【喋らせたい台詞】/複合(アニメ)

Last-modified: 2020-08-29 (土) 19:41:05

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アニメ

WoL「6人の力を合わせるんだ!!」
ティナ「了解!」
オニオンナイト「うおおぉぉぉぉ!!」
バッツ「す、すげぇパワーだ・・・」
フリオ「フッ、俺たちが持つかどうか」
セシル「死なば諸共だ!ラァイトォォ ブゥリンガァァァァ!!でぇやぁっ!!」


カイン「みんな…俺達の命をお前達にやる…」
ティファ「そうだよ…私達の小宇宙を…私達の命を全部あなた達にくれてやるわ…だから立って…立ってよ…みんな…」
ラグナ「みんな…わずかに残った俺達の小宇宙を…」
ユウナ「みんな…消えそうな私達の命を…」
ヴァン「そ…そうだよ…みんな…かすかに残った俺達の命を…俺達の小宇宙を全てあんた達にあげるから…だ…だから…」
ライトニング「…だからもう一度…立ち上がれ…正義のために…世界を救うために…みんな…お前達は今…みんなのたった一つの希望なのだ…!!」
WoL「う…き…聞こえる…仲間の声が…友の声が…みんなの声が…我々の小宇宙に響いてくる…たとえ我々の五感が全て失われたとしても、まだ命の炎が燃えている!この命ある限り、我々の小宇宙(コスモ)は限りなくどこまでも高まってゆくのだ!我々の小宇宙が消滅するとき、それは、我々が死ぬとき以外にない!!」


???「ここにを訪れしコスモスの戦士達よ。君達に、コスモスを託す。」
セラ「な…何だろう…涙があとからあとから溢れてくるなんて…」
ライトニング「体の底からこみあげてくるこの熱い感情は何だ…」
ヴァン「そして傷つき失われた力が再び蘇ってくるようなこの感動は…」
ラグナ「???は俺達が来る事をずっと待っていてくれたんだな…」
ユウナ「いつ来るかわからない私達を…永久に誰も訪れないかもしれないこの場所で…」
カイン「???の熱い想いがあのわずかな遺書から伝わってくる!」
ティファ「遺孤を託す--というザンカン師から教えていただいたニブルヘイムの古い諺があるわ。自分が死んだ後大切な我が子を託せる戦士こそ本当の戦士だというのよ!」
ノクティス「俺達に???はコスモスを託すといった……」
マキナ「もっともかけがえのないものを託してくれた……」
レム「私達に本当の戦士と認めてくれたのね…」
ルーネス「???。今ここであらためてあなたに誓おう。コスモスの命は俺達が必ず守りぬくと!!」


ライトニング「今こそ燃え上がれ!!私達の小宇宙よ!!」
ヴァン「昇れ龍よ!!天高く!!」
ラグナ「我が師!!○○○よーーー!!」
ユウナ「爆発しろ!!ネビュラよ!!」
カイン「本当の地獄はここからだ!!」


ティファ「ノクティス!検討違いをしてもらっちゃ困るわよ!あんたの名前がとっくにコスモスのメンバーボードに刻まれているのよ!あんた一人だけ地獄から帰ってきた面をしているけど、私達は全員この世の地獄を見てきたのよ!」
ライトニング「ティファ!気をつけろ!」
ティファ「一人だけ紗に構えて、かっこつけるんじゃないわよ!」
ノクティス「地獄を見て来ただと?よかろう。ティファ。お前に本当の地獄を見せてやろう。」
ヴァン「ノクト!」
コスモス「貴方はカオスの戦士ではありません。コスモスの戦士です。」
ノクティス「ふざけるな!俺は貴様らの仲間になったわけではない!貴様らを地獄へ送るためだ!」
ティファ「口では誰も強がりが言えるものだわ。」
ノクティス「そうかな。」
ライトニング「ティファの様子が変だぞ。」
ユウナ「見入られたようですね。」
ティファ「ノクティスの剣が、まるで大きなハンマーのようだわ…!?きゃああああああああ!!!…マテリアが…役に立たない…!?きゃあああああ!!…ああ……ああ……いやあああああああ!!!」
ライトニング「ティファが…一二秒ノクティスと見合っただけなのに…」
ユウナ「一体どうしたのですか…ティファは…」
ノクティス「ティファの魂は死んだのさ。ズタズタに引き裂かれてな…」
ライトニング「何!?ティファ!しっかりしろ!!ティファ!!」
ラグナ「馬鹿な…ただの一撃も食らわずに…」
ヴァン「魂を引き裂いた。」
カイン「これが奴の一部だとしたら…」
マキナ「あいつ…本当にコスモスの戦士か?」
ノクティス「コスモス!」
コスモス「!!」
ノクティス「俺は忘れてはいない。6年前、貴様らが俺にした事を!」
コスモス「ノクティス…まさか…生きて還ってくるなんて…」
ノクティス「お次の番だ。ライトニングかヴァンかラグナかユウナそれともマキナか…何ならカインも合わせて6人いっぺんにかかってくるか。どうせいずれは貴様ら全員葬る事になるのだからな。」
ヴァン「ノ…ノクト。」
ノクティス「はははは。貴様らの力はたっぷりと拝見させてもらった。俺の相手にする奴は一人もいなかったが…」
ライトニング「何だと!?」
ノクティス「ルシの烙印を捨てたライトニング。貴様らを倒したところで俺の勲章にもなるわけでもなかったが…」
マキナ「くそう。」


ティファ「カイアスは、俗にいう二重人格者だったのね。」
ヴァン「人間は誰でも心に善と悪を持っているんだ。」
カイン「理性によって悪をおさえているときは善人となり、欲望に負けた時は悪人となる。」
ユウナ「彼はその善と悪のまったく相反するものがとてつもなく強すぎたのでしょう。だから悪の心が支配すれば巨大な邪悪となり…」
ラグナ「善の心が支配すれば神のようになるんだな…」
ライトニング「結局、今度の戦いで誰よりも苦しんでいたのはカイアスだったのかもしれないな。善と悪の狭間で…」
コスモス「カイアス…光の戦士達よ…やはり私は普通の少女としては生きられないのですね。あなた達が戦ったように多くの人たちが倒れていったように私もこれから倒れるまで戦い続けます。女神として…」