉人の一生と激動の歴史を描いた一大叙事詩。
今年の主役は暴君マティウス。パラメキアの皇帝として君臨し、野望の末にウボァーと散るまでの過程を描く。
来年の主役はバロン王セシル。孤児として拾われ、騎士としての道に迷いながら最後には世界を二度救った彼の物語とは…!?

  • マティウス ~Emperor of Palamecia~ 第1回「ウボァー」

行列のできるラグナの相談所

ラグナが「大人のみりき」で相談者の悩みに答えます。
常連はカイン・ハイウインドさんなど。

  • 先日は断末魔がいじられるのをどうしたらいいかと皇帝が相談したが、断末魔が分からなかったラグナはマシンガンで皇帝を蜂の巣にして断末魔を言わせた。この放送回は視聴率が高めだったという。

双剣士ツインソード

20年前に放映されていた特撮ヒーロー番組。
ちっちゃな「たまねぎ剣士」の少年が屈強な二刀流の戦士に変身して悪い怪人達をやっつけるというお話。
小さな少年が勇気を出して変身して悪の組織から送り込まれる怪人達をやっつけるというコンセプトが、
当時の子供たちの心を掴み、熱狂的に支持され、放映が終了した現在でもその人気は色褪せる事なく、
中でも一部ではその生足に萌えるアブないファンまで居るという…。

  • 現在はツインソードが力を授けた4人の少年少女と共に戦うリメイク作「双剣士ツインソード 新たなる戦い」が放送中。ブームが再燃している。

チョコボライダークイナ

あの懐かしの特撮シリーズ「チョコボライダー」が復活!
未確認生命体アルベド怪人をチョコボライダークイナが食べまくるという話。
のちにシリーズ化され「チョコボライダーアギード」「チョコボライダー龍騎士」
「チョコボライダーファリファリファリ(ファリス)」「チョコボライダー雨(スコール)」
「チョコボライダービビ鬼」「チョコボライダーガウと」「チョコボライダーショタ王」
「チョコボライダーギル」「チョコボライダーディケフカ」「チョコボライダーツイン」
「チョコボライダーオーズマ」「チョコボライダークポォーゼ」
「チョコボライダーウボァード」「チョコボライダーシガイム」
「チョコボライダートライン」「チョコボライダーゴゴスト」
「チョコボライダーエクスデス」「チョコボライダーヒルダ」
「チョコボライダーオウジ」をもって平成チョコボライダーシリーズは終わり、現在は令和第一作の「チョコボライダー零(ゼロ)式」が放送されている。
また、大人向けOV作品として「チョコボライダーアグリアス」がモグネットで配信中。

その時FFが動いた

毎回FFの名場面を放送する番組。
ナレーターはコスモスとWOL。
過去の放送の中には、「次元城の決戦(バッツ)」「暗黒騎士の決断(セシル)」など、ほぼすべての人物のストーリーを放送するが、なぜかカインだけは話が無い。監督いわく「彼が出ると裏切りが自然と出て生々しくなりすぎるので、却下した」とのこと

ほぼ100ギルショップ

バラエティー番組。
100ギルで買えるような商品の中に見分けのつきにくい高額商品が混ざっており、出演者が高額商品を避けて100ギルの商品を選んでいく。高額商品であっても選んだ品は自腹で買い取らなければならない。
100ギルのものはすぐにレジのモニターに「100ギル」と表示されるが、そうでない場合は「???ギル」と表示され、購入者の焦りを誘う。多くの場合高額となるが、稀に「0ギル」(「その辺の洞窟で拾ってきた、ただの石」等)や100ギル未満の低額商品となることもある。この場合も一応100ギルではないので、「???ギル」と表示されるため、購入者は焦る。
出演者はストライフ家の奥様とレオンハート家の奥様とトライバル家の奥様とティーダ家の奥様。

FF食わず嫌い王決定戦

FF内の食わず嫌い王を決める番組。
クイナ、サラマンダーがゲストを呼び開催する。
毎回ゲストがお土産を渡すが、セフィロスの場合大変なものが来るので毎回大変である。
FF8キャラやクイナはとんでもないものを食べたりするのでそちらも大変。

密室謎解きバラエティー 脱出ゲームTEREPO!

謎のモーグリ、管理人ヒーローXによって閉じ込められたFFキャラ達が、迫り来るプレッシャーに知恵と勇気と団結力で立ち向かい、脱出を試みる番組。
以下、ステージの一例。
「デモンズウォールの間」背後からデモンズウォールが迫る通路で、クイズに答えてアサルトドアー3体を倒し、ゴールを目指す。
「サンドウォームの間」砂地獄に全身が埋まる前に、5問のクイズに正解して脱出を図る。
「ボムの間」4つの狭い部屋にバラバラに閉じ込められたメンバーが、連絡を取り合いながらボムを倒していく。間違いのボムを倒すと自爆して一人脱落、最後の二人が間違えるとマザーボムがば く は つ す る ー !
「リヴァイアサンの間」水が迫り来る密室に転がる道具を使って謎を解き、最後のクイズに答えると脱出成功。

FFどや顔サミット

毎回ゲストパネラーが、どや顔でFF屈指の自慢を持ち込み、語ってくれます!
ゲストは、小さいながらも、砂漠を移動できる城の王、エドガー・ロニ・フィガロ。
軍人から大統領に大出世した、ラグナ・レウァール。
赤い翼の隊長から、一国の王、そして幼馴染の美人妻を持つ、さわやかどや顔、セシル・ハーヴィ、
存在そのものがどや顔の黒魔道士、シャントット、などなど。
どんなどや顔を見せてくれるのか?
司会は、自慢の兄を持つマッシュ(マシアス・レネ・フィガロ)、笑顔そのものがどや顔のジェクト、老けイケメン魔女の騎士を持つリノア・ハーティリー。

絶対に笑ってはいけないFF

大晦日の定番であり、5人のFFキャラが、様々な職業や生徒になりきり、24時間笑ってはいけない舞台で生活する。
笑ってしまうと、「○○OUT」のブザーが鳴り、FF7の黒マントによって、お尻を打撃系の武器でシバかれる。
進行役はゴゴ、そして、笑ってはいけないを陰で操るのはシャントット。ジャッジが厳しく、少しの笑みでも容赦なくOUTにする。
笑ってはいけないに出演したメンバー曰く、「シャントットが現場に来てから、ジャッジが厳しくなり、黒マントによるケツバットの攻撃力がかなり上がる」らしく、逆に、「シャントットが帰ってからジャッジが緩くなり、黒マントのケツバットの攻撃力がかなり下がる」らしい。
これまで...
「絶対に笑ってはいけないガストラ帝国兵24時」、「絶対に笑ってはいけないバラム学園」、
「絶対に笑ってはいけない神羅兵24時」と続いており、
バラム学園では、今や常連で出演してるゼルが、310回ケツをシバかれ、最高記録を叩き出した!
今年は、「絶対に笑ってはいけないタークス24時」であり、メンバーはエッジ、マッシュ、ティーダ、ヴァン、ゼルの5人が出る模様!

明日から使える実践魔法教室

「魔法を使えなくて悩んでる貴方もこれで魔法使いに」で、1000万部を売り上げたあの書籍がバラエティになってやって来た!!
 メイン講師にあの、魔法のスペシャリストとして名高いシャントット先生を招くというから、我々報道部も驚きである。
 さてさて、そんな番組の、目白押しい番組コーナーは・・・

  • 1時限目…魔道学 講師にティナ先生 ・魔法と魔導の違い 
  • 2時限目…生態学 講師にストラゴス先生 ・何故モンスターは魔法を使えるのか? ・青魔道士の生態
  • 3時限目…実践  講師にシャントット先生
  • 以降は6時限まで実践であるとのこと。
    なお我々のインタビューに、答えてくれた出演者に話を伺ったところ「生きているのが不思議」だそうだ。
    刺激を求める人やマゾっけのある方や、「是非とも魔法が使ってみたい」という方に是非ともおすすめする
    番組である。

トリプルトライアド

世界中で流行しているカードゲーム、トリプルトライアドの販売催促アニメ。
基本的に主人公のスコールが、カードを片手に様々な敵とトリプルトライアドで勝負する流れ。
しかし、たまに主人公がカードで勝負せずにリアルファイトを行ったり、カードゲームと関係ないのに時間停止できるラスボス等、どこかしらぶっとんだ設定や超展開が存在し、それが原因で一部ではカルト的人気を誇っている。
主人公の名言で「おい、トリプルトライアドしろよ」というものがある。
続編としてスコールの父親のラグナが主人公のトリプルトライアド3S's(スリーソルジャーズ)が放送されている。これまた内容のカオスっぷりに磨きを掛けている。

  • 更にその続編で世界観もルールも変えた『クアッドミスト』が放送された。主人公の盗賊ジタンが王女のガーネットや初心者プレイヤーのビビと供にカードゲームをする内容だが、序盤はカオスな展開は控えめで初心者に売り込むような内容で古参ファンが難色を示した。しかしストーリーが進むにつジタンとビビが人間じゃないわ、カードゲームで国が壊滅するわ、世界観をひっくり返す設定まで出てくるわでカオスな展開と設定が復活し、一部のファンが狂喜乱舞した。

機動戦士エクスデスガンダム

『君は宇宙の法則の乱れをみる…』

FFイレブン

『これがFF式超次元サッカーだ!!』
番組紹介:FF学園内にある弱小サッカーチームが、日本一に輝くまでの、汗と涙と勝利と友情を描くサッカー青春物語り!!
第二期は、宇宙からやって来た侵略者たちとの熱血サッカーバトル
第三期は、目指せ世界一

FFトーーク

司会はスコールとライトニング(元ネタ繋がり)。
もともとは、ただの30分トーク番組だったが、プロデューサーから「キャラクターを一定の括りにしてトーク番組をさせると面白いんじゃないか」という案から最近は「括りキャラ」としてトークさせることになった。
括りの一回目が「メガネ&ゴーグルキャラ」で、出演がクィーン(零式)、シド(FF4)、テラ(FF4)、シド(FF8)、ハル(FF4TA)、宝条(FF7)、シド&ミド(FF5)、アレシア(零式)、カヅサ(零式)、キスティス(FF8)である。
この「括りトーク」という手法は、様々なキャラクターの側面を映し出すことに成功し、色々な括りのキャラクタートークが実現した。最近ではクオン・ヨバツ(零式)プレゼンツの「読書キャラクター」を放映、出演はクオン・ヨバツ(零式)、ミド(FF5)、リノア(FF8)、バナン(FF6)、ラウダ(FF9)が出演。読書の魅力を1時間にわたってスコールとライトニングと客席、視聴者に向けて、視聴率を度外視して熱く語った。
たまにプレゼンを行い、プレゼンの内容が面白ければ放映される。なお、ネタとしては面白そうで視聴率がとれそうだが、FFにその「くくり」キャラが少ない場合、特例としてスクエニから引張ってくることも許容される(現在の条件:過半数がFFキャラであること)

  • 「雨」上がり繋がりってことですね、わかりますw

怪しいFF

映画や特殊効果のエキスパート達が、FFにまつわる都市伝説を、科学的に解明する番組。
趣旨はこちらのうち、実際に実験可能なものを選別して実験する。
「メルトンの威力は何Gか?」(FF6)
「銀玉鉄砲で人を倒せるか」(FF7)
「ホープのブーメランは実際に作れるのか」(FF13)
など視聴者からのリクエストを可能な限り再現していく。

魔列車の車窓から

タイトルどおりに魔列車の旅を取り上げた番組だが、殺風景な森林地帯しかないため一回で完結した。

世にも奇妙なファンタジー

オムニバス形式で放映されているホラーミステリードラマ番組。ストーリー・テラーはアラズラム・デュライ氏が務め、彼が物語の主人公たちを「奇妙な世界」へと案内する。有名なエピソードは、瓦礫の塔でトイレに棲んでいる魔物の謎を追う「トイレのアルテマ」、機械仕掛けの塔を管理する記憶喪失の青年を描いた「オーエン塔のデッシュ」、富豪が所有する絵に取り付いた悪霊の話「チャダルヌーク」、母親との約束を果たして木になった少女の物語「マナの木」、住むと記憶を奪われていく街を描いた「時忘れの街」、心拍数が上がると目が赤くなる青年の戦いの物語「光を見た王子」などがある。異世界からイヴァリースに迷い込み、過去の恋人や宿敵と瓜二つの人物を見つけ、葛藤に苦しむ記憶喪失の若者を描いた「異邦人クラウドと2人のセフィロス」は30分拡大の番組スペシャルで放映された。

すくえもん

どっから来たのかよくわからないけど、どこからかにやって来たツインソードの兄貴「すくえもん」と、
勉強もスポーツも駄目で何をやらせてもドジばかりの少年「るーねす君」の日常生活を描いた国民的人気アニメ。

IGNI'Sキッチン

ルシス王国の軍師イグニス氏がオシャレな料理を作る料理番組。

男はつれぇわ

国を占領され、先代王を殺された114代ルシス国王ノクティスのさすらいの旅を描くシリーズ映画。
全48話で、各エピソードは主に旅の途中で出会った女性たちとの出会いと別れがテーマである。

  • ちなみに主題歌は、「わたくし、生まれも育ちもルシス王国インソムニアです。王室で産湯を使い、 姓はルシス・チェラム、名はノクティス、人呼んで "ノクト" もしくは”太公望ノクティーガー”と発します。 不思議な縁持ちまして、たったひとりの婚約者のために粉骨砕身、 釣りと狩に励もうと思っております。 西に行きましても東に行きましても、とかく土地のおアニィさんにごやっかいかけがちな若僧でございます。以後、見苦しき面体、お見知りおかれまして恐惶万端引き立てて、よろしく、おたのみ申します。」というおなじみのモノローグから始まる。

プロフェッショナル 仕事の流儀

さまざまな分野の第一線で活躍しているプロの「仕事」を徹底的に掘り下げていくドキュメンタリー番組。

  • 「シ骸になりかけながらもユスナーンを支え続ける太守」、
    「オリエンス復興のため、新しい世界のあり方を模索し奔走する元0組候補生」 など。
  • 装備研磨師、仕立て屋、セーブポイントメンテナンス業者といった裏方仕事の現場にも密着し、日夜格闘しているプロ達の仕事と素顔に迫る。

もぐりんちょこりん

人形劇の形式をとるトークショー番組。
一癖も二癖もある顔出しNGのゲストはチョコボ、
聞き手のアルクゥとティファはモーグリ、スタッフはトンベリの人形に扮して「そんなこと言っていいの!?」というようなトークを開催する。

  • 過去に出演したチョコボは「元魔晄中毒者」「ストーカー」「反政府組織構成員」「宇宙人」、さらには「神様」「ナレーション(!)」など。

ポンポンモグちゃん

成子江(なるしえ)市に住むモグちゃんが、母代わりのティナや弟(?)代わりのウーマロと繰り広げるコメディアニメ。
モグちゃんは「雪だるま星人」をどこでもやるのでティナに弱いファイアを喰らっています。
年に一回の劇場版が名物で、第一作は「ツインソード対暗闇の雲」で、「タイクーン王国の秘宝」、「永遠の闇の野望」と続き、現在は29作目「ヒラメキ!魔法のエオルゼア学園」が上映中。

映画 ハインの動く城

ジ〇リが制作した長編アニメーション映画。

ティーダのもっととんでもねぇ感じ

ティーダ、ワッカ、エドガー、マッシュ、カイン、アルクゥ、ユウナなどのメンバーが繰り広げるコント、ロケ企画を中心とした番組。人気のコントは料理講師役のティーダにカイン、ユウナが
振り回される「ティーダ森本シリーズ」、レギュラー全員が出演する「ff戦隊ブリッツレンジャイ」、アルクゥが即興ソングを歌う「シンガー歩久」オープニングの「エキセントリック少年ワッカ」など。

きょうの料理

クイナ・イグニス・ミース(途中加入)の三人がレギュラーで出演するご長寿料理番組。
「こちらにあらかじめ用意してあります」をクイナが食べちゃっているのはお約束。