【喋らせたい台詞】/FF2

Last-modified: 2023-01-25 (水) 12:16:18

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フリオニール(アルテマ使用後)「きゅ、究極の魔法じゃないのかー!?(ギルガメッシュ的なノリで)」


フリオニール「ど ど ど ど 童貞ちゃうわ!」


フリオニール「俺は童貞だ!」


プレイヤーキャラの皆さん「当たらなければどうということはない!」


こうてい&善こうてい「ぐぼォォォォ…」


アルテアの町にいる一般人「重い鎧兜は止めた方がいいよ。あと、盾は必ず装備しておくんだ。」

  • こんな事を言ってくれるNPCが一人でもいれば…

善皇帝「やられるたびにやりかえしていてはいつまでたっても憎しみは終わらないですZOY。
踏まれても・・・殴られても・・・殺されても・・・全てを許す!
愛と寛容の精神が、世界を救うのですZOY!」


皇帝「何をしても許されるのが特権階級ZOY」


皇帝「言葉を慎みたまえ。君はパラメキア皇帝の目の前にいるのだ。」


フリオニール「ただの……人間だッ!!」


マリア「みんな大丈夫?」


皇帝「そ、そんな馬鹿なー!?」


レイラ「大切なものほど失いやすい…本当に大切に思うのなら自分でしっかり守らなくてはダメ!」


レオンハルト「力があってこそ、全てを制するんだよ!」


皇帝「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」


レイラ「行くよ、野郎ども! ビビってんじゃないよ!」


皇帝「私が敗れる!? そんなバカな…。地獄を支配し…世界を手に入れようとした…この私が…私が敗れるなんて…し…ん…じ…ら…れ…な…い…」


フリオニール「俺は人は殺さない!その怨念を殺す!!」


フリオニール「手加減するほど、俺は甘くはない」

  • 「守るべき者のため、戦うだけだ」

ミンウ「せめて痛みを知らずに安らかに眠るがよい…」
「テレポ」
帝国兵「ちにゃ!」

  • 「命は投げ捨てるのものではない。」

マリア「皇帝…ハエのようにうるさい奴ね。消えなさい!」


ミンウ「闇を背負うのは私で終わり。あなたは光の中へお行きなさい」


皇帝「アボゥー」


グリーンソウル「さあ!回復してやろう!」


マリア「守る守るって、守られたほうがどう思うの!考えた事はあるの!?みんなの事を考えてくれなければ、あなたが守りたかった人が悲しむのよ!」


皇帝「誰だ?私の祈りを邪魔するものは?愚か者め!私をパラメキア皇帝マティウスと知っての行いか!?ならば許せん!!」

  • 皇帝「お…おのれ…くちおしや……。このマティウス様がお前らごときにやられるとは。しかし私を倒しても もはや世界を救えまい!我が破壊の神よ!今ここに生け贄を捧ぐ!ウボァー!!」

ナレーション「遥か昔、伝説の光の戦士の血を引く若者によって、カオスは倒され、世界は光を取り戻した。若者はその後、一人の女性と共に旅に出て、いくつかの新しい国を築いた。それらの国は若者の子供達によって 代々、治められたと伝えられてる。そして、100年の月日が流れた……。ここは○○○○○○。フィンより、遥か南西の国。城の中庭では王様と若き姫様が平和な語らいの時を過ごしていた。だが……」
(大きな揺れが城を襲う)
○○○○○○王「こ、これは……!一体何が起こったのだ?誰か!誰かおらぬかっ?」
(一人の兵士がやってくる)
*「へ、陛下!大変でございます!パラメキア帝国が我が○○○○○○のお城を!」
○○○○○○王「何!?マティウスが攻めてきたと申すかっ!?」
*「はい!」
○○○○○○王「ぬぬぬ、マティウスめ!こうしてはおれぬ!すぐに兵士達を集めよ!」
*「はっ!直ちに!」
(中庭から出て行く兵士。しかしその兵士はすぐに魔物の炎によって倒れてしまう。○○○○○○王は○○○○○○姫を階段に押し込む。)
○○○○○○王「よいか○○○○○○!お前はここに隠れているのだ!わしの身に何が起こっても嘆くでないぞ。」
○○○○○○姫「お、お父様……!」
○○○○○○王「さあ、早く行け!わしはこの事をフィンのヒルダに知らせねばならぬのじゃ。」
(○○○○○○姫の元を後にする○○○○○○王)
○○○○○○王「うぬ!ここまで来ていたとは!おのれ!怪物めっ!」
(○○○○○○王は魔法によって一人の帝国兵をたおすが、さらに二人の帝国兵がやってくる)
○○○○○○王「おのれ!怪物どもめ!」
(魔法で戦う○○○○○○王だったが、帝国魔術師の後からの火炎魔法によって、倒れてしまう)
○○○○○○王「ウボァー!!」
○○○○○○姫「お、お父様ーーーっっ!!」
炎に包まれる○○○○○○の城。一人の兵士が命からがら城から逃げる事ができた。
○○○○○○兵士「一刻も早く、この事をヒルダ王女に知らせなくてはっ!」
(傷つきながらも草原を歩く兵士はアルテアに辿り着いた。アルテアの反乱軍のアジトの前で倒れる○○○○○○の兵士)
フィンの兵士「む!その傷は!?一体、何があったのだ!?」
○○○○○○の兵士「傷の手当てなど構わぬ!すぐにヒルダ王女に会わせてくれ!私にはお伝えしなくてはならぬ事があるのだ!ゴホ ゴホッ…。」
フィンの兵士「……分かった。おい!そっちを支えてくれ!城のみなに気づかれては大騒ぎになる!静かに運ぶんだ!」
(2人のフィン兵に連れられて歩く○○○○○○の兵士は王の部屋についた)
○○○○○○の兵士「ヒルダ王女!パラメキア帝国軍が我が○○○○○○の城を!マティウス皇帝はまがまがしい神を呼び出し、世界を、破滅させるつもりです!ヒルダ王女!何とぞご対策を……!ぐふっ!」
(ムーンブルクの兵士は息絶えた)
ヒルダ「フリオニール。話は聞きましたね?貴方達もまた、光の戦士の血を引きし者。その力を試される時が来たのです!悲しんでいる時間はありません……。旅立つ覚悟ができたならば、私について来なさい。その勇敢な兵士を手厚く葬ってやりなさい。」
兵士「ははっ!」
ヒルダ「マリア。ガイ。その者と力を合わせ、邪悪なる者を滅ぼして来なさい!!」


皇帝「だが陛下と呼ぶのはやめてくれ。私はもう皇帝ではない。忘れられた、ウボァーだけの存在さ」


フリオニール「ゆうて いみや おうきむ こうほ りいゆ うじとり やまあ きらぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ。」


リチャード「その女に付いて行ってはいかん!その女は海賊レイラだ!」
マリア「海賊!マジ!」
ガイ「怖い女だ」
フリオニール「いい女だ…」


レイラ「の のまれる~ ぐぼっ」


善皇帝「私の名は???。お前たちを迎えに来た。もっともそれなりの物を出せば、生き返らせてやらんでもないがの。どうだ?」


ヒルダ「パラメキア帝国め!ぶっこわらっしゃぁあああ!!!」


フリオニール「百万回やられても負けない!」


フリオニール「呪われた城、パラメキア城……俺たち取材班はフレスコ画家、マティウスのフレスコを求めて、今はもう誰も住んでいない。この城へ乗り込んだ……」
(取材班のリーダー、プロデューサー「フリオニール」を先頭に、TV局の取材班がパラメキア城の門を開けた。フリオニールの後に続くのは、女性ディレクター「マリア」、カメラマン「ガイ」、フレスコ画の専門家としてレポーターに抜擢された「レオンハルト」、そして、夏休みを利用してフリオニール達の仕事を見学にきた「ゴードン」の5人だ。城の玄関ホールへと入った5人は早速撮影を始めた。ガイのカメラの前にレオンハルトが立ち、マリアの声がかかる。)
マリア「では、いきます。ガイくん。カメラ用意して。」
レオンハルト「俺は今、ちょうどパラメキア城に踏み込んだところだ……この城のどこかにマティウスの残したフレスコがあるはずだ。フレスコとは、塗りたての漆喰(しっくい)に色をつけるという技法で……」
(その時、突然玄関のドアが大きな音を立てひとりでに閉じた。)
ガイ「うあー!!なんだ??」
ゴードン「うあー!!」
(そして城全体が揺れたかと思うと、出入り口のドアが土砂に埋もれ、5人は閉じ込められてしまった!)
レオンハルト「出口が!!」
(予想だにしない出来事に唖然とする5人。その時、5人の前に一人の男性…いや、男性の幽霊が現れた。その男性とは、30年前に亡くなったとされているパラメキア皇帝マティウスであった。)
皇帝「城を荒らす愚か者共。生きてここから出すわけにはいかない!我が恨み、思い知れ!!」
(そう叫んだ皇帝の霊は5人の前から消えていった…。)
ゴードン「うあー!!なんなんだ今のは!!」
ガイ「ど、どうすんだよ!出れなくなっちゃったぞ!!」
フリオニール「落ち着けよ。他の出口を探そう。この城の部屋をまわれば、いい方法が見つかるかもしれない。」
(こうして、フリオニールたち5人の恐怖の戦いが始まった…。)


フリオニール「戦争で世界を変えられるって思うのは、おかしいんだよ!」


皇帝「万死に値する!」


フリオニール「かくいう私も童貞でね。」


(戦闘前)
皇帝「私はパラメキアの帝王にして絶対無比の存在なりき……。万物の長たるはわれ以外にはなし。虫けらどもよ まだそれがわからぬのか。かって貴様たちが神とあがめし者は 私が永劫の闇に葬り去った。おろかなる者よ 貴様らには私をあがめるほか生きる道はないのだ。わが名はマティウス。世界の王にしてすべてを支配するもの。さあ来るがよい。わが名を貴様らのむくろに永遠にきざみこんでやろう。」
(敗北後)
皇帝「ウググググ…。わ 私は…世界の王にして…… す すべてを支配するもの…… その私が何故に こ このような虫けらどもに……。わ 私の身体がくずれてゆく……。な なぜだ! も もしや神が貴様らに…ウボァー!!」


皇帝「かつての皇帝に血刀を振り下ろす。皇帝殺しは二度行われましたか。」


レオンハルト「これからあなたをヒルダと呼ぶことにする。だからあなたも、予を陛下などと呼ばず、レオンハルトと呼んでほしい」
ヒルダ「はい、陛下」
レオンハルト「レオンハルト」
ヒルダ「はい、レオンハルト・・・さま・・・」


偽ヒルダ「なぁ~もうこれ以上じらすなや、フリオニールチャン」


フリオニール「いい加減にしろ……このクズ野郎………罪も無い者を、次から次へと殺しやがって………ミンウや…ヨーゼフ…リチャードまで…」
皇帝「ま…ま…まさか…き…貴様……」
フリオニール「オレは怒ったぞーーーー!!!!!皇帝ーーーーッ!!!!!」

__トランス!__

皇帝「超サラマンド人なのかーーーーっ!!!」


マリア「おにいちゃんどいて!そいつ殺せない!」


フリオニール「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!


皇帝「聞けフリオニール!!!きさまらは千人でおれを殺したが、おれは一人で、その何倍も、きさまらの同胞を殺した!!!!おれは!!!おれが想うまま、おれが望むまま!!!!邪悪であったぞ!!!!!!!!」


レオンハルト「力こそパワー!」


フリオニール「悪趣味な金色だな」
皇帝「………… 痴れ者めがッ…格の違いがわからんのか…!」