【お前への贈り物を考えていた】/DQ(は行)

Last-modified: 2020-03-24 (火) 21:06:28

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


DQ関係のネタを書いて下さい。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
【お前への贈り物を考えていた】/その他


DQ

は行

セフィロス「『バラモスの地図LV99』を贈ろうか?」
クラウド「まだDQ9クリアしたばかりだ。勝てるワケがない!!」

  • セフィロス「ならば『ダークドレアムの地図LV99』ならどうだ?」
    クラウド「もっと無理だ!!」

セフィロス「『バラモス』を贈ろうか?」
クラウド「こいつのせいで…エアリスは…ぶっ殺す!!」
バラモス「ついにここまで来たか。クラウドよ。この大魔王バラモスさまに逆らおうなどと、身のほどをわきまえぬ者たちじゃな。ここに来たことをくやむがよい。ふたたび生き返らぬよう、そなたのはらわたを喰らいつくしてくれるわっ!」


セフィロス「『ハッスルダンス』を贈ろうか?」
クラウド「は?」
セフィロス「あっ そ~~れハッスルハッスル♪
クラウド「癒されるかぁぁぁ!!」

  • Take2:カオス「あっ そぉぉれ!!ハッスルハッスルゥ♪
    クラウド「スライムのマラカス持って踊るな!!」
    ジタン「しかもスーパーハイテンション……混沌の神がする事じゃねえだろ……。」

セフィロス「『バックダンサー呼び』を贈ろうか?」
クラウド「的がいるし、試しに使ってみるか。」
皇帝「虫ケラよ。私の部下に自らなりに来るとは…」
クラウド「余計なお世話だ!」
クラウド オンステージ!クラウドの まわりに バックダンサ が集合した!
あたりに ふしぎな たつまきが 巻きおこる!
皇帝「ウボァーーーーー」
セフィロス「流石だな、ふしぎなたつまき…、って、まさか私もか!?うっ ぐぺぺぺぺぺーっ!」

  • クラウド「どうでもいいが、一人変なの混ざっていないか?」
    クジャ「僕も混ぜればきっと華やかなダンスになるのに・・・。」
    • 変なの「混ざっているのではない、混沌っているのだ。」
      • クラウド「このがバックダンサーだなんて考えられないな……。あいつはともかく、こいつに関しては無表情で踊ってるし……。」
      • ジタン「ってか、混沌ってるってなんだ?」
      • クラウド「混沌(まざ)ってるじゃないのか?多分……。」
  • ティーダ「どうでもいいンスけど、『不思議な竜巻』って何なんッスか?」
    クラウド&バックダンサ達「業の深い罪を背負っているな。」

セフィロス「『はぐれメタル』を贈ろうか?」
クラウド「驚きの硬さと素早さを誇るが、それ以上に倒したときの経験値がもっと驚き。ヒャッホー!!(クラウド、スーパーハイテンション状態)」
はぐれメタルは逃げ出した!!

  • クラウド「おいてけぼりはなしだぜー…orz」
    ジタン「なんなら、かわりにこれをやろうか?」
  • セフィロス「それだと経験値の埋め合わせができないだろう?」
    ジタン「でも、そっくりじゃん?」
  • take2:はぐりん「やあ、ぼくははぐりん。人間になるのが夢なんだ。」
    ジタン「俺はジタンだ。よろしくな。(さりげなくアルテマウェポンを構えている。)」
    セフィロス「セフィロスだ。こっちの金髪のヤツはクラウドだ。(さりげなく正宗をかまえている。)」
    はぐりん「よろしくね、クラウド!」
    クラウド「よ、よろし…」
    __超究武神覇斬__
    はぐりん「ぬわーーーーーーーーーーーーっ!」
    クラウド「……許してくれ、はぐりん…。」
    ジタン「クラウド……。」
    セフィロス「……。」
    誰もクラウドをせめられかった…。

セフィロス「『パルプンテ』を贈ろうか?」
クラウド「その結果は予想出来るが・・・一応やってみよう・・・。」
パルプンテ発動
ジタン「ちょ、なんで俺とクラウドの格好が入れ替わってるの?!!」
クラウド「・・・・・・違和感あるが・・・女装より、マシだな・・・・。」

  • Take2:パルプンテ発動!
    ナレーション「しかし、なにもおこらかった。」
    クラウド「あんた、まだいたのか・・・。」
    • Take3:パルプンテ発動!
      どこかで何かが壊れる音がした!
      クラウド「……何も起こらないな。」
      ジタン「ああ、何だったんだろうな。」
      同刻、異世界で……。
      バキン!!
      バッツ「ク、クリスタルが?!」

セフィロス「『ハイパーノヴァ』を贈ろうか?」
クラウド「あんたの新しい技か?これ以上長いのは勘弁・・・(渡される)何だこれは?ヒトデか?ブーメランかよ!」

  • ホープ「いらないなら僕にくれませんか!?」

セフィロス「『はがねのハリセン』を贈ろうか?」
クラウド「これでツッコミを入れろというのか?そんなのしたら、間違いなくあんた達死ぬぞ……。」


セフィロス「『はかぶさのけん』を贈ろうか?」
クラウド「隼の剣のパチモンか!?」


セフィロス「『爆弾石』を贈ろうか?」
クラウド「メガンテするあいつ・・・って、ただの石かよ!」


セフィロス「『馬車』を贈ろうか?」
クラウド「そう言えばFFではあまり見かけないな。」

  • ジタン「ほとんど出番がチョコボに奪われているからねぇ。」
    • WoL「出ているとしたら私かフリオニールの世界ぐらいだろうな。」

セフィロス「『バーバラの服・グローブ・くつ・ヘア』を贈ろうか?」
クラウド「バーバラ?なんのことだ?・・・ってまた女装させる気か!?」
ジタン「いいじゃないか!ただ だし。」
クラウド「よくない!!ん?でもどのみちコレ小さすぎて入らないな。ジタン!あんたにやる。」
ジタン「へ?女装なんて……俺はいいよ。その服 着れよ!」
クラウド「よし!じゃあ着せてやろう!」
セフィロス「私も手伝ってやろう。」
ジタン「着れよじゃない!『空耳』、『ご返還』だ!『着るよ』とは言ってない!『切れよ』の間違いだ!!」
 
クラウド&セフィロス「……意外と似合ってるな。」
ジタン「…そ、そうか?いやー、レディーになるのも悪くないかもな!!」

  • ~一方、異世界にて~
    チャモロ「では いきましょうか。」
    バーバラ「まってっ!あたしは ここに のこるわ。」
    ハッサン「ど どうしてっ!?せっかく ここまで 来たのに。」
    ミレーユ「無理じいは よくないわ。だれかが 船にのこってたほうがいいかも知れないし……。
         じゃあ バーバラ るすばんを おねがいね。」
    バーバラ「うんっ!わがままいって ごめんね。
         (銀髪で長髪の人に服盗られちゃったから、エッチな下着姿なんて言えない……。)」
    ハッサン「それより なんでおまえ かおしか 見せないんだ?」
    バーバラ「ど、どうでもいいでしょ!!じゃ、いってらっしゃーい」

セフィロス「『バギ』を贈ろうか?」
クラウド「風属性の攻撃ってほとんど無いからな。もらっておくか。」


セフィロス「『はめつの盾』を贈ろうか?」
クラウド「呪われているじゃないか!」

  • セフィロス「さらに『あくむのころも』『サタンヘルム』『はかいのつるぎ』も贈ろうか?」
    クラウド「全部呪われているじゃないか!わざとか?!」

セフィロス「『パラディンガード』を贈ろうか?」
クラウド「しばらく無敵状態になる技か。パラディンの名を冠しているがセシルがこんな技使っているのは見たことが無いな。」
セシル「その技僕に贈ってくれないか?モンスターの攻撃が激しくって。」
セフィロス「真のパラディンなら追い詰められたときに使えるはずだ、お前には贈らん。己で頑張るんだな。」
セシル「そんなー (T-T


セフィロス「『はやぶさ斬り』を贈ろうか?」
クラウド「『れんぞくぎり』と変わらないじゃないか!」
セフィロス「何を言う。これとはやぶさの剣があれば、1ターンに4回攻撃が出来る強力な剣技だ。」
クラウド「はやぶさの剣じたい持っていないし、名無しの権兵衛(WoL)のエンドオールなんて4回以上は斬っているぞ!」

  • WoL「誰が名無しの権兵衛だ!」

セフィロス「『パトリシア』を贈ろうか?」
パトリシア「ヒヒ~ン」
クラウド「ちょっと待て、どこから連れてきた!?」


セフィロス「『バイキルト』を贈ろうか?」
クラウド「この世界には攻撃力を増強する手段がほとんどないからな。ありがたくいただく。」


セフィロス「『はがねのつるぎ』を贈ろうか?」
クラウド「まだ俺は戦士として未熟だというのか……?」


セフィロス「『覇王斬』を贈ろうか?」
クラウド「その技、ジタンにでも贈って来い!」
ジタン「サンキュー!」


セフィロス「『パパス』を贈ろうか?」
クラウド「5主人公の父かってどこから連れてきた!」


セフィロス「『ハッサン』を贈ろうか?」
クラウド「大工の息子か!ていうか、今は旅の武闘家だよな。」


セフィロス「『パルプンテの巻物』を贈ろうか?(入手に苦労したんだぞ、クラウド)」
クラウド「セフィロス、それは当てつけか?嫌味か?ドラ○もんの真似か?」(見えてない)


セフィロス「『派手な服』を贈ろうか?」
クラウド「俺向きじゃないな。ケフカにでもくれてやれよ。」

ひ行

セフィロス「『光の玉』を贈ろうか?」
クラウド「誰から奪った?!」
セフィロス「竜の女王からだ。」


セフィロス「『ピンクのレオタード』を贈ろうか?」
クラウド「よし、こいつをティファにきせ(ry」

  • Take2:クラウド「興味ないね」
    ジタン「じゃあ俺がダガーとティファにプレゼントしてやるぜ!」
    セシル「ローザに…」
    エッジ「やっぱりリディアだぜ!」
    ギルバート「ハルにしたらどう?」
    パロム「レオノーラにだな!」
    ティファ「……まだ懲りないみたいね。」
    ダガー「いい加減にしてほしい……。」
    ローザ「セシル、あなたって人は!」
    リディア「エッジ!」
    ハル「ギルバート様!」
    レオノーラ「パロム!」
    __ファイナルへヴン__
__暗黒の運命__
__ホーリーバースト__
__大地の怒り__
__ぜになげ__
__フレア__

ジタン「ぎにゃあああああ!!」
セシル「ぬわーーーーーーーーーーーーっ!」
エッジ「グ…ズ…ギャアアアアアアアム!」
ギルハート「ウボァァァァァァァァァァァァァァ」
パロム「うごごごごご!」
クラウド「やっぱりこのオチか。大体な、女性相手にそんな事を言ったらこういう事になっていると分かっているというのに…」
セフィロス「前まで同じ事をしていたお前が言うな。」
クラウド「アンタに言われたくない。」

  • クラウド「(というかダガーはトランス時、レオタードを着ているハズだが……気付いていないのか?)」

セフィロス「『光の鎧(ロト紋)』を贈ろうか?」
クラウド「いいだろう…。って何で鎧の色が赤色なんだ?!
     本来は目も覚める青色のハズ……まさかパチモンじゃ…」
セフィロス「いや、とある魔神による血の祝福でこうなったらしい。」
クラウド「気味悪いな……」


セフィロス「『ひとくいばこ』を贈ろうか?」
クラウド「知ってて開ける奴はまずいないと思うぞ。」

  • ジタン「わかんねぇぜ?小さなメダルのドロップ狙いで戦うなんて奴もいるだろうし。」
    クラウド「こっちの世界にメダル王はいないッ!」

セフィロス「『ひょうたんじま』を贈ろうか?」
クラウド「島一つ贈ってくれるのか?!……瓢箪の形をした船かよ!!」


セフィロス「『ひだりて』を贈ろうか?」
クラウド「封印されしエク……じゃなくて、とある大魔王の左手か…ってどっから持ってきた?!」

__ひだりてはクラウドを地面にたたきつけた!__

クラウド「うごごごごご!」

  • ~同刻、異世界にて~
    主人公「あれ?ひだりてが無くなってる!やった、これでザオリクを唱えてこないぞ!!」
    デスタム○ア「なにっ?!何故だ!!」
    バー○ラ「(一瞬あの銀髪の男が見えたのは気のせいかしら…?)」

セフィロス「『ピンクモーモン』と『ブラッドアーゴン』を贈ろうか?」
クラウド「また普通の魔物を…下らないダジャレをするんじゃないだろうな?」
セフィロス「いや、ついでに『衝撃の事実』を贈ろう(教えよう)と思ってな。
      実はピンクモーモンの成れの果てが、このブラッドアーゴンなのだ。」
クラウド「何?そうなのか?!!」
ジタン「突然変異じゃねぇのか?ポケモンのコイキングみたいに……。絶対ねえって…。」


セフィロス「『光の盾』を贈ろうか?」
クラウド「この世界に盾なんて無い。」
セシル「これ、ミシディアに売ってた盾だよ?」
セフィロス「いや、謎の洞窟で拾ったものだ。」
クラウド「・・・・・・いらない。」


セフィロス「『光の剣』を贈ろうか?」
クラウド「なんだそれは?」
セフィロス「これを道具として使うとマヌーサが発動する力を持っている。」
セシル「ちょっと待ってよ!それ僕の専用武器だよね?!」
セフィロス「なんのことだ?これは異世界の店で買った土産だ。」
セシル「そうなのかい?でも僕の持ってる光の剣より強そうだね。クラウド、是非譲ってくれないかな?」
クラウド「ほう、そんなにこのけんがだいじか(ry」
セシル「ムセテンナヨ!」


セフィロス「『ひっさつのおうぎ』を贈ろうか?」
クラウド「必殺の奥義?伝授するのはいいがこれ以上変なのが混沌ってしまうものは勘弁……(渡される)扇かよ!奥義と扇を掛けるな!」


セフィロス「『秘剣Vカッター』を贈ろうか?」
クラウド「是非贈っ…」
WoL「その技なら私が使う。」
クラウド「またあんたか!?」


セフィロス「『ビアンカ』を贈ろうか?」
クラウド「DQ5主人公の結婚相手か。」
レナ「あなたは…私に相当する力を持っているの?」


セフィロス「『引き寄せの巻物』を贈ろうか?」
クラウド「なんだこりゃ?」
セフィロス「使ってみるがいい」

ひ~き~よ~せ~
クラウド「お、いろいろアイテムが集まってきた、もらっていいのかな」
ジタン「いいじゃないか ただ だし!]
クラウド「どっかで聞いたセリフだが、まあいいや、もっていこう」
ガーゴイル「ドロボー!ドロボー!」
クラウド「おいジタン、お前のことじゃないのか?」
ジタン「うわ、ガーゴイルが大量に集まってきたぞ!」
クラウド「しかも俺まで狙ってやがる。ま、ガーゴイルごとき敵じゃないが・・・」

注!トルネコの大冒険では、ガーゴイル=店主=最強且つ大群です

クラウド&ジタン「ウボァー」


セフィロス「『ひのきのぼう」『とんがりぼうし」『しあわせのぼうし」『こんぼう」『のこぎりがたな」『みかわしのふく』を贈ろうか?」
クラウド「何の役に立つんだ?」
セフィロス「持っていると攻撃が毎回会心の一撃になり、倒した魔物が必ず仲間になるのだ」
クラウド「ホントかよ・・・」
セフィロス「ただし、君は何も装備してはいけないぞ」
クラウド「俺はすっぽんぽんかい。ジタン、任せるぞ」
ジタン「ま、全部会心の一撃なら勝てるだろ」

ジタン「なんだよ、全然会心なんて出ないじゃないか!」
クラウド「おい、何やってんだ、俺は裸で耐えてるんだぞ!」
ジタン「勝てねえ・・・ウボァー」
クラウド「ぎにゃぁぁぁぁぁ」

クラウド「どういうことだ!?」
セフィロス「アイテムを整頓しただろ。順番通り持っていないと効果がないのだ」
クラウド「順番だと?もう忘れちまったよ!」
セフィロス「しらん」

ふ行

セフィロス「『Ⅳ(フォー)の主人公』を贈ろうか?」
クラウド「ドラクエⅣの勇者か。あいつらと同じようにスマブラSPにも参戦してきたな。」
Ⅳ主人公「(正解。ところでデスピサロはどこにいる?)」
クラウド「喋ったな。」

  • ジタン「これでスマブラSPのプレイアブルの勇者4人が揃ったけど、お前ら別にかっこ()を付けて喋らなくても良くねぇか?」
    Ⅲ・Ⅳ・Ⅷ・Ⅺ主人公「(いいじゃないか!プレイヤーの分身という扱いだし!)」
    クラウド「…だからって適応力高いなあんたらは… (^^;
    フリオニール「とうとう他所の世界の奴にも使われたか俺のセリフ…」

セフィロス「『プラチナキング』を贈ろうか?」
クラウド「経験値がメタルキングの倍以上・・・コイツぁ倒さにゃ!!いくぜ!超究武神覇・・・」
プラチナキング「マヌーサ!!」
スカスカスカスカスカスカスカ(ry
プラチナキングは逃げ出した!プラチナキングはいなくなった。
クラウド「ムセテンナヨ (..;

  • ジタン「・・・・・・。(クラウドを慰める言葉が無い)」

セフィロス「『ふくろ』を贈ろうか?」
クラウド「もっと早く贈ってほしかったな…。(この量の贈り物は持ちきれないから)」
ジタン「にしても鋭い刃先の武器や防具を幾ら入れても絶対に破れたりしないって…。すごい強度と許容量を誇る謎の袋だな。中は四次元ポケットのようにでもなっているのか……?」


セフィロス「『プリンセスローブ』を贈ろうか?」
クラウド「俺じゃなくて、ダガーに贈ってくれ!!」
ジタン「なんでだよ?」
クラウド「ダガーって、たしかお姫様だろ!!」
ジタン「……そういえばそうだった」
クラウド&セフィロス「忘れてたのかよ!!」

  • ダガー「そんな、ひどい…」
  • Take2:クラウド「誰か着てみたい人、もしくは着せて見たい人いないか?」
    セシル「ローザに着てもらいたい。」
    エッジ「リディアに着てもらいたいぜ。」
    パロム「レオノーラに。」
    ギルバート「ハルに着てもらえたらな……。」
    バッツ「えーと、ファリスに……。」
    ロック「セリスに。」
    ティーダ「ユウナに着てもらいたいっス。」
    スノウ「セラに着てもらいたい。」

セフィロス「『フォロボシータ』を贈ろうか?」
フォロボシータ「おーや? かわいい 子ネズミちゃん。はじめまして。クックック。
おいしそうな子だねェ。あたしは よその世界から 来たのさ。
さあ! 魔空に 君臨せし女神
フォロボシータの最初の いけにえに おなり!!」
スタイナー&ベアトリクス「ブラネ様!何故そのようなお姿に!?」
ダガー「正気に戻って、お母様!!」
クラウド「闇に堕ちたか……」
ブラネ「見た目に惑わされるなと言っているでしょう!!」

__とりつく__

クラウド&スタイナー&ベアトリクス&ダガー「あーーーーれぇーーー!」
フォロボシータ「……あたしは無視なのかしら…?」


セフィロス「『ファッション大魔王』の称号を贈ろうか?」
クラウド「響きがどうも悪そうだが…。どんな称号なんだ?」
セフィロス「この世界にある全ての装備品を集めたファッションスターに贈られる称号らしい」
クラウド「そんなご大層な称号、興味ないね」
ジタン「何でだよ?今のクラウドにはぴったりの称号じゃねぇか」
クラウド「……何故だ?」
ジタン「たくさん衣装持ってるじゃん。7本編に今(AC)のもそうだし、後はKHとか女装とか」
クラウド「女装は余計だ!」


セフィロス「『プチターク』を贈ろうか?」
クラウド「なんだ?このエスタークのパチモン見たいなやつは?」
プチターク「やぁ、タークって呼んでくれ。オイラは有名なエスタークの息子さっ。よかったら一緒に冒険をさせてあげようか?」
クラウド「……エスタークの息子か…。いいだろう」
ターク「じゃあ、よろしくね!オイラも父さんのように強くなるぞっ!」
召喚石プチタークを手に入れた!
クラウド「召喚石かよ!直接仲間になってくれないのか?!」


セフィロス「『復活の呪文』を贈ろうか?」
ジタン「アレイズ!」
クラウド「そっちじゃない!」
セフィロス「違うだろう。ザオリクだ」
クラウド「何か勘違いしているぞ!」
ジタン「じゃあザオラルだ!」
クラウド「ザオリクの下位の呪文になっただけじゃないか!」
ダガー「じゃあ世界樹の葉は?」
クラウド「呪文ですらないぞ!…っていうかアンタまでボケるな!」
セフィロス「我が破壊の神シドーよ!今ここに生贄を捧ぐ!ぐふっ!」
シドー「グギャアアアアアッ!!」
クラウド「何か変なの出て来たじゃないか!」

  • Take2:クラウド「えーと……
             ゆうて いみや おうきむ
             こうほ りいゆ うじとり
             やまあ きらぺ ぺぺぺぺ
             ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ
             ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ」
        ジタン「クラウドの名前が「もょもと」に変化したー!?」
    • ヴァン「どあゆろぐ……さねりわしひり……わえくした……ずべ……う」
      クラウド「何か言ったか?」
      ヴァン「え?何も?」

セフィロス「『ふかくおもいだす』を贈ろうか?」
クラウド「今まで人との会話を聞いて、心に刻んだものを思い出す特技か。試しに使ってみるか」

__クラウドは人々の話を思い出した__
  • ★「許さない!アーク!!」
    ★「何なんだこいつら?!変なの混じってるぞ!!」
    ★「混ざっているのではない、混沌っているのだ。」
    ★「退屈しのぎに来てやったぞ!」
    ★「ウボァー」
    ★「ムセテンナヨ!!」
    ★「ひどぉ~い!俺のセリフとった~!」
    ★「いい加減名前で呼ぶッス!」
    ★「グガゲゴ!」
    ★「お前がそれを言ってはダメだッ!!」
    ★「いいですとも!」
    ★「ヒーロー参上ー!」
    ★「使命はどうした?もう投げだしてここで死ぬのか?」

クラウド「……どれもロクでもないセリフしかないな」
ジタン「っていうか、一個誰も発していないセリフ混沌ってたよな?」
クラウド「何故俺の考えていることが分かる?!」


セフィロス「『フェンリルの牙』を贈ろうか?」
クラウド「クッ……。名前から一瞬何かと期待したが氷の刃の強化版か…」
ジタン「それは短剣っぽいからな、俺が使わせてもらうぜ!」
クラウド「いや、まだ『短剣装備』を買ってないからな……。何とかなる」
ジタン「まだ買ってなかったのかい!(ルフェインダガーを参照)」


セフィロス「『不思議な帽子』を贈ろうか?」
クラウド「消費MPを抑えるマテリアは無いからな。もらっておくぞ」


セフィロス「『フローラ』を贈ろうか?」
クラウド「DQ5主人公の2人目の結婚相手か。」
フローラ「初めまして。私はルドマンの娘フローラですわ。CDシアターではファーブラと同じですが、ドラゴンクエストヒーローズではシンクと同じですわ。」
クラウド「マジで!?」


セフィロス「『封魔の壷』を贈ろうか?」
クラウド「なんだこりゃ?変な形の壺だな・・・何か青く光ってるな」
ジタン「こりゃ珍しい、俺がもらっておこう」
後日
ジタン「な、なんだこりゃ、赤く光りはじめたぞ・・・って・・・!?」
ブオーン「ブゥゥゥゥゥゥゥイ・・・まったくよく寝たわい・・・」
ジタン「でででででで、でかい・・・山よりもでかいじゃないか!」
ブオーン「さあ、ルドルフはどこだ。隠すとためにならんぞ。まあいい、貴様からなぶり殺してくれる!」

__がんせきおとし__

ジタン「ウボァー」


セフィロス「『吹雪の剣』を贈ろうか?」
クラウド「殺してでも奪い取る」
セフィロス「な、何をする貴様ら~、これはアイスソードじゃないぞ!」
クラウド「でも、吹雪に弱い魔物に1.5倍撃で、強い魔物にも通常ダメージっていいじゃないか!」

  • セフィロス「ところで何か勘違いしてないか?アイスソードだったら殺して奪い取って良い、というわけではないぞ!」
    フリオニール「いいじゃないか ただ だし!」
    __超究武神覇斬__
    セフィロス「ぎにゃああああああ!!!」

セフィロス「『フェロモン』を贈ろうか?」
クラウド「異性の魔物を呼ぶ特技か」
ジタン「よし、俺だ、俺がもらう!」

ジタン「さっそく使おう」

__フェロモン__

『シルビューヌ(VI)が現れた!メリジューヌが現れた!バルバリシアが現れた!女神が現れた!』
ジタン「え?え?え?なんでぇ!?」

__ゆうわく__
__愛の宣告__
__トルネド__
__グラビティヘブン__

ジタン「ウボァー」
セフィロス「異性の『魔物』と言ったはずだ」


セフィロス「各種『フォース』を贈ろうか?」
クラウド「FF5の魔法剣みたいなものか?」
セフィロス「確かに魔法剣同様フォースの属性が乗るがそれだけじゃないぞ。フォースの属性と同じ属性の攻撃を軽減する効果もあるんだ」
クラウド「なかなか面白そうだな。ありがたくいただく」


セフィロス「『ファイトいっぱつ』を贈ろうか?」
クラウド「某栄養ドリンクのパチモンじゃないか!怒られるぞ!!」
セフィロス「ばか、はずれです。これは味方単体にバイキルトの効果がある消耗品だ」
クラウド「そうだったのか、それならありがたくいただこう。それにしても出産イベントのあるDQ5でこんな名前のアイテムを出すとか狙ってるとしか思えないな…」

へ行

セフィロス「『変化の杖』を贈ろうか?」
クラウド「こりゃあ、おもしろ・・・くない!!何でクジャの衣装になるんだ!?」

  • Take2:クラウドは変化の杖を振りかざした!
    クラウド「今度はスライムになったが……」
    ティファ「きゃーっ!かわいいーっ!」
    クラウド「テ、ティファ?!」
    ジタン「何いぃ?!ティファにふかふかさせて貰ってるだと?!クラウド、それを貸してくれ!!」
    ジタンは変化の杖を振りかざした!
    ジタン「何で俺はこいつなんだよ!!」
    • ウーマロ「ウー!!(な・か・ま!☆な・か・ま!!)」
    • Take3:クラウドは変化の杖を振りかざした!
      クラウド「はぐれメタルになった?!」
      ジタン「見ろよセフィロス!!あそこにはぐれメタルが居るぜ!!いただき!!」
      セフィロス「クラウドがいないが……まあいい、その分経験値を山分け出来る」
      クラウド「違う!俺だって!!話を……ぎょえーーーーーーっ!!」
      • Take4:クラウドは変化の杖を振りかざした!
        クラウド「クラウドちゃんになったじゃないか?!!」
        ジタン「わぁ~~おカワイコちゃん!!どう?俺と一緒に運命と言う名の飛空艇に乗らないかい?(意味不明)」
        クラウドちゃん「ちょ、ちょっと待て!正気に戻れ、ジタン!!」
        ダガー「女装に負けた…… (T-T

セフィロス「『ベホイム』を贈ろうか?」
クラウド「だから『かいふく』のマテリアがあるからいらないって」


セフィロス「『ベストドレッサーコンテスト』へ送ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
セフィロス「まあそう言うな。」
セフィロスは変化の杖を振りかざした!
クラウド「だから何でクラウドちゃんなんだ!?」
セフィロス「それが一番お前の中でお洒落だからだ。」
皇帝「ベストドレッサーコンテストか…。ならば私も参加しよう。輝きは私にこそふさわしい。」
クジャ「美しさなら僕が一番じゃないか。僕も参加してあげるよ」
皇帝「そんな衣装で審査員は牛耳れん!!」
エクスデス「死に際こそ美しいのだ!」
セフィロス「変な事を言っている者が一人いるが…まあいい。準備はいいか?」
クラウド「もう好きにしろ…。行くぜ!!」
~そして異世界へ~
バー○ラ「スーパースターに転職したし、カルベロビュート、プリンセスローブ、水鏡の盾、黄金のティアラ、ガラスの靴も装備して準備は万全ね。」
チャ○ロ「バー○ラさん。頑張って下さいね!」
バー○ラ「うん。任せといて!」
司会「みなさん!長らくお待たせしました!ただいまよりランク8。つまり最終コンテストの開始です!」
バー○ラ「(何この人達?悪趣味な金ピカ衣装に、ただの露出魔に、変な甲冑さん。ライバルになりそうなのはこの女の人…ってもしかして女装なのこの人!?勝ったわ!)」
司会「今回は究極とも言える、ランク8のコンテストでありますが、さすがに素晴らしい(!?)出場者ばかりですねー。さあ幸せの帽子を手にする出場者は誰か?おっと、審査が終わったようです!」
皇帝「(結果は聞くまでもなく私だろう。)」
クジャ「(審査に時間がかかったようだけど、迷う必要もないだろうに…。)」
エクスデス「(そういえばなぜ私が参加しているのだ?)」
クラウドちゃん「(早くしてくれ…。一刻も早く元の姿に戻りたい。)」
バー○ラ「(みんな変なの。やっぱり私の勝ち確定ね。)」
司会「……優勝者は……総合1000点を取りました……4番のクラウドちゃんさんです!おめでとうございます!」
参加者一同「!!?」
司会「優勝したクラウドちゃんさんには幸せの帽子が贈られます。」
バニーガール「おめでとう!クラウドちゃんさん。はいどうぞ!」
クラウド「…ありがとう。(優勝してしまった…。)」
司会「ちなみに2位のバー○ラさん500点、3位エクスデスさん100点、4位クジャさん10点、最下位皇帝さん0点でしたー!」
皇帝「……これは…夢だ……。」
クジャ「こんな奴らに…この僕が……!?」
エクスデス「100点。さすがは私だ!」
バー○ラ「(女装に…負けた … (T-T )」
ジタン「やるなあクラウド。」
セフィロス「やはり奴は女装が最も輝く瞬間か。」
ダガー「(私が参加してたら負けてたかも…。あの女の子、気の毒ね… (^^; )」


セフィロス「『北米版ドラゴンクエスト8』を贈ろうか?」
クラウド「海外のドラクエか?とりあえず、やってみるか。」
~数時間後~
クラウド「なんだこれは…?!主人公がスーパーハイテンションになったらスーパーサイヤ人っぽくなったぞ……」
ジタン「それにストーリー中のイベントの会話じゃ、キャラクターボイスがついてるし。世界観はともかく、仕様が俺たちFFみたいになってるな……」

  • ヴァン「それって俺たちの作品の体験版がついているらしいな!」
    クラウド「だからなんだ!?」

セフィロス「『ベホマズン』を贈ろうか?」
クラウド「『フルケア』に『ぜんたいか』させたような呪文か…。フルケアは全体化できないからな。ありがたくいただく」


セフィロス「『ベビーフォーク』を贈ろうか?」
クラウド「ただのフォークじゃ…ってこれ武器なのか?」
セフィロス「そうだ。これを使うと敵がアイテムを落としやすくなるのだ。」
クラウド「興味ないね。」
セシル「じゃあ僕にくれないかな?プリンプリンセスがなかなか尻尾を落としてくれなくて…」
セフィロス「私も特に欲しいアイテムはないしな。たまには贈ってやろう!」
セシル「いいの?じゃあ早速狩りに行ってくるよ!!」
クラウド「珍しいな。」
セフィロス「いつもいじめていては気の毒……しまった!!」
クラウド「どうした?」
セフィロス「いや、なんでもない。(まあヤツの世界に手紙を送っておくか。)」
~一方、セシルは~
ローザ「またダメね。」
エッジ「アイテムを落としやすくなるどころか、500匹倒してもアイテム一つも落としてないぜ!」
リディア「ギルだけはいつもより多く落としてる気がするけど…」
セシル「おかしいな…ん?何だこの手紙は…なになに?」
『拝啓 セシル殿 先日貴殿に贈ったベビーフォークは、某作2番目の仕様の物で、私が贈ろうとしていた3作目仕様の物ではありませんでした。そちらは敵がギルを落としやすくなりますが、アイテムは一切落とさなくなります。つまり1万匹プリンプリンセスを倒してもピンクのしっぽは入手できませんので悪しからず。 敬具 セフィロスより』
セシル「またこういうオチか…ムセテンナヨ!!」

  • Take2 セフィロス「ならばセシル、3仕様の『ベビーフォーク』を贈ろうか?」
    セシル「本当なんだろうな?」
    セフィロス「ああ、本当だとも。(渡す)」
    セシル「ありがとう!」
    クラウド「…ん?あれ、何か変な印付いてなかったか?」
    セフィロス「確か『パン』とか『G』とかついてたような…まあいいだろう。」
    スコール「(それってダメだろ。俺が手紙書いてやるか。)」
    (俺の二の舞になって欲しくないからな…『レアアイテム』の。)
    ~一方その頃…~
    カイン「まだ落とさないな…雑草ばかり落とすのだが…?」
    ローザ「もう諦めましょうよ。もう1000匹目よ…セシル?」
    セシル「絶対落とす…ゼッタイオトスハズ…!」
    エッジ「おいおいセシルしっかりしろよ…ん?手紙がまた来てるぞ。」
    『拝啓 セシルのお兄ちゃん 先日セフィロスが送ったベビーフォークはたしかに某作3仕様のものです。しかしそれを実際に使用した人によると、『パン』の印や『G』の印を同時につけると雑草しか落とさなくなるとのことです。なので以後そのフォークを使わずにプリンプリンセス狩りに勤しんでください。 敬具 スコール・レオンハートより』
    リディア「…だそうよ、セシル…。」
    セシル「ワーイマタザッソウダー」
    カイン・エッジ・ローザ・リディア「…。(こりゃダメだ。)」

セフィロス「『兵士の服4つ』を贈ろうか?」
クラウド「1つで十分だ。なぜ4つ?」
セフィロス「これがライアンの服、これがピピンの服、これがソルディの服、これがVIII主人公の服」
ジタン「ただのコスプレかい!」
クラウド「興味ないね」

ほ行

セフィロス「『星砕き』を贈ろうか?」
クラウド「不吉な名前のハンマーだな・・・。メテオを呼べなかったらコレを使うつもりだったのか?」

  • Take2:クラウド「重そうと思ったら以外に片手で扱えるんだな。」
    セフィロス「試しに使ってみるか?面白い技があるぞ。」
    クラウド「アンタのことだから遠慮して……」
    皇帝「久しぶりに退屈しのぎでやってきたぞ!さぁ、単なる道具と成り果てるがいい!」
    クラウド「アンタも懲りないな。仕方ない、こいつでやってや…」
    (突然、星砕きの頭部からブースターが放たれ、クラウドごと回転しながら飛び上がる)
    クラウド「ぎにゃああぁぁあぁああ!!」
    __地殻変動__
    会心の一撃!
    皇帝「ウボァー」
    ジタン「すげぇ武器だな、コレ。」
    セフィロス「ほう、会心の一撃をだすとは。大した奴だ。」
    クラウド「オレに言う事は無いのか…。(目が回って気持ち悪い……。)」

セフィロス「『微笑みの杖』(ドラクエIV)を贈ろうか?」
クラウド「使われた相手は微笑まずにはいられなくなる杖か。」
ジタン「さっそく使ってみるぜ!」

 ジタンは微笑みの杖を使った!!
 クラウドには効果がなかった!!
 セフィロスには効果がなかった!!

ジタン「あれ、なんで効果がないんだ?」
セフィロス「そもそも私達が微笑む事なんてあったか?」
クラウド「いや、無かったね。」

  • ユウナ「はい!じゃあ笑顔の練習!」
  • Take2
    セフィロスはクラウドの髪を切った!
    クラウドは微笑んだ!

セフィロス「『本棚』を贈ろうか?」
クラウド「家具なら店に一通り置いてあるから必要無い。」
セフィロス「そういうな。」
本を無理やり受け取らせられた!
~そしてクラウドの店にて~
クラウド「さて、この粗大ごみをどう処理するか……。」
ジタン「まあ、まあ。少しこの本棚の読書でもしてから考えようぜ。何かあるのかもしれないし。」
クラウド「仕方ないな。」
~数分後~
クラウド「こんな小説をよんでたのか?ヤツは…」
ジタン「「あ」「い」「う」「え」……「え」…「え」……「え」…何だこりゃ?」

__本はなんとエビルバイブルだった!__

ジタン「なんじゃこりゃ?!ぐえっ!!(攻撃された)」
クラウド「どうかしたのか?ジタ…」
ジタン「ウヘヘヘヘ…俺は何をした!(混乱している)」
クラウド「ぬわーーーっ!!」


セフィロス「『ボミオス』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」


セフィロス「『冒険の書』を贈ろうか?」
クラウド「これまでの冒険を記録する優れものか…ってどこから持ってきた!?」

  • セフィロス「冒険の書といえば・・・」
    クラウド「冒険の書といえば・・・何だ?」
    ジタン「デロデロデロデロデロ・・・デロンデロン・・・お気の毒ですが冒険の書は消えてしまいました。」
    セフィロス「これと隣りあわせだったもんだ。」
    クラウド「・・・・・・・・。」

セフィロス「『ボディガード呼び』を贈ろうか?」
クラウド「ボディーガードを呼ぶのか?なら俺には必要ないね。」
セフィロス「そういうことなら仕方ない。使ってくれる人に贈るとしよう。」
~後日~
エアリス「セフィロス 許さない」
セフィロス「ほう?やれるものならやってみろ」

__スーパーノヴァ__

エアリスを頼んだ!
ボディーガードBが攻撃をかばった!
セフィロス「なに!?」
ボディーガードB「って、ちょっと待て!ボディーガードに変なの混沌っているぞ!」
エアリス「ボディーガードさん、お願い」
ボディーガードGの クォ・ヴァティス!
セフィロス「ウボァー!!」
ボディーガードA「大丈夫だったか?」
エアリス「ボディーガードさん 強いから」
ボディーガードB「(そりゃ、あんなボディーガードが弱いわけないだろ。)」


セフィロス「『ホンダラ』を贈ろうか?」
クラウド「いらねえよ」
セフィロス「他の者は?」
ジタン「いらん」
フリオニール「いらん」
セシル「いらん」
バッツ「いらん」
ロック「いらん」
ティーダ「いらん」
ガストラ皇帝「誰も欲しがらないなら、わしがもらっていこう。人工魔道士の実験台にはなるじゃろ。サンプル名は『ケフカ』としよう」

これが世界の破滅の序曲となるとは、誰も思わなかった・・・


セフィロス「『ぼん!きゅっ!ぼーん!』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
ティファ「こういう事よ!」
セフィロス「これで分かっただろう。『ぼん!きゅっ!ぼーん!』とは、女の胸の事だ。」


セフィロス「『ホメロス』を贈ろうか?」
クラウド「声が俺と同じ悪人か?」
ホメロス「誰が悪人だ!それよりグレイグはどこだ!?」