【喋らせたい台詞】/チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮

Last-modified: 2013-11-20 (水) 12:58:29

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シロマ「あ3年B組ぃ~」一同「イルマせんせぇー!!」


(シロマの携帯にイルマが電話をかける)
シロマ「あ、イルマさん」
イルマ「シロマやろ!?お前ら今どこにおんねん!!」
(四人の神官、イルマの元へ)
イルマ「お前ら、みんながどんだけ心配したのか、分かっとんのか!!ええ年して(ここから先、聞き取れず)」
メーア「キャンプ場に戻って私達を待っていたのは、イルマさんのお小言でした。」
イルマ「ちゅーワケで、以後気をつけるように!!」
四人の神官「…すみません…」
イルマ「…ふぅ、お腹空いたやろ?」
メーア「おいしいです~。」クロマ「うん、本当においしい!」フレイア「うんうん」
メーア「…そうなんです。あの時食べたカレーといったら、それはもう本当においしかったのです。
今まで食べた中で、一番と言っていいくらいに…
というわけで、とんでもない事になってしまいまして…本当に大変な一日でした。」
ステラ「…あら、でも何だか楽しそうに話してくれたじゃない?」
メーア「そうですか?」
ステラ「…うん。とっても。」
メーア「…ええ、そうですね。」


ハンナ「引越し!引越し!!さっさと引越ーし!!しばくぞ!!!」


シロマ「そうよ君の言った通り、私は弱虫よ。」


フレイア「うーん、残念だけどHQ化はできなかったみたいね。とはいえ、それが、普通なの。
どうか気を落とさないで。」


ラファエロ(破壊神)「弱っているお前のこころの花を頂くぞ! こころの花よ、出てこいっ!」
シロマ「きゃあああああー!!」
シロマのこころの花が奪われた!
シド「シロマ!」
ラファエロ(破壊神)「こっちはいらんな…。(シロマが閉じ込められた水晶球を捨てる)
          デザトリアンのお出ましだ!」

  • ゲイル市長「シロマの花が砂漠の使徒に奪われたのですか…。」
    フレイア「大変よ!もうすぐシロマのこころの花が枯れ果てるわ!」
    シド「枯れ果てたら、どうなるんだ?」
    メーア「枯れ果てたら、シロマさんは永遠にこの球の中で眠り続けることになってしまうんです…」
    シド「くそっ…!どうやって助ければいいんだ…?」
    イルマ「花を取り戻すしかないじゃない!」
  • ラファエロ(破壊神)「敵が目の前に居るのに戦えない奴は、最弱おろか弱虫な奴だ……」
    メーア「いい加減にしてください!」
    フレイア「シロマの悩みを弄ばないで!」

メーア「海風に揺れる一輪の花!」

  • 「花よ煌めけ!ブルーフォルテウェイヴ!」

ラファエロ「その時は遠慮なく、僕を斬ってよ!」


シロマ「命があるのものはいつかは死ぬわ。だけど、苦しむものを救うのが私の役目よ。」